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2009年5月31日 (日)

LA発公式セレブリティサイトの日本版「エックス・セブンティーン・ジャパン(X17JAPAN)」」

(今夜2本目のエントリです)。

29日の金曜日に、girlswalker.comさんからケータイメールが来ていたので、早速チェックしてみました↓↓↓

エックス・セブンティーン・ジャパン(X17JAPAN)


日本版は「キットソン(Kitson)」さんのPRサイトっぽい感じもありますが。

ちなみに、本国のサイトはコチラ↓↓↓。本国のサイトは、ブルー系なんですが、日本じゃやっぱしセレブといえばピンク、ピンクですよね。

X17


さくらは格別のセレブ好きではございませんが、セレブブームを見ていて思うのは、人間というのは完全無欠な存在ではなくて、他人への羨望とか嫉妬とか、あるいは富への憧れ、性的な話題への興味など、適度にお下劣な部分を持ち合わせているから、バランスが取れて行く存在なんだろうなと。

だから、人間なんですよね。人間の人生は楽しいんですよね。

ただ、日本の場合、国内のセレブ的な方々よりは、海外、特にアメリカが大好きというのが、面白いところなんですが(第二次世界大戦後の歴史的経緯の影響が大きいと私は思っているんですけどね)。

まあ、いろいろ難しい社会学的考察はさておいて、パッと見、こういうセレブの皆様は美しい、そしてかっこいいですねぇ〜。

コンテンツの中では、動画が面白いなと思います。

ただ、さくらはあんまり暇がない人なので、実際パソコンで動画なんて見ている時間はないんですよ〜(TVもほとんど見ないというか、見ておられないような生活ですので)。モバイルに関しては、3キャリアに対応されるおつもりはなさそうなので、非常に残念であります。iPhone用サイトは立ち上がるようですので、そちらを楽しみにお待ちしておりますね。

その代わりと言っては何なんですが、「エックス・セブンティーン・ジャパン(X17JAPAN)」さんはマイスペース(My Space)にも参加なさっておられるようでしたんで、こちらにも早速フレンド申請しておきました。マイスペースは、皆様ご承知の通り、日本ではソフトバンクさんが展開なさっておられますので、モチ、モバイルでも利用できますのでね。

2009年5月30日 (土)

ルイ・ヴィトン2題:池袋西武の「ルイ・ヴィトン アンダーグラウンド」&LVMH、上海に巨大商業ビル建設へ

書きたいネタが沢山溜まって、書いても書いても追いつかない感じであります。

本日は、東京国立博物館で明日まで開催中の、「Story of... カルティエ クリエーション|めぐり逢う美の記憶」を見に行ってきたんですが、

そちらについては明日記すことにして、

上野から池袋に移動して見たお店の中の1つ、ルイ・ヴィトンの新店「ルイ・ヴィトン アンダーグラウンド」について。

このお店、西武百貨店池袋店の本館ではなく、アップルシティの地下1Fの全フロアを使って展開されております。常に百貨店内の一等地を用意されているヴィトンが、こんなイレギュラーな立地に開店したのは、三越池袋店が閉店してしまったからであります。

ヴィトンのショップスタッフの方曰く、「このお店は期間限定で、来年には新しい場所に移転する」とのことでしたが、

こういうある種のアクシデントを逆手にとって、通常のルイ・ヴィトンでは見られないような、ユニークなお店づくりがなされていました。

延長コードや裸電球、普通ならばヴィトンのトランクをおもむろに置くようなショーケースの中には、木の箱をどかどかと置いて、いかにも「工事中」といった雰囲気を醸し出しております。

それが、それこそ1Fにはバロックジャパンリミテッドさんの「シェルター」とか、「ビバユー」「アズノウアズ」「オゾック」「ジェラートピケ」などの人気カジュアルブランドが勢揃いしていて、

