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2008年6月 1日 (日)

雑誌『ジェーン(JANE)』のプレ創刊号

のどの痛みは治まってきたんですが、鼻水とせきの方はまだ止まらないんで、今夜はランニングは止めてウォーキングとヨガに代えようか、それともヨガだけにしようか、悩みつつこのブログを書いております。

さてさて、前振りはさておき、マガジンハウスさんの女性向け雑誌『ジェーン(JANE)』のプレ創刊号=2008Early Summer号を早速買って参りました。

この雑誌、明日以降に後述したい『ヨガジャーナル日本版』創刊号さんと、あらゆる意味で好対照なツクリになっておりました。

キャッチコピーが「フィットネスはモードです」となっており、巻頭には2007ミス・ユニバースの森理世さんがラグジュアリーブランドのドレスを着用したビジュアルとインタビュー、大特集が「NY発“エコ・ラグジュアリー”なフィットネスライフ最前線』で、NYのヨギーニをフィーチャーしたり「セックス・アンド・ザ・シティ」の主演女優、サラ・ジェシカ・パーカーのインタビューやらNYのジムからオーガニック・レストラン、アジアン・スパの特集に果ては地図までついていたりなんかすることからもわかるように、

スポーツ雑誌というよりは、スポーツ・コンシャスなマインドを持つ女性向けのライフスタイル雑誌、なんですね。そのせいか、私が見たどの大型書店さんでもスポーツのコーナーではなくファッション雑誌のコーナーにこの雑誌は置かれておりました。

さすがにマガジンハウスさんが手掛けておられるだけあって、ビジュアル、レイアウトが非常に綺麗で読みやすく見やすい。広告もかなり出ております。

ただ、内容的には、ファッション化傾向を強めている分、スポーツの部分が弱い。女性でも毎号『ターザン』を読んでおられる方や、実際に何かのスポーツを既に何年かやっていて、体作りのための情報を求めてこの雑誌を読まれる方には、多分全くもってもの足りない内容なんじゃないかと思います。読み応えがあったのは、「2軸クロールでキレイにラクに速く泳ぐ。」という特集だけでした。

そのせいか、今検索してみてもブロガーの皆さんがあまりこの雑誌のこと、まだ書いておられないようなんですよね。

ファッション雑誌の編集・販促手法の弱点だと私は思っているんですが、上から目線で情報をプッシュ、というのは、この分野に関してはどうよ?という気がちょっと致します。実際に各ジャンルのスポーツをやっておられる方々の中に制作者の側がもっと入っていって、ニーズとウォンツ(特に、女性がスポーツをするにあたってはならではの「お悩み」を拾ってくる)ことが必要なんじゃないかと。

さくらは思うんですが、ヨガにしてもランニングにしても、自分がやってみて感じるのは、学生時代にスポーツの経験がない人にとっては、大人になってから「始める」「続ける」ということが本当に大変だということ。私より随分若い20代の方々を見ていても、せっかく始められたのに、残念ながら続いておられない方が多いんですよね。

でも、本当は、そういう基礎体力がない方にこそ、スポーツは必要だと思うんですよ。この雑誌では、もっとスポーツそのものの情報ページを増やして頂き、そういう若葉マークの方向けの運動法と、中級者向けの深い情報の2つを、ぜひうまくバランス良く掲載してほしいな、というのが、私の希望です。

ただ、ライフスタイルということに関しては、確かにこの『ジェーン』は面白いツボをついているというか・・・。

最近エコ系の雑誌の創刊が相次いでおりますが、食とかコスメの話題になってくると、結構この『ジェーン』と方向性がかぶってくる部分が多いんですよね。

ただ、ファッションテイストが明らかに違うというか・・・「ナチュ・カジ」「地味エコ」ではなく、前述のキャッチコピーで明確に宣言しておられる通り、「モード」なんですよ。

最近海外では「ステラ・マッカートニー」やら「ローガン」やら「3.1フィリップ・リム」のエコ・ラインやら高感度なエコ・ブランドが続々と誕生しているようなんですが、「かっこいいエコ」とか「派手エコ」とでも称すべき新しいテイストを打ち出しておられるんで、この辺の塊がアパレル不況真っ只中の日本でどのくらい受け入れられるか注目したいと思っております。

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