リボンの騎士
小ネタの連続で恐縮なんですが、まだお持ち帰りのお仕事の途中なんで、勘弁して読んでチョ。
「リボン」についていろいろ調べようと思ってあれこれ検索をかけていたら、何故かここへ来ちゃったんですよね。
2008年7月28日までは日本国内に限り有料で視聴できるようですね(海外からさくらのブログを読みにいらしてくださっている方、残念ですね)。
「男の子と女の子の双方の心を併せ持つ」ーー今の時代においても、このテーマの斬新さは、全く色褪せていないように私は思います。
ファッションビジネスの世界におられる方なら、そのことはよくわかって頂けると思うんですよね。うちの業界では、「女性っぽい男性」「男性っぽい女性」の方が、成功しやすい世界ですから。
「リボンの騎士」のリボンは、女の子の象徴。先日、マチュア向けのリボンのついた靴がよく売れるという話になって、その時も思ったんですが、女の子は、大人の女性になっても、お母さんになってもおばあさんになっても、大概おリボンが大好きなのは、何でなんでしょうね。
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