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2006年10月28日 (土)

ショップスタッフの教育にもっと情熱をーヤバイぞ、「b6」ー

最近あまりにも忙しいので、系統立ててブログをアップできずにすみません・・・。

イタリアの話題もまだまだ続くのだが、今日はちょっと気になったことを。

昨日、展示会の合間に、明治通りに10月1日にオープンしたばかりの「b6」を見に行って来たのだが・・・。

小1時間それなりに時間をかけて飲食や美容系以外の全てのショップを見て回ったのだが、ショップスタッフが商品を手にとって見ている私に販売のアプローチをかけてきたのが、「スナオクワハラ」「トリンプ ショップ」「ロイス クレヨン」とアクセサリーの「アクアシルバー」の4店舗だけだったのだ。

一体どうなっているのだろうか?さくら、正直、非常にショックを受けましたね。

もちろん、全員が接客していて手が空いていなかった「メルシーボークー、」やメソッドさんの「流儀圧搾」のような店舗もあったし、その時たまたま急いでやらないといけない作業を行っていたとかいうこともあるだろうが。それにしても、この「b6」には、今秋鳴り物入りでオープンしたアラサー世代向けのセレクトショップも数店舗揃い踏みしているだけに、非常に残念だった。同じ会社の既存ブランドさんの接客は非常に優秀なところも、イマイチという感じだったですしね。

いくらさくらがオババだからといって、伊勢丹さんや渋谷109さんなんかでこんなことは絶対にない。さくらは貧乏なくせに買い物好きなオバサンなので、販売経験の豊富なプロフェッショナルにはそれがちゃんとわかるらしく、良い店舗では私がその気になり始めたタイミングを逃さず声をかけてくる。

要するに、「b6」さんには経験不足なショップスタッフさんが多いのだろうと思うが、このブログを読んで彼女達を責めるのはどうかやめて頂きたい。その前に、経営者やマネージャークラスのお立場の方は、自社の販売マニュアルがきちんと確立しているか、それが単なる絵に描いたモチではなく、スタッフにきちんと販売の基礎教育を行っているのかどうか、省みるのが先決だろう。

営業時間も9時まで、年中無休で交代制勤務だからスタッフ全員が揃うことはほとんどなく、教育研修を行うのも一苦労なのだろうが、だからこそ、皆の気持ちを「売り」に集中させるためのミーティングや教育は尚更必要なのだ。

昔販売員だった時、さくらもロープレ(ロールプレイイング)をかなりやったが、これをやるとやらないとでは絶対違う。商品1点1点につき、セリングポイントを3点ずつ自分なりに考えていざという時にすぐに言葉が出るように準備するとか、素材と価格を1点ずつ暗記していくとか(これは、特にプライスの高いものを扱っているセレクトショップでは重要なポイントだ。どうしても数字を上げる必要がある時は、高いほうを押す、というテクニックが使えるので)・・・。

と、既に現役を離れて幾星霜のさくらが御託を並べるのはこれくらいにしておくが、路面店は都心でも平日の昼間の時間帯の集客に難があるため、どうしてもショップスタッフが1日に接客できる回数が少なくなってしまって、ファッションビルや駅ビル、人気百貨店のインショップで百戦錬磨のスタッフよりも経験不足になりがちだ。もっともっと1人1人のお客様に丁寧に接していくよう、アドバイスしてあげたらどうかと思いますね。

「b6」の惨状を見て考えたのは、最近あちこちで耳にするショップスタッフ不足とか、「やっと入ってきた人がすぐにやめる」という話・・・。

条件待遇面が悪すぎる、というのは、“以前”の問題だと思うが、昔に比べて、スタッフに対する愛情が不足しているんじゃないだろうか?

まあ、私が連想する「昔」は、岡山とか広島とか、田舎の「昔」だから、20年前に東京がどうだったかはわからないけれど、少なくとも田舎では、優しさだけでなく、いい意味での厳しさがあったんですよ。

ショップスタッフという世界は、昔も学歴は一切関係なく、実力主義で、個性的なタイプの先輩や仲間が多かったけど、みんな本気で付き合っていた。

たまさか同じお店に配属になった、という縁、というのがあるじゃないですか。だから、店長は自分の知っている知識や経験の全てをちゃんと部下に教えてくれたものだ。

つらいことやいやなことがあっても、「最低3年は頑張れ」。それくらいはきっぱりと言い切っていいのではないだろうか。結婚とか余程やりたいことが他にあるなら別だが。

1つのことに一生懸命やることの大切さを、若い人に教えてあげるべきですよ。

というか、もっというと、口で教えるのではなく、店長が、本部のマネージャーが、経営者が、自らの行動で情熱で生き様を示すべきだろう。口でいくらガーガー「売って売って」と叫んでも駄目なんですよね。

