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2006年12月31日 (日)

2007年秋、東京都現代美術館にフセイン・チャラヤンが!?

この間買ったばかりの『high fashion』2月号を何気なく斜め読みしていたら、キュレーターの長谷川祐子さんが寄稿なさっておられるのを発見してしまった。

長谷川さんは金沢21世紀美術館にまだおられるとばかり思っていたのだが、今年の4月から、清澄白河の東京都現代美術館さんの事業企画課課長に就任しておられるようだ。(スミマセン、情報遅くて・・・)。

さくら、現代美術館さんは元々かなり好きなんですよ。お隣(江戸東京博物館さん)よりは、趣味に合う企画が多い。ファッション系の展示もちょくちょく行われているから、休日にわざわざ出かけて行ったりしておりました。

日本でトップレベルのキュレーターであり、世田谷美術館ー水戸芸術館ー金沢21世紀美術館と、立ち上げに関わられた美術館をことごとく成功に導いておられる実績の持ち主なだけに、長谷川さんが異動してこられたとなると、MOTも企画がこれまで以上に面白いものになりそうで、非常に楽しみですね(^^)

『high fashion』にチラリとだけ紹介されていたのだが、2007年秋には、フセイン・チャラヤンの参画も得て、「Space for your future」という企画展を開催するらしい。

今、ネットで検索をかけてみたのだが、もちろんまだ情報はどこにも掲載されていないようだ。

『high fashion』さんがフセイン・チャラヤンに関する評論を長谷川さんに依頼されたのは、慧眼と言うべきだろう。ファッション、というよりは、氏のアプローチはかなりアートに近いように思えるからだ。

フューチャリズムがシーズンテーマとして大きく浮上していた2007S/Sコレクションでは、ある意味ではベタなSF的世界観を高度な技術力でプレタポルテの域に押し上げ、一般ウケの良かったニコラ・ゲスキエールの「バレンシアガ」とは対照的に、独自の表現方法でファッションの歴史を総括し未来を予見させたフセイン・チャラヤンへの評価が、むしろジャーナリストや通好みのファッションファンの間では高かったように思う。

確かWWDジャパンさんには、『VOGUE NIPPON』の斉藤編集長もフセイン・チャラヤン好きだと書いてあったように記憶している。

コンセプチュアルで難解なイメージが彼にはつきまとうんですが、実際、ヴィア・バス・ストップなんかで彼の服を見ると、非常にパターンやカッティングがよく着やすいイメージですよ。

価格が高いのが難点だったのだが、最近は「チャラヤン」というディフュージョンラインも出て、少しは買い易くなりましたしね。

チャラヤン、大ブームにはならないと思うんですが、通の皆さんの間での再評価、というのが、これから日本では秋にかけて高まってくるようにさくらは思います。展示会、他にどのようなアーティストの作品が並ぶのかも含めて、非常に楽しみです(^^)

PS.な、な、何と、今東京都現代美術館さんのサイトを見たら、新年1月2日と3日は入場料が無料、なのだそうだ。さくら、仕事がなければすっ飛んでいくんですが・・・く、悔しい。両国からもわりと近いですし、都内や近郊の美術ファンの皆様は是非どうぞ!

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