「若向き」「カジュアル感」溢れる館で客層もそういう方々が多い立地に非常にマッチしているように思いました。

商品構成も、通常のルイ・ヴィトンのショップよりも、キーホルダーやケータイストラップ、お財布などのような小物類のウエイトが高く、ネヴァーフルのような価格帯の低いものを増やして、店頭に並べているのはざっと見て13万円台以下のプライスのものを多くしてありました。

お客様も非常に多く、ちょっとヤンキーっぽいお兄さん達とか、カップル、母娘連れ・・・店頭商品の単価を下げている分、売上高は下がるのかもしれませんが、逆に、この売り場には「入り易い」という長所がございます。

最近「コーチ」に、女子大生の入門ブランドのポジションを奪われつつあるヴィトンにとっては、若年層向けのこんな売り場もあってもいいのではないか、そんな風に私は思いましたね。

ヴィトンに関しては、もう1つ、注目すべきニュースが!

5月29日(金)付けの日経MJさんに「LVMH、上海に商業ビルー5億ドル投資、12年開業」という見出しの記事が掲載されておりました。

マカオのカジノ王、スタンレー・ホー氏の出資も得ながら上海に受け皿会社を設立し、このほど、ビルの着工式を行ったとか。

総投資額5億ドル(約475億円)、28階建てで総面積14万平方メートル。オフィス部分47,000平方メートル、商業施設49,000平方メートルということで、日経MJさんが「大規模な百貨店並みの広さ」と表現しておられる通りだと思います。

このビル、「ヴィトンのほか、フェンディやクリスチャン・ディオールなどLVMHが抱えるブランドを集積させるグループの旗艦店にする計画」(日経MJより引用)ということらしいんですが、

中国の富裕層はブランド物が大好き、特に「ルイ・ヴィトン」が大好きなようなので、きっと、ものすごく売れるでしょうね。

それどころか、私は、富裕層の下に存在する中間層から、その下に居る貧しい人々まで、日本と同じで外資系のブランドのバッグに飛びつくようになるのではないかとすら思っているんですが。

哀しいかな、日本と同じで、彼の国ではアパレルや靴、アクセサリーなどでは果敢にブランドビジネスを展開しようとしている企業が存在するんですが、

バッグに関しては、ドメスティックのよい商品、よいブランドがあまり育っていないようです。

日本と同じように、中国のバッグ市場が外資の草狩り場にならないことを祈ってやまないんですが・・・。中国のバッグメーカーに残された時間は、最早少ないと思います。

【書評】久米信行著「がんばっているのに認められない人のための『認められる!』技術」

(今夜2本目のエントリです)。

若者応援本の著者としてすっかり著名になられた(といっても、この方の場合は以前からインターネットの世界では超有名人でいらっしゃるんですが)、

久米繊維工業(株)代表取締役社長・久米信行氏の新刊「がんばっているのに報われない人のための『認められる!』技術」を読んだ。

この本のメイン・ターゲットは、「これからの人」なんだけど、実は、私のように、もう人生折り返し地点を過ぎてしまった人が読むと、きっともっと味わい深い。

それは、今となっては取り返しのつかない、自分の怠惰な過去への後悔の念と、「そういえば、あの時も、この時も、自分の努力は『上』の人に認められなかったな〜」という若干の恨み節がないまぜとなって、「だからこそ、『これからの人』をもっと引き上げてあげなくちゃ」という強い思いがふつふつと沸いてくるだろうから、である。

この本を読んで感心させられたことが2点ある。

1点は、大企業や官公庁など、大きな組織の中にある保守的な体質、抵抗勢力の存在が、非常にリアルに描かれていたくだりだ。

私自身は学校を出てから小さな会社にしか勤務したことがないが、仕事柄、大企業、官公庁との関わりが多く、この辺の内容は実感として非常によく理解できた。

久米社長の主張は、最近よくありがちな、「会社には依存しないぜ。自己啓発本をしっかり読んでサバイバルしようぜ〜」といった、単純に自分の所属する組織を否定して外の世界で自己実現しようといったものではない。現実をあるがままに見つめ、そこから逃げるのではなく、自分も相手も生かすための知恵と行動を授けてくれるものである。

「『お好みの書式』にするだけで『企画が通りやすくなる』のですから『お安い御用』なのかもしれません」(P62より引用)という行は、本当に目から鱗というか、衝撃的だった。「こういう風に考えれば気持ちが明るく前向きになるんだな」と。

もう1点は、久米社長が「オタク」的な人材に対して、非常に肯定的であるということ!

