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2006年11月25日 (土)

映画「プラダを着た悪魔」、見てきました

仕事がいよいよてんこ盛りになって、大変な状況になりつつあるのだが(^^;; 会社を早めに出て錦糸町でレイトショーで「プラダを着た悪魔」を見てきました。

実は10月にミラノに行った折に、金曜日の夜、定宿の斜め前の映画館の前に午後8時頃行列が出来ていたので、「何事か」と思って見たら、「The Devil Wears Prada」を見るために並んでいるミラノっ子の皆様方だったのだ。

さすがファッション都市だなぁ、と思って感心致しました字幕はイタリア語でもセリフは英語のままだろうから、ミラノで見てしまおうか、とちょっと思ったりもしたのだが、日本に帰ってからのお楽しみに取っておいたのだ。

日本でも既にそこそこヒットしているようで、ネット上にもかなり多くの感想が記されていますね。

ここから先は、まだこの映画を見ていない方はネタバレになっちゃうので読み飛ばして頂きたいのだが、私にとっては何と言っても往年の演技派女優、メリル・ストリープが健在振りを遺憾なく発揮していたことがすごく嬉しかった。

昔、大ファンだったんですよ。やはり、うまいですね。どちらかというとファッショニスタという感じの女優さんではない彼女が、ミランダ役になりきっているところが良かったです。腕組みをして「フーン」という感じでアン・ハザウェイを眺める様子とか、車に乗り込んで少しアゴを上向きに上げて雑念を振り切るようにしてきゅっと前を向く姿とか、せりふよりも表情が、ミランダという孤高の編集長のキャラクターをよく表していた。

原作を読んでいないのでそれとの比較はできないが、映画自体はコメディータッチで誰が見ても楽しめる内容になっていた。

しかし、エディター、ライターに限らず、ファッション関連の仕事に就いている皆さんは、この映画を見て少なからず考えさせられるところがあったかもしれませんね。多忙な生活で徐々に恋人との距離が開いていくシーン、仕事に強烈なプロ意識を持って頑張っている人達の集団であるという反面、相手を蹴落としたり仲間を裏切ることも場合によっては止むを得ないという競争社会の現実・・・。

元々ジャーナリスト志望だったアン・ハザウェイ扮する主人公アンドレアが、結局、ファッション雑誌の編集アシスタントは辞めて、一般紙の記者になる、というシーンでこの映画は幕を閉じるのだが、このストーリーはコミカルな体裁を取りながらもファッション・ジャーナリズムの光と影の両面をうまく描き出しているように思った。

見た目は華やかだが、実際は体力勝負のハードな職場だし、それ以上に、主人公のアンドレアは、「ファッション・ジャーナリズムは、ジャーナリズムであって、ジャーナリズムではない」と感じてしまったんだろうね。コマーシャルの原理で動いているんですよ。これは、うちの業界に入ろうとする人は真剣に考えた方が良い根本的な問題だと私も思っております。真面目な人にはファッションジャーナリズムの業界はかなりつらい業界なのだ。

まあ、そういう硬い話は抜きにして、パトリシア・フィールドがコーディネートしたという登場人物達のファッションを見ているだけでも非常に楽しい。アン・ハザウェイは細身だけど結構グラマーなので、ドレスや胸元が大きく開いたスーツが非常によく似合っていて、かっこ良かったです。それに対し、大人の魅力、ファーのコートをバンバン投げつけ(笑)貫禄で勝負するメリル・ストリープとの着こなし対決がこの映画の一番の見所だろう。

ご参考までに、日米の公式サイトと、映画の中でアン・ハザウェイが持っていたエディターズ・バッグを販売しているCOFFERSさんのサイトをどうぞ。公式サイトは、アメリカ版の方が日本版より断然イケてますね。

映画『プラダを着た悪魔』公式サイト

The Devil Wears Prada

COFFERSのPatricia Field Boutique

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