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2007年3月31日 (土)

続・アンビアンス

デザビレこと台東デザイナーズビレッジの鈴木淳村長も、合同展示会「アンビアンス」に出展しておられた靴下ブランド「ayame」さんのことについてご自身のブログに書いておられましたので・・・。

リンク返しさせて頂きますね(☆e☆)/

◆鈴木村長のブログ「どうすれば会社とブランドが育つか?」

2007年3月30日 (金)

ブログ、お休みさせて頂きます

ゆめみさんという会社がやっておられるケータイメルマガ、SWEETマガジンの今週号からダウンロードした、くまのキャラクターのくうたんの画像が時間ごとに変わる待ち受け画面を今見たら、くうたん、もう酔っ払って寝ちゃってました(笑)。
こんなこと書いている私はまだ電車の中なのだ。年度末なので仕方ないですよね。
最近ブログのネタは豊富なんですが、最低限の睡眠を確保しないと美容と健康に悪いんで・・・。すみませんが今夜のブログはお休みさせて頂きますm(__)m

2007年3月29日 (木)

合同展「アンビアンス」で素晴らしい商品&ビジネスモデルに出会いました

(今日は、もう1つエントリをアップ致しましたので、1つ下の欄から先にご覧下さい)。

今日はTVの朝の天気予報で「5月並みの陽気」と聞いたので、久々にコートを脱ぐことに。「シネカノン」の七分袖の紺のニットカーディガンの下に、「コフィコレクト」のグレーの綿のワンピースと、黒のパンツを重ね着し、更にその下にキャミソール・・・と思ったのだが、「やっぱ寒いかも」と思い直してキャミは止めてTシャツに替えた。綿のストールも止めて、カシミアのグレーのマフラーに替えたいくじなしのオババのさくらであります。

午前中は講座の案内状を持って東京の東部エリアを巡回し、会社に戻って事務仕事を済ませた後、外苑前のベルコモンズで開かれている合同展示会「アンビアンス」を見に行った。

最近は正直、展示会を見て回れる時間がちょっと減り気味で、「アンビアンス」もご無沙汰していたのだが、今回は「ayame」ブランド(正確にはeの上に「'」が付きます)の阿賀岡恵さんからメールとご招待状を頂戴していたので、彼女の商品を見せて頂くことが主目的だった。

阿賀岡さんは、大手靴下メーカーの勤務経験を持ち、独立してホージェリー(靴下やレギンスなど)のブランドを立ち上げられた方だが、大分前に私がこのブログに、「有力合同展を見ても欠落しているアイテムがある」とし、その一例として靴下を挙げたことを記憶して下さっていた。

靴下やレギンスなどをめぐる市場の状況は、数年前からほとんどまだ変わっていないと私は思っており、商品を見せて頂く前から、彼女のチャンスは多分大きいだろうと考えていたのだが、予想通り「バイヤーの方から様々なお引き合いを頂きました」とのこと。

プロの皆様に対して、この場でこれ以上商品に関する説明を行うことは差し控えさせて頂こうと思う。ご関心のある方は、是非展示会に足を運んで彼女の商品をご覧頂きたいと思うのだが、私が考える成功のポイントが幾つかあって・・・。

・「あれがあったらいいのにな」という、市場に欠落しているゾーンを攻めている。

・ワンアイテムを深掘り。生産背景を熟知した上でデザインを行っており、アイデアソースが豊富。商品に幅と奥行きがある(ニットの場合は、編地を知っているデザイナーにしか出来ない柄出しを行っている)。

・生産背景を押さえており、コストコントロールが可能。価格的にインポートとかちあう最高級ゾーンではなく、平場よりやや高めの価格帯。追加納品等への対応も可能。

・過当競争のアパレル分野ではなく、「雑貨感覚」で品揃え出来るアイテム。「売り場ディスプレイ」「催事」「ギフト」「売り上げを上げたいとき、もう1点お客様にお勧めするついで買い商品」など、販促と売り上げアップに悩む売り場サイドのニーズに多方面でマッチ。

・「雑貨感覚」=買う人を選ばない間口の広さがある。価格もアパレルに比べればはるかに安いので、とんがった感性の方だけでなく、ボリュームゾーンに近いところの客層にも対応出来る。ということは、ロットの問題を除けば展示会来場者のかなり多くを取り込める可能性がある。ここが、アパレルと服飾雑貨のビジネスの決定的な違い。

デザイナーさんとしてのセンスももちろん素晴らしいのですが、上記のようなポイントを全てクリアしたブランドを立ち上げられた阿賀岡さんのビジネスセンス、素晴らしいと私は思います。良い例なので、敢えて実名でご紹介させて頂きました。

それと、今日彼女にも直接申し上げたんですが、例えばレギンスがシーズンのトレンドアイテムになったりすると東京コレクションに参画しておられるようなブランドさんとか、MDブランドでも数型だけレギンスを作ったりするものなんですが・・・。

専業のクリエーター・ブランドさんと、デザインに対する発想が全然違っているんですよね。アパレルのデザイナーさん達はどうしても始めに服ありき、トータルコーディネートの一貫としてレギンスをとらまえるでしょうから。

まあ、今春夏の「バレンシアガ」のサイボーグ風の金のレギンスみたいな例外もあるにはありますが・・・。

ミクロの視点、ヒトではなくモノ寄りの視点・・・アイテム専業のデザイナーさんには、それがあるんですよ。だから逆に、例えばミハラヤスヒロさんなんかがそうなんですが、靴とかバッグとか靴下とか帽子とか、先にあるアイテムを徹底的に掘り下げてから、アパレルを手掛けられると、ミクロとマクロ、部分と全体、モノとヒト、そういった二元的なものの見方が出来るようになるように思うので、独創的なクリエーションが生まれる可能性が高いように私は思います。

もちろん、それには資金力を要するし、デザイナーとしての高い力量も求められると思うんですが。

阿賀岡さん、夢は大きく、しかし、商売にはお金がかかりますから、じっくり構えるべきところはじっくりと構えつつ、頑張って下さい!売り場で阿賀岡さんの商品を買うことが出来る日を楽しみにしております(^^)/

今日はここまでで時間切れ。展示会ではついつい話ばっかりしてしまうので、時間がなくなってしまうんですよね。もう1つ行く予定だった展示会には行けず仕舞いに。明日も予定が一杯なのだが、どうすべきかなぁ・・・。

