最近のトラックバック

2024年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

両国さくらのお気に入りリンク♪

お断り

  • 本ブログと無関係なコメント、トラックバックは予告なく削除させて頂きます。

当方の連絡先について

  • 当方の連絡先は、次の通りです。#の代わりに@を入力してメールをお送り下さい。 ジャーナリスト「両国さくら」としての取材領域は、女性の目線で見たモバイル・ビジネス及びケータイ(モバイル)通販、ネット通販等が中心です。お気軽にお問い合わせ下さい。 ファッション・ビジネスについての取材は、本業との兼ね合いでお受けできるものと出来ないものがございます。ご相談事は、極力本業の方でお受けするようにしておりますので、予めご了解下さい。 underground1103#yahoo.co.jp

« 変化への適応を | トップページ | 再デビューデザイナーの処世術にがっかり »

2008年3月30日 (日)

ユニクロ、北京に再進出。13年までに中国全土で100店体制へ(H20.3.29NIKKEI NET)

(今日はもう1つエントリを掲げておりますので、1つ下のエントリもお読み下さい)。

ユニクロ、北京に再進出。13年に中国全土で100店体制へ(H20.3.29NIKKEI NET)

ユニクロさんの平成19年11月末時点での日本国内の店舗数は、758店舗。それを思えば、中国では当然、100店舗どころか、その10倍、30倍くらいの出店も将来的にはあり得るかも、という気がする。

ちなみに、日本国内のお店についてなんですが、皆さんご近所の店舗をウォッチしておられればおわかりのように、スクラップされているお店も存在する。

今までは、「近隣により良い立地、より良い店舗面積の物件が確保できるからスクラップ・アンド・ビルド」のケースが多かったように思うのだが・・・。

今後は人口の減少に伴って、「スクラップのみ」のエリアも当然出てくるのではないかという気が致しますね。

« 変化への適応を | トップページ | 再デビューデザイナーの処世術にがっかり »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

« 変化への適応を | トップページ | 再デビューデザイナーの処世術にがっかり »