2012年5月23日 (水)

ラルフ・ローレン社も中国に本格進出

自分へのメモ書きとして。

WWD.comさんが最初に報じられたようですが、アメリカのラルフ・ローレン社もついにグレーターチャイナ圏に進出されるそうです。

これから3年間の間に、60店舗の開設を予定しており、

今秋から2013年3月の間に、まずは15のユニットを、北京、上海、香港にオープンするそうです。

というニュースを見つつ思ったんですが、

(ご参考までに、Fashion Office and Trend Spotter というサイトの該当記事にリンクを貼っておきます)。

少なくとも絶対に、「香港には既に『ラルフ・ローレン』系ののショップは、あったよな」と・・・。

(というのは、コーズウェイベイのそごうさんの『ポロ ラルフ・ローレン』で、昨年素敵なジャケットを見て、買って帰ろうかどうしようか迷ったことがありましたので)。

念のため、米国ラルフ・ローレンの公式サイトのストア検索でチェックしたところ、

香港には、

セントラル駅の「ランドマーク」という商業施設の中にある大型店や、前述したコーズウェイベイのそごう内のショップ、それに2011年秋冬シーズンからスタートした「デニムアンドサプライ」2店舗など、複数のブランドで、既に17店舗の実績がございました。

また、中国本土についても、

北京に2店舗、上海に1店舗(上海は外灘のペニンシュラ上海内にあるんですね)が確認出来ましたが、

中国本土に関しては、これまでと異なり、まさにこの記事の見出し通りに、マイナープッシュではなく、メジャープッシュ、すなわち、ブランドビジネスを大きく戦略的に展開していくということなのでしょう。

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2012年5月21日 (月)

「ノアストア(NOAH'STORE)」@横浜そごう、28日(月)まで開催中です

今日、というか、時計の針が12時を回りましたので、もう昨日になってしまいましたが、

横浜そごうさんで15日(火)から開催中の、

ノアストア(NOAH'STORE)」さんの期間限定ショップ「2012 Spring&Summer 2nd TRIP」を見にいってきました。

以前にもこのブログでご紹介させて頂き、各方面から嬉しい反響を頂いたのですが、

「ノアストア」さんは若手ファッションデザイナーの方々が集まって、各社の商品をミックスする形で期間限定の売り場を作り、ファッションショーなどのプレゼンテーションから販売に至るまで全て自分達の手で行っている、という企画です。

定期的なミーティングも、非常に真剣に行っておられるとのこと。そして、デザイナーの方々は、売り場には交代で立つため、自分以外のメンバーの商品についてもきちんと把握した上で、「お互いに、他のメンバーの商品も売る」というスタンスを取っておられます。

このチームワークが、素晴らしいと思うんですよね。メンバーもどんどん増えておられるようで、何よりかと思っています。

私も、期間限定の売り場を拝見するのは今回が3回目ですが、回を重ねるごとに商品の陳列方法やセールストークにどんどん磨きがかかってきていて、成長の著しさに敬服しました。

今回の横浜そごうさんについては、3Fの、これまで「キートゥースタイル」という自主編集売り場があったロケーションに(注:「キートゥスタイル」は同じフロアの別の場所に移転)、新しくライフスタイル提案型の自主編集売り場「シーガルコート」が誕生し、そのこけら落としの企画として、「ノアストア」さんが招聘されたようです。

今日は、「ヒデノブヤスイ」のデザイナー・保井秀信氏、「ガングリオン」の吉崎結一氏、「キノ」の石川智恵氏などがいらっしゃいました。

デザイナーズブランドですので、確かに巷のロープライスSPAなどに比べると、正直安くはないです。でも、びっくりするほど高いというものは、春夏ということもありますがむしろほとんどなく、デザイン制の高さと素材の良さを考えれば、お客様の目から見て納得がいく価格設定になっている、まだそこまで行っていない場合もそういう価格に近づけようと努力なさっておられるのがよくおわかり頂けるのではないかと思います。