「21世紀型社会では、『人とは違い、人よりも深い好みを楽しむ姿勢』が重要」(P162より引用)という表現もあったが、これは、ネット時代がどういう時代か、ネットマーケティングで成功しやすい人材はどういう人材かということを肌で感じて知っておられる社長ならではの見方で、鋭く本質を突いているように思う。

なので、内気なオタクの皆様、ぜひぜひこの本を読んで、ちょっぴり自信をつけて前に進みましょう!さらりと読めるんですが、実はかなり中身が濃い本で、おすすめです。


がんばっているのに報われない人のための 「認められる!」技術Bookがんばっているのに報われない人のための 「認められる!」技術


著者:久米 信行

販売元:日本実業出版社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2009年5月29日 (金)

コレクトポイントは雨の日は10%割引

コレクトポイント

ポイントさんが原宿に今春オープンした路面の大型店「コレクトポイント」は、雨の日にお買い物をすると10%割引にして下さるんでそうです。

何でそんなことを知ったかというと、今日の夕刻、急遽表参道に行く予定が出来たため、当初計画していた、カルティエの特別展を上野の森に見に行くはずだったのを繰り延べて、原宿の同店を見に行ってきたからです。

「あれっ、変じゃん、今日の夕刻って、雨降ってたっけ?」と、都内でお仕事をなさっておられる皆さんは思われると思うんですが、実際、私がお店に入った午後7時頃には全く雨は降っておりませんでした。

ただ、看板が出たままになっていたのでショップスタッフの方に伺ってみたところ、「朝雨が降っている日は、その後雨がやんでもサービスをしています」とのこと。

これは、ウレシイですよね。

これから梅雨時になって、雨の日が増えてきても続くかどうかという気はちらりとしたんですが、ポイントさんのブランドのファンの方、雨の日は狙い目ですので、是非足を運んでみて下さいませ。

ところで、初めて見たコレクトポイントですが、流石に、なかなか素晴らしい売り場になっておりました。

外資系のファストファッション企業さんのショップに比べて、商品のディスプレイが非常に奇麗ですし(高さをうまく生かしておられました)、グラデーション染めのタンクトップにしても、洗いをかけたTシャツにしても、コットンのパンツにしても、物性面の安定性・質の良さが際立っています。メンズで本革のベルトもございましたしね。

ポイントさんと言えども、「フォーエバー21」なんかと比べたら相対的には高いんですが、格段にものが良いなという印象を受けます。

特に、メンズは、高校生、大学生、社会人1,2年生くらいまでの「フツーの男子」にとって気易いカジュアルが揃っていて、「圧勝」という印象ですね。フロアごとにメンズ、レディスを分ける方法を取らず、売り場の向かって右手を1,2F共メンズ、左手をレディスという構成にしているのも奏功していると思います。

私が見ていた時間帯も、入店客の男女比が4:6くらいで、男性の支持率が高いお店になっているなと感じました。

レディスに関しては、「フォーエバー21」「H&M」「ZARA」「TOPMAN/TOPSHOP」あたりとは、テイストが違うお店だな、という印象をまざまざと感じました。LAカジュアルとか、インポート独特のセクシー感や色使いの奇麗さはここにはありません。

うまいなと思ったのは、ブランド構成がレディスに関しては1F「ローリーズファーム」「アパートバイローリーズ」、2Fが「ジーナシス」「ヘザー」「トランスコンチネンツ」(ご参考までに、メンズは1F「レイジブルー」、2Fが「ハレ」「トランスコンチネンツ」)ということで、

