最近のトラックバック

2018年7月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

両国さくらのお気に入りリンク♪

お断り

  • 本ブログと無関係なコメント、トラックバックは予告なく削除させて頂きます。

当方の連絡先について

  • 当方の連絡先は、次の通りです。#の代わりに@を入力してメールをお送り下さい。 ジャーナリスト「両国さくら」としての取材領域は、女性の目線で見たモバイル・ビジネス及びケータイ(モバイル)通販、ネット通販等が中心です。お気軽にお問い合わせ下さい。 ファッション・ビジネスについての取材は、本業との兼ね合いでお受けできるものと出来ないものがございます。ご相談事は、極力本業の方でお受けするようにしておりますので、予めご了解下さい。 underground1103#yahoo.co.jp

« 11月13日ブログお休みです | トップページ | 代官山のA.P.C.(アー・ペー・セー)が閉店 »

2008年11月14日 (金)

デザイナー、クリス・ベンツ氏の着こなしに驚愕!

すみません。2日続けて、2回もエントリーしてしまいますが・・・。

今日は正直かなり疲れていたので、パソコンでブログを書くのはやめて早めに休むつもりだったのだが、

何気なくペラペラめくっていた『メンズ・ノンノ』12月号を見て、驚愕したので!

「N.Y. vs. 東京 超人気デザイナーたちのリアル1週間をスクープ」という特集があって、

通常はスタイリストさんとかショップの店長さんスタッフさん、モデルさんや、読者スナップの常連さんなんかが登場することが多い、全身のコーディネートを1週間分見せるという企画の、デザイナーさん版という感じのもので、

フィリップ・リム氏、クリス・ベンツ氏と、東京からは「サスクワッチファブリックス」の2人組デザイナー、ワンダーパーカーゲリラバンド(ユニークなユニット名ですね!)が登場していたのだが・・・。

その中でも特に、クリス・ベンツ氏の着こなしに、ちょっと驚愕いたしました。「嗚呼、やっぱりこの人には才能が間違いなくあるなぁ」って。

ご興味のある方は、是非『メンズ・ノンノ』を買ってご覧頂きたいと思うのだが、

ハイ・アンド・ロウ、人気ブランドと、定番的名品(「レイバン」のサングラスとか)、SPAカジュアル(「アバークロンビー&フィッチ」の穴あきジーンズとか)、ユーズド・・・という、現在ファッション業界に存在するあらゆるテイスト、価格帯のものからのチョイスと組み合わせが絶妙で・・・。

彼自身が発表しているレディスのコレクションを見ていればわかることだが、色彩に対するセンスが抜群(「コムデギャルソン」の赤のシャツと同系色のピンクのパンツの着こなしを、写真に対するコメント部分でノンノ編集子が褒めておられたが、私も全く同感でしたね)・・・。

色の分量と、サイズ感の演出が絶妙(パンツのロールアップや、ジャケットやベストの下から覗くシャツのチラ見せ)・・・。

そして、気に入った商品がなければ、自分でひと手間かけよう、という、クリエーター魂(「ルイ・ヴィトン」のデカボストンに自分でブルーの太いラインをペイントしておられたのはさすが!)。

自身のスタイルが確立しているフィリップ・リム氏ももちろんかっこいいのだが、クリス氏の方には、一般のファッション大好きな男子の皆さんと変わらない「いろいろ試してみよう」という遊び心のようなものを感じて、久々に心がウキウキしてしまいました。

ちなみに、皆様ご承知のことと思いますが、「クリス・ベンツ」は伊藤忠商事が日本での独占輸入販売権を獲得されましたので、2009SSからは恐らくかなり市場でのプレゼンスは強まると思います。

今回のスナップを見ていると、「この人には、西海岸の明るく自由な空気を感じさせるようなメンズもやってほしいな」なんて気も、ちょっといたしました。

こんなことを書くと叱られそうなんですが、随分前から「東コレ系デザイナーの生き残り」的な話にはちょっと違和感を感じるところがあって、

価格帯が高く、富裕層もしくはファッション好きな客層を狙っておられるような方々は、ある種「神様に選ばれた存在」であって、

一般の事務所や工場なんかで働く社員とは違って、「雇用の保証」なんてものとは別の次元のところにおられるべき存在だろうなと。

非常に厳しい言い方になってしまうんですが、才能がない方はやってはいけない職業なんですよ、きっと。

そして、努力、なんて言葉もひょっとしたらかなり違っていて、朝から晩まで365日ファッションのことばかり考えてデザインし続けることが、もう楽しくて楽しくてしょうがない・・・そういう人だけが進むべき道なのかもしれないなと。

そうであれば、「有名デザイナーになれるかどうか」は、ひょっとしたらどうでもいいことで、仮にデザイナーにはならなかったとしても、生地屋さんとか他のデザイナーさんのブランドの営業とかショップスタッフとかスタイリストとか、業界回りの別の仕事でメシ食っていくことになって、それでも十分に幸せな気持ちになれるんじゃないかって。

少なくとも、今回の特集ではないですが、現状であまり売れていない東コレ系と称されるデザイナーの方々でも、毎日着ている洋服がメチャメチャかっこよくて、古着屋さんやセレクトショップの常連さんで、

「このデザイナーさんは、ハンパない服好きで、しかもご本人が群を抜いておしゃれ!この人には是非、ご本人自ら誌面に登場してほしい」と思われるようだったら、

多分絶対、その方は売れてくると思います。

だって、そういう方なら、セレクトショップで服を沢山買っているお客様の気持ちが、メチャメチャよくわかるだろうから。

というさくら理論からいくと、クリス・ベンツ氏への期待値は、やはり高いな~と再認識したんですよね。

PS.この特集の中に、フィリップ・リム氏とリチャード・チャイ氏のツーショットがあったんですが・・・。2人で並ぶと、なんか、濃い。お2人とも、アジア顔ですね~。

« 11月13日ブログお休みです | トップページ | 代官山のA.P.C.(アー・ペー・セー)が閉店 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/62244/25305339

この記事へのトラックバック一覧です: デザイナー、クリス・ベンツ氏の着こなしに驚愕!:

» 秋 着こなし [ことばあそび]
ボリュームを首元に持ってくることによって小顔効果も期待できるのだそうです。目指せ レギンス着こなし 美人♪ [続きを読む]

» ダウンジャケットの紹介 [ダウンジャケットの紹介]
ダウンジャケットは不動の人気アイテムですね。カジュアルなので、着こなしが簡単です。しかも、ダウンジャケットのいいものは、コートよりも保温性がよく、一着は持っておきたいですね。 [続きを読む]

» 人気ブランドランキング [人気ブランドランキング]
人気ブランドランキングをチェックすると、今売れているブランドがわかります。洋服やバッグ、化粧品などで人気ブランドのランキングは大きく変わってきます。しかし、各分野のブランドの人気のランキングというのはそう変化がありません。 [続きを読む]

« 11月13日ブログお休みです | トップページ | 代官山のA.P.C.(アー・ペー・セー)が閉店 »