また、アクセサリーデザイナーさんもメンバーに加わられたり、アパレルデザイナーの皆様もバッグやストール、ソックス、ショーツなどの雑貨や下着にまでアイテムの幅を広げておられますので、おこづかいの範囲内で宝探しが出来る、楽しく衝動買いできる売り場だと思います。

スタイリングについてのアドバイスや、ものづくりの背景についての説明など、デザイナーさんならではの生の声が聞けるのが、「ノアストア」の最大の魅力ではないでしょうか。

私は、3月の銀座三越さんでの期間限定販売の時には、北京に行く前日の金曜日、閉店前にダッシュで駆け込んだため試着するだけの時間がなく、「ミフレル」のカラフルな柄物ストッキングを購入しました。

今回は、「ヒデノブヤスイ」と遠州産地とのコラボ商品、綿のワンピース(本エントリーの一番下の写真、消費税込み44,100円)をゲットしました。シルエットが非常に綺麗でスタイルが良く見えるのと、着回しがきく商品であることが気に入っています。

これからも最終日の28日(月)までの間、毎日デザイナーの方々が売り場におられるそうですので、ご興味のある皆様は是非足を運んでみてください。

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2012年5月20日 (日)

東京ソラマチの内覧会に行ってきました

ここ数日は、わが地元では、

いよいよ5月22日(火)に迫った東京スカイツリー開業の祝賀ムード一色に包まれております。

5月17日(木)の夕方、

東京スカイツリータウン内の商業施設(SC)「東京ソラマチ」(商業施設面積52,000平米、テナント数312店舗)の内覧会に行って参りました。

こちらのSCさんに関しては、これから一緒に地元を盛り上げていく仲間であるという風に思っておりますので、

身びいきの強い記述になってしまいますことをお許し下さい。

しかし、これは本当に私の本音ですが、

実際に行ってみると、想像以上に面白いSCでした!

観光地に隣接というか、このSC自体が完全に観光地の一部になっており、

観光客をターゲットにしていながらも、

なおかつ足元商圏の消費も狙った、ユニークなポジショニングです。

そういう立地を意識して、土産物や飲食のテナントさんが充実しているほか、

いわゆるファッション系のショップについても、オリジナルの限定商品を開発したり、雑貨の構成比を上げる、飲食と雑貨をミックスした業態を開発するなど、

観光客の方々に喜んで頂けるような店作りを工夫しておられるのが目を惹きます。

そして、SCの中からスカイツリーの足というか柱が見えたり(「思った以上に細いね」といった声が、内覧会の時には聞かれました)、

隅田川のウォーターフロントや東京の街並みが眼下に広がって見えるところが、

まさに、ここにしか存在しない、最高のコンテンツになっています。

SCの中から外に向かって、あちこちで写真を撮りたくなる、こういう気分は、私は香港のチムシャアツァイのハーバーシティ(このSCの窓からは海が見えるんですが)くらいでしか味わったことがございません。それ以来の、久々の感動でした。

中でも、30階、31階の、「スカイツリービュー」と命名されたレストラン街からの眺望は、本当に素晴らしいです!なるべく早く、夜景と美味しいお料理、お酒を堪能しに行きたいなと思いました。

このSCの中には、私が勤めている会社でもお世話になっている地元企業の皆様が、

単独で、あるいはテナントさんへの卸という形で、沢山商品をご提供なさっておられます。

5Fの「ジャパンエクスピアランスゾーン」の中に、

墨田区さんが「産業観光プラザ すみだまち処」というコーナーを作って

区内の産業と観光の魅力をアピールしておりますので、

皆様ぜひ東京ソラマチへお越しの節は、足を運んでみて下さい。

何せ、来街者数が非常に多いことが見込まれます(東京スカイツリータウン全体で初年度3,200万人)ので、初年度売上目標の300億円は、十二分に達成できるのではないかと思いますが、

国内外から東京スカイツリーにお越し下さった皆様に、「楽しかったね」「良かったね」「また行きたいね」と思って帰って頂ける施設として育っていって欲しいなと思います。

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