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2008年1月27日 (日)

ラフォーレ原宿松山1月で“休館”(H20.1.26繊研新聞他)

ラフォーレ原宿松山」が、今日1月27日(日)までで“休館”するんですね。昔は仕事やプライベートでもたまに松山へ行くことがあったので、愛媛県松山市のメインストリートの1つ、大街道の入り口に立地しているラフォーレさんには、東京の原宿のお店よりは今でもはるかに親近感を感じるんですが・・・寂しいです。

ちょうど昨年の今時分に、小倉店も閉鎖されているので、「ラフォーレ」という名称の商業施設は、「ラフォーレ原宿」と「ラフォーレ原宿小倉」の2店舗のみになってしまった。

松山っ子達のブログをチェックしてみると、「昔よく行った」という記述が沢山見られた。「昔」という文字が目につくのは、このファッションビルが、完全にピュアヤング、ヤングに特化したビルで、そういうターゲットにマッチしたカジュアルファッションのブランドを数多く集積しているからである。

また、原宿のお店と違う一つの特徴として、有力ブランドの販売代行を担う地元専門店のインキュベーション機能も担っていた。ここから巣立っていったショップさんは少なくない筈である。

繊研新聞さんに書かれていた通り、ブログやネットニュースで見る限りにおいても、昨年4月に閉鎖を初めて発表した折には、森ビル流通システムは、「共同所有者や市民らと協議しながら、立て替えを検討したい」と、立て替えに前向きであるかのようなコメントを発表していたようだ。

ところが、昨年8月には、2フロアを閉鎖、その後、人気ブランドが続々と市内に路面店を開設し、事実上、もう再建はないのでは?と思えるような様子に転じているようである。

売り場面積が4,000平方メートル。平成18年度の実績は、テナント数52店舗で売上高が28億円・・・この数字は、首都圏の有力立地などと比べれば効率面では比べ物にならないレベルで、郊外には大型SCが出来るは、ヤングの数が激減しているはといった今の時代に、新たに建物を建設してまで存続していく意味合いは少ない、という判断に傾いたのかもしれないが・・・。

それにしても、残念である。

思うんですが、ピュアヤングやヤング、中学生、高校生、専門学校生や大学生、社会人1、2年生くらいの子達が溜まれる場って、本当に大切なのではないだろうか。

「学校」、特に中学、高校というのは、ある意味では閉鎖的な世界で、その中にだけどっぷり遣っていると息苦しい部分もあるので、塾とか、部活帰りに買い食いの出来るようなハンバーガーショップとかクレープ屋さんとか、自転車やバイクで買い物に行けるヤング向けの服屋さんとかに溜まって、おしゃべりしたり、自分の好きなものを買ったりしてストレスを発散したりとか・・・。

それと、彼とデート出来る場所!ラフォーレ原宿松山についても、「この前で待ち合わせをした」という記述が、ブログには本当に沢山あったんですよ。

まあ、今の時代は、ネットやケータイの中でもコミュニティを活用したり(注:フィルタリング規制の問題は出てきているが)、時間をつぶしたり出来るようになったため、地方の子にとっても場の選択肢はバーチャルな世界においては都会と変わらないレベルになっていると思うが、

リアルの溜まり場がない、というのは、地方を本当につまらない場にしてしまう、地方のヤングがエネルギーをぶつけることの出来る場がなくなってしまうと思うので、憂慮すべきことだという気がします。

郊外型SCも便利な点はあるんですが、基本はファミリーターゲット、万人に向けたものじゃないですか。「若い子だけが出入りするお店」というのが、やっぱり必要なんじゃないかな。

もう、中央の資本が大規模開発、ということに期待できない時代なのかもしれないので、今後はそれを逆手にとって、地元の元気な個店さんが数店舗集まって、小さなビルを作るもよし、面白いことをどんどんやっていったら良いのではないかと思います。地方大学の大学生にも、ビジネスチャンスはありますよ。

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