最近のトラックバック

2021年12月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

両国さくらのお気に入りリンク♪

お断り

  • 本ブログと無関係なコメント、トラックバックは予告なく削除させて頂きます。

当方の連絡先について

  • 当方の連絡先は、次の通りです。#の代わりに@を入力してメールをお送り下さい。 ジャーナリスト「両国さくら」としての取材領域は、女性の目線で見たモバイル・ビジネス及びケータイ(モバイル)通販、ネット通販等が中心です。お気軽にお問い合わせ下さい。 ファッション・ビジネスについての取材は、本業との兼ね合いでお受けできるものと出来ないものがございます。ご相談事は、極力本業の方でお受けするようにしておりますので、予めご了解下さい。 underground1103#yahoo.co.jp

« 「中国語会話 謝謝」、残席僅少です | トップページ | 2007S/S東京コレクションに思う »

2006年9月 9日 (土)

ネットに東コレ記事を載せる意味

やっぱ、土曜日はいいですね。外出や面会がないので仕事がすいすいはかどる。お陰で、遅れがかなり取り戻せました。

さて、さっき会社で東コレこと東京コレクションに関するニュースサイトやブログをチェックしてみたら、うちの会社の産業支援ブログも結構上位に来ていた。まだご覧頂いていない方、よろしければチェックしてみて頂きたいのだが、中身の良し悪しはともかく、その体裁をみて何か気付かれることはございませんか?業界紙や一般紙の記事と比べて、一ブランド当たりの記事の分量がかなり多いんですよね。
海外のコレクションの情報が掲載されているstyle.comにサラ・ムーアさんが執筆しておられる評論と変わらない位の分量を意識して書いてみたのだ。
これこそが、リアルで新聞記者をやった経験がある方々がネットの世界に入ってきた時異口同音に指摘するネットニュースの最大の長所なのだ。紙の新聞のように一ページの大きさが決まっていて一ブランド当たり10行か5行しか解説することができない、ということがない。記者は、思う存分腕を振るうことができるのだ。
デザイナーさんなど業界のプロの方の場合は、コレクションの報道は写真しかみない、という方が多いと思う。私もIFIで学生をやっていた時に、言葉からイメージする先入観に囚われないようコレクションの解説記事は読むな、とおっしゃられる先生の授業も受けたことがあり、それは多分当たっていると思うが・・・。
消費者は違う。特に富裕層で知的レベルの高い人の中には、言葉に酔うタイプもいる。実は、私自身がそういうタイプ(リッチではないんだけどね)だから余計よくわかるのだが、写真だけでなくテキストで購買意欲をそそられることがよくある。
style.comさんのテキストを読むと、服飾の世界の奥深さ、人間というものがプロダクトデザインのような普遍的、多くの人に愛されるデザインのみならず、もっと個人的、個性的なデザインを欲する存在だということ、ファッションが地域や時代の気分と不可分なものであること、ファッションとは、文化であることなどが非常に強く伝わってくる。
写真だけでなく、クリエーションのレベルに拮抗するテキストをネット上にどんどん載せていけば、間違いなく良質のお客様、良質のファッションファンを増やしていけると思うのだ。
更に、コメントやトラックバックの欄も設けて、バイヤーや読者の方の感想も集めていけばいい。時には厳しい意見もでるかもしれないが、「こんな解釈もあるのか」と多角的な見方ができるようになり、味わいは一層深まるのではないか。一般紙さんのサイトの方が業界紙より先にちょっとそういう体裁に近付いているのだが、どこかの業界紙が全ブランドでサラ・ムーア並の長文の評論と写真を載せるようにしたらいいと思うんだけどね。そういうことをいうと、すぐに著作権の問題を持ち出す輩がいるのだが、Googleで何百年も前の記事までデータベース化され検索可能になった時代だ。ニュースは、一新聞社のものじゃなくて、みんなのもの、という時代なんですよ。後世のためにも、情報をオープンにしていき、更に英語や中国語などでも発信し情報ハブを形成した方が勝つのではないだろうか。

« 「中国語会話 謝謝」、残席僅少です | トップページ | 2007S/S東京コレクションに思う »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ネットに東コレ記事を載せる意味:

» ブランド服 [ブティック アールズ]
ピンキー&ダイアン、ノーべスパジオ、ロートレアモンなどのレディースのエレガンス系やキャリア系のブランド服を販売しております。 [続きを読む]

» 天津留学事情〜定年退職後は、海外留学☆目指せ、シニアの星! [天津留学事情〜定年退職後は、海外留学☆目指せ、シニアの星!]
定年退職後は、海外留学! 中国は天津に留学中のケマル・カイセリの不思議な日常。 目指すは、シニアの星☆ [続きを読む]

» プロダクト [ブランド Gメン]
プロダクトは、 鐔⊅紊笋垢居州を第一に考え、ベーシックかつ長く着ることのできるアイテムを提案しています. [続きを読む]

« 「中国語会話 謝謝」、残席僅少です | トップページ | 2007S/S東京コレクションに思う »