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2008年8月31日 (日)

ファッションだけで十分楽しめる、映画「セックス・アンド・ザ・シティ(SEX and the CITY)」

何故か先週末、予定が「デトロイト・メタル・シティ」にすり替わってしまったのだが(笑)、今週末はお約束通り見て参りました、ファッション業界人必見の映画「セックス・アンド・ザ・シティ(Sex and the City)」の感想です。

(ネタばれが嫌いな方は、ここから先は読まないで下さいね)。

アラフォー、アラフィフの勝ち組ニューヨーカー女性達の恋と友情を描いたこの映画、登場人物の女性陣の「個」の意識の強さが、日本人、特に地方在住の方なんかには受け入れがたいところがあるのではないかと私は思う。

日本ではやはり、結婚、そして、子産みと子育てのためには「魔法」をあきらめるという、宮崎アニメの「崖の上のポニョ」的なストーリーの方がウケがいいんだろうな(私はまだこの映画は見ていないのだが)と思うのだが、

宮崎アニメの、理想化、そして何パターンかに類型化された女性像にも、「何かちょっと決まりが悪いな」と感じてしまうこともある私にとっては、「セックス・アンド・ザ・シティ」で描かれているアメリカ社会の都市生活にも、それはそれで良いところもあるなと思えて、共感できるところは多かった。

というような、社会心理学的な考察はさておき、そういった難しい話を抜きにしても、この映画は非常に楽しめるものです。

TVをほとんど見ない私は、「セックス・アンド・ザ・シティ」のTV版ももちろん見ていなかったのだが、それでも十二分に満足できた。

何と言っても、主演のキャリーことサラ・ジェシカ・パーカーのファッションが、徹頭徹尾凄い!

彼女って、正直、顔は面長ですごく美人とは思えないんですが、あの鍛え抜かれたカモシカのような足が本当に魅力的なんですよね!マノロ・ブラニクの10センチヒールを完璧に履きこなしている(なので、この映画のクライマックス、ミスター・ビッグと仲直りするシーンでも、マノロの靴が小道具として効果的に登場している)。

サラ個人の着こなしのセンスプラス、スタイリストのパトリシア・フィールドによる衣装セレクト。いろいろな雑誌に、「映画の撮影は1年前だからトレンドを盛り込まず衣装をチョイスした」とのコメントが掲載されていましたが、それなのにあれだけ魅せるスタイリングの連続だったのには、もう、感動、感動であった。

冒頭、一度目の結婚式のシーンまでの間の、春夏物、カラフルなプリントを多用したジャケットやチュニック中心のコーディネートから、キャリーの心象の変化を象徴するかのような、破局以降の黒やグレー中心のブルゾンやコートで見せる秋冬の着こなし(その前に、髪の色もブロンズからブラウンにチェンジするシーンがあって、さすが、という感じだったが)。

日本での試写会で伊東美咲さんが着用した例のヴィヴィアン・ウエストウッドのウエディング・ドレス以外にも、『VOGUE』の編集者であるキャリー自身がウエディング・ドレスを着用して誌面に登場するとの設定で、「ランバン」のティアード・ミニ・ドレスや、「オスカー・デ・ラ・レンタ」のドレスなど、ため息が出るような美しいウエディング・ドレスのオンパレードもあり・・・。

それと、家の中やカジュアルなシーンでのキャリーのゆるい着こなし、それが、オンタイムのウェア以上に、お洒落感が溢れていて魅力的だった。黒いブラの上にパープルのシルクのキャミソールとグレーのボクサーパンツとか、ボーダーの七分袖のニットにスキニーパンツとか、グリーンのロゴ入りのチュニックとショートパンツの組み合わせとか。

最後に古着のセットアップで2度目の結婚式はジミ婚というのも、お洒落上級者らしいハズシで、ものすごくかっこよかったと思います。その前に、彼女がもう一度、地味な服ではなく冒頭のシーンに戻ったかのような花柄のトップスを着ていたのが、「心に幸せが戻った」ことの象徴のようで、うまい演出だなぁ、と感じ入りました。

ストーリーの好き嫌いは別にして、キャリーのファッションチェック、それだけでもこの映画を見る価値は十二分にあると私は思います!

SEX abd the CITYオフィシャルサイト http://www.paramount.jp/satc/

2008年8月29日 (金)

ゴールドウィン、「ダンスキン」の「GreenHeart」発売

ゴールドウィンさんのフィットネスウェアブランド「ダンスキン」から、この秋から新しく「GreenHeart」というサブブランドが立ち上がっている模様だ。

ゴールドウィンホームページ(DANSKIN ダンスキン GreenHeart ITEM TOPS)

ゴールドウィンホームページ(DANSKIN ダンスキン GreenHeart ITEM BOTTOMS)

今春休止になってしまった「SLOWFLOW」が、コンセプトを癒しからエコに進化し早くも復活した、という感じだろうか。

ゴールドウィンさんの“復活”のスピードの速さは、今年の数少ない明るい話題の一つですね!

商業界『ファッション販売』10月号に、アンジェ{セレクチュアー(株)}様について書かせて頂きました

早いもので、もう月末の週末を迎えようとしております。

『ファッション販売』10月号は、昨日発売になっております。今号の「おしゃれネットショップBookmark」では、超人気ネットショップの1つ、セレクチュアー(株)様の「アンジェ」について取材させて頂きました。

取材の際に、非常に印象に残ったことがあります。傘を持参していたのに、おっちょこちょいな私がセレクチュアー(株)様の本社に忘れたまま五反田の駅方向に向かって暢気に歩いていっていたところ・・・。

広報ご担当のK様が、走って私を追いかけて傘を持ってきて下さったのです!

