最近のトラックバック

2024年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

両国さくらのお気に入りリンク♪

お断り

  • 本ブログと無関係なコメント、トラックバックは予告なく削除させて頂きます。

当方の連絡先について

  • 当方の連絡先は、次の通りです。#の代わりに@を入力してメールをお送り下さい。 ジャーナリスト「両国さくら」としての取材領域は、女性の目線で見たモバイル・ビジネス及びケータイ(モバイル)通販、ネット通販等が中心です。お気軽にお問い合わせ下さい。 ファッション・ビジネスについての取材は、本業との兼ね合いでお受けできるものと出来ないものがございます。ご相談事は、極力本業の方でお受けするようにしておりますので、予めご了解下さい。 underground1103#yahoo.co.jp

« Anything祭り2006 | トップページ | バレンシアガ、かっこ良かった »

2006年10月 8日 (日)

GAP(ギャップ)から日本の企業が学ぶべきこと

皆さ~ん、3連休の中日、いかがお過ごしでしょうか?

皆さんにちょっとご心配をおかけしてしまったようですが、たっぷり休養を取ってさくらもすっかり元気になりました。

今日お届けするポッドキャスティングは、アメリカのSPA企業、「GAP(ギャップ)」の話です。昨日JR立川駅ビルの「グランデュオ立川」の5階で、久々に「GAP」と「GAP KIDS/BABY GAP」を見て、いろいろと感じたことについて話しました。

ご参考までに、関連サイトをご紹介しておきます。

GAP JAPAN

Gap.com

◆San Francisco Business timesのGapに関する記事(10月2日付け)

お時間は18分強。少し長めですが、どうぞ。

「2006_10_08_22_31.mp3」をダウンロード

« Anything祭り2006 | トップページ | バレンシアガ、かっこ良かった »

コメント

GAPのbabyとkidsはいいですよね。

僕も甥っ子によく買います。

安いけど、サングラスとかもあってかわいいです。

およよさん、いつも有難うございます。

やはりそう思われますか!

GAPに限らないんですが、日本と違って欧米では子供も一人の人格を持った存在と見るカルチャーがあるようで、子供服がコドモっぽすぎないのでいいんですよね。

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: GAP(ギャップ)から日本の企業が学ぶべきこと:

« Anything祭り2006 | トップページ | バレンシアガ、かっこ良かった »