最近のトラックバック

2024年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

両国さくらのお気に入りリンク♪

お断り

  • 本ブログと無関係なコメント、トラックバックは予告なく削除させて頂きます。

当方の連絡先について

  • 当方の連絡先は、次の通りです。#の代わりに@を入力してメールをお送り下さい。 ジャーナリスト「両国さくら」としての取材領域は、女性の目線で見たモバイル・ビジネス及びケータイ(モバイル)通販、ネット通販等が中心です。お気軽にお問い合わせ下さい。 ファッション・ビジネスについての取材は、本業との兼ね合いでお受けできるものと出来ないものがございます。ご相談事は、極力本業の方でお受けするようにしておりますので、予めご了解下さい。 underground1103#yahoo.co.jp

« マニコレトウキョウとジャーニー | トップページ | 横浜市のBankART1929による、「BankART Mini Kitchen カレーストーリー」 »

2008年10月18日 (土)

JIAM、次回もシンガポールでー最先端の情報発信し商売にー(H20.10.17センイ・ジヤァナル他)

(今日はもう1つエントリをアップしておりますので、1つ下のエントリからご覧下さい)。

センイ・ジヤァナルさんだけではなく、10月17日(金)付けの業界紙各紙の報道によると、日本縫製機械工業会さんが、次回3年先の2011年のJIAM(国際アパレルマシンショー)の開催地を、今年度に続いてシンガポールで開くことに決定したそうである。

来場者数が2008年は12,000名しかなかったという問題はあるにせよ、CISMAが存在するので中国での開催はありえず、その他のアジアの国でアジア全域から来場しやすい国となると、

やはりシンガポールしかないのでは、と、私は思っておりました。

日本で再び、というのは、販売戦略を考えれば、あり得ないと思うので。

ただ、日本国内の縫製工場さんやアパレルさん、専門学校さんなどへの啓発という意味合いでの活動は、FISMAや地方のミシンショーの活性化及び、得意先回り、紙媒体及びWeb関連も含めた各種媒体でのPR、セミナーや技術講習会、プライベートショーの開催などでしっかり取り組んで頂きたいなと、強く思います。

繊維機械展は長年ウォッチしているテーマの1つなので、次回の2011年のJIAMも、まだ生きていたら(笑)、時間を作ってまた見に行こうと思います。

« マニコレトウキョウとジャーニー | トップページ | 横浜市のBankART1929による、「BankART Mini Kitchen カレーストーリー」 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

« マニコレトウキョウとジャーニー | トップページ | 横浜市のBankART1929による、「BankART Mini Kitchen カレーストーリー」 »