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2006年11月21日 (火)

「毛織物価格の引き上げを」-尾州産地有力10社が要請ー(H18.11.20センイ・ジヤァナル)

11月18日(土)付けのポッドキャスト「新たな局面迎えた国内繊維製造業」の中でも触れた話題に関連して・・・。

1週間前に記者発表されたニュースなんだけど今日付けのセンイ・ジヤァナルさんに掲載されていたから、おさらいの意味でご紹介しておこう。

こちらの中部経済新聞さんのサイトにある通り、尾州の複数の企業が一緒になって生地値の値上げを要請した、ということは、異例のことである。私が業界に入ってからも全く記憶にはないことだ。

センイ・ジヤァナルさんに列挙してあった値上げ要請の理由の中には、ポッドキャストの中で私が挙げた点以外(染色・整理の加工賃の高騰、円安=但しこれは輸出には有利に働く、重油の値上がり)に、原料・糸値の高騰、ということも指摘されていた。

詳しくは同紙を是非お読み頂きたいが、旱魃による豪州羊毛価格の上昇、ウールの糸値の上昇、中国の桑畑減少によるシルクの値上がりと、本当に泣きっ面に蜂、というか、悪条件が重なり合っているとしか思えない状況ですね。

センイ・ジヤァナルさんの紙面を見ると、もちろん産地の企業さんは一方的に値上げを訴えている訳でなく、「新しい世界に通じる商品の開発、ジャパンクオリティー=品質の向上、納期短縮の努力などの産地改革に取り組んでいく」(平成18年11月20日付けセンイ・ジヤァナルより引用)と自己改革の意思についても明確に述べている。

ビジネスだからどうしても売り手より買い手の方がネゴシエーションでは有利になる場合が多いのだが、状況が逼迫の度を強めているだけに、産地サイドの意向が通るケースも増えてくるのではなかろうか。

アパログにもブログ連載中↓↓↓

楽天さんの功績と長所をきちっと評価すべきでは?」

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