国立新美術館「SKIN+BONES」の感想は明日に
午後から六本木に出掛けて、国立新美術館で、「SKIN+BONESー1980年代の建築とファッションー」を見てきた。
何やら世間で不評らしいこの展覧会、さくら的にも幾つかその理由らしきものは感じるところがあったのだが、今日は先に仕事を片付けたいので、感想は明日アップ致しますね。
今、おでこと左の頬っぺたと右の頬っぺたに、思いにきびと振りにきびと振られにきびが出ている・・・というか、お肌が荒れまくっている、という状態になっていて、プチブルーなのだ。少し胃袋を休ませてやらないといけないのかもしれない。SKⅡは高くて買えないので、「美肌一族」の「白肌はパールがよろしくてよの巻」をお顔に貼って、眠ることにしよう。
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