最近のトラックバック

2018年4月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ

両国さくらのお気に入りリンク♪

お断り

  • 本ブログと無関係なコメント、トラックバックは予告なく削除させて頂きます。

当方の連絡先について

  • 当方の連絡先は、次の通りです。#の代わりに@を入力してメールをお送り下さい。 ジャーナリスト「両国さくら」としての取材領域は、女性の目線で見たモバイル・ビジネス及びケータイ(モバイル)通販、ネット通販等が中心です。お気軽にお問い合わせ下さい。 ファッション・ビジネスについての取材は、本業との兼ね合いでお受けできるものと出来ないものがございます。ご相談事は、極力本業の方でお受けするようにしておりますので、予めご了解下さい。 underground1103#yahoo.co.jp

« 続・雑誌『ジェーン(JANE)』 | トップページ | 「ユニクロ」5月度、既存店7.9%増ー「売りたい商品」売れるー(H20.6.4付繊研新聞他) »

2008年6月 3日 (火)

雑誌『ヨガジャーナル日本版』創刊号

さて、女性向けスポーツ雑誌ネタをもう1本ご紹介しておきたいんですが、先月末に雑誌『ヨガジャーナル日本版』の第1号が、インフォレスト出版さんから発刊されておりますね。

前にも書いたけれど、私は恥ずかしながらこの雑誌の本家・アメリカ版を読んだことがまだない。なので、そちらと比較することは出来ないのだが・・・。

日本のヨガ雑誌の先達・エイ出版さんから出ている『ヨギーニ』や、それから昨日、一昨日にご紹介した『ジェーン(JANE)』と比べると、『ヨガジャーナル日本版』さんのレイアウトとか、写真がイマイチ美しくないというのは、否めないようだ。

これって、やはり米国版のレイアウトを踏襲しているからなのだろうか。日本の雑誌と比べて、余白が少ないんですよね。翻訳記事がばっくり言って全体の6割くらいを占めているようなのだが、文字量が多すぎるのだ。

ただ、短所と長所というのは、まさに裏腹で、その翻訳記事のある種固めの洗練されていない文体が、アメリカと日本のカルチャーの違いを非常に浮き彫りにしていて、読み物としてはなかなか面白いと私は思った。

説明が、『ヨギーニ』さんよりも具体的で、わかりやすいなという気がする。

第1号の大特集は、「基本ポーズ完全習得」になっていて、ヨガを多少なりともやっている人にはおなじみの「下向きの犬のポーズ」「陸に上がったフィッシュのポーズ」「ヘッド・トゥ・ニーポーズ」「鳩のポーズ」「ウォーリヤーズ(戦士のポーズ)Ⅱ」「木のポーズ」「コブラのポーズ」「ラクダのポーズ」「肩立ちのポーズ」「鋤のポーズ」の10ポーズが盛り沢山に取り上げられていたが、

段階を追ってポーズを深めていく、ということが意識的に説明されていたのと、「禁忌(こういう人はこのポーズをやってはいけない)」ということが明確に書かれているのが良いなと感じた。

自分は単なる週末ヨガ愛好家でしかないが、ある程度経験のあって、「もっと深く知りたい」と思っておられる方々、インストラクタークラスの方々は、こういう詳細な解説をご覧になられた段階で、「よし、買おう」と思われるのではないかという気がした。さすがに、アメリカではしっかりと読者を掴んでおられるだけのことはある。

見出しを見ると、「FEATURES」「FASHION&BEAUTY」「WELL BEING」「SERIALS」「LIVING YOGA」「COMMUNITY」というくくりになっている。広告獲得ということに関して言えば、「FASHION&BEAUTY」も重要なカテゴリなのだが、対読者的には、やはり、前述した「基本ポーズ完全習得」や「BACK TO BASICS」が含まれている「FEATURES」と、「COMMUNITY」の2つが大切なように思う。

「COMMUNITY」のコーナーでは、ヨガスタジオ案内や、ヨガイベントの案内、自由が丘のヨガ・スタジオやエコショップの紹介、パワーヨガの綿本彰先生のアドバイスコーナーなど、日本国内で実際にヨガやヨギー・ヨギーニ的な生き方に触れ合える場所の情報を取り上げている。

ちなみに巻頭に登場していたのは、「多分出てくるだろうな」と私が予想していた元スーパーモデルのクリスティ・ターリントン。それから、「DKNY」の見開き広告がデカデカと掲載されていて「おやっ」と思ったら、やはりダナ・キャラン様がヨガと瞑想などのヒーリング療法を医療機関に導入する活動をしているという記事も紹介されておりました。

『ヨガジャーナル日本版』さんは、『ヨギーニ』さんと同様に、3か月に1回の発行サイクルで、しかも1か月発売月をうまくずらしておられる。既に『ヨギーニ』を毎号買っておられる方でも、「早く次の号が出ないかしら」と、情報に飢えておられる層には、ピタリと併読誌としてはまるでしょうね。さくらも、多分毎号買ってしまいそうな気がします。

前にこのブログで、「ヨガブームはダウントレンド気味ではないか」と書いたけれど、翻訳記事中心なので制作コストが安く、日本のヨガ・コミュニティにうまくはいりこんでいけば数字は読みやすい。比較的手堅いかもしれませんね。

ただ、ある程度ヨガを続けていると、「もうひととおりのことはわかっちゃった・・・」となって、活字メディアからは離れていく、というのも、否めない傾向であるかもしれないですね。

それと、一部の非常に向上心の強い人や、語学力に自信がある人は、「この雑誌の本国版を読んで、目指せヨガ留学」となっていかれるケースもあるかも、という風に思います。

Book ヨガジャーナル日本版 Vol.1 (1) (INFOREST MOOK)

販売元:インフォレスト
Amazon.co.jpで詳細を確認する

« 続・雑誌『ジェーン(JANE)』 | トップページ | 「ユニクロ」5月度、既存店7.9%増ー「売りたい商品」売れるー(H20.6.4付繊研新聞他) »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/62244/21394431

この記事へのトラックバック一覧です: 雑誌『ヨガジャーナル日本版』創刊号:

» 日帰り旅行の情報です [日帰りガイド]
日本各地の日帰り旅行・温泉・ドライブ・デート等の特集です。どうぞご参考にして下さい。 [続きを読む]

« 続・雑誌『ジェーン(JANE)』 | トップページ | 「ユニクロ」5月度、既存店7.9%増ー「売りたい商品」売れるー(H20.6.4付繊研新聞他) »