2007年3月28日 (水)

商業界『ファッション販売』5月号に記事を書かせて頂きました

ココログフリーのメンテナンスで、1日お休みしてしまってごめんなさい。

昨日、アパログの方には書いたんですが、今年からジャーナリストとしての活動をぽつぽつ再開していきます。

3月27日発売、商業界の『ファッション販売』5月号に、「伸び盛り!ファッション系ケータイ通販の行方は?」と題した記事を書かせて頂きました。

取材でお世話になりました丸井さんの子会社・マルイヴォイ様、アローズ様、有難うございましたm(__)m

私のブログの読者の方には、ファッション業界に属していても製造系、川上の企業さんにお勤めの方や、異業種の方も多いと思いますが、全国の有力書店さんには『ファッション販売』は大抵入荷しておりますので、よかったら是非ご覧下さい。

下にアマゾンのリンクも貼らせて頂きましたが、もちろんネット書店さんからも買えます。

皆様のご意見・ご感想もお待ちしております。

ということで、ブログのタイトル下のキャッチコピーも、今日からちょっと変えさせて頂きました。

ファッション販売 2007年 05月号 [雑誌] Book ファッション販売 2007年 05月号 [雑誌]

販売元:商業界
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2007年3月27日 (火)

S社長行きつけの穴場=正解は滝野川の「高木」さんでした

週明けから、病み上がりのせいか、両肩にどっと疲れを感じつつ・・・自宅に帰ったら、WWDジャパンさんが届いていた。9月7日から「WWDビューティ」が創刊されるんですね!

忽ち疲れがふっとんだ。これは、メチャメチャ楽しみですね。私はコスメにお金をかける方ではないのだが、ビジネスとしての化粧品業界はアパレル以上にロジカルで非常に面白いと思っている。

日本のレディスコスメの分野に関して言うと、最近は売り上げ的にはちょっと頭打ち気味で、業界紙の創刊は遅すぎたぐらいだと思うのだが・・・。とはいえ、この世界は大口の広告出稿が期待できる企業さんの数が多いし、読者として想定される美容部員、化粧品会社の本社やジャパン社の方々も勉強熱心だと思う。

良き広告主、良き読者に恵まれる媒体は、きっと質の良いものになるのではないだろうか。「WWDビューティ」さんも、是非駅売りも行って欲しいですね。毎号は無理だが、興味のあるテーマの時だけでも、買い求めたいですので。是非是非ご検討宜しくお願い致します。

さてさて、本日の本題。先週20日(火)の未明に、「S社長行きつけの穴場」という、伏せ字だらけの怪しげなエントリをアップしたのですが、S社長こと布団メーカー・カメックスの斉藤社長のお許しが出まして、久米繊維工業(株)の久米社長が、叙情溢れるテキストを認められました。

斉藤社長が私達をご招待下さった場所は、北区滝野川のやきとんのお店「高木」さんでした。

久米社長のブログの写真の通り、古き良き時代の東京を彷彿とさせるたたずまいでした。そして、焼き鳥と同じようなたれで食べる豚肉=「やきとん」も、お酒のアテにはぴったりで、非常においしかったです(^^)

そして何より、皆様との楽しい会話。久々にリラックス出来たひとときでした。

斉藤社長、ありがとうございましたm(__)m

2007年3月26日 (月)

元気回復しました

まる2日間家から外に出なかったので、風邪もほぼ退散したようです。ポッドキャストもお休みしてしまって申し訳ございませんでした。
そうこう書こうとしているうちに京浜東北線が止まってしまった。やれやれ、週明けから大変でやんす。
最近は夜も本当にこのパターンが多い。仕事柄、夜会社にどうしても残らなければならないことが多いのだが、朝早く出勤して出来るような仕事だったら、早めに会社に出るようにした方が健康のためにも時間を合理的に使う上でも良いかもね。

2007年3月23日 (金)

展示会無事終了しました

展示会、無事終了致しました。
非常にお忙しい時期に、わざわざ両国までたくさんのお客様がご来場下さった。人と人とのつながりは、本当にありがたいです。
仕事を通じて、そういう良い人間関係を一杯作って行きたいものですね。
今日もまた、会社のホームページに新しい写真をアップしましたので、ご覧下さい。
http://kfc-fashion.jp
花粉症の治りかけのせいで喉にたんがからんでせきが出るのかな、と思っていたんだけれど、夜になってどうやら風邪らしいと気付いた。体は頑丈な方なのでいつもビタミンをしっかりとって首を温めるとすぐ回復することが大半なのだが。明日は久々に、本でも読みながら家でのんびりしようと思います。

ACT21 6thに是非ご来場を

只今、展示会の真っ最中。作業を終えて、今やっと電車の中なので、ケータイからのエントリで失礼致します。
会期は明日までですので、是非ご来場下さい。
会社のHPに早速写真をアップしましたので、よかったらご覧下さい。
http://kfc-fashion.jp

2007年3月21日 (水)

エニシング西村和弘社長の新刊が発売されました

KFCクリエイティブスタジオの2期生だった(有)エニシングの西村和弘社長が、ぱる出版さんから新しい本『誰も教えてくれない「ネット通販」商売の始め方・儲け方』を出版されました(^^)

(amazonのアフィリエイトリンク、まだ挿入できないみたいでしたので、画像なしでごめんなさい。青い表紙の本です)。

西村さんは、4年前に『インターネット通販儲けの鉄則集』(ぱる出版)を発売しておられるのだが、その内容を一新して書かれたのが、今回の新刊である。

私は古い方の本も持っているのだが、早速新しい本を読んでみると、本当に大幅に内容は変わっている。

この4年間の間に、ブログ、SNS、「YouTube」のような動画投稿サイトなど、いわゆる「Web2.0」的な動きが進み、新しい形の情報発信や集客の方法が出てきていること、通販サイトの数が増え、競合が厳しくなり、ネットのみに頼りすぎる経営は危険になってきたことなど、最近のトレンドをしっかりと盛り込んでおられます。

今年の1月、うちの会社のMD講座でも西村さんに講義して頂いたのだが、全て実体験に基づく話ばかりなので、お客様の評判は非常に良かった。アンケートでも熱烈な感想を沢山頂戴したのだが、他と違うブランドのこだわりと哲学を持つこと、お客様と一緒に商品やサービスを作っていくことの大切さをその時も強調しておられました。

たまたま、今日付けの日経MJさんの最終面に、エニシングさんの前掛けがブームになっている、という記事が掲載されています。「お客さんとの距離が近い自営業的な精神、商人の心が前掛けには宿る」(同紙)というコメントも紹介されていましたが、西村さんらしいなぁ、と思って、しみじみ拝見致しました。

本気でB2Cのネット通販に取り組んでおられる方はもちろん、B2B志向の方、そして、リアルの実店舗の商売のみを手掛けている方にとっても、非常に参考になる本だと思います。小手先のテクニックではなく、西村さんのものの考え方、生き様に感動させられます。皆様、是非ご購読下さい!

