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2008年2月18日 (月)

MODE PRESSの上間常正編集長が退社

今、自宅に帰って来てぼんやりしながらパソコンを接続し、「さて、MODE PRESSでファッションのニュースでも見るか~」と思って何気なくトップページを見て気づいたんですよね。

元朝日新聞記者で、MODE PRESSの編集長だった上間常正氏のブログへのバナーが、いつの間にか消えてなくなってしまっているではないか!

びっくりして検索をかけてみると、上間氏の退社のご挨拶が書かれた、2月15日付けのこんなブログが引っかかってきました。

◆AFPBB NEWS編集長・上間常正ブログ「さようなら、ではなくて

退社の理由は体調の問題とのことで、止むを得ないことであろう。嬉しいことに上間氏は、教鞭を取りながらジャーナリスト業は続けられるということなので、早く健康状態を回復され再び良質な記事をご執筆されることを心からお祈りしたい。

しかし、上間氏がおられなくなったMODE PRESSさんは、一体どうなるんでしょうか?スタッフの皆様には、ぜひ頑張って頂きたいですが。

ここからは、さくらのつぶやき。

ファッションジャーナリズムが主として対象としているラグジュアリーブランドなどのコレクション報道は、ある意味でWeb2.0的な発想とは対象の、情報をコントロールし上から発信して消費者の欲望を煽るという側面が強いものである。

その一方で、紙媒体からネットに移行してもなお、広告収入が見込みやすい(単純にトラフィックやアクセス数に依存しない、ファッション好きのターゲットさえ一定人数押さえておけばお金になり、しかも通販への誘導が可能である・・・)分野で、むしろジャーナリスティックな視点よりはビジネス面でのポテンシャルの高さがファッションのネットニュース、及びファッション系のポータルサイトを発展させていく原動力になるのではないかと私は思っている。

ただ、本当は、それへのアンチテーゼとまではいはないが、そういう流れとはちょっと違った動きとして、「みんなのファッション」「草の根のファッションネタ」のCGMみたいなものを、これまた街のファッション好きの何人かのネットワーカーやブロガー達が中心となって立ち上げていく、というのもあってもいいんじゃないだろうか(というか、さくらが知っている例でも、幾つかあるんですけどね)。

今、昔の毎日新聞さんの大阪本社版に、故・森南海子さんの「手縫いの旅」という連載が掲載されていたことを思い出しながらこのブログを書いているのだが、昔の新聞の家庭面・学芸面の良質な部分が、今のファッション狂想曲的な報道からは全く失われてしまっているということも、チラリと思ったりして。

せっかくネットという新しいメディアの中でアクションを起こしているのだから、「ファッション」「ファッション報道」とはかくあるべし、というステレオタイプ的な決め付けは本当はもったいないと思うんですよね。

それともう1つの切り口として、メディアそのものも、ファッションを対象とするメディアはネットメディアであっても雑誌同様、オリジナリティがあり、ハイレベルなクリエーションを目指すべきではないか、という考え方もあると思う。

これは、報道とか、CGMとはまた別次元の、今後の大きな課題だろう。

もっというと、CGMでクリエーション、という仕組み・仕掛けを構築できれば、最高に面白いと思うが。

やっぱ、20代で、ネットに自然体で馴染めてスピードとパワーと情熱のある人材じゃないと無理かな。そういう方、もしいらっしゃいましたら、そして何か始められる折には、ぜひ両国さくらまでご一報くださいませ。オバサンと一緒にネットとリアルを縦横無尽に駆け巡りながら遊びましょう(笑)!

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コメント

初めまして。いつも楽しく読ませていただいています。

>「ファッション報道」とはかくあるべし、というステレオタイプ的な決め付けは本当はもったいないと思うんですよね。

日本のファッション報道はみんなヒモ付きなようで、裏事情は隠すし批評はしないし呆れることも多々あります。
「どうしてこれを褒められるの?」「そこは突っ込むべきだろ?」
もっと強烈な報道をする人がいて欲しいなって思います。

UGさん、こんにちは。
鋭いご指摘、ありがとうございました。

すごく長くなってしまいましたが、エントリ3回に分けて、お返事を書かせて頂きました。

お返事というより、自分の考えのよいまとめになったようにも思いますが・・・。

業界サイドに立ち、消費者不在になりがちなところ、自分自身もくれぐれも戒めたいと思いました。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

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