K様が、全速力で一生懸命私の元にいらして下さったお姿を拝見し、申し訳なさがこみ上げてくると同時に、その“お客様を思う真心”に、「だからアンジェさんは売れておられるんだ」ということを身を以って感じました。

K様を始め、取材に応じて下さいました皆様に厚く御礼申し上げます。

アンジェ楽天店 http://www.rakuten.ne.jp/gold/angers/

アンジェYahoo!ショッピング店 http://store.shopping.yahoo.co.jp/angers/index.html

ファッション販売 2008年 10月号 [雑誌] Book ファッション販売 2008年 10月号 [雑誌]

販売元:商業界
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2008年8月28日 (木)

「オニツカタイガー」のレディスブーツ

(これも雑誌『SPUR』さんの10月号で見たネタなのだが・・・)

「オニツカタイガー」さんって、レディスのブーツもやっておられるんですね↓↓↓

Onitsuka Tiger 商品詳細<SNOWTOPIA THN8M8>

これは色使いがカワイイ。「エミリオ・プッチ」のスノーブーツなんかより断然安いし。

ほ・欲し~い(と、個人的趣味のネタですみません・・・実は、雑貨小物に関してはかなり派手好きなさくらであります)。

2008年8月27日 (水)

ご当地プリンのセレクトショップ「プリン・ド・オール」

雑誌『SPUR』の10月号を読んでいて初めて知った。伊勢丹新宿店さんの地下1階食品売り場に、全国の美味しいプリンを集めた「プリン・ド・オール」という売り場があるらしい。

伊勢丹さんには結構頻繁に行っているつもりなのだが、食品売り場はほとんど素通りしてしまうことが多いので、恥ずかしながら全く気づかなかった。

今、検索をかけてみたら、「プリン・ド・オール」さん独自のホームページが、ちゃんとあるようですね。「会社概要」の欄が、「プリン・ド・オール伊勢丹新宿店」となっていて、ちょっと妙な感じなのだが、これって恐らく伊勢丹さんの自主編集の売り場なのではないかと思うのだが。

まあ、ネット通販をやっておられる訳ではないから、法律的にはこの程度の説明でも問題はないと思うんですけどね。

こういう、日本全国の「ご当地物」の集積、しかも期間限定というのは、人気を呼ぶんですよね。昔からある駅弁大会なんかと理屈は同じである。それを、今風のオシャレなネーミングと商品分類でいかに見せていくか、メディアに沢山取り上げてもらえるような話題性を作っていくかということであろう。

実は、今日の本題は「プリン・ド・オール」さんのことではアリマセン。このサイトを見て、前々から「こういう売り場をやってみたい」と個人的に思っていた企画のことを思い出したのだ。

「ザ・日本のストール」といった感じで、日本全国の優秀な機屋さんに作ってもらったストールを一堂に集めた売り場を、昔からやってみたいんですよね。

食品と違って、一度買ったらなかなか消耗しない商品だし、単価も高い商品なので在庫をどれくらい持つか、という問題はあるのだが・・・。

それぞれの機屋さんの特徴を出して、ロングセラーで売れるような良質な定番品をうまく開発できたら、面白いなぁ、という気がしている。

PS.話はまたまたプリンのことに戻るが、ネットで小樽のプリン専門店「アンデリス」さんの素敵なサイトを発見。こちらのトップページの画像とキャッチコピーには、お店のフィロソフィーがギュッと詰まっていて、ココロを揺さぶられました。

2008年8月25日 (月)

創業支援施設入居者との飲み会

皆さーん、週明けから早速の飲み会です。今夜は、うちの会社の創業支援施設の交流会。一期生のB社・Yさん、そして、本当に久々、アキバ系ネット通販&最近は実店舗の商売でも成功なさっておられるC社のOさんも駆け付けて下さり、盛り上がりました。
何人もの方が、お開きの後、更に仕事に戻られたので、本当にご苦労様いう感じだったのだが、新入居者のF社・W社長を囲んで、Iさん、Sさんと4人で、夢を語り合っておりました。
皆さん異口同音におっしゃって下さるのですが、弊社のベンチャー支援施設は、都内ナンバーワンと言い切っても良いほど、インフラでは恵まれているんですよね。そして、入居者の皆さんが、全員大人です。支援なんてことはおこがましいくらいで、私達の方がいつもいろいろ教えて頂いています。本当に恵まれている・・・今日も、その幸せをしみじみ噛みしめました。

2008年8月24日 (日)

WWDジャパンの日本発ファストファッション特集

仕事柄、業界の多様な業種の方のお話を伺う機会があるのだが、過去最悪の不況下にあるのではないかと思われるような現在のような状況にあっても、「○○さん(私の本名)、こういうご時勢でも売れているブランドはあるんですよ」といった話をちょくちょく小耳に挟んだりする。

WWDジャパンさんの8月25日号の巻頭特集「不景気なんて関係ない! 日本発ファストファッションの底力」には、そんな企業さんブランドさんの話題が取り上げられていた。

ご関心のある方は是非同紙をご購読頂きたいと思うが、客単価を下げても、客数を増やせるだけの力量のある商品企画ならば、そして商品回転率を上げることが出来れば、売り上げはアップできるということが明確に指摘され、そういう観点に立って丁寧な取材が行われているので読み応えがあった。

生産サイドの取材までは行われていなかったが、その仕組みを陰で支えている生産背景の問題にも、要所要所で触れられてはいたので、よい内容だと思った。

もう1つ言うならば、用語の定義の欄にファストファッションとSPAというのは元々は同義といった趣旨の説明もあったが、今回取り上げられている「ローリーズファーム」や「イーハイフンワールドギャラリー」、渋谷109系ブランドなどが出店している商業施設の問題も、価格競争力には大いに影響している、ということがある。

これらのブランドさんは、駅ビルやファッションビル、郊外型ショッピングセンター内に出店しているが、

一方で、同じSPAでも、歴史的にこれらのブランドより少し早く出現した百貨店内のヤング向けSPAは、コスト構造的に価格競争という点では日本発ファストファッションブランドには太刀打ち出来なかった、ということである。

私は、百貨店内のヤング向けSPAさんも、ビジネスの仕組み的には日本発ファストファッションブランドと比べてそんなに劣っているとは思わないのだが(この辺どちらかの企業さんに詳しく取材して頂きたいと思うのだが)、企業の歴史的な事情によって、百貨店を主販路にせざるを得ない、あるいは、ひょっとしたらそんな縛りは実際はないのかもしれないが、そんな風に経営者の方が思い込んでおられるが故に、

販路をシフトできなかったことが、現在の苦戦につながってしまっているといえるのではないだろうか。

個別的な取材記事の中では、「ギルフィー」さんのパートが面白かったです。経営者もまだお若いですし、今後が要注目だろう。

映画「デトロイト・メタル・シティ」

朝起きたら、朝ではなくて昼下がりだった(笑)、という訳で、寝過ごして、眼科に行けなくなってしまい「どっひゃー」という感じで始まった今日1日でしたが、

川崎の東宝シネマズ川崎で、映画「デトロイト・メタル・シティ(DMC)」のレイトショーを見てきた。

今日封切りの映画では、ファッション業界的には「セックス・アンド・ザ・シティ」の方に注目が集まっているのだろうし、グローバルに見ればこの映画はもちろん世界的に大ヒットを飛ばしているのだろうが、