PS.最近、さくらの周りの方々が続々とマスコミに取り上げられております。昨日は早稲田ビジネスパートナーズさん(多田社長、ご無沙汰しておりますが、お元気でしょうかーっ!!)が日経産業新聞さんに出ましたし、これはまだこの目では確かめていないんですが、先週は読売新聞さんの夕刊に、Cスタ1期生のあるクリエーターの方が登場したのだとか。ほんと、皆さん大活躍で、嬉しいです(^^)

イオン、イオンモールとダイヤモンドシティの合併を発表(H19.3.20NIKKEI NET他)

さっき、NIKKEI NETさんをチェックしていて、目にとまったニュース

ダイヤモンドシティには以前は三菱商事さんも出資していたのだが、昨年イオンの100%子会社になった時点で、こうなることは予想出来ていたのだが。

例えば、私の故郷の「イオン倉敷ショッピングセンター」と、ダイヤモンドシティとどう違うの?って感じ、前からありましたからね。

ただ、両社合算の売上高が現状1,000億円というのが、「合併会社は11年2月期に売上高を2000億円に倍増する計画だ」(NIKKEI NETより引用)という発表には、うーん、と首を傾げざるを得ない。目標は高めに、というのはよくある話なのだが、現実的に考えてこんなに伸ばせるんでしょうかねぇ。

今秋、改正都市計画法が施行されれば、郊外立地への10,000平米超の大型ショッピングセンターの出店は困難になると思われるし・・・。

日本の人口が漸減していく中で、都市回帰、の傾向も見られる。

ライバルの商業施設デベロッパー・三井不動産さんは、もともと都市近郊でのSC開発に強い。対してイオン&ダイヤモンドシティは、いずれも郊外型主力である。

しかも、核テナントにどうしてもジャスコさんを含んだ構成、というところから出発せざるを得ない、という弱みもある。

都市型のLSC(ライフスタイルセンター )の開発では一歩先んじている三井不動産さんに対して、どのような対抗策を打ち出してくるのか、今後の展開に注目したいですね。

2007年3月20日 (火)

S社長行きつけの穴場

今日はK社のS社長のお招きで、KS社のK社長とMさん、N社のデザイナーMさん、最近新会社を設立されたばかりのZ社のSさん、K社のTさんとYさん、そして私の計8名で、都内某所にて楽しく飲んで参りました。

このお店、S社長お気に入り、行きつけのお店なんだそうですが、古い店構えの風情と、酒好きにはたまらないメニューの数々に、さくら、大満足致しました。

お店の前でケータイで写真を撮っておられる方もいらっしゃったんですが、「ブログには書かないでおきましょう」(笑)とのことでしたので、さくらの日記も伏字にさせて頂きました。

週末から食べて飲んでしゃべって、すっかり鋭気を養いましたので、これから展示会前後の休日出勤も、元気に乗り切れそうです(^e^)

2007年3月18日 (日)

日本の百貨店ネット通販、成功への3条件とは?

皆さ~ん、さくらで~す。昨夜はまたまたブログをお休みしてしまってごめんなさい。

実は、首都圏近郊の某所にて、チャージ中でございましたので・・・。温泉につかってのんびりした後、ブログのことを忘れて爆睡してしまいました(^^;;

でも、お陰ですっかり元気復活して東京に戻って参りました。やっぱ、たまには遊ばないとね。先程、「Buzzurl」のブログパーツもやっと幅を狭めましたので、皆様良かったら是非ご覧下さいませ。

さてさて、本日のポッドキャストですが、何と20分も熱く語ってしまいました。ネットとモバイルの話題はいつもはアパログの方に書いているんですが、先週一番気になったこと=百貨店のネット通販の話題です。

繊研新聞さんの報道によりますと、アメリカのノードストロームの一番店は、リアル店舗ではなくネット店になったそうなんですが、果たして日本は?まだまだうまく行っているとは言い難い百貨店さんのネットショップを成功させるために、私が必要だと考えている3条件について、そして、さくら大注目の、素晴らしい百貨店総合案内サイト&通販サイトについてお話ししております。

ポッドキャスティングの中でご紹介しているサイトは、コチラです↓↓↓

◆Nordstrom http://shop.nordstrom.com/?origin=tab-logo

◆山形屋さんのオンラインショップ「東国原・宮崎県知事のキャラクター入り食品『おいしさも頑張る!宮崎』」

長いトークですが(^^;;、お暇な方はどうぞ。

「2007_03_18_21_33.mp3」をダウンロード

PS.ポッドキャストの中で、宮崎県の東国原(英夫)知事のお名前を、間違って、「あずまくにばる」知事と発音しておりますが、正しくは、「ひがしこくばる」知事です。実は、TVをほとんど見ないので、音に疎いというのもあるんですが、政治に関心がないのがバレバレですね。大変失礼致しました。お詫びして、訂正致します。

2007年3月17日 (土)

「湯川鶴章のIT潮流」1周年記念・出版記念ビジネスセミナー

今夜は、大森のニフティ本社で開かれた、時事通信社の湯川鶴章さんのポッドキャスト1周年記念&翔泳社刊『ウェブを進化させる人たち』の出版記念セミナーに参加してきた。

前にも書いたことがあると思うけど、私がこのブログで週に1回ポッドキャストを始めたきっかけは、湯川さんのポッドキャスト「湯川鶴章のIT潮流」を聞いて、「こんな番組のファッション版をやれないか」と思ったのがきっかけだ。

湯川さんの書かれた本も何冊か読ませて頂いており、ジャーナリストとしての先見性と、人脈の広さに敬服していたので、今日は是非、湯川さんのライブトークを拝聴したいと前々から非常に楽しみにしていたのだ。

