2009年12月15日 (火)

香港のセレクトショップ「ジョイス」は「レーン・クロフォード」と同じ系列なんですね

年末が近づいて来たので、会社の倉庫の中の古い雑誌を少し捨てようと思いつつ、思わず中身をパラパラとめくっていて、ある小さなベタ記事に目がとまりました。

平成20年2月27日刊行の、WWDジャパンさんの別冊雑誌『WWD FOR JAPAN ALL ABOUT 2008S/S』の中に、

「香港高級専門店『ジョイス』経営陣のマー一族が退社」

・・・という記事を発見したのです。

その文章を読むと、「親会社であるレーン・クロフォード・ジョイス・グループ(LCLG)のコントロール権を持つピーター・ウー(呉光正)=ウィーロック会長」というくだりが出てくるんですが、

「えーっ、『ジョイス』と『レーン・クロフォード』は、現在は同一資本傘下なんだ」と!

そういえば、先月香港に行った際に、「レーン・クロフォード」と「ジョイス」の、顧客カード登録への誘導の仕方とか、カードの体裁、記入項目も、非常によく似ていたなと。

更に気になったのは、『WWD FOR JAPAN ALL ABOUT 2008S/S』に登場している、非常勤取締役に退任させられた元会長のウォルター・マーというお名前であります。

ウォルター・マー氏と言えば、香港ファッション業界の草創期の著名デザイナーのお一人ではなかったかと思い、検索をかけてみたところ・・・。

このような情報が出て参りました。やはりそうでした。著名デザイナーのウォルター・マー氏と、ジョイス創業者ジョイス・マーさんの夫は、同一人物ですね。1951年生まれの方ですから、日本のDCブランドブームを牽引したデザイナーさん達よりは一回りお若い年齢です。

『WWD FOR JAPAN ALL ABOUT 2008S/S』には、「(ジョイスの)業績は振るわず・・・と見る関係者もいる」というくだりもございました。一度見ただけでその理由を判別するのは困難ですので論評は差し控えたいと思いますが、

やはり、ビジネスとしては、客数が見込める価格帯の低いものよりは、限られた客数・富裕層やファッションフリークしか取り込めないハイプライスの商品を販売するのは、非常に難しいものであること、しかし、だからこそ、「ファッション」「美」というものに強い拘りを持つオーナーにとっては、この上なくやりがい生き甲斐を感じられるチャレンジングな商売であるということは、日本と全く同じなのではないかと感じました。

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酒Go!の会 in 2009年末

今日は、主役のお一人であるM社長が、

なんと、新型インフルエンザに罹患したということで・・・

「酒Go! の会」もどうなることかと心配したんですが(ウソ・・・笑)。

新メンバーも多数お迎えし、原宿のちゅらりは夜遅くまでファッション談義というか、楽しい四方山話で盛り上がったのでありました。

それでもって、締めは、Sさん寄贈の「石黒のあめ」! おやつは、これに限ります。

幹事を務めて下さったK先生、Sさん、ありがとうございました。

皆様、2010年にまたお会いいたしましょう! 良いクリスマス&お正月をお迎えください。

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2009年12月13日 (日)

<12/12>「すみだモダン・シンポジウム」に参加してきました

昨日12月12日(土)は、すみだリバーサイドホールで開かれた「すみだモダン・シンポジウム」に参加して参りました。


墨田区は、東京スカイツリー開業を契機に、すみだから生み出される様々な商品・サービスなどを対象として、付加価値を向上させ、魅力を発信することで認知度を高め、地域を活性化する取組「すみだ地域ブランド戦略」を実施しています。すみだのイメージを明確にし、地域をブランド化することにより、多くの方々をひきつけるとともに地元の方々が誇りに思うまちにすることを目指し、様々な事業を展開しています。

 来る12月12日(土)13時から、今後すみだ地域ブランド戦略を担う主体となる「(仮称)すみだブランド推進協議会」やブランド認定制度に関する情報の報告、「これからの地域ブランドの展開について」などをテーマにしたパネルディスカッション、「すみだ地域ブランド戦略」の一環として行われている「ものづくりコラボレーション」事業で出来上がりつつある試作品等の発表、ものづくり体験ワークショップなどを実施します。(すみだモダン|すみだ地域ブランド戦略ホームページより引用


試しに、シンポジウムの内容をtwitterに向けてtsudaってみました。始めての体験であります。

パソコンではなく、iPhoneで早打ちしたんですが、私は画面を日本語、中国語簡体字、英語の3設定にして使っておりますので、画面の切り替えに若干時間がかかってしまいました(中国語は一時的にはずしておくべきでした)。

ただ、いつもはほとんど日本語でtweetした後必ず英語でもtweetしておりますので、日本語だけで140文字だと、本当にものすごく沢山の内容を書き込めるものなんだなと感心致しました。

iPhoneですら、そこそこリアルタイムで議事進行を伝えることは出来るなとわかったのが大きな収穫でありました。多少の訓練を積めば、文章の読み書きが好きな方ならどなたでもたぶんすぐに出来るようになると思います。

PCを用意し、単語登録で予め「すみだ地域ブランド戦略」とか「東京スカイツリー」とか、頻繁に登場すると思われる用語を登録して一発変換できるようにしておけば、もっと早く打てるでしょうね。

大切なことは、審議会の内容などをtwitterでリアルタイムに情報公開するということを一番最初に始められたITジャーナリストの津田大介氏がおっしゃっておられる通り、「何をtsudaるのか」という、アジェンダの設定、問題意識を何に対して持つかということではないかという気がいたします。

昨日のシンポジウムのリアルタイムルポは、ハッシュタグ「#sumidamodern」にして発信致しましたので、良かったら検索してご覧になってみて下さいませ。

私以外にも、twitterでは、greentea_kirikoさんもいろいろ言及して下さっているみたいです(リアルでお会いしたことがない方だと思いますが、ご紹介させて頂きます)。

http://twitter.com/greentea_kiriko

それと、昨夜自宅に戻って気づいたんですが、漫画兄弟の末っ子さん、平沼紀久さんも会場にお見えになっておられたんですね。ブログで大きく取り上げて下さっております。ジモティのブロガーの皆さんより、アップされるのは早かったですよ。私がお礼を申し上げるのも変ですが、ありがとうございますm(__)m

平沼紀久オフィシャルブログ「ノリの杜」

こういう、有名人の方がプロジェクトに関わって下さると、盛り上がり方が違って参りますよね(^^)

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