FWK by ENGINEERED GARMENTS
会社に行ったら再び風邪が振り返してきたような気が・・・。
今夜はある会のお誘いも受けていたんですが、この状態では中国に行けなくなるやも、と思ったので、涙を飲んで自重しました(誘って下さったNさま、次回は必ず参加させて頂きます。すみませんでした)。
今日はタグ・ホイヤーの時計に菓子パンのクリームをべっとりとつけてしまってそれを慌てて水で洗ってしまいどうやら秒針の進むペースを狂わせてしまったみたいで・・・。またまた、表参道のお店で修理、になりそうであります。厄日でありました。
気持ちを前向きに切り替えて(笑)、小ネタですが・・・。
最近の私はすっかりブランド知らずの人になってしまっているので、読者の皆様の方がきっとお詳しいと思うんですが、
「エンジニアド・ガーメンツ(ENGINEERED GARMENTS)」のレディスも、発売されていたんですね!「FWK by ENGINEERED GARMENTS」、初めて知りました。
しかし、ネットや雑誌で見る限りでは、こちらの着こなしは相当に難易度が高そう。テキスタイルのセレクトが、メンズと同一のものになっているようで、特に柄が完璧に「オトコ柄」であります。
パンツのシルエットなんかも、「メンズライク」とか「ボーイズライク」ではなく、まさに男物そのもの、という感じなので、
恋人に感化されてモノフェチになっていたりとか、ナチュカジブーム、「アーツアンドサイエンス」あたりからこっちに流れてきて試着してみたら全然しっくりこなかった、ということもありそうに思います。
こんな風に書くと、玄人筋の皆さんは余計に欲しくなるんでしょうから(笑)、どうぞゴールデン・ウィーク中にでも売り場に走ってお買い求め下さいませ。
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