今日は、開始直後に湯川さんが、「私は日頃ほとんど緊張することはないのだが、今日は非常に緊張しております」と話されたのだが、それには理由があって、場内にネットビジネスの世界の著名人が非常に大勢来場しておられたのだ。

その多くが、新刊の中に登場しているインタビュイーの方々や、ポッドキャストのゲストだった方々で、例えば、ネットイヤーグループの石黒不二代さん、ニューズ・ツー・ユーの神原弥奈子さん、「Newsing」の上原仁氏、チームラボの猪子寿之氏、元シックス・アパートの平田大治氏、スクウェア・エニックスの乙部一郎氏、ナノティ(株)の服部達也氏、サイバーバズの宮崎聡氏、GMOアドネットワークスの村井説人氏等々。

ほんと、超豪華メンバーですよね。さくら、久々に本当にびっくりしました。

湯川さんの仕切りは非常に上手くて、どんどん会場の後ろの席の方にも近づきながら、既知の方々を探し出してはインタラクティブに発言を促して行かれる。その時に、「最近は何をしておられるの?」と聞かれる様子が、常に新規ビジネス、新しいこと、面白いことに飛びつき転進していく人が多いネット業界らしいな、と微笑ましく思いながら拝見していた。

湯川さんはジャーナリストなので、ご自身が主役になるのではなく、パネルディスカッションの司会者として、ベンチャーキャピタリスト2人(グロービスベンチャーキャピタルの小林雅氏と、GMO VenturePartnersの村松竜氏)に次々と鋭い質問を投げかける役割だ。

まず、ネットビジネスの世界では2007年はどういうサービスに注目しているか、という質問から始まったのだが、村松氏は、(1)ソーシャルメディアネットワーク系サービス、(2)セカンドライフ内での新規ビジネス、(3)行動ターゲティング広告を、小林氏は(1)YouTubeをベースに、その上に乗っかっていくサービス、(2)アメリカの「plaxo」や「Linked in」のように、昔から存在しているが、社会インフラ化してしまって有料ユーザーを抱え収益性が高いサービス、(3)アップル社の「iPhone」や、モバイル、「Wii」のような、デバイスがからむネットサービスを挙げた。

その後、面白い話題が次々と展開されていったのだが、たぶん他のブロガーさんでネットの専門家の方がその辺は詳しくレポートされるだろうから、私は自分が面白いな、と思った点について列挙させて頂く事にしたい。

まず1点目。「セカンドライフ」の日本語版のリリースがなかなか行われないのだが、「セカンドライフが日本で流行ると思いますか」という質問に対して場内の方々に湯川さんが挙手を求めたところ、「流行らないと思う」に手を挙げた方が圧倒的に多かった。

今日のセミナーに来られるような聴講者の方は、恐らくほとんどが「セカンドライフ」は体験済みではないかと思うのだが。これって、パネリストの小林さんも指摘しておられたが、アバターの問題が大きいと私も思っております。スタイル、ルックスを日本人向けにカスタマイズさせてもらわないと、多くの方は強い違和感を感じるでしょうね。

こうやってモタモタしている間に、「mixi」のように日本国内の企業さんが3Dの仮想都市サービスを立ち上げればそちらがマジョリティになる可能性は、私も極めて高いと思っております。

第2点目。村松さんが、「企業は今、ネット広告を出したいのに、全然広告メディアが足りない。アドワーズとオーバーチュアだけでは投入する場所が全く以って不足している」と強調されたこと。

オールドメディアの視聴率、購読率が漸次低下傾向にある今、大企業さんの広告が雪崩を打ってどっとネットに向かってきている。その受け皿を作ることの出来る企業さんには、チャンスが大きい時代なのだ。

最早、アドワーズもオーバーチュアも、過当競争気味でクリック単価が高騰し中小企業にとっては広告が出しづらい状況になってしまっている。新しい受け皿の誕生は、せっかくネットによってチャンスが広がり始めた中小企業にとっても待ち遠しいことである。

第3点目。動画投稿サイト「YouTube」の話題の延長線上で中国の話になり、小林氏が、中国にはその種のサイトが300以上もあること、投稿数は人口が多ければその分もちろん多くなる訳で、2、3年後はこの分野で中国の影響力が極めて大きくなる可能性がある、ということを指摘しておられた。

この辺の話は、リアルでも中国に頻繁に行っておられる方の多いわが業界の皆様には、強く実感出来る部分ではないかと思います。

第4点目。最後に、湯川さんの「今年はベンチャー企業への投資を増やすのか減らすのか」という質問に対して、村松氏は「減らす。アメリカのアナリストは、『まだ日本(の株価は)高いと述べている」と答え、小林氏は「ケースバイケース。会社としては、ネット系にのみフォーカスしている訳ではなく、飲食業などにも投資し、バランスを取っている。ネット系は年1、2社あれば良い」と回答されたのが印象的だった。

セミナーの後の懇親会には、お持ち帰りの仕事があったので参加しなかったのだが、うちの地元の久米繊維工業(株)・久米信行社長のメールマガジンでよくお名前を拝見していた元電通の方で、現在は江戸川大学教授の濱田逸郎さんにご挨拶出来たのは嬉しかったです(^^)。

うちの会社では最近はセミナーばかりでパネルディスカッションはご無沙汰しているんですが、たまにはファッション業界の豪華メンバーを集めて放談、というようなものも企画したいなぁ、と、今日の様子をみていてしみじみと思いましたね。久々にエキサイティングで、刺激的なパネルディスカッションを楽しみました。

ウェブを進化させる人たち Book ウェブを進化させる人たち

販売元:翔泳社
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2007年3月16日 (金)

TPS(桐生テキスタイルプロモーションショー)とCBF(クリエーション・ビジネス・フォーラム)

今日は、午前中は外苑前のテピアで開かれていたTPS(桐生テキスタイルプロモーションショー)に、午後は有楽町の東京国際フォーラムのCBF(クリエーション・ビジネス・フォーラム)に行ってきた。

TPSは今回でもう19回目という、産地展の中では老舗の部類に入る展示会だ。桐生山地の和装向け、洋装向けのテキスタイルと刺繍・加工関連の有力メーカーが集結しており、かなりレベルが高い。特に、きちっとトレンドを把握し、それぞれの企業さんが自社の得手とする技術に落とし込んでいるところに見ごたえがある。

これはやはり、長年勉強、というか研究と、展示会を継続してこられたことの賜物だろう。こちらの産地は元々シルクから派生した複合織物に強く、北陸の産地などとも競合する部分があるのだが、価格的に高めであっても質感の高さ、風合いの良さで差別化している。

