続々フラット革命
やっと体が本調子になったので、今日は久々に今の時間まで働いた。
という訳で、またまたエントリはケータイから。亀無さんは知り合いの知り合いのような方なのでお返事はちょっと待って頂くとして、スポンタさんへのお返事というか、スポンタさんの書き込みに励まされて自分への自己レスを。
2回目の『フラット革命』の感想、齢40を過ぎようというジャーナリストにあるまじき感情的な文章で、失礼しました。それと、私の考えていることが、単なる過去の日本の共同体型社会への回帰だと誤解されそうなので。
私が思っているのは、ラディカルな民主主義の次に来る時代、ヨーロッパとアメリカと日本の良いところを足して割ったような社会。キーワードを列挙しておく。
・闘技(討議)は、ネットだけでなく、リアルでもしっかりやる。
・ネットが使えない人、おとしよりや子供、忙しい人、気が弱くてネット上の議論に参加しにくい人、男性の中に入っていくのが不安な女性、日本語の出来ない外国人などには、「あなたはどう思う」とこちらから声をかける。
・大切なことは、わかりやすい言葉で(ネット通販業界の小学6年生理論を見習おう)。
・リアルが大事。特に地域。大きい単位ではなく、小さな単位で。
・ネットに関しては確かにアメリカが進んでいるが、ヨーロッパの文化的成熟と、日本ならではのエンタメカルチャーを。
・自分さえよければいいと思わない。常に相手のことを思いやる。
・闘技というより、コミュニケーション。コミュニケーションの方向は言葉だけではない。表現も然り。絵画、音楽、ダンス、演劇、映画、スポーツ、そして、ハグ!
・エゴからエコへ。
・フラット革命は日本では転じてモバイル革命になる。早ければ3、4年後には、一定年齢以下の日本人は業務上の必要のある時以外はほとんどケータイからネットに接続するようになっている可能性は高い!
| 固定リンク


コメント
>2回目の『フラット革命』の感想、齢40を過ぎようというジャーナリストにあるまじき感情的な文章で、失礼しました。
感情的。そうかもしれませんね。
私は情緒的に思えて、それが意図的に感じてしまった。
一般的な人はあまりそのような違和感を感じないのかもしれないけど、文体というのは、気になりますよね。
何故、そのような文体を綴ったのかは、理由はひとつだと思っているんだけど…。
事象を文章化するについて、内容と分量。抽象のレベルというのは、つねに考えているはず。
プロの作業においてはすべてが恣意的な作業のはずなんですよね。
投稿: スポンタ中村 | 2007年8月15日 (水) 17時48分
スポンタさん、
>プロの作業においてはすべてが恣意的な作業のはずなんですよね。
うう・・・そこまで戦略的ではなかったです。
ただ、1度目はさらりとケータイで書き流したんですが、
自分の心の中に小骨のように突き刺さっている諸々の感情を、少しはっきり表に出そうと思って書いたのが2度目。
3度目の時は、考えはかなり整理されてきました。
久々に、深く考えさせられる本を読んだなと思いました。そのせいで、体調が最近ずっと悪いのかも(笑)。
投稿: 両国さくら | 2007年8月15日 (水) 23時20分