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2008年11月 9日 (日)

続・『コーチ 進化するブランド(小学館)』の感想

雑誌『In Red』の裏表紙にデカデカと載っていた、コーチ(COACH)の時計の広告を見て思い出した!先日11月1日(土)に書いたエントリ「『コーチ 進化するブランド』の感想」に、書き漏らしたことが幾つかあったので、忘れないうちに。

1つは、随分前に読んだ、ルイ・ヴィトン・ジャパン(LVJ)の秦郷次郎元社長の著書『私的ブランド論』との違いなのだが・・・。

実はとっくの昔に、この本はブックオフに売ってしまったので、私の記憶に残っている限りにおいての印象なのだが、

ルイ・ヴィトンが繰り返し繰り返し「同社の歴史と伝統」をアピールする広告キャンペーンを打っていること(これは歴史の浅いコーチはどうやっても真似が出来ない手法である)以外に、

もう1点、ヴィトンは「修理(リペアサービス)」に力を入れているが、コーチはその点については注力していない(『コーチ 進化するブランド』の中にも全くその点については記述がない)ーということが、大きく違っているな、と思った。

高級ブランドと、ミグジュアリーブランドの差、である。

第2点目。同書のP121に掲載されていた「数字で見るコーチ」が面白かった。

「日本の47都道府県で、コーチが出店していない県」が2つ(2008年7月現在)ある。さて、どことどこでしょう?

答えは、福井県と高知県である。

福井県は、金沢の商圏内にあるとみなすことが出来ると思うし、百貨店は福井西武1店舗のみ。有力なファッションビル、郊外型SCがないので出店が遅れているのだろうが、

高知については前述した秦氏の出身地で、秦氏が頑張ってルイ・ヴィトンのショップを路面店として出店した・・・というのは、有名な話だ。穿った見方だが、ヴィトンの牽制がコーチに対して相当あったのかもしれないですね。

コーチ、高知・・・ゴロはいいんですが。いずれ、出店はあるのではないかと私は思います。

第3点目。本の内容とは全く関係がないんですが、今年9月にオープンした「タカシマヤファッションモール」さんに、コーチは商品を出しておられるんですよね。

なんだかんだ言っても、ネットではブランド物は圧倒的に平行輸入品が強いのが現実なんですが・・・。

そうはいえども、プロパーを買いたいお客様、ギフトとして贈りたい方は沢山存在するはず。アメリカでは当たり前の、百貨店さんの通販サイトへの外資系ブランドさんの参画に、拍手を送りたいと思います。

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コメント

うーんなるほど、ブランドが置かれている位置によってサービス・かけれるコストもまるで異なりますね。
アメリカではコーチ本が出ていないという先日の視点はさすがだと思いました。
ところで先日レクサスに行ってみました(もちろん買えません・笑)
縫製とか色々見てみたいと思って。カタログは本みたいに厚くて良い紙、1台1台の置かれている空間の取り方。ビックリしたのは、白枠の高級そうな透明シャッターの内側は広いガレージになっており、中にはLSが。聞くとプレゼンテーションルームといって納車の儀式をするところだそうです。国産車ディーラーとはまったく違うことばかりで、とても参考になりました。

マサキさん、こんにちは!
お返事がすごく遅くなってしまってごめんなさい。

「レクサス」のショールームを実際に体験されたということは、非常に素晴らしいことだと思います。

そうした、小さな努力、気づきの積み重ねが、マサキさんの創ろうとなさっておられる「ブランド」の骨格になっていくのではないでしょうか?

頑張ってください!

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