日本では必ずしもそうはならないだろうな、というのがさくらの予想で(もちろん、見に行くつもりではありますが)、一方でこの「DMC」の方は、やはり立ち上がりは好調なようだった。川崎ではチネチッタと東宝シネマズ川崎の2館上映だが、午後8時50分からの東宝シネマズの方でのレイトショーが、一番前の5席ほどを除いてほぼ満席になっている状態。10代後半から20代、30代前半の男性や、カップルが多くて、客層も若かった。

やはり、コミックが原作の作品は、最近の邦画では圧倒的に強いですね。予めストーリーはわかっているものに対して、ブログやmixiの中でディテールを確認し合い、感動を共有するという流れが、ネット時代にマッチしているように思う。

ネタばれがいやな方はここから先は読まないで頂きたいと思うのだが、私はこの漫画は原作を全く読んでいなかったのだが、純粋に1本の作品として楽しめました。他のお客様の多くもそうだったんですが、何度も声を上げて笑ってしまうほど面白かったです。メチャメチャストレス解消になりました。

コアな原作のファンの方には、キャスティングや、劇中歌が本当に実現してしまっていることに対して、不満のある方も中にはいらっしゃるのかもしれないが、主演の松山ケンイチ氏は非常に見事な演技だなと思ったし。

ストーリーそのものも、根岸崇一という主人公が、「田舎出身の純朴な青年」で、「代官山系のオシャレPOPミュージックに憧れているのに」、本人の希望と相反して「デスメタルで売れっ子になっていく」という3つの局面が、うまく絡み合いながら描かれているのが非常に良かった。

「デスメタル」で売れても、根岸クンの中に存在する「田舎性」「オシャレPOP系」の部分が消えてなくなる訳ではなく、そういう根っ子があるから今がある、ということなのだ。田舎のシーンを印象的に織り交ぜていることが、この映画を魅力的なものに仕上げているように思った。

結局、「オシャレなPOPミュージック」も、「デスメタル」も、虚構の世界であるという点においては、等価な存在なのである。田舎を登場させていることでそれが余計に際立っているが、都会においても「普通」の生活をおくっている人達にとっては、「夢」の世界なのだ。

表現スタイルは違っても、一般人の「夢」を引き受ける立場になってしまった以上、そこから逃げず立ち向かわなければいけないということを、最後に根岸クンは悟る訳だが、この結末には、ファッション業界において睡眠時間やプライベートな時間をかなり犠牲にしながら人気ブランドのチームに携わっておられる方々にも通ずるものを感じて、じーんと来ました。

笑って少しホロリとして、元気になりたい方にはおすすめです。

◆映画の公式サイト「DMCデトロイト・メタル・シティ」

http://www.go-to-dmc.jp/index.html

◆コミックの公式サイト「デトロイト・メタル・シティ」

http://www.younganimal.com/dmc/

2008年8月22日 (金)

新宿ルミネでmykonosさんにバッタリ

残業、残業で金曜日ともなると、半分頭がボーッとしていたりするのだが、「そろそろ秋物を何か買わねば、東コレや東京ガールズコレクションに着ていくものがないべ」と思って、会社が終わるや否や、新宿へすっとんで行った。

それでもって新宿ルミネ1を下のフロアから順番に見ていっていたら、2階のエスカレーター脇に、旧知の方のお姿が見えるではありませんか!

何度かこちらのブログでもご紹介させて頂いたことのある、アクセサリーブランドの「mykonos(ミコノス)」さんが、期間限定ショップを出しておられたのだ。

おお~、今ちょうどやっておられるとは、奇遇である。

前々から、mykonosさんに、「御社の商品、ネットから買いますね」なんて言っていたのだが、そのままになっていたし、今日は懐が豊かだったので、せっかくだから何か1点お買い物して帰ろうと思って・・・。

それから、真剣に商品を吟味しました。正直、「プラグインーアクセスー」などの展示会で何度も拝見しているんですが、こんなに本気でしっかり見たのは初めてです(笑)。

やっぱり、自分が自腹を切って買うとなると、見方が変わりますね。すごく本気モードになります。自腹を切らないと、勉強にならないなと改めて痛感しました。

リングの場合は、私は装着感をかなり重視するんですが、mykonosさんのところの商品は、その点がgoodです。色や表面変化に魅力があるいい石をセレクトして商品を作っておられますし、オリジナルでカットしてもらっているものもあるとのお話でした。

実際に自分の指につけてみて、いろいろな角度から見てみると、本当に石に味があるなぁ、と思うんですよね。今日はいつもより色が薄めのものが多いような気がしました。

ネックレスは、着脱がしやすいかどうかを、厳しくチェックします。というのは、ひっかかりが悪いパーツを使ったものは、首の後ろに手を回してごちゃごちゃやっているうちに朝遅刻しそうになってしまうので、結局あまり身につけず仕舞になってしまうからなんです。

ということで、チョイスした商品の写真は、今日買った他のものと一緒に明日撮影してアップ致しますね。

とにかくもう、売り場は大賑わいで、ご準備された在庫がなくなっちゃうんじゃないかと心配になってくるくらいの雰囲気だったんですが、

小ぶりなタイプの商品が好きな方、大ぶりでインパクトのある商品が好きな方、どちらのタイプのお客様にも喜ばれるものが揃っておりますので、

皆様宜しければ是非、ご覧になってみてください(^^)/~~

◆mykonos salon http://www.mykonos-web.jp/

PS.昨日買った物のお写真。「コルテス・ワークス」(ショップは「クルーン・ア・ソング」)のレーヨン100%のワンピース税込み19,500円、「ミラー・ミラー・オンザウォール」の、フランス製・ウール100%のストール税込み14,700円、「ミコノス」のアイオライトのネックレス?円(大ボケでレシートを紛失してしまった。35,000円出してお釣りをもらった気が?)。

期せずして、パープル系でコーディネートしたみたいになっちゃいました。

200822rumine2

オシャレ自転車ライフはパンクに注意

いろいろと書きたいネタはあるのだが、残業を終えて夜中に家路に着いてからなかなか長文のエントリをアップするゆとりがないので、小ネタで勘弁して頂くとしよう。

今日の話題は、「自転車」。最近はエコブームと健康志向で、カッコイイ自転車に乗っておられる方が増えているが、私は上京した1999年からずっと、墨田区内を自転車でバリバリ走り回っている。

カッコワルイ社用車のママチャリなんですけどね(^^;; でも、いちいち電車やバスを乗り換えたりしているとロスタイムが多すぎて仕事にならないから、本業の方では自転車は必需品だ。

昨日(というかもう一昨日か)付けの日経MJさんに、「意外と自転車はネットで売れる」なんて書き出しで、ネット通販で成功しておられる自転車屋さんの記事が掲載されていた。