特に2007~2008年秋冬シーズンは、桐生産地にとっては追い風が吹いていると思うんですよね。6月にこちらのブログでご紹介したLLP起龍の皆さんにも再会し、ついに桐生市内にショールーム兼ショップを出店されるというおめでたいお話を伺うことも出来た。皆様、頑張って下さい(^^)/

一方のCBF。いやはや、こちらも凄かったっす。聖徳記念絵画館前の特設テント横で開催された第2回目と3回目は集客に非常に苦労しておられたのだが、前回から東京国際フォーラムに場所を移し、利便性とイベントそのものの存在の認知度も上がってきたのか、来場者数も急激に上向いてきていたのだが・・・。

今朝は、何と行列まで出来る程混雑していたのだとか。私が会場を訪れた午後も、IYの会長さんとか政治家の森喜朗さんとか、超VIPも来場し、一般のお客様も非常に多かった。

たぶん間違いなく、来場者数は過去最高をマークしているだろう。

名刺交換や商談も活発なので、「CBFに出たい」という方も急増しているようだ。今回既に、希望しても入れない、という方がおられたようだが、次回は恐らくもっと倍率は厳しくなりそうですね。

ご承知の通り、CBFの特徴はCFD(東京ファッションデザイナー協議会)傘下のデザイナーと出展企業とがコラボレーションし、2次製品を開発、展示していることだ。毎回、素晴らしい仕上がり振りなのだが、今回も力作揃いでしたね。

それと、こちらのもう1つの特徴は、染色関係の企業さんも数多く出展しておられることだ。JC(ジャパン・クリエーション)でもほとんど見ることがない企業群の実力を間近に見ることが出来る。

うちの地元の出展者の方々も、だから、非常にCBFの存在を喜んで下さっております。

社名を挙げるのは差し控えたいが、回を重ねるごとにめきめき商品のグレードやプレゼンの方法をレベルアップしてこられ、見違えるようになってこられた企業さんがある一方で・・・。

まだいまひとつ、というところもある。

出来れば、プロのテキスタイル・コーディネーターやデコレーターと組むのが理想だが、たぶんご自身でも、「うちのブースイマイチやな」と感じておられると思うので、外部に依頼する前に、同じ会場内のいいなと思えるブースをよく観察してみて、どこが違うのか、チェックしてみられたらいかがだろうか?

それがいわゆる、「ベンチマーク」という手法なんですよね。

1つ感じるのは、商品レベルの良し悪し以前に、大阪や京都など、関西系の企業さん達は全般的に製造業の方であってもセールストークがうまい方が多い。ユーモアのセンスもある方が多いし。これはもう、地域性の差なんだと思います。関東や、他の地方の方は、全体的に口ベタだ。知っている商社や問屋の人とは「毎度」と言うが、アパレルやデザイナーさんなど、初めての方からは、向こうから話しかけられないとうまくアプローチ出来なかったりする。

だが、そういう雰囲気は、JCが始まってから大きく変化したように思うのだ。展示会経験を積み重ねてきた企業さん程、アプローチは非常にうまくなってきている。また、相手先にも憶えてもらえているので、「うちの会社は○○が得意で・・・」などという前説明も不要になっているし。

そういう意味では、余裕があるなら、展示会には出れば出るほど良いのだ。更には、テキスタイルの場合は、プルミエール・ヴィジョンを筆頭に、海外展示会での実績もある、というのが、日本のアパレルに対する殺し文句にもなるので最上である。

最近はコンバーターや商社さんなど、中間段階の企業さんがどんどん元気をなくしているので、他人に頼らず、自らの足で立ち、自ら情報発信していく、という気構えがないメーカーさんは、自社自身も厳しくなってくる。

もう1点、別の角度から日本のアパレル業界の現状を論じたいが、今行われている東京コレクションと、パリ・コレを比べて、エイ・ネットさん系列の一部のブランドなどを除いて、色が東コレの方に全然出ていない、ということに気づかれている方も多いと思う。

時々指し色が出てきても、単色使いで日本のデザイナーさんの配色は非常に単純だ。

パリは、「バレンシアガ」を筆頭に、久々にデザイナーが色彩感覚の豊穣さ、ビビッドカラーの多色使いのテクニックを見せ付けるシーズンだったのだが・・・。

私はプルミエール・ヴィジョンやミラノ・ウニカには行っていないが、昨秋レザーの展示会リネア・ペッレに赴いた折に、3つのシーズンテーマの中でカラフルな色を集めた「パッション」のコーナーに人だかりがしているのを見て、「2007~2008年秋冬は必ず色が来る!」と思っていたのだ。

それなのに何故、東京に「色」がないのか。それは、コンバーターさんの機能が低下してしまっていること、プリント柄を用意するには日数がかかり、クイック・レスポンスが効かないことなどが影響しているのだと思う。

それ以前に、デザイナーさん自身が、特に若い方々の場合は「どこに行けばプリント柄が出来るのか」という情報を知らない、ということもあるのかもしれないという風に私は推測しているので・・・。

CBFを行うことで、産地企業の存在とそれぞれの企業さんの具体的な技術内容をデザイナーさん達が認知されれば、東京のクリエーションのレベルもまた、上がってくるのではないかと思っております。

私のようなものが申し上げるのはかなりおこがましいことだが、産地企業さん側よりも、ひょっとしたらアパレルさんやデザイナーさん側の方に努力が必要なケースが多いかもしれないですよね。織物に関しては、トップゾーンの方々は既に国際競争を勝ち抜いておられるので。

売れ筋、売りやすい黒やグレー、茶系統だけでなく、「これはすごい、とんでもない」というような思い切った商品も何点かは是非見せて頂きたいですよね。プレ・コレクションや次シーズンに期待しております。

2007年3月14日 (水)