「グローバルワーク」が含まれていないんですよ。

そして、置かれている商品は、かなり若い顔になっております。

実際、私自身が何かを買ってみるかと思ってあれこれ何着も試着してみたんですが、どれもこれも不発、どうみても若作りに成り過ぎや〜と感じる始末でありました。

今日付けの日経MJさんの1面特集「ポイント、強さの源」の文中に、「ポイントの服のデザインは『凹凸の出にくい服が多いので、体型にコンプレックスがある女性でも安心して着られる』(同社)。実はこの点が30-40代の女性客も引き付けており」(中略)というくだりがあったんですが、

この原宿の旗艦店に関しては、郊外店ではないので、トレンドリーダー的な層を逃がさないため意図的に品揃えをコントロールなさっておられるのかも、と、ちょっと思いました。

MDに関していうと、トラコンのレディスは、ちょっときついのかなぁと。トラッドベースのレディスというのが、最早時流には合っていないですよね。ただ、ポイントさんのことですから、そのうちうまく修正をかけていかれるのではないかと思いますが。

ショップスタッフの皆さんは閉店前にも関わらず元気一杯で、声も大きく、動きもきびきびとしており、非常に優秀な方が揃っておられるなと思いました。

なかなか自分では買えそうにないお店だと感じてしまったのがちょっと哀しいんですが、原宿に来た時はこれからもちょくちょく覗いてみようと思っております。

続・シューバンド

(本日2本目のエントリです)。

すごく眠いんですが、忘れないうちに書いておきたいことがあるのでもう1つだけ。

この間、両国の某銀行の前で自転車に乗ろうとしていたら、推定60代くらいの上品なご婦人が私の側に寄ってきて、

「貴方の靴にはめておられるそのバンドは、どこで買われたんですか?」と尋ねられました。

なので、以前このブログでもご紹介したとおり、かくかくしかじか、このシューバンドは西武百貨店&そごうのオリジナル商品で、両国から一番近いところだと有楽町西武にありますよ、ということを説明したところ、

そのご婦人はものすごく喜ばれて、

「私はいつも靴が脱げるばかりして困っているんです。早速買いに行きます」とおっしゃられました。

その方は、まさに私と正反対の体型、小柄で細身な体型、洋服も7号か5号サイズといったところで、その日履いておられたベージュ色のバレエシューズも、見るからにかかとの部分にゆとりがありすぎて、この方には大きすぎるな、という感じでありました。

私が思ったのは、若い方ならネットやモバイルでの「ネットコミ」とか、情報収集といったことがあるんでしょうが、

この年代の方々には、リアルのクチコミとか、店頭でのPR、それと、娘さんやお嫁さん、お孫さんから有益な情報を教わるといったことの方が、効くんだろうなと。

私の足下が観察されていたように、街中で人の着ているものや持ち物を見るというのも、一種の情報収集ですよね。

もう1点、靴に関する悩みというのは、多くの方にとって非常に深刻なものなんだろうな、ということも強く感じました。

私のように体重が重く足が大きく足幅も広い人も悩んでいますが、小柄な方もやはり悩んでおられるんだなぁと。

服はちょっと大きくても、不格好なのを我慢すれば健康には支障はないですが、足に合わない靴を履いていると腰が痛くなってきたり体の他の部位にも支障が出てきますからね。

シューバンドの着用と合わせて、靴を購入する時点で足に合ったものを選ぶこと、合わない場合は中敷き等で調整することが大切なように思いました。

【関連エントリ】
西武百貨店&そごうのシューバンド、買った

2009年5月28日 (木)

商業界『ファッション販売』7月号にセレクソニック様について書かせて頂きました。

久々にヨガに行ったら、下半身が痛くて痛くて・・・。でも、今夜は爆睡しそうな予感が。今、睡魔と戦いながらこのブログを書いております。

『ファッション販売』の新しい号が昨日発売されました。

今回は、(株)サンエーインターナショナルさんのECサイト・セレクソニック様を取り上げさせて頂きました。

ご担当部長様、そして、広報ご担当者の皆様には、とても丁寧なご対応をなさって頂きました。厚く御礼申し上げます。

セレクソニックは、サンエーさんのブランドが大好きな方なら、毎日でもチェックしたくなるサイトですね。皆様も是非ご覧下さいませ。

セレクソニック 


ファッション販売 2009年 07月号 [雑誌]Bookファッション販売 2009年 07月号 [雑誌]


