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2007年1月14日 (日)

「ディーゼル」のレンツォ・ロッソ創始者兼社長が「ソフィア・ココサラキ」を買収(H19.1.15WWDジャパン)

来週1月15日(月)が正式な発売日なのだが、私の自宅には今日新聞(WWDジャパンさん)が届いたので書いちゃいますけど・・・。

人気デニムブランド「ディーゼル」のレンツォ・ロッソ創始者兼社長が、「ソフィア・ココサラキ」を買収した。保有率と買収額は未公表のようだ。

いやはや、レンツォ・ロッソ氏のセンスには恐れ入った、という感じだ。同氏が「メゾン・マルタン・マルジェラ」を傘下に収めた折も、よくマルジェラ側が納得したものだと非常にびっくりしたのだが、「ディースクエアード」の生産とディストリビューション権も有しているのだとか。

「ソフィア・ココサラキ」はギリシャ出身の女性デザイナーで、プリーツのテクニックの美しさには定評がある。直近の2007年春夏コレクションも、こちらを見ての通り、シルクシフォンやタフタに施したピンタックやプリーツの流れるようなラインが軽さと女性らしい優しさを醸し出しており、なかなかの出来栄えだったのではないかと思う。合わせて、復刻されたブランド「マドレーヌ・ヴィオネ」のクリエイティブ・ディレクターとしての仕事も始まり、注目度が高まり始めていた矢先の、今回の買収である。

「ディーゼル」さん自体のショップも、日本で見てもイタリア国内でも最近は上海でもそうなんですが、年々感度が高まってきて沢山のお客様でいずれも賑わいを見せている。VMDも非常に綺麗ですよ。

かといってマスに寄るのではなく、あくまでも「ディーゼル」らしいシャープなラインとテイストは守っているところが立派だと思います。

ブランドビジネスに関しても、大きいことがいいことだ、という価値観ではなく、ブランドの個性を理解し、適正な規模でビジネスを展開しようとしておられることが成功に繋がっておられますね。王道からちょっとずれたところをうまく取り込む、あるいは先買いするのがミソなのだろう。日本の中堅アパレルさんや、これから個人事業をもう少し大きくしたいと思っておられる多くのアパレルビジネス関係者にとって、こういう生き様は理想でもあり、参考にしたいところではないのだろうか。

幾つかのネットニュースを読んでみたのだが、どのサイトにもココサラキさん本人も買収を喜んでいる、というコメントが掲載されていた(参考までにworldfashion.tvというサイトをご覧下さい)。彼女の進化が楽しみになってきましたね(^^)

ところで、さくらは、恥ずかしながら今日この新聞を読むまで、「ココサラキ」さんのことを「ココラサキ」さんだと思っておりました。私はカタカナにメチャメチャ弱いんですが、日本人の感覚だと、「ラ」の後に「キ」という発音はほとんど続かないので、間違えやすい発音だという気がします。皆様は大丈夫でしたか?

PS.今日からコメント欄に続いて、トラックバックの方も休止に入りました。皆様にはご迷惑をおかけしますが、暫くの間ご容赦下さいm(__)m

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