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2009年3月22日 (日)

横浜お買い物日記ーおまけ「サイドスロープ×アンティパスト」のベストー

ベスト写真

「展示会や東コレで着る服を買うべ〜」

(といいつつ、先日1着ワンピを買ってたじゃん)といった、自分に不都合なことは忘れて(笑)、午後から横浜まで出かけて街をブラブラしていたら、今日は思わぬ掘り出し物が見つかって大喜びでGetしたのが上のお写真のベストなのであります。

横浜ルミネの1Fの「トゥモローランド」で、何やらフェアらしきものをやっておられて、一目見てすぐ気にいったんですが、「サイドスロープ(SIDE SLOPE)」と「アンティパスト(ANTIPAST)」さんがトゥモローさん限定でコラボなさっておられるブランドでした。

私は本当は、ファッションニュースさんに掲載されていたこの画像のメンズのベストの柄が凄く気にいっていたんですが、この柄のレディスはないとのことだったので、上記のベストを買うことに致しました。

何やら、前身頃の部分は靴下の糸で編んでおられるらしく、細い線が出ていてなかなかに面白いですね。後身頃は、布帛になっておりますので、ダレることはございません。

早速、今週の展示会で、「コム・デ・ギャルソン」のスカートと合わせてデビューさせようと思っております(^^)

しかし、今日は3時間くらいの間に、シァル、ルミネ、ポルタ、そごうを駆け足で回ってお買い物をしたんですが、不純な天候のせいか、エイジの高い層はちょっと少なめじゃないか、という気が致しましたね。

対照的に元気一杯なのは、春休みを目前にした高校生、大学生と、社会人1,2年生くらいの若いお客様。シァルの、ロープライスカジュアルのゾーンは、まさに不況しらずといった勢いであります。

商品企画も、「オリーブ・デ・オリーブ」とか、「ローリーズファーム」なんかには、少しキュートな要素、大人可愛い系の企画の匂いとカラー展開が取り込まれており、新学期を前にウキウキした気分の女の子達にうけそうな方向にうまく振られています。

もう少し年代が高い層を対象にした「アパート・バイ・ローリーズ」の場合は、大人可愛い系だけでなく、手の込んだナチュカジの要素も加味されており、本当にこの辺のブランドは流行っているテイストを取り込み自社企画の中でうまくこなすのが非常に器用で上手いなということを強く感じました。

シァルは、横浜の中では唯一ギャル系ブランドの集積もあるんですが、こちらもロープライスカジュアルゾーン同様に、ギャルっぽい女の子達でわさわさとしておりました。但し、ブランドによって多少差があるのかな(前々から思っていたんですが、横浜には年代の高いギャルは少ないような気がするんですよね。早く結婚しちゃうと、街には出てこないんじゃないかなと)・・・と思います。

こういう若いゾーンに比べて、もう少し年代が高い層も含めて相手にしているセレクトショップさんに関しては、ひょっとしたらいいところと厳しいところの差がかなり出てきているかも、という気が致しました。MDの完成度が高くても、全体的にプライスが高いところは今は厳しそうですし、逆に、インポートの面白い商品を減らし、PBも価格を下げているのはいいけれど素材とデザインが何だかハッタリしなくなってしまっているお店もNGで、要するに、裾値や中心価格は下げていても、お店の顔になる部分の商品はそれなりのものを塊できっちり入れて見せているところが、お客様を集めているような・・・。駅ビルは、予算が高いでしょうし、レディスのお客様をロープライスカジュアルに奪われているところもあると思うので、価格の上の部分で戦いにくい今は実のところしんどい部分が大きいだろうな、と思ったりもします。

しかし、もっと大変そうなのは、ミセスの客層が多く固定客比率が高い専門店さんで、店内の3分の1をセールの状態になさっておられるところもありました。「固定客が多い」というのは安定しているように見えて、裏を返せば「新規が増えていない」ということで、今のような不況の時期は、以前にシーズン3回買って下さった方が1回に回数を減らせばそのツケが大幅な売り上げダウンという形で一気にやってきます。高いもので数字を稼ぐだけでなく、買いやすい価格帯の商品を増やし、ふりのお客様にとっても敷居の低い店作りを行い、客数を増やすことを常に心がけておく必要があるように感じましたね。

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