確かに、私もカッコイイ自転車ないかなぁ、なんてたまにネットで検索してみたりするのだが・・・。

自転車に関して、現状では絶対にネットでは置き換えることの出来ない問題がある。

それは、パンクや故障の修理だ。

私の体重が人一倍多いせいか、もしくは走行距離とスピード(ご近所のおじいちゃんおばあちゃんを突き飛ばさんばかりの速さでガンガン飛ばしております・・・マナーが悪いので、良い子の皆さんは真似しないように)がハンパじゃないせいか、

うちの会社の自転車って、結構よくパンクするんですよね(^^;;

ところが最近、ご近所の自転車店さんが休業してしまって、ちょっと困った状態になってしまっているのだ・・・。

まあ、それでも岡山にいた頃に比べると、都内の自転車店さんの数は多く、まだ恵まれている方だと思うのだが・・・。

急いでどこかに向かおうとしている時にパンクすると、本当に焦ってしまうので、ホント、地元の自転車店さんには、頑張って頂きたいなと、心から願うのである。

PS.という話を書こうと思って検索していて見つけた、東京都自転車商協同組合さんのホームページ。キャラクターが登場する(しかも4人も!)組合さんのHPって、かなり珍しいのでは。ほのぼのしていて、何気に笑えます。

2008年8月21日 (木)

感無量

一つの連続講座が、終わった。
今年度の受講者様は皆様非常に熱心で、今日の発表の内容も素晴らしかったです。
感無量、でした。
息つく暇もなく、明日も勉強会、来週は、何と4連チャン!
そして9月、展示会やショーのシーズンに突入します。

2008年8月20日 (水)

8月19日ブログお休みです

お盆が明けると、一気にファッションのトップシーズンですね。
さくらも、目をしょぼしょぼさせながら、東奔西走しております。
ブログは、お休みさせて頂きます。

2008年8月19日 (火)

繊研新聞さんパリ支局開設へーおめでとうございますー

今日、繊研新聞の久保雅裕さんから、同報メールでeメールを頂いた。

既に同紙の紙面でも発表されていることなので、ファッション業界の皆様の多くはご存知のことと思うが、この秋、繊研新聞さんは、パリに支局を開設される。久保さんがパリに赴任されるので、そのご挨拶のメールだった。

私と久保さんは、非常に親しかった訳ではない。展示会などでばったりお会いしてちょっと立ち話させて頂く程度のお付き合いでしかなかった。それなのに、ご丁寧にご挨拶のメールを送って頂き、本当に恐縮だったし、

既にブログにも、ファッション業界の超有名人の方(セレクトショップのショップスタッフの方)が、久保さんとのお別れ会のエントリを挙げておられるから、私のようなものがこんなことを書かせて頂くのは、本当に本当に出過ぎたことかもしれないのだが・・・。

久保さんは、既に売れっ子になっておられるような企業さんブランドさんだけでなく、裏下町の城東エリアに本社を構えて、親の代からの正の遺産も負の遺産もまるごと背負って懸命にやっているようなファクトリーブランドの展示会なんかにも、よく足を運んで下さっていた。

ジャーナリストはそうであって当たり前だと思うのだが、本当によく動かれていたのではないかと思う。

お送り頂いたメールには、パリ支局では欧州だけでなくロシアや中東までカバーするとの趣旨のことが書かれていたが、パリに行かれても、現地紙や日本人人脈から安易に入手した情報を掲載されるのではなく、日本におられた時と同じように、徹頭徹尾、現場主義に立って、足で歩いて得たリアルな情報を私達に伝えて頂きたいし、

もう一つ大きな期待感を持って見守りたいのは、単なる客観報道の立場から一歩踏み出し、日本のファッション業界の企業、個人が、ビジネスを拡大していけるような環境づくりに着手して頂けるのではないかということである。

今、一般紙の凋落、危機が声高に叫ばれ、近く業界に大きな変動が起こるのではないかという噂も耳にするが、実ビジネスに近しいところにあって、お金を出しても買いたくなるような必要な情報を発信しているというのは、業界紙の一般紙にはない強みだと思う。

特に日本市場が急速にシュリンクしている現在の環境下にあっては、海外市場の開拓は業界全体の必須課題だ。久保さん、そして繊研新聞さんの英断に拍手を送られている業界人の皆様は、沢山いらっしゃるはず。

久保さん、大変なことも多いでしょうが、お体に気をつけて、是非とも頑張ってください。パリでの益々のご活躍を期待致しております。

2008年8月17日 (日)

故郷のタウン誌に気づいたこと

昨日故郷の岡山から帰ってくる際に、地元のタウン誌『タウン情報おかやま』を買い求め新幹線の中で読んだ。

これは私が帰省した際に必ずやっていることの一つで(ついでにいうと、旅行した際にその土地のタウン誌を買うことも多い)、地元の最近の経済や文化の状況を把握するのと、ビジネスやマーケティングに関するヒントを得るのが目的である。

さっと30分かけて、広告も含めて(むしろ記事よりも広告からヒントを得ることも多いので)全体を斜め読みしたが、今回も面白いことにいろいろ気づいた。

1つは、田舎でローカルTVのニュースやバラエティ番組を見ながら感じたことと同じだったのだが、嬉しいことに、「食」に関する起業、2次起業がかなり増えてきているようなんですよね。

鶏卵屋さんが始めた卵を使ったお菓子屋さん、県北で酪農を営む方のジェラート・ショップ、都会から県南の島にIターンされた方のハンバーガーショップ等々、見ているとどれも美味しそうで本格的だ。今度行ってみたい、食べてみたい・・・そういう情報が沢山掲載されている。

不景気になったとはいえ、今の時代、むしろ「食」や農業、漁業などに関する関心は、健康ブームとあいまって高まってきている。都心部の百貨店であまりにも高級すぎるものに対しては少し反応が鈍り始めているという話も耳にしたりしているが、多少ならば高くても、いい原材料を使った美味しい商品、作り手の顔が見え真心のこもった接客のある飲食店へのニーズは、老若男女を問わず高いように感じましたね。

「食」、そして、それに連なる農業、漁業の分野には、きちんとしたマーケティングを行って参入すればオンリーワンになれるチャンスは満載・・・そんな風に思った。

第2は、気のせいかもしれないが、『タウン情報おかやま』さん自体が、ちょっと若返ったような印象を持ったこと。

どの地方のタウン誌さんも同様な状況だと思うが、30年前くらいに創刊されたばかりの頃は、大学生や社会人になりたての方を対象にしていた筈のものが、

そういう読者層を抱えたまま年月が経ち、読者の上の層がそのままキープされた状態になってしまっている。

ただ、それをそのままほうっておき、その人達向けの誌面にしてしまうと、新しい読者=今の学生さん達にとっては、「何かオジサン、オバサンくさい媒体」という感じになってしまう。

