(オリヴィエ・)ティスケンス、「ニナ・リッチ」に参画(H18.9.11International Herald Tribune)
今、小指で「Fn」キーに触れてしまったせいで、一度書いたエントリが消えてしまった。
ガックリしても仕方ないので、サワリだけもう1回書こう。
本当は昨日書きたかったんだけれど、P&G社が「ロシャス」のプレタポルテコレクションを休止したため職を失っていたデザイナーのオリヴィエ・ティスケンス氏が、「ニナ・リッチ」のクリエイティブ・ディレクターに就任した。
噂通りの結果でしたね。詳しくは、コチラやコチラをご覧下さい。
ティスケンス氏が「ロシャス」のデザイナーになってからは、売り上げが順調に伸びていたようだし、確かにコレクションの内容も凄く良かった。「ロシャス」は伝統的にドレスに強いブランドだと思うが、例えば直近の2006~2007秋冬コレクションを見ても、後半はシルエットの綺麗なドレスでグイグイ押している。
グレーのグラデーションが非常に綺麗でしたね。このデザイナーさんは、色に対する感覚(特に寒色系に関して)が非常に鋭いところがあるような気がして、それにも惹かれていました。微妙な色出しが上手いんですよ。
「ニナ・リッチ」といえば、対照的に「暖色系」のイメージが強い。従来はフェミニンでややコンサバ寄りのお嬢様向けルック、という感があったが、このブランドにティスケンスならではのエッセンスをどう注入していくのか。
恐らく、「ロシャス」よりはちょっと若いイメージを打ち出してくるのではないかと私は思う。価格的にも、「ロシャス」よりはたぶん値頃になるだろうから、来年の3月のパリ・コレクsyンでのお披露目が楽しみですね(^^)
アパログにもブログ連載中↓↓↓
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コメント
こんにちは、さくらさん。
コメント書くのは久しぶりです。
ティスケンスは一時、花屋になるんじゃないかなんていう噂も出て、まあ信じてはいませんでしたが、無事ニナ・リッチに決まって安心しました。
ニナリッチ、突然やめたラース・ニールセンになってから、洗練されて若返ってとても良い方向に来てるなぁと個人的には思っていたので、ティスケンスにバトンタッチということで、さらにストイックさが加わった美しいラインになるのではと楽しみにしています。
投稿: blanc | 2006年9月15日 (金) 11時16分
blancさん、お久し振りですね!
といいつつ、密かにblancさんのブログはチェックさせて頂いておりました。
花屋さんにトラバーユ説は、初めて知りましたが、やっぱりアパレルのデザイナーさんの方がティスケンスの才能は生かせますよね。
ご指摘の通り、ラース・ニールセンも頑張っていたと私も思います。ティスケンスの「ニナ・リッチ」も本当に楽しみですね(^^)
投稿: 両国さくら | 2006年9月16日 (土) 01時03分