GAP(ギャップ)から日本の企業が学ぶべきこと
皆さ~ん、3連休の中日、いかがお過ごしでしょうか?
皆さんにちょっとご心配をおかけしてしまったようですが、たっぷり休養を取ってさくらもすっかり元気になりました。
今日お届けするポッドキャスティングは、アメリカのSPA企業、「GAP(ギャップ)」の話です。昨日JR立川駅ビルの「グランデュオ立川」の5階で、久々に「GAP」と「GAP KIDS/BABY GAP」を見て、いろいろと感じたことについて話しました。
ご参考までに、関連サイトをご紹介しておきます。
◆San Francisco Business timesのGapに関する記事(10月2日付け)
お時間は18分強。少し長めですが、どうぞ。
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コメント
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GAPのbabyとkidsはいいですよね。
僕も甥っ子によく買います。
安いけど、サングラスとかもあってかわいいです。
投稿: 田中およよNo2 | 2006年10月 9日 (月) 01時03分
およよさん、いつも有難うございます。
やはりそう思われますか!
GAPに限らないんですが、日本と違って欧米では子供も一人の人格を持った存在と見るカルチャーがあるようで、子供服がコドモっぽすぎないのでいいんですよね。
投稿: 両国さくら | 2006年10月 9日 (月) 23時40分