この辺、ファッション雑誌ほどシビアにコントロールする必要はないだろうと思うんですが、紙媒体なんで調整はできるんですよね。それは、読者からの投稿とか、誌面に登場してもらう方々を、コアターゲットに合った年齢の方のみに絞ってしまえばいいのである。

気のせいかもしれないが、昨日誌面を読ませて頂いている感じでは、その辺が30代前半以内にきっちり収まっている風に思った。もちろん、実際にお店で同誌を買って読んで下さっている方の中に、往年のファンは存在するだろうが、そういう方々が卒業していかれるリスクを負ったとしても、「若返り」の方を優先するということである。

そうすれば、年齢の高いお客様の中でも、感覚の若い方、その年齢層の中ではイノベーターやアーリーアダプター層が残っていってくれることにもつながってくる。

このやり方は、実店舗では入場制限というのは不可能で、商品構成、店づくり、ショップスタッフの年齢等で「うちはこんな方に来て頂きたいですよ」とアピールする以外にはないのだが、ネットショップさんの場合は応用できる。最近は少子高齢化の問題もあるので、実際にはターゲット年齢より高い方に買われるケースが増えてきているのだが、サイト上に登場させる読者の声などは、狙っているターゲット中心にして見せておく、ということである。

第3は、地元で15年前くらいから行われている新しい盆踊り(最近各地で流行っている、市民が「連」を作って創作盆踊りに参加し、コンテストで賞を競うタイプのもの。北海道の「よさこいソーラン」みたいな感じのものです)に、昨年から地方百貨店さんが参加されはじめておられるらしいということ。

何故、これまで不参加だったのか、その辺の理由はわからないんですが、これは凄くいいことだなと思った。

もちろん、本業の合い間を縫って結構な人数の方々が練習をしなければならないし、衣装代などコストもかかるんですが、地域の行事に積極的に参画することで、地元の方々の信頼が得られたり新たなつながりが出来ると思うので。

百貨店さんの社員さんには、エンターテイナー、活発な方が多いので、うまくするとすぐにかっこいいダンスチームに仕上がってくると思うんですよね。ヘア・メイクも1Fの化粧品売り場の方にやってもらえば綺麗に出来ますし。

まあ、考えようによっては、「セミプロみたいな集団が個人で楽しくやっている方々の中に入っていくのはいかがなものか」という意見もあったりするのかもしれないが、異業種の企業さんも最近は沢山ご参加なさっておられるようなので、是非がんばって続けて頂き、地元を盛り上げていって頂きたいなと思います{と、地元を出た人間が申し上げるのは、非常におこがましい話だと思うのだが・・・m(__)m }。

2008年8月16日 (土)

恵比寿のナディッフ(NADiff)新店「NADiff A/P/A/R/T」探訪記

皆さ~ん、長い間東京から離れていてすみませんでした。田舎でしっかり充電し、今日の午後東京に戻って参りました。

そんでもって今日は久々に暇がたっぷり、という感じだったので、前から楽しみにしていた、恵比寿に7月7日に移転したばかりの「ナディッフ・アパート(NADiff A/P/A/R/T)」に行って参りました。

・・・なんだけど、正直、久々の「ナディッフ」、お盆の真っ只中だからなのか、以前表参道にあった頃に比べてお客様の数が非常に少なく、「大丈夫なの?」という雰囲気だった。

前の場所は、「ナディッフ」のことを知らない人でも、通行量がそこそこある立地だったので、「あっ、本屋さんがある」という感じで偶然通りがかった人が中に入ってくるような状況だったのではないかと思うが、

今度の場所は恵比寿の駅から7,8分歩いた先にあり、ビルやマンション、飲食店などが混在する「商業地」とはお世辞にもほど遠い立地なので、目的を持った人しかなかなか訪れないのではないか、といった印象を受けた。

アート書店というのは固定客性の高い業態であり、目的を持って来店した人の買い上げ率、客単価は高いだろうから、もちろん勝算があって移転されたのだろうが、なんだかお化けが出そうなくらいしんみりした雰囲気で、さくら的には、「NADiffファンの皆さん、しっかりご来店を」と声を大にして叫びたいくらいだったのである。

(隣のアパート風の建物にもそんな「流行らない立地」の空気感アリアリ・・・あっ、でもこの建物は、皆さんのブログ情報やネットニュースによると、元々「NADiff A/P/A/R/T」さんはこのアパート風の建物が気にいってこの場所を選んでおられるということのようなんですが)。

皆さん先刻ご承知だと思うが、今や「ナディッフ」でファッション本を探そうというような奇特なことを考えてはイケマセン。ファッションは、最早写真とか建築とかとは違って、アートとは無縁の遠い遠い世界に逝ってしまったのだから(笑)。しかも国際的に!だから、表参道ではなく、恵比寿は正解なのかもしれない。

ここでは富裕層向けのラグジュリアスな世界観も、チープシックなファストファッションのリアリズムも忘れ、A(アキバ)系オタクカルチャーと現在のファッション業界とのねじれの関係や、ヤンキー系ファッションの系譜に連なるギャル系、お兄系ファッションの歴史について論考を試みたりするような、東浩紀氏の向こうを張れるような論客がわが業界周りから登場しないことを嘆きもせず、「ファッションは、所詮は身すぎ世すぎのビジネス」とうそぶきながら、純粋にアートを楽しむことに徹したい(笑)。

さて、話は戻るが、新生ナディッフは、地下1Fから地上4Fまでの業容となり、以前にも増してアートギャラリーとしての機能を強めていた。

1FとB1Fが「NADiff a/p/a/r/t」(この2フロアのapartは小文字?)で、今日訪ねた折は、1Fがアート本やアートグッズショップで、B1では昭和40年会がREAL TOKYOに連載していた『昭和40年会の東京案内』(Akio Nagasawa Publishing)の発売を記念した企画展が開催されていた。

私はREAL TOKYOは常時チェックしていないので、今日この『昭和40年会の東京案内』を買って初めて読んでいるのだが、なかなか面白い。メンバー6人6様のものの見方に、「嗚呼、画一的でなくて、世の中いろいろあっていいんだな」という風に思えてほっとしてきます。ファッション業界特有の「エエカッコシー競争」に疲れた皆さんには、一服の清涼剤になるかもしれません(笑)。

2Fは日本の新進アーティストを紹介する「Art Jam Contemporary」と、コンテンポラリーフォトとグラフィックアートのギャラリー「G/P gallery」だが、本日はお休み(ちょっと残念でした)。

