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2008年10月17日 (金)

ジャパン・クリエーション(JC)2009A/Wよもやま話

(今日はもう1つエントリをアップしておりますので、1つ下のエントリからご覧下さい)。

まだ自社主催の展示会の疲労が若干残っているためか頭がボケボケ状態になっているのだが、

這う様にして何とかビッグサイトまで行って参りました。今日(もう昨日か)はJCことジャパン・クリエーション2009A/Wの2日目、中日である。

秋冬シーズン向けのJCとしては、今回が初めて、12月ではなく10月開催となった訳だが、出展者の皆様のお話だと、「初日は来場者が少ないように思ったが、今日は昨日よりは盛況」とのことだった。

今はアパレルさんが非常に忙しい時期なので、締めてみないと来場者数に関する結果はわからないと思うが、テキスタイルの展示会開催の時期としてはむしろ12月よりは今月の方が商談に適している時期だと思うので、これはこれで良いのかもしれない。

いずれ、総括の記事が業界紙各紙に掲載されると思うので、楽しみに待ちたいと思います。

JCといえば、全国各地の懐かしい方々にお会いできるのが、無上の喜びである。

今回は、何と言っても、米沢の粟野商事さんの粟野室長に本当に久々にお目にかかれたことに、大感激!!!クレッシェンド・ヨネザワは、粟野室長の存在あってこそのグループだと、再認識致しました。

それから、近いようでいて意外となかなか足を運べない八王子のO社の社長さんを、「『SPUR』、見ましたよ」と冷やかしたりなんかして。

商談のお邪魔にならない程度に、と自重しながらも、皆さんと話し込むばかりしていたので、夜の仕事があるにも関わらず会場を出るのがすっかり遅くなってしまいました。

さて、展示の内容についてだが、事前の新聞報道にあった通り、今回のJCは、まさにエコロジー一色。エコ・テキスタイルを「グリーンラベル」=環境を考慮した原料、「ブラウンラベル」=環境を考慮した製造工程、「ブルーラベル」=環境を考慮した加工工程、「ブラックラベル」=エコ・モード、の4種類にわかりやすく分類し、展示していた。

エコ・テキスタイルは、今はやはり前売りサイドからのニーズも高いようなんですよね。消費者の環境に対する意識が高まっているということに、小売業の方々が敏感に反応なさっておられるということで、非常に良いことだと思うんですが、

原料価格が上がってきている、という話もあるようで、今後の動静がちょっと気になりますね。

JCのトレンド&インデックスのコーナーで打ち出されていたシーズンテーマは、「美意識の再考」(何か、佐藤可士和さんが好きそうなキーワードっぽいっすね)。

その下に、「無常の雫」「エロスの閃光」「パティシエの美技」の3つのグルーピング分けが行われていた。

個人的には、「無常の雫」のグループの、寒色系のペールトーンのブルー系、茶系グラデーションが気になったのと、

日本のカラー展開は、「エロスの閃光」グループの中でオレンジ系が結構強いなとも感じました。

各社のブースについては、前にも書いたけど、コンバーターさんの出展や、バイヤーさんから推薦のあった企業さんに出展依頼して出てもらっているバイヤーズセレクトのコーナーが出来てからは、そういう方々のトレンドの打ち出しやブースの見せ方のうまさがやはり群を抜いているなと感じるのだが・・・。

産地企業さんでも、ある一点でも良いから突出した商品力を持ったところは、やはり光っているし、

うちの地元の中にもそういう企業さんがあるのだが、若い後継者の方が力をつけてこられて、ここ数回は回を重ねるごとに見違えるようにめきめきと成長しているなと感じるところもあって、

やはりこういう大きなテキスタイル見本市は必要だな、という風に私は思う。

昔のJCには出展がほとんどなかった、元CBF組の、染色加工業の方々が合流してきたのも、良いことだなと思うし。

紡績さんが製品(ブランドビジネス)を展開、下請けの丸編みニット編立業はやめ、生地売りの傍ら自社オリジナルブランドを企画・生産し地元の実店舗と自社運営のネット通販及び他社通販で販売、産地グループで2次製品を打ち出し、個々にも下請けだけでなくオリジナルを販売・・・等々、業種を問わず、製品ビジネスやリテイルに乗り出しているところが非常に増えてきている。

やはり、工、特に加工賃商売のみで高い利益を取るのは難しいという現実があるのだ。ものづくりのプロであると同時に、マーケティングセンス、提案力、営業力、生き残りのためには勇気を持って市場に打って出ることが不可欠な時代になってきているのを改めて痛感した。

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