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2006年9月28日 (木)

南青山の新店3店ー「サロット」「ドーバーストリートマーケット」「アパルトモン・ドゥーズィエムクラス」

久々の南青山。仕事帰りに、今秋オープンした話題の新店3店を早速見て参りました。

まずは、ロケーション的に一番南に位置する「サロット」から。クロスプラスさんと住友商事さんの合弁による新しいセレクトショップだ。

このお店、実際に行ってみてまずびっくりするのは、正面玄関に大きな木製の扉があって、引き戸もついていないこと。一瞬、「どうやって入れば良いのだろうか?」「上顧客しか入ってはいけないんだろうか?」と戸惑いを覚える作りなんですが、これは自動扉で、側に寄っていくと左から右へジャーっと扉は開いてくれます(笑)。

どのお客様も、最初は一様に驚かれるんだそうだ。これも一種のサプライズで、なかなかイイんじゃないかと思います。

HPに説明がある通り、店内は3つの部屋に分かれていて、「現在」「過去」「未来」をイメージしているそうだ。「現在」の部屋には、「ステラ・マッカートニー」や「イントゥーカ」など、「過去」には「ロベルタ・ディ・カメリーノ」や「セリーヌ」の靴など、「未来」の部屋はドレス中心の品揃えになっている。

どの部屋も、インポートプラス、オリジナルの構成だが、このショップ、特にドレスの品揃えが秀逸だ。ぱっとみて20万円以上はするのかな、と思えるようなコートドレスが12万円台だったりして、目の肥えたお客様にとってはお得感すら感じさせる出来栄えの良さである。

その反面、オリジナルのニットやカットソーの型数、枚数共少なめで、こちらのフラッグシップショップは別として今後多店舗展開して数字を取っていくのならば、回転率を上げる施策も当然必要になってくるように思った。

続いて、コムデギャルソン社の「ドーバー・ストリート・マーケット」。このショップの話は、以前旧ブログの「両国さくらのファッション・イン・ファッション」にも書いたと思うけど、ロンドンに先に出店しており、その日本版だが、例によって期間限定である。場所は、「ヤン・コム・デ・ギャルソン」の跡。

ショップの中にショップが!という設えは、何も知らない人が見るとかなりの衝撃だと思うが、さくらは随分前にロンドンの写真をWeb上で何枚も見ているから、それほどびっくりはしなかった。まさに、同じイメージである。

それよりは、実際店内に入ってからの方がサプライズが多かった。まずは、人体の断面図のような標本の数々(アートかと思ったのだが、どうやらただの標本らしい)・・・。

次にびっくりしたのは、色とりどりの色石をあしらったジャケットを見て、「ふんふん、ギャルソンらしいなぁ」と思って値札を見たら、504,000円と書いてあったこと!

こちらは、アンティークなんだそうである。他にも、帽子やらインディアンジュエリーやら、貴重なコレクションの数々が販売されております。

極めつけは、毛沢東やらレーニンの顔写真の上に何やらスローガン(?、ロゴ?)らしきものがプリントされているパネルとクッション。

これは、ある年齢以上のギャルソンファンを相当に興奮させるアイテムですよ。ひえーっと思ったが、これが若い人には大人気で飛ぶように売れているらしい。

その他、アーティストの絵がプリントされたTシャツや、「ジュンヤ・ワタナベ」「コム・デ・ギャルソン・シャツ」「コム・デ・ギャルソン コム・デ・ギャルソン」など、同社のおなじみのブランドからチョイスされたアイテムがズラリ。いつもながらに、素材もデザインもパターンも非常に凝っていて、一点一点見ていっても全く飽きない。

私の場合、ちょっと疲れたり煮詰まったりした時にギャルソンを見ると、非常に元気になれるんですよね。アートを見るのと同じで、「人間にはこんなにも強い創造のエネルギーがあるんだ」と思って、自分を信じられるようになってくるのだ。

ホント、テイストそのものが好きか嫌いかは別として、業界のプロの皆様には是非ギャルソンを見ることはオススメしたいですね。高いんでなかなか買えないんですが(笑)。

ご参考までに、「ムーブメント・ブログ」さんの情報によると、10月にはオンラインショップも開設される予定だとか。地方の皆さんにとっては朗報ですね。

ネット店ならではの面白い仕掛けにも期待したいところである。

最後は、ベイクルーズさんの「アパルトマン ドゥーズィエムクラス」。

これは凄かった。既に業界の皆さんの間でも話題になっているようですが、お時間のある方には是非行ってみて下さい。

ホームページの方に、コンセプトやキーワードが列挙されているんだけど、売り場は1、2階に分かれていて、1階は居間、2階は寝室のイメージである。

とにかく、空間を非常に贅沢に使っていて、2階にはドーンとベッドが置かれており、壁面以外の部分にはそんなに無理して多くの商品を置こうという格好にはなっていない。

本当の部屋のイメージにすごく近い。2階の窓の外には、鉢やキャンドルまで置かれているし。ここまで徹底してやっておられる売り場というのは、相当に珍しいと思います。

それも凄いのだが、品揃えも面白くて、何と、リーバイスの501がアクネジーンズと合わせてドンドンドンと置かれているのだ。

ズキューンと、心臓のど真ん中を打ち抜かれましたよ。よくぞやったな、という感じである。アメカジど真ん中のリーバイス501。

この他にも、デニムは「ユニオン」、オリジナルのカーゴパンツや、MA-1のブルゾン、バッグ、靴のレザーアイテムも肉厚でエナメル調の艶のあるちょっとアメトラっぽい商品を中心に揃えてあり、これらと、「トーガ・アーカイブス」「ロロ」「アクアスキュータム」などのブランドとのミックスで、いつものエレガントよりの「ドゥーズィエムクラス」と一味違うイメージを打ち出している。2階には生成のコットンのブラウスやスカート、キャミソールなども。

「パリのアメリカ人」、といった感じだろうか。パリのアパルトマンにアメリカからやってきて一人暮らししている若いお洒落な女の子。

しかし、こういうイメージのコーディネートは、正直、ある一定年齢を過ぎると怖くて着られなくなっちゃいますよね。さくらも若い時はアメカジ大好きっ子だったんですが、この年になるとへたをするとただの汚いオバサン。軍モノとかレザーのライダースジャケットとか、40代以上で着こなせる方は相当なオシャレ達人だな、とひたすらリスペクトしてしまいます。

こちらのショップ、「トーガ・アーカイブス」はかなりの点数が揃っていますので、トーガファンの皆様はお早めにどうぞ。ニットやカットソー中心で、デザイナーズブランドにしてはそんなに高すぎず、買い易い方ではないかと思います。

アパログにもブログ連載中↓↓↓

「(株)リアルコミュニケーションズ、住友商事、伊藤忠商事などと資本提携、業務提携

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コメント

確かに、買えない・・・

そのうえ、似合わない(by 家族)

Me,tooです(笑)。

それでもごくごくたまに、魅入られたように手を伸ばしてしまうのは何故(笑)。

魔法でもかかってるのでは、ないかしら??

おっしゃるとおり(笑)。

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