3Fは、「magical, ARTROOM」。店内に置かれていたチラシによると、「ギャラリーでの展示にとどまらず、雑誌等の出版、イベント、展示企画、国内外のアートフェアへの出展など、複合的な活動をしています」(「NADiff A/P/A/R/T」案内資料より引用)という、新しいタイプのギャラリーを志向しているようだ。

今日も2名のアーティストの方の絵画が展示されていた。壁面は白くて広くていい感じなのだが、北側(?)の大きな窓の部分がそのまま放置されており、ちょっと違和感があったのは残念。

そして4Fは「MAGIC ROOM??」という名の、喫茶店。これがですねぇ、エレベーターで4Fに上がり扉がジャーと開くとすぐに、入口もなくこの喫茶店のカウンターの奥のウエイトレスさん達とバッチリ目が合うようになってしまっていて、かなり恥ずかしい。

彼女達、「いらっしゃいませ~」の声が、異様に愛想よくて、フレンドリーな感じなんですよね。

さくら的には、アート本を買ったら、静かな場所で小1時間くらい貪る様に半分くらいまで読み干したい方で、その間の時間は「自分との対話」という感じで、俗世間とは離れた空気を味わいたい方なんですが、

前の表参道の喫茶&レストランとは違って、今度のお店はオレンジ色の照明の雰囲気なんかも、「常連さんいらっしゃい、さあ楽しく騒ぎましょう」的なノリを醸しだしていたので、かなり違和感を感じてしまった。

せっかくウエイトレスの皆さんが「いらっしゃいませ~」と唱和して下さったんで、一応愛想良く「サヨウナラ~」と手を振ってすぐに下の階に向かって降りていったのだが。

まあ、そんな感じで、「ナディッフ」さんは以前よりも「濃い」感じに変身なさっておられるように感じた。恵比寿は、有力な美術館の集積地・六本木にも近いし、そういう「濃さ」と、単なるギャラリーとは違う、単価の低い商品を扱っておられる故の「間口の広さ」「大衆性」という、元々持っておられた長所をうまくミックスさせて、「ナディッフ」さんが益々存在感を増していかれることを心よりお祈りしております。

2008年8月15日 (金)

明日帰ります

岡山で久々にのんびりしております。オリンピックを見たり、ヨガをやったり、本を読んだりしながら、呼吸を沈めておりました。
ちなみに、今日のブログもiphoneの片手打ちで書きました。ここからだと、ちょっとネットにつながりにくいようで、一昨日のエントリーが4つもアップされており大変失礼致しました。さて、今日は一発でうまくいくかどうか。

2008年8月13日 (水)

チャージ中(8月13日)

岡山でも、メッセンジャーバッグやリュックは流行ってんのかなぁ、なんて思いつつ、ゆっくり休養してます。

2008年8月12日 (火)

ただいま帰省中です

ただいま、帰省中です。
ドコモのケータイとiPhoneをもって帰っているのですが、お持ち帰り仕事以外はプライベートを優先致しますので、本格的なエントリー は16日の再開となります。久々に、のんびりしてきますね。

2008年8月11日 (月)

1位は成田国際空港、アウトレットモールが絶好調ー第13回専門店集合商業施設調査ー(H20.8.11繊研新聞)

ファッション業界の皆様の多くはご自宅や会社で既にご覧になられていると思うが、今日8月11日(月)付けの繊研新聞さんに、恒例の「専門店集合商業施設調査」の結果が掲載されていた。

全国の並み居る商業施設を押さえて2007年度の売上高でトップに立ったのが、成田国際空港第1旅客ターミナルビル・第2旅客ターミナルビル(854億5,600万円、前年比11.6%増)だ。

一瞬、目からウロコだなぁと思ったのだが、よくよく考えてみるとこういう傾向は既に国際的に見られるようで、海外の有力な国際空港の免税店の売上高も非常に高いという話を仄聞した記憶がある。

確かに、今年5月に約1年半振りに海外(シンガポール)に行くため成田を訪れた際に、以前とはかなり様相が違っていた。以前は、これから海外に飛び立つ日本人で気の早い人が外資系ブランドのコスメを物色したりしている姿が中心だったが、いつの間にか日本土産のショップが軒を並べ、中国や韓国などアジアからの観光客が日本のコスメや家電製品、日本のお菓子などを買いあさる場に変貌していたのだ。

詳しくは是非、繊研新聞さんをご購読してご研究なさって頂きたいと思うが、ちなみに、今回のランキングでは、36位に中部国際空港の「セントレア」さんも年商233億円でランクインしていましたね。私は中部国際空港には行ったことが一度もないので、どの程度の規模なのかわからないが。

ここまできて、「あれ、関空こと関西国際空港は?」と思ったのだが、ランキングの中には含まれておりませんでした。橋下大阪府知事の改革がらみで何かと世間の注目というか、批判を浴びておられる関係上、ご回答を差し控えられたんでしょうか、というのが、さくらの想像であります。

もう1つ、昨今のブームである程度皆さんお感じになっておられたのではないかと思うのだが、アウトレットモールの2007年度の売上高が軒並み絶好調だったようだ。

この調査には、プリンスホテルさんと三井不動産さんがご協力なさっておられるが、一方の雄・チェルシージャパンさんが無回答だったようで、それがちょっと残念だったのだが・・・。

三井アウトレットパークマリンピア神戸さんが前年比2.3%減の167億円、軽井沢プリンスショッピングプラザさんが前年比トントンの315億円だったのを除くと、後の三井不動産系のアウトレットモールは全て昨対をクリアしている。

マリンピア神戸がいまひとつよくないのは、関西圏ではやはりチェルシーさんの方が強いからだと推察できるのだが・・・。

今年からは仙台でチェルシーさんと三井不動産さんのアウトレットの激突が始まっているので、その辺の結果がどう出てくるか、今後の動きに目が離せないですね。

テスト投稿

iPhoneからのテスト投稿です。
頑張れば片手でiphone を持って親指だけで文章を打つのも可能だけど、落としそうで怖いね。
左手で固定すればそこそこ速くうてそうだ

ちなみに、この記事は右手の親指だけで打ってみました。

2008年8月10日 (日)

「ファクトタム」のチェックのパンツ

そろそろ秋物を買わねばにゃーと思いながら、いろいろな雑誌を見ている。

この間『メンズ・ノンノ(MEN'S NON-NO)』を見ていて、「ファクトタム」のチェックのパンツをいいなぁ、と思った。

この秋、多くのブランドがメンズ・レディスを問わず、チェックを用意しているということは業界の皆さんなら当然ご承知済みだと思うが、「ファクトタム」のチェックはブリティッシュチェック風の多色使いのチェックではなくて、ベージュと白の2色使いのチェックであった。

