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2006年6月14日 (水)

マイ・ブーム「ランバン」&「イヴ・サンローラン」

雑誌『GINZA』7月号の表紙を見て、「これ、『ランバン(Lanvin)』の秋冬物じゃない?」ってわかった方、どのくらいいらっしゃるだろうか。

ヨーロッパコレクションを細かくチェックしておられる方はもちろんだろうが、最近繊研新聞さんが最終面で取り上げておられたので、余計に印象深かったんだけど、いわゆるトロンプルイユ、だまし絵の手法を使っている服だ。

styyle.comさんのこのページの下の段の左から2番目の商品がそうなのだが、両脇の部分に黒い生地を使っているため、胴が細く見えるのだ。

『GINZA』の表紙の写真は非常に綺麗に撮れているため、シルクのなまめかしい輝きも十二分に伝わってくる。太目女子のさくらにとっては垂涎モノの商品だが、上代は427,350円・・・嗚呼、やはり高いっす。

ここ数シーズン、私の中ではずっと「ランバン」はマイ・ブームなのだ。コレクションの写真で見る以上に、店頭で実際に商品を手に取って見るとすごく欲しくなる。

デザインの素晴らしさは、写真である程度わかるのだが、素材の良さ、そして、通好みの色使いは、現物を見ないとなかなかわからない。

4月に神戸に行った帰りに阪急百貨店さんで見たフューチャリスティックなデザインのパンツ・スーツもかっこよかったし、先月日本橋の三越さんには、まるで麻のような触感のシルクの茶色のコートがあった。前にも書いたが、春夏の茶は、非常にお洒落である。そして、わざと表面加工でシルクにダメージを与えている素材のケレン味。

お金があれば飛びつくところだが、これまた47万円台。庶民に手が出るようなシロモノではないのだが、でも、たまに触ったりあつかましくも試着させて頂くと非常に幸せになれるのがこのブランドなのである。

デザイン的に私には似合うものが多いように思っていたのだが、デザイナーのAlber Elbaz氏の、「自分も太っているから、女性の体型を美しくカバーすることを意識している」云々の発言を読み、大いに納得したのであった(笑)。

さくら的に最近すごく気になっているブランドがもう1つある。

それは「イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)」である。

このブランド、2005年春夏シーズンにデザイナーがStefano Pilatiに代わってから、ぐっと新鮮になったな、と思っていて、単なる直感だが、次のシーズンはもっともっと来るんじゃないか、という気がしてならないのである(スンマセン、根拠はないので外れたら申し訳ないですが)。

今春夏の商品は、ブラウスが個性的だった。前立ての部分に大きなピンタックを何本も取っているものとか、白いブラウスの前立てにフリルがついていて、フリルの先が黒い毛糸でちょこっと鉤針編みしてあるものとか。

2006~2007年秋冬は、女優のカトリーヌ・ドヌーブと、写真家のヘルムート・ニュートンにインスパイアされた作品だったそうだが、成程、確かにそのまんまドヌーブが着たらものすごく似合うだろうなぁ、といったワンピースやセットアップが目白押しである。

秋冬シーズンは、前にも何度もご紹介したように、グレーが多いんですよね、どのデザイナーさんも。「イヴ・サンローラン」も例外ではなくて、グレーのオーガンジーのワンピースとか、黒の上下にスパッツだけグレーになっていたりとか、グレーがふんだんに使われている。

フィナーレの、いわゆる「サンローラン・ピンク」と呼ばれるショッキング・ピンクの花のモチーフを前面にあしらったコート(このページの右から2番目)は、Stefano Pilatiらしいディテールに凝った佳品だと思います。

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