販売元:商業界
Amazon.co.jpで詳細を確認する


2009年5月27日 (水)

「マーク・バイ・マーク・ジェイコブス(MARC by MARC JACOBS)」の腕時計

さっき、グランデュオ蒲田の「TIC TAC」さんで発見したんだけれど、

「マーク・ジェイコブス(Marc JACOBS)」のディフュージョンライン、「マーク・バイ・マーク・ジェイコブス(MARC by MARC JACOBS)」の腕時計が発売されているんですね。

(マークの話題にフォーカスしておられるブログ「MARC JACOBS Buzz」さんも、この話題を取り上げておられます。リンク&トラックバックさせて頂きました)。

「高級感」「洗練」「モード」・・・ブランド物であっても、そんなイメージではなく、ちょっぴりガーリーでカジュアル感を感じさせてくれる商品が欲しい方にはおすすめかも(別に回し物ではありませんが・・・)。

価格も3万円台と安いんですよね。さくらも、白の時計が随分前から欲しくて、「マイ・買いたい物リスト」の中には記しておりますので(笑)、ひょっとしたら買っちゃうかもしれません。

話は変わりますが、先日皮産連こと日本皮革産業連合会でフランスの百貨店ボンマルシェのメンズコーディネーター、ジェラルド・テッソン氏のセミナーが開催された際に、通訳の方が、マーク・ジェイコブス氏のことを「マーク・ヤコブ」と日本語訳しておられたので、

きっとテッソン氏ご自身も、「ジェイコブス」を「ヤコブ」と発音しておられたんだと思います。何だか、全くの別人のようですね〜。

日本は長い

夕べは疲れはてて、倒れ込むように眠ってしまいました。只今通勤電車の中。珍しく朝ブログを書いております。
この間の週末はプライベートで北東北に行ってきたんですが、JR青森駅とか、ファッションビルのアウガの前でトレンチコートやスプリングコート着用の方々を見ました。
やっぱり、東京よりかなり寒いですね。山にはまだ山桜も残っていましたし。
こういう気候の差も、地域密着でご商売をなさっておられる方にはチャンスだと思います。
アウガの地下でホタテのお刺身を食べてきました。一個百円、安い!その場で剥き身にしてくれます。美味しかったので、2個も食べちゃいました。

2009年5月26日 (火)

5月25日ブログお休みです

ぼちぼち、勉強会の回数が増えてきました。すみませんが、ブログはお休みさせて頂きます。

2009年5月25日 (月)

皮産連主催、ボン・マルシェメンズのジェラルド・テッソン氏セミナー

先週の金曜日、5月22日の話題にプレイバック致しますが、いよりんこと井寄奈美さんの出版記念パーティーにお邪魔する前に、私は別のパーティーというか交流会にも1軒顔を出していたんですよね、実は。

22日には、浅草ビューホテルで、日本皮革産業連合会さん主催の「JLIA国際戦略セミナー」が開催されており、フランスの百貨店ボン・マルシェのメンズファッションコーディネーター、ジェラルド・テッソン氏の講演会と、テッソン氏を囲む交流会が開かれていたんですが、事務局の方のご厚意で特別に参加させて頂くことが出来ました。

なかなか含蓄に富む内容でしたので、ご聴講された方は非常に幸運だと思います。

まず、これは日本と全く同じだと思ったんですが、テッソン氏は非常にお洒落な方でした。ご自身がスタイリッシュでかっこいい・・・これは、カリスマバイヤー、カリスマコーディネーターたる必須条件だと私は思っているので、氏が壇上に立たれた瞬間に、「嗚呼、今日はいいお話になるだろうな」と。