まあ、私のような出来損ないの業界ババアがエラソウに言えた義理じゃないのだが、MDやVMDだけでなく、販売を強化しないショップには未来はないと私は思いますね。

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コメント

「メルシーボークー」はさくらさんも大注目みたいですね。

関西の店舗に、ふらっと寄ってきました。
めちゃくちゃ、迷いました。
わざとでしょうけど、わかりにくい…
看板はないし、1階は駐車場で外についてる階段をあがってやっとあるし…
あんなに迷ったのはひさしぶりです。
どうして、どのブランドも京都の路面店はわかりにくいとこに作りたがるんでしょうか。
まいっちゃうよ、ほんと。

レディスだけだろうなぁって、タカをくくってたら、メンズも結構あってよかったです。
ちょこっとしたとこに、「カワイイ」があってよかったです。

生地も軽いのが多くって、ここらへんのフェミニンというより、おもちゃばこから発想したような感覚はA-NETさんは得意ですし、なかなかほかではみつけられない感じです。
観るだけだと、あわせにくいように見えるんですが、着てみると、そんなことないじゃんって感じです。
フードがぬいぐるみなのは、さすがに極北で、着れませんが…
着たら、職務質問されそう…

さてさて。

お店の内装もすごくよかったです。
上質なファンタジーコメディ映画のセットみたいでした。

そして、なにより店員さんの姿勢がよかったです。
まず、宇津木さんのファンであることもあるんでしょうけど、熱心でした。
試着しまくって、ちっとも買わなかった私にも丁寧に教えてくれました。
また、オープンしたてもあるのか、お客のわたしからも吸収しようとしておられました。もしかしたら、店員さんもメンズの経験が少ないから、ウンチクをたれて知ったかぶりをしたがるわたしを参考にしてくれたのかもしれないですけど。
ただ、おかげで、僕も楽しく話ができて、ブランドそのものに興味を持てました。

確かに路面店の接客って難しいかもしれませんよね。
丁寧に選びたい客も多いですけど、やはり、路面店に入るということは、なにかを知ってたり、興味がないと入ってこないので、結構、ちゃんと説明すれば聞いてくれる人は多いはずと思います。
むしろ、路面店のほうが丁寧に接客できると思うのですけど、どうなんでしょうか。
「b6」の方もなれてくれば、もっと積極的になられるのではないでしょうか。

あと、仕事については難しいとこですね。
僕もすぐに逃げちゃうタイプなので、人のコトはいえないです。

ただ、さくらさんの言われるように「どの仕事をするか」だけではなく、「だれと仕事をするか」って重要ですよね。

そして、僕が仕事してる僕と仕事をしたい人間か、と聞かれると、ちょっと反省するのですけども。

ちょっと、まとまりがなくなってしまいましたが、blog楽しみにしています。


田中およよNo2さん、長文の書き込み、有難うございます。

「メルシーボーク、」には、私も大注目しております。
「フラボア」の時から、宇津木えりさんのお洋服は好きで、買ったこともありますが、益々パワーアップしてこられましたね。

この秋に出店された店舗は、1店舗ずつテーマと内装が違うらしいので、私も関西の店舗も是非この目で見てみたいと思います(といいつつ、なかなか大阪にすら行けない状況なんですが・・・)。

東京でも、売り上げ的にも好調にとばしていると思いますよ。

仕事の話については、一言では語りつくせないほどいろいろ書きたいことが実はあるんですが、ファッションビジネスに関して言うと、「人間産業」で、まずは、ヒトの魅力ありき、の世界だと思っています。

但し、魅力ある人というのは、ある面では個性が強く、うちの業界では個性と個性のぶつかりあい、ということも日常茶飯事的に起きる、という部分もありますが・・・。

「人間にはお互い、長所と短所がある」といったことを知った上で、部下の長所を伸ばすように仕向けていくことが大切なんじゃないかという気がします。

な~んて、エラそうなこと言える程の大人じゃないんですが(笑)。さくら、精神年齢はまだまだ20歳くらい、という感じでしょうか(笑)。

始めておじゃまします。なかなか楽しく読ませて頂きました。色々問題ありますね。b6と関係ある会社で両国はあまりないかもですが?

両国タワーさま、始めまして。
ご訪問、有難うございます。

ひょっとして、お近くでいらっしゃいますか?よかったらうちのビルにお茶でも飲みにいらしてください。

「b6」と墨田の会社の関係についてですが、少なくともカットソー関係は、出店はしていませんが墨田で作られたものが店頭に出ておりますよ。

それと、「b6」へ行った後で知ったのですが、1Fの「Cal」さんというアクセサリーとバッグのショップは区内の企業さんのようですね。

皆さんに是非頑張って頂きたいと思います。

では、またよかったら、遊びにいらしてくださいませ。

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