南青山で高額インポートに溜め息
お持ち帰り仕事で、忙しくしております。先程アパログの方には、何とか短いエントリをアップしたんですが・・・。
こちらのブログの方では、皆様にお知らせしたい情報、店頭を見て感じたことなど、どんどん溜まっていっております。
今日は、移動の合い間に南青山で「ルイ・ヴィトン アット コムデギャルソン(LOUIS VUITTON at COMME des GARCONS)」を見て参りました。
非常に感じるところが大きかったので、ちょっとこれは短文では済ませられないなと思っております。近日中に感想を改めてアップ致しますね。
その後、幾つかの店舗を見たんですが、ヨーロッパの一流ブランドのプライスの高さといったら・・・(絶句)。私のような貧乏人には、益々手の届かない雲の上の世界のお洋服になっております。
「ドゥロワー」で、「イヴ・サンローラン」の、オイルコーティングを施した綿(要するに、「マッキントッシュ」みたいな素材)のトレンチコート(袖口がスモック風になっているのがサンローランっぽい)が36万円台、「ニナ・リッチ」のスモーキーグレーの楊柳シルクのドレスが61万円台・・・。素敵なお洋服は、ぜーんぶ高いです。
完全に「見てるだけ~」の、お店側にとってはあまり歓迎せざるお客様になって、尻尾を巻いて帰ってきました(TT)
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