これは、やられたなぁ、巧いなぁ、と思いましたね。私のようなものが申し上げるのもおこがましいことだが、さすがに、人気は伊達じゃない、本当にセンスあるなぁ、と思います。

昔、私がまだ若く、現役のショップスタッフだった頃、私を厳しく仕込んでくれた先輩が、「バーバリーのチェックだけがチェックじゃないのよ。目の肥えた人は、そういう商品は一通り持っているから、もっとひとひねり効いたものが欲しいものなの。自分のブランドのカラーをうまく演出できるような、良い配色のチェックをオリジナルで仕込めるブランドが、力のあるブランドなのよ」と教えてくれた。

ああいう良いチェックを見る度に、私はその先輩の言葉を思い出すのだ。

さくら的には、「ファクトタム」を着こなすほどのウルトラハイレベルなセンスは持ち合わせていないので(一般的に女性にはやはり難しい商品ではないかと私は思います)、雑誌で見たチェックのパンツそのものを買うことはないだろうと思うが、元々チェックは嫌いではないので何らかの形で秋冬のアイテムの中に取り入れようかな、と思っている。

ただ、もしチェックのパンツを買うとしたら、みんなが買うような黒やパープルのプラットフォームの靴と合わせるんじゃなくて、今年はジャケット復活も囁かれていることだし、タッセル付きの黒のローファーでカレッジファッション風の着こなしにしちゃうかもな(平凡、でも自転車生活にはピッタシ=笑)・・・と、今日「リーガル・シューズ」さんの売り場の前を通りながら思ったりも致しました。

2008年8月 9日 (土)

続・ロクシタン

ロクシタンさんって、TVショッピングのQVCジャパンさんでも売ってらっしゃるんですね。

ロクシタン-QVCジャパン

それと、大手総合通販企業・千趣会さんのベルメゾンネットさんでも。人気商品らしく、頻繁にケータイメルマガでもプッシュされております。

ロクシタン特集 通販のベルメゾンネット

そして、こちらが本家(独自ドメインによる自社サイト)。

L'OCCCITANE EN PROVENCE

このサイトの真骨頂は「オンラインコンシェルジュ」のページにあると、私は思います。

2008年8月 7日 (木)

8月7日ブログお休みです

今、まだ秋葉原駅です。
そういう状況ですので、私への個人的なメールやmixiへのメッセへのお返事は、明日か明後日までお待ちください。
毎日こちらのブログをご訪問下さっている皆様には申し訳ございませんが、目のこともございますので、ブログはお休みさせて頂きますm(__)m

2008年8月 6日 (水)

8月6日ブログお休みです

来週はお盆の週なので、勉強会ラッシュ、飲み会ラッシュです。
すみませんが、ブログはお休みさせて頂きます。

ベイクルーズレディス売上高がU Aを抜いた

今週は今夜から勉強会4連チャンなので、ケータイからのブログ投稿でご容赦願いたいが、

今日8月5日付けの繊研新聞さんの07年度全国専門店ランキング、ご覧になられた方も多いと思うが、レディス売上高で、ベイクルーズグループさんが、ユナイテッドアローズさんをついに追い抜いておられましたね。

ナチュカジブームはベイクルーズさんにとって追い風になっていることは間違いないだろうが、同じセレクトショップさんでも、両社の戦略にはかなり差があるように私は感じているのだが・・・。何か、時代の変わり目を象徴するようなニュースであるような気がしてならなかった。

2008年8月 4日 (月)

「トゥルー リリジョン」、ブランド表記を変更

今日8月4日(月)付けのWWDジャパンさんを読んでいて知ったのだが、人気デニムブランド「True Religion」さんは、今年6月にジャパン社が設立されたのを契機に、日本語表記を「トゥルー リリジョン」になさっておられるようだ。

既に日本では「トゥルー レリジョン」で通っているものを、何でわざわざ変更されたのか、その理由に興味があるのだが、欄外の「MEMO」欄にも社長インタビューの欄にも、このことに関する説明はひと言もなかったんですよね。

ちなみに・・・

Yahoo!Japanでの検索数:トゥルー レリジョン 688,800件

同             :トゥルー リリジョン 1,590件

Googleでの検索数:トゥルー レリジョン 486,000件

同         :トゥルー リリジョン 468件

「トゥルー リリジョン」と現在の正しいブランド表記で検索された方に対しては、どちらの検索エンジンも親切に「もしかして:トゥルー レリジョン」「トゥルー レリジョンではありませんか」といった誘導がなされるようになっているのだが・・・。

その逆、「トゥルー レリジョン」で検索をかけると、今まだジャパン社の公式サイトらしきものは存在せず、別の企業さんの名前でwww.truereligion.jp/ のサイトが立ち上げられているようだということがわかる。

いろいろご事情があるのかもしれないし、インポートブランドなので並行輸入の商品も市場に沢山出回っておられるのだろうと推察するが、新しく設立されたジャパン社さんには是非、日本の消費者やブランドのファンの皆さんに納得のいくようなご説明をなさって頂きたいと思います。

『ロクシタンの秘密』

コンビニでiPhoneの解説書の隣にこのムック本が並んでいたのを見て、思わずカゴの中に入れてしまった・・・。

ロクシタンの秘密 (エイムック 1582) Book ロクシタンの秘密 (エイムック 1582)

販売元:エイ出版社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

こういうブランドPRのための雑誌は、ギャル系のブランドさんからメンズの裏原系、果ては「ズッカ」のようなDCブランドに至るまで、アパレルブランドではもうあまり目新しさがなくなってきたが、コスメでは珍しい。

『ヨギーニ』や『ライトニング』など、今をときめく雑誌を沢山手掛けておられるエイ出版社さんから出ており、定価980円だ。この種のムック本には欠かせない付録として、ファイブハーブスリペアリングシャンプーサシェ(8ミリリットル)、ファイブハーブスリペアリングコンディショナーサシェ(8ミリリットル)、シアハンドクリームサシェ(5ミリリットル)が付いている。

このムック本自体が売れるか売れないか、そんなことは実はあんまり問題ではないように私は思うんですよね。なぜかというと、肝心要の「ロクシタン」の商品の売上高は、店頭の様子から推察するに好調をキープしているように見えるからだ。