まだ電車の中です

今、京浜東北線の中です。嗚呼、やっと展示会用の顧客名簿の整理が終盤に近づいて来た。今日も会社を出たり入ったりしながらその合間に必死で打ち込んだので。うまくすると明日終わるかな。
でも、期末なので、一難去ってまた一難、次々と仕事が押し寄せるのだ。
そういう訳で、今日わざわざECナビのYさんが、「両国さくらさん、ココログのブログパーツの幅をもう少し狭めたら良いと思いますよ」とメールを下さったのだが、多分今夜は自宅のPCは立ち上げないと思います。ごめんなさい。
話は変わるが、うちの会社の中国語会話の基礎入門クラス、ほぼ一クラスは満席になったのだが、もう少しお客様が集まったら二クラスに増やしますので、この機会にぜひお越し下さい。すみだタワー竣工後、中国人の観光客が増えるであろうことを見越して先手を打とうという方も大歓迎です。
今日、墨田区役所さんに行ったら、一階のカウンターに置いて頂いている中国語会話のチラシがほとんどなくなっていたので、びっくりしたのだ。こんなことは本当に珍しい。追加を持って行こうかと思案中なんだけど、最近は一般の方の中国への関心もすごく高まっているんですよね。勉強し時です。
それと、東京コレクションのご案内を会社宛てに下さったブランドさんのショーのレポートは、会社の産業支援ブログにアップしていますので、こちらもぜひご覧下さい。

ECナビさんの「Buzzurl」ブログパーツ

私をファッション業界代表のBuzzurlオフィシャル・ユーザーに指名して下さったECナビさんから、「Buzzurlブログパーツ」がリリースされたので、早速アパレルウェブさんの了解を得たうえでアパログと、こちらのココログの方に貼ってみました。

これ、なかなかいいサービスなんですよ。私が「Buzzurl」でブックマークしたニュースの直近の5本が自分のブログに表示されるのだ。

但し、Yahoo!ブログ、エキブロ、楽天、はてな、gooなど、表示できないブログもあるので、ご注意を。

アパログの方は幅が自動調整されたようなのだが、ココログの方、サイドバーの幅からちょっとはみだしていて、不恰好ですね。これでも初期設定の180pxから170pxに修正をしているんですが、色の変更も含めて、落ち着いたらもうちょっとカスタマイズしたいと思います。

2007年3月13日 (火)

JFW&CBFなどもろもろ

うげげー、バタバタしているうちに、もうJFW(Japan Fashion Week in 東京)が始まってしまった。

今年は、新規事業をいろいろ始めているので、その段取りのために外出することが増えて、展示会の顧客名簿の整理が物凄く遅れてしまった。メールでいろいろお問い合わせも入ったりするので、ホント、知恵と時間を要することも多いんですよね。今日は頑張ってかなり打ち込んだのだが、まだまだ山積みである。やばいぞ、さくら。

JFWと言えば、CBF(クリエーション・ビジネス・フォーラム)も明日から開催されるんだよね。CBFこそ、JFW以上に、本業での関わりが強い事業だ。うちの会社が陰ながら応援している産地の企業さんが沢山出展している。

今日はCBFの立ち上げと運営の中心人物の1人である、大恩あるMさんが来社され、名簿の打ち込みに一心不乱になっているさくらに向かって、「両国さくら(仮名)さん、来てや」とおっしゃった。関西弁で優しく語りかけられたら、有楽町の国際フォーラムまで出向かない訳には行かないだろう。頑張れさくら。

皆様、有楽町の国際フォーラムでお会い致しましょう。

でも、動いている甲斐があって、4月開講講座の応募状況は非常に順調。たぶんどの講座もすぐに満席になると思うので、ご受講されたい方はお早めにお申込み下さいね。

2007年3月11日 (日)

都心至近距離の超大型SCは「想定通り」の実績か?ーアーバンドックららぽーと豊洲ー

今日は、昨年10月5日にグランドオープンしたばかりの、江東区豊洲の、「アーバンドックららぽーと豊洲」に行って参りました。

有楽町線の豊洲駅から徒歩3分ほどの非常に便利な場所なんですが、海の前なので、なんせ風が非常に強くて、「びゅーっ、びゅーっ」という音のせいで今日のポッドキャストは非常に聞き取りづらい状態になっております。予めお詫びさせて頂きます。

それと、SCに入る前に移した写真も、店舗面積62,000平方メートルという、超大型SCの雰囲気をうまく捉えているとは言いがたく、ちょっとイマイチです。お近くの方は、是非ご自身の目で確かめてみて下さい。こちらも重ねてお詫びしておきます。

こちらのSC、核テナントにGMSさんではなく、静岡の食品スーパーの「フードストアあおき」さんが入っておられるということが、開業時にはかなり話題になりました。紀伊国屋さんとかいかりスーパーなんかほどではありませんが、ややプライスは高めで、ワインと、ベーカリーと、そして、全て計り売りになっている惣菜コーナーがキラーコンテンツなのかな、という感じでした。

もう1点、全テナントでエディとスイカが使えるようになっていたのも印象的でしたね。

ポッドキャスティングの中でも話したんですが、銀座まで20分ほどの至近距離にある豊洲は、郊外というよりは、都市の中のエアポケット、といった感じで、かなり特殊な立地です。従って、アパレルは非常にMDが組みにくいんですが、デベロッパーの、三井不動産さんは予めそれは想定した上でテナントリーシングを行ったのではないかと私は思っています。

こんな難しい立地なんですが、「キッザニア」という、超強力なキラーコンテンツを入居させたことによって、足元商圏だけでなく、広域からの集客と、施設全体の知名度アップにも成功しました。

ダラダラと街を流れるように動いているお客様はガンガンお買い物をされている訳ではないんですが、それでもそれなりのお金は落としていっておられる。それだけでも、そこそこの売り上げにつながっているという気がします。

では、まずお写真からどうぞ。

その1:地下鉄有楽町線の豊洲駅改札

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その2:豊洲駅の出口。ここから、日本ユニシスさんの本社の方向に向かって3分ほど歩けばららぽーとに着く。

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その3:「フードストアあおき」やフィットネスクラブなどが入っている「ANNEX」。

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その4:「アクタス」やファッション系のショップなどが並ぶ「SOUTH PORT」。

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その5:機械式ではない駐輪スペースを発見。すばやくとめて入店できるので、これは嬉しい。

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その6:中庭の「dog run」のスペース付近から海の方をパチリ。ホント、風は強かったです。

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では、ポッドキャストをどうぞ。お時間は14分強です。

「2007_03_11_16_24.mp3」をダウンロード

今夜はお休みします

すみません、今、「ザラ(ZARA)」について書きかけていたのですが・・・。

誤まって小指で「FN」のキーを押してしまって、全部消えてしまいました。ショックで倒れこみそうです・・・。

昨日も力尽きて寝てしまったので、2日連続で申し訳ないのですが、明日はちゃんとしたエントリをアップ致しますので、今夜は臨時休業させて頂きます。

こんなことで、最近は忙しかったのです(^^;;

2007年3月 8日 (木)

兼松繊維、リー&フォン傘下に(H19.3.8繊研新聞他)

株式の55%をリー&フォン社に譲渡した、すなわち、マジョリティを先方に渡したということが意味するものは・・・?