その後のプレゼンの内容にも際立った特徴があって、パワーポイントで作成された資料には、テキスト(文字)がほとんど記されておらず、ビジュアルのみで構成されておりました。

これは、フランス語が通じない国での講演だからという配慮もあってのことでしょうが、美的感性が重視される我々の業界ならではの表現方法で、そのビジュアルがまたものすごく洗練されているんですよね。

1枚1枚の画像を見ていくだけでも、今のボン・マルシェがLVMHの傘下に入ってから面積の狭さを逆手にとってセレクトショップ的な百貨店に変貌しているのだということを十二分に感じ取ることが出来ました。

ただ、セミナーの中では、氏は有名ブランドの話と自社オリジナルの話に触れただけで、新進デザイナーやクリエーターについては全く言及されなかったので、

懇親会の時に名刺交換させて頂いた際に、「新進クリエーターのブランドをボン・マルシェさんは扱っておられますか。また、扱っておられる場合、仕入れを決定する際の基準は?」と伺ったところ、

「当社では○○、××、△△(注:3名共私が知らないデザイナーでしたが)の商品を採用しています。売り場では、売り上げを積むことと、新しいものを求めるお客様の期待に応えること、その双方のバランスを取る必要がありますが、私の仕事は後者の方の担当になります。取引を決定する際に重視していることは、このデザイナーの個性的で良いクリエーションは一時的なものではなく、長期的に続くだろうなと思われるかどうかです」と答えて下さいました。

ちょっと余談になりますが、テッソン氏の講演を伺って初めて知ったんですが、ロンシャンが今シーズン打ち出している「IT BAG」には、フランス語の「HIT BAG」との掛け合わせ(フランス語ではHは発音しない)と、もう1つ、マグリットの「これはパイプではない」をもじっているという、2つの意味があるらしいんですね。知的な言葉遊びがフランスらしくて楽しいです。

他にも、売れ筋商品のディテールについての微にいり際に穿ったお話の連発で、さすがに一流店のバイヤーさんだなと感心致しました。その一方で、マーケットに対する冷静な視点(例えば、フランスでは靴はオックスフォードに比べて外羽根式のダービーの方が良く売れるが、当店の場合は例外的にオックスフォードも出る。但し、店頭の型数は減らして奥に在庫を持ってリクエストがあったら出すようにしている等)も感じられ、小売業には感性と科学のバランスの良さが求められるというのは洋の東西を問わないなと思った次第です。

2009年5月23日 (土)

只今チャージ中です

さくら、只今首都圏を脱出してチャージ中です。
5月の新緑と、清々しい空気を堪能し、のんびり休んでおります。
ブログは、お休みさせて頂きますね。

2009年5月22日 (金)

いよりんの出版記念パーティー

いよりんの出版記念パーティー
いよりんの出版記念パーティー
いよりんの出版記念パーティー
いよりんの出版記念パーティー
いよりんの出版記念パーティー
いよりんの出版記念パーティー

今夜は、なにわの特定社会保険労務士・いよりんこと、井寄奈美さんが、初めての著書『小さな会社のトクする人の雇い方給料の払い方』(日本実業出版社)を出版されたことをお祝いする、出版記念パーティーでした(拍手)。

なんですが、実は、井寄さんが、皆さんに労を労ってもらう、というのではなく、その逆、いよりんが、自らマイクを持ち、皆さんを盛り上げる、皆さんを励ましてくれる会!といった感じだったんですね、これが(下から2番目の写真、黒のスーツでかっこよく決めておられるマイクを持ったロングヘアの女性がいよりんです♪)。

いよりん、さすが関西の方だけあって、ノリノリのトークで、聞いているだけで自然と気分が上がってきました。

それと、会場には、著名ブロガー&何冊もベストセラーをご出版なさっておられる方々がワンサカいらっしゃっていて、もう、そういう方々が側にいらっしゃるということだけでも、非常に刺激になりました。場内にある種のオーラが渦巻いている感じが致しました。