この本の目的はズバリ、ブランディング。「ロクシタン」というブランドの歴史、ブランドの哲学、ものづくり及び商品企画の根幹に南仏プロバンスの自然とそこから採れる自然の成分があるということ、店作りの考え方、店舗でのサービスと、顧客にお送りしているレターによるアフターサービス・・・それらをわかりやすくビジュアル中心にまとめているところに、本書の真骨頂があるだろう。

コスメの素人ながらに、1998年に日本に後々発で上陸したこのブランドが成功を収めている理由として、百貨店販路に固執せず、首都圏を中心に駅ビルへの出店に注力していったことと、初期の頃の石鹸、シアバターのハンドクリーム、そしてオードトワレやシャワージェル、シャンプー、コンディショナーなどに至るまで、既存の百貨店で売られている外資系のコスメブランドが得手とするアイテムとはかぶらないアイテム(メーキャップ系でも基礎化粧品系でもないアイテム)を打ち出していったことがあるのではないかとは、これまで思っていたのだが・・・。

実際に使ってみて「効果があった」と思える機能面での質の良さに加えて、ブランドロゴや店舗のVMD、商品のネーミングやパッケージ、顧客向けのレターを通じて、一貫して南仏プロバンスの太陽と風と緑がブランドのバックグラウンドにあることを語り続けていることが、「癒し」や「自然との触れ合い」を求める都会の女性達の心を捉えてやまないのであろう。

同書の『ロクシタンの秘密』というタイトルが、ひとひねり効いていて秀逸!普通の感覚だと、ブランドロゴの「A true story. L'OCCITANE EN PROVENCE」から、「ロクシタンの真実」と命名しちゃいそうなんですけどね。

考えようによっては、「ロクシタン」こそ、まさに南仏プロバンスの「地域ブランド」なんですよね。私見ですが、現代における真の地域ブランドというのは、集団や団体や、ましてや行政主導なんてところから誕生するものではなく、高い志とビジネスセンスを持った「個」の経営者が牽引しなければ、大きく育ってはいかないのではないかという風に思います。

2008年8月 1日 (金)

雑誌『小悪魔ageha』に思うーage嬢の目尻が下がった訳は?ー

久々にコンビニで『小悪魔ageha』の9月号を買って帰った。

いつもは大体立ち読みで済ますのだが、何で買う気になったのかというと、巻頭特集の「'08上半期age嬢コスメ大賞」に惹かれたから。

それと、その特集の次のページに掲載されている、「実寸大!!あのコのアイライン寸法表がポスターになりました」は、メチャメチャ迫力があった。アイラインとマスカラ命、の皆様必読の特集である。

表面にはまず、誌面にいつも登場している18名のage嬢達の目元の写真(それも目をぱっちりと開いたところと閉じたところの2カット)が大写しになっており・・・。

その裏面には、左右の目それぞれに対して、例えば「上ライン目頭側1ミリ」「延長した目尻の幅8ミリ」「目頭のすき間8ミリ」「目頭から目尻まで34ミリ」などと、細かな寸法が計測して書かれている。

いやはや、これは、age嬢に憧れる皆さんにとっては、ものすごく役立つ実践的なテキストですよ。但し、元々の顔の大きさや目の大きさ、形には個人差があるので、その点を考慮にいれた上で模倣する必要はあるが・・・。

この、まるで、『VoCE』や『マキア』、『美的』のような30代から40代のコスメフリークをターゲットにした美容雑誌に匹敵するような微に入り細に穿った記事、こういうのが読めるから、私はターゲットを問わず日本のファッション雑誌が大好きなんですよね。

話は巻頭特集に戻るが、この特集を読んでいて、最近ストリートを見ていて私が感じていたことは間違っていなかったなと改めて思ったのだが、最近ギャルの皆さんの目尻のアイラインが、ちょっと下がり気味になってきているんですよね。

大人っぽい雰囲気ではなく、ちょっと愛くるしいたれ目っぽい感じのつくり込みである。

これって私が思うに、ひょっとしたらやはり、ここにきてまたまた日本が非常に不景気になってきた影響なのではないかなぁと。

以前エビちゃんモエちゃんなどに代表されるモテ系が流行っていた頃も不景気だったのだが、不景気になると、多くの女性の心理は「男性に守ってもらおう」とか「人に好かれたい」という方向に無意識のうちに向かっていくのではないかなぁ、というのが、さくらの仮説であります。

他にも、この特集を見ていて気づいたことだが、

age嬢の皆さんって、M・A・Cがすごくお好きなみたいなんですよね。まるで、『小悪魔ageha』さんはM・A・Cの回し者なんじゃないかと思うほど、ランキングに非常に沢山登場している。

気になったので数えてみたのだが、何とランキングで紹介されていた121品番中、18品番が、M・A・Cだったのだ!全体の約15%である。

M・A・Cは、以前同社の中国進出の話題をこちらのブログでご紹介したときにも触れた通り、派手なプロモーションがウリのメーキャップ系ブランドである。百貨店さんの1Fのコスメカウンターの中でも、M・A・Cのスタッフの皆さんのメイクやコスチュームの華やかさは一際目を引くので、その辺がage嬢の皆さんにもウケるのであろう。

ちなみに、この特集を見て非常にびっくりしたのは、さくらご用達の商品もかなり沢山ランクインしていたこと。ご参考までに列挙してみると・・・。

・資生堂アイラッシュカーラー

・レブロンカラーステイリキッドライナー201ブラッケストブラック

・クレ・ド・ポー ボーテコレクチュールヴィサージュDO

・メンソレータム薬用リップスティックXD

・ダヴモイスチャーフォームJ

・サナ 豆乳イソフラボンなめらか本舗クリーム

・美肌一族シートマスク

・DHCビタミンC

・ビオレ毛穴すっきりパック白色タイプ

・・・という感じで、9品番もあったのだが・・・。

見ての通り、さくらご用達の商品って、ほとんどと言っていい程、「安いモノ」だけでやんした(笑)。

何度も書いている通り、私は貧乏なので、コスメにはお金をあまりかけないよう気をつけているので、通常コスメ雑誌やキャリア系OL雑誌のコスメランキングに登場するような商品とはほとんどご縁がなかったりする(笑)。

今回、これだけ私の愛用品が出てきたのは、ある部分の金銭感覚はヤングに近いということの証明として、喜んだほうがいいのか、それともいい年をしてこんな程度でお肌を放置プレイしていたら、もう10年20年経ったときには取り返しのつかない状態に老化してしまうぞ~と危機感を持った方がよいのか・・・。

ただ、もうちょっとリッチになるまでは、普通のOLさん達とは逆の買い方なのだろうと思うが、やはり百貨店さんでは服と服飾雑貨は買っても、私の場合コスメに手を出すのはやはり難しいかなぁ、なんて思っております。

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