製造メーカーでは山越さんの事例もあるけれど、今後は商社さんも含めて、日本の繊維企業がアジアの企業の傘下に入るというケースは、漸次出て来ると私は思います。

ちなみに、リー&フォン社とは、どのような企業さんなのだろうか。ご参考までに、兼松(株)さんのホームページに詳しいプロフィールが出ていたので、ご紹介しておこう。

今、日本語で検索をかけてみたのだが、ほとんど情報はひっかかってこなかった。この企業さん、リー&フンと表記されることも多いように思うので、そちらで検索してみてもやっぱり同じ。そりゃそうですよね、わが業界以外の人はあまり関心を持たないだろうから。

つづりがわからないと、英文での検索もかけようがないですからね。「Li and Fung」と標記するようですよ。

もう1丁。こちらがLi and Fung社の公式ホームページ。「利豊」って、名前からして会社が豊み栄えそうな感じで福福しくてすごく良いですよね。トップページのFlashの画像も商社っぽい雰囲気です。

最近発表されたトミー・ヒルフィガー向けのグローバルソーシング(海外生産による商品調達の請け負い)の権利を獲得したというニュースリリースも掲載されております。

2007年3月 7日 (水)

2007年はFeliCaもICタグも一気に普及の年へーICカードワールド2007ー

最近は毎年欠かさず足を運んでいる「リテイルテックジャパン2007」と「ICカードワールド2007」に、今年も行って参りました。ところは東京ビッグサイト。

この展示会を見るのは今年で3年目なのだが、技術的に新味のある提案というのは、正直、過去2年に比べて少なかったという気がする。

FeliCaにしてもICタグにしても、むしろ今年2007年は、これまで種を蒔いてきた新技術が、マーケットで一気に受け入れられ拡大していく年になりつつあるのではないか、というのが、私の感想です。

FeliCaの方は、皆さんご承知の通り、流通系や交通系では一気に採用数が増えて利用できる場面が増えましたしね。昨年この展示会に出ていた、複数の電子マネーを読み取れるPOS端末接続リーダも、既にローソンなどに採用されている。

いわゆる「おサイフケータイ」機能を搭載した携帯電話機も3,000万台以上出荷されているそうで、クリティカルマスを突破した、と言えるのではないだろうか。実際、さくらも最近はiDをローソンで使ったりしておりますが、たまたま小銭がない時は便利ですよね。

これから注目されるのは、日経にも掲載されていた金融系FeliCa、いわゆる、「携帯キャッシュカード」「携帯ローンカード」のサービスだろう。このコーナーには、人だかりが出来ていた。

既に大手都市銀行3社と商談が進んでいるということだが、このサービスが実現すれば、「24時間利用可能」「銀行に行かなくても利用可能」「手数料が安い」ということがウリになって今まで利用者数を伸ばしてきたセブン銀行、ジャパンネット銀行、イーバンク銀行さんなどと、ネット通販やネットオークション利用時の決済という点を除いては、都市銀行が再びイーブンになり得る可能性すらあるものだ。

何せ、ケータイ1台さえあれば、自分のケータイの「おサイフケータイ」にお金をおろすことが出来るのだから。忙しくて都市銀行内のATMに並べない、という人にとっては朗報だろう。

デモの現場におられた方も、「このサービスが実現したら銀行に足を運ぶ人は激減するだろう」とおっしゃっておられました。相当に革命的なものだと思います。

今、何の業界でも大なり小なりそうだと思うんですが、ITで省力化できた分、人の手と知恵をどこにかけるか、何でお客様にサービスするのかを真剣に考えていく必要があるような気がしますね。

一方、ICタグに関しては、皆様ご承知の通り、異業界に比べICタグのコストを比較的吸収しやすく(利益率が高い業界だということ)、しかも棚卸しや在庫管理等の悩みを抱えていたアパレルや靴業界の小売りの場面ではその利便性が受け入れられ一気に普及が進んでいる。

これからは川上、そして、川上ー川中ー川下の一気通貫だということで、経産省の今年の実証実験のテーマでもフランドルさん、住金物産さん等の共同事業が選ばれたことは皆様ご承知の通りだと思います。

話はFeliCaに戻るが、この「ICカードワールド2007」で圧倒的に元気なのは、「iD」「DCMX」を擁するNTTドコモさんの陣営ですよね。金融事業が儲かる、ということで、最優先の戦略として位置づけてきているだけのことはある。それとやはり、法人相手のビジネスとなると営業部隊の頭数が多い企業が圧倒的に優位になるのだろう。

「クイックペイ」さんの影は、益々薄くなってきたように思うのだが・・・。

ケータイWatch」にも書かれている通り、「おサイフケータイ」機能未採用のウィルコムさん(厳密にはPHSですからね)のブースがあった。さくらはこのブースで通話料無料で電話会議出来る端末のお話などを伺っていたのだが、後で「ケータイWatch」さんの記事を読み成程、と思ったのが、ウィルコムさんのモバイル端末のブラウザの問題。

例えば、「W-ZERO3S」(ごくごくたまに、ネットのヘビーユーザーの方はさくらの周りでもこの機種を所有しておられますね)の場合、ブラウザがWindows MobileとOpera Mobileなのだそうだが、当然、PCとの親和性が高くなるので・・・。

技術には私は疎いんですが、ウィルコムさんは自社の通信端末の様々な使い方、というのを考え出せる可能性があるように思う。今後の大穴かもしれないですね。

この他にも、製造元が住友スリーエムさん、総販売元が(株)アイアンドディさんの、ICカードの上に貼り付けることでICカードを何回も利用することが可能となる「IDSheet」(1枚160円ほどと、非常に安価です)とか、青山商事さんの子会社・(株)アスコンさんが開発・販売しておられる、テンプレートと大量に用意されている画像を利用することでチラシが簡単に作成できるチラシデータベース(この2月から値下げされたそうで、ソフト購入費49万8千円プラス保守費用らしい)とか、日本オフィスメーション(株)さんの、手描きPOPが作成出来る黒板風だけど黒板ではないので粉が出ず便利な環境マーカーチョーク「POPPAS」(A4シート10枚、A5シート10枚、6色ペン×2本、詰め替え用ペン10本、POP作成の参考となるネタ帳2冊が入って参考価格18,000円)とか、面白いものがいろいろ出品されていた。