まずは、メルマガコンサルタント、以前うちの会社でも講師をお願いしたことがある、(有)アイ・コミュニケーションズ代表取締役・平野友朗さん(一番下のお写真の方です、ピンぼけでごめんなさい)。

それから、ご挨拶できなかったのが非常に残念だったのですが、「シゴタノ!」の大橋悦夫さん

ネットワーカーにしてTシャツ屋3代目、最近は墨田の観光PRに燃えておられる久米繊維工業(株)代表取締役社長・久米信行さん

しあわせな恋と結婚を応援する「恋愛マニア」リーダー、藤沢あゆみさん

うちの地元からは、小高莫大小工業(株)の小高集社長と、東京彫刻工業の花輪篤稔社長も馳せ参じておられました。

他にも、もっともっと大勢すごい方がいらっしゃっていたんですが、ご紹介しきれなくてごめんなさいm(__)m

そして、今日は、幸運なことに、抽選で、藤沢あゆみさんの本が当たったんですよ!他にもいろいろな著者の方が本をご提供下さっていたんですが、私が引き寄せたのは、何と、『結婚本!』(^^) これこそが、今の私に最も必要な本。今年こそ、愛をつかんで幸せになります!

藤沢さんとは少しお話も出来たのですが、とても素敵な方でした。今、恋愛や結婚関連のテーマから、ビジネス書に少しずつ著作の幅を広げておられるそうです。一度に3冊同時に執筆された時期もあったとのこと。そんなに忙しくなさっておられても、ファンの方々への優しい気遣いを忘れない、気持ちの温かい方でした。

イラスト入りのサインも頂きました。もう、うれしくて、うれしくて(^^)

パーティーの最後には、記念品として、「タオルはまかせたろ.com」さんのオリジナルタオルハンカチと、久米繊維工業(株)さんから綿の種を頂きました。

いよりんの出版記念パーティーは、確か大阪でも開かれるはず。ホームグラウンドでは、きっと今日以上に激しく盛り上がるのではないかと思います。

いよりん、今夜はみんなをもてなして下さって本当にありがとう。平野さんもおっしゃっておられた通り、2冊目の出版を、期待していますね!

小さな会社の トクする 人の雇い方・給料の払い方Book小さな会社の トクする 人の雇い方・給料の払い方

著者:井寄 奈美
販売元:日本実業出版社
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結婚本!―大好きな彼を永遠にトリコにする105のルールBook結婚本!―大好きな彼を永遠にトリコにする105のルール


著者:藤沢 あゆみ

販売元:DHC
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2009年5月21日 (木)

しまラー志願

今週の日曜日のこと、ショップリサーチに出かけるため昼下がりに自宅を出て、京急電車の特急に飛び乗ったら、たぶん横浜よりも南の方から乗り込んでいたのだろうと思しき5人組の女の子達がおりました。

本を読みながらぼんやりしていると、聞くともなしにその子達の会話が耳に入ってきたんですが、

突然、1人の子が、「この中で○○ちゃんだけおしゃれじゃん。すごいね。どこで買ったのその服」と言い出したので、

悪かったのだがそうっと本を目線から下に下げて、さりげなくその子達の様子を伺ったところ、

他の4人の子達が、みんな地味系カジュアルなのに、確かに指摘されている女の子だけ、ファッション傾向が違っていて、

白の長袖ハイネックカットソーの上に、前身頃にびっしりスパンコールが貼ってあり、ドレープのきいた黒のベスト、そして、黒のサルエルパンツに、ピンクのエナメルのパンプスを履いていました。

ただ、その子も、他の4人の子達と同じく、唇にうっすらとリップクリームをぬっているだけで、メイクはしていなかったし、茶髪でもなかった。郊外在住の、清楚な感じの真面目な高校生のグループだなぁという印象です。

すると、その、1人だけおしゃれさんと言われている女の子が、「やーだ、そんなことないよ。このベスト、しまむらで買ったんだよ。このパンツも。それと、この傘もそうