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2008年6月15日 (日)

ES(従業員満足度)の高い職場を選べ

駅のごみ箱に新聞を捨ててしまったので恐縮だが見出しを記せないのだが、6月14日(土)付けの繊研新聞さんの専門店のページに、以前掲載されていた「ショッピングセンター(SC)に出店しなければ地方の専門店の生き残りは難しくなってきた」という記事を事実上訂正するような、「SCには長時間営業などの問題点があるので、出店は難しい(もしくは出店したが人員のオペレーションに苦労している)」という記事が掲載されていた。

一般的に、新聞社さんには権威主義的なところがあって、記事の訂正というのをいやがる傾向があるように思うので、この記事を掲載された繊研新聞さんは立派だなと私は思った。

ある意味で、先に掲載された記事も真実、後で掲載された記事も真実。SCの厳しい要求に耐えられる体力のある専門店さんの場合ならば、出店をきっかけに多店舗化ー他エリアへの進出、ということも可能だが、多くの企業さんにとっては、それは難しいというのが実情なのだと思う。

日本市場だけに限って言えば、これから益々この事例のような事柄は増えてくると思っておいた方が良いように思う。大阪百貨店戦争なども良い例なのだが、縮小する市場の取り合いが激化し、「規模を拡大し自社のみは生き残ろう」という過度な出店競争や、「長時間営業で夜間の売り上げを上げよう」という、過度の営業時間延長競争、「低価格競争で顧客を獲得し、相手をつぶそう」という過度の価格競争を、既に大手企業同士が取り始めている。

こういう消耗戦に、中小企業や個人事業主、大企業で働く社員の方々が、どんどん巻き込まれていく・・・残念ながら、そう覚悟しておいた方が良いように思う。

前にもこういう話を書いたことがあったかと思うが、さくら的には、とにかく、「なんか、うちの会社おかしい」とか「毎日11時頃までの営業で、もう心身ともにクタクタ」とか、耐えられないなと思えるような状況になったら、1人で悩まず、まずは、身近な信頼出来る方、公的機関などにご相談された方が良いように思う。

特に、営業時間の問題に関しては、個人によって体力とか、自宅からそのSCまでの距離や交通事情の良し悪しも違うと思うので、他の人が我慢していたとしても、自分にとっては限界、ということもあるだろう。

自分が勤めている会社に相談すれば解決する場合と、しない場合があると思う。残念ながら後者のケースが多いだろうと推察できるのは悲しいことだが、

その反面、これからの時代は恐らく、理不尽なことは我慢する必要はない時代になってくるのではないかという予想もしている。

というのは、社会の激変に伴って、新たな雇用・求人というのが、特に福祉の分野を中心に生まれてくると思っているからだ。

また、今、こんなに不景気になっていても新卒者の就職活動は依然として売り手市場が続いている。若い人材は、日本の社会において、明らかに不足しているのだ。35歳以下の方に関して言うと、少子高齢化の影響で、異業種でも人材不足に悩んでいる企業は多い。身の回りに、業績が伸びている会社、人材を大切にしてくれる会社はいろいろあるだろうから、気持ちを切り替えて、そういう会社に変わればよい。

もちろん、「競争に勝ちそうなSCに出店する」「競争に勝ちそうなSCに入っているお店に転職する」「SCには入らず、路面店で頑張る」「路面店で働く」という選択肢もあるんですけどね。

何にしても、これからの時代は「仲間と共に明るく健康に働けるようなES(従業員満足度)の高い職場を選ぶ」「固執しないで視野を広く持つ」ということが非常に大切になってくるような気がする。

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コメント

こんにちは!
営業時間が長くなることでの
労働時間の増加!
頭の痛い問題ですね。

アルバイト・パートさんをフル活用で・・という
企業さんも多いようですが、そうなると
数少ない正社員さんに負担が重くかかりますよね。

労働時間を短くするためには
もう単純に人を増やすしかないのですが
どこの企業さんも頭を抱えておられる問題です。

いよりんさま、こんにちは!
書き込みありがとうございます。

働く人も大変なんですが、いよりんさまご指摘のとおり、中小企業の経営者の方も、本当に日々現場を限られた人数でどうやって回すかということで、ご苦労なさっておられます。

元気な高齢者に短時間働いてもらう仕組みや在宅勤務など、これからは本当に柔軟な発想が求められますよね。

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