必ずしも最先端の技術を応用したものでなくても、現場から出てきたちょっとしたアイデアとか工夫とか、「こんな困りごとを解決したい」「こんなのあったらいいな」という商品、サービス、ソフトウェアを私は面白いと思います。

それとは逆に、あれこれ機能が満載されていても、使い勝手が悪そうだったり、これを現場に持ち込んだらほとんど活用されないのではないか、というようなものも、幾つかあるように思った。

最後に、リアル店頭とネットは、益々接近していっていますね。その中間に、お客様へのアプローチの要となるケータイの存在も益々大きくなってきていて、今後1年間の動静を注意深く見守っていきたいと思いました。

アパログにもブログ連載中↓↓↓

ドロップシッピング『ClubT』、Second Life と BarTube にデザインギャラリー開設(H19.3.6Japan.internet.com)」

2007年3月 6日 (火)

またまたホロ酔い加減

期末が近づくと何かと飲み会が増えるのだが、今日は中国語会話の打ち上げを亀戸でやったので、またまた酔っ払い気味でやんす。
授業の方は来週が最終回なんですが。
最近は展示会やら新規事業の立ち上げの準備でフル回転の毎日。今夜は新創刊のAneCanでも買って帰って読みながら静かに休みます。ということでまたまたブログはお休みさせて頂きます。ごめんなさいm(__)m

2007年3月 5日 (月)

バッグ半年傘1年無料保証ー伊勢丹新宿本店が導入ー(H19.3.5日経MJ)

今朝、私のポッドキャストを楽しみにご訪問下さった方も多かったのではないかと思いますが、昨夜は力尽きて倒れるように眠ってしまいました。すみませんm(__)m

今週末は、どこかに行こうと思っています。リニューアルしたばかりのところよりは、半年前に開業したところの方が面白いかな、なんて思っているんですが。仕事でどこかに出向いたついで、という感じになるかもしれないので、行き先未定です。読者&リスナーの皆様、どうか楽しみに待っていて下さいね。

さて、本日の本題。というか、今日付けの日経MJさんの記事の見出しをタイトルとして引用させて頂いたのだが、この見出しを読めば大体サービスの内容はおわかり頂けるのではないかと思います。

お客様本位の、良いサービスですよね。

アパログにもブログ連載中↓↓↓

JSC(ジュピターショップチャンネル)06年度 売上高31%増の997億円

2007年3月 4日 (日)

K君、ごめんなさい

今日3月3日は横浜アリーナで第4回東京ガールズコレクション(TGC)が開かれたんですが・・・。

予め購入していたチケットはある若手業界人に譲って、プレス席に入場致しましたので、同コレクションについてのブログへの記述は差し控えさせて頂きます。ゴメンナサイm(__)m

リアルの知人の皆様は、お会いした時に感想など語り合いましょう。

蒲田の「らうめんしんか」で、こってり味のチャーシューメンを食べて、大人しく帰宅しました。今週は深夜というか明け方近くに就寝する日が2日もあったので、顔や体のむくみが凄まじい。お風呂にバルソルトを多めに入れて早めに休みますが、一言だけ書いておかなきゃ、と思っていることがあります。

今日はさくらがお世話になっている方々があちこちで催し物を企画している日だったのだが、TGCを優先したためにいろいろ不義理をしてしまいました。

特に、新宿に移転された(有)オープンクローズさんの移転記念パーティーに参加できなかったのは、非常に残念だった。お世話になっているK君にも申し訳なかったし。

おめでたい席に参加できず、ごめんなさいm(__)m 4月末頃には必ずご訪問させて頂きますので、その節はヨロシクです。

PS.おまけですが、こんなサイトを発見。静岡からTGC見物のバスツアーとは、なかなか良い発想ですね。静岡ー横浜、そんなに遠くないですし。

2007年3月 3日 (土)

また電車待ち

今夜はセミナーがあって、その後飲み会で、ホロ酔い加減で気分が良かったのだが、またまた京浜東北線が止まっている。
実は水曜日の同様な状況で、電車を乗り過ごして川崎まで行ってしまったのだ。今日は蒲田行きの最終電車だから、乗りこしの心配はないのだが。
やれやれ。そういう事情ですので、手抜き日記が続いていて申し訳ございません。新聞やケータイを見ながら気長に待ちましょう。

2007年3月 1日 (木)

今日はアパログの方のみ更新しました

アパレルや小売業の方も、春物の本格的な立ち上がりを迎えて張り切っておられる頃ではないかと思うが、さくらの本業の方は、年度末と、来期の事業の募集と、更にはうちの会社で一番力を入れている合同展示会の時期が近づいてきたこともあって、非常に業務が大変になってきた。

例によって、一番重要な仕事、顧客名簿の整理を行わなければならないので。

最近はそれに加えて、企業さんの個別的なご相談にもかなりのっており、地元を回る時間もどっと増えている。

なので、必然的に、墨田近辺から外へ出る時間が、ちょっと減り気味なんですよね。前は欠かさず見ていた展示会に行けなくなったりとか・・・。

先月はフロンティア展とギフトショーにやっぱり足を運べず、非常に悔しい思いをしました。展示会そのものを見る時間というよりも、移動の時間が辛い・・・。

そういう風に感じておられるバイヤーさんも多い筈だ。いつもは行っていたのに、今回たまたま急用が入ってしまって行けなかったとか。

ここにも、オンライン展示会、B2B通販サイトのニーズが間違いなく存在するんですよね。

さて、今日はアパログの方のみ更新致しました。先日ご紹介した「Agile Media Network」さんの話題の続編です。↓↓↓

「『Agile Media Network』さんへのブロガーのコメント一覧です

懐かしい人達と飲む

今日は、うちの会社のベンチャー支援施設の3期生の歓迎会。1期生、2期生もたくさん集まって下さって楽しい会でした。終わった後2期生3人と飲みながら濃い話をしておりました。
久々にディープに語り合いましたね。
こんなことを書いているうちに京浜東北線が東海道線の人身事故の影響で止まってしまった。いつ自宅にたどりつけるやら。半分寝ながら気長に待つことにします。

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