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2009年2月16日 (月)

繊研新聞アイジーエー(アクシーズファム)連載を読んでーブランドの魅力は独自性高い商品にありー

繊研新聞さんの2月14日(土)付けの1面特集「販売最前線」の、「物言う現場にすぐ動く本部ー新家族経営の信頼で 福井から全国へ アイジーエー『アクシーズファム』」に続いて、

本日2月16日(月)からは、同じアイジーエーさんに関して、「まじめで熱い新家族経営ーアイジーエー成長の秘密ー」という連載が始まりましたが、

前々から準郊外や郊外型のSCに行く度に、同店の強さを感じておりましたので、その強さの一端に迫って下さるのではないかと、楽しみです。

成功のポイントになっているのは、

・SCの出店ラッシュというチャンスを逃さず、店舗数を拡大するという勝負に出たこと

・店舗数の拡大によって、強い商社とのパイプが出来、「良質安価」な商品をタイムリーに供給できる安定した生産背景を確保したこと

・3人のファミリー経営者によるマネジメントの役割分担(繊研さんの連載は特にここに力点を置いて書き進められるようですが)

・20代のジモティOLと20代後半から30代の郊外在住のヤングママ層の2つの山を中心に、どんなタイプのお客様に対しても粘り強く販売していく接客力(ここが、東京発の大手に比べて、同社の圧倒的に強い部分だと私は見ていますが。他社が自社テイストに合わないと見て「捨てて」いる客層にも話しかけ、ココロにぐいぐいと食い込んできますので。少ない客数の地方都市で鍛え抜かれた強みだろうと推察します)。

もう1つ、「買いやすい価格」だけど「他と違う独自性の高い商品」。ここが一番のキモではないでしょうか。

正直、同社の商品はあまりトレンドとは連動していないようで、こんな風に書くとファンの方にしかられてしまうかもしれませんが、ひと昔前のフレンチカジュアル的でもあるようですし、「ごちゃごちゃしたレストローズ」とでも評すればよいのか、あるいは昔の「リヨン」さん辺りの小花柄のプリントを彷彿とさせる感じですが、サイズ感は今風に肩幅はきっちり小さめ(だけどアームホールは意外とそんなに小さくなくて、重ね着しやすく少し腕が太くなってしまったミセスでも行けちゃう)、という、独特の世界感です。

そして、ヘアアクセとかバッグとかネックレスとかストールとかポーチとか、雑貨小物が非常に豊富! これらもお安いので、ついついお洋服のついでに買っちゃった、という感じになっております。

東京発のショップブランドさん達も、もちろんマスを意識して商品企画の感度を調整なさっておられると思うんですが、それ以前にショップブランドのコンセプト立案とか、シーズンテーマを立てる際に、今の時代のブランドポジショニングを意識した上で「うちは○○系」という立ち位置を決めてから入って行くと思うんですが、

「アクシーズファム」さんに関しては、「今ナチュカジが流行っているから」とか、「大人可愛い系」とか、関係ないみたいなんですよね。「あたしはあたしの好きな路線で行く」みたいな。

こちらのお店に入ると、私は何故かいつも、色とりどりの安可愛いアクセサリーが大量に並んでいるお店に入店したときと同じようなアドレナリンが脳内に放出されるような気がしてくるんですよね。ごちゃごちゃしたプリントやレースが、向こうから「私を買って、買って」とアピールしてきているような、このちょっと濁った色のローズピンクや紫やエメラルドグリーンの小花柄の森の中からあれこれ自分に合ったものを選び出す作業をするだけで、「買った〜」という深い満足感を得られそうな(笑)。

プリントの小花柄やレースには、そんな一種の麻薬的な効果があって、女性を惹き付けている、といったら、大げさでしょうか。

似合う、似合わない、も当然あるんですが、服飾雑貨と同じで、「柄」とか「レース」そのものが可愛いんですよ。

この商品ならば、試着されたお客様の側が、自分に似合っていなくても、「このチュニック可愛いわね〜」と、自分ではなく商品を褒めて下さる筈です(田舎のお客様はいい人が多いので)。そして、次の商品を探し始めて下さることでしょう。

このMDは、スタイリングを都会的にすっきりさせた途端に、一気に魅力がなくなると私は思ってます。この過剰さ、頑張り感が、きっといいんだと思います。販売力についてもそうなんですが、地方発でないと、こんな風には頑張れないんですよ、きっと。

「アクシーズファム」さん、最近は子供服も始めておられるみたいですね。子供さんが着ると、こういう商品は大人以上にもっと可愛いです、当然。

話を戻しますが、連載がどのような内容で着地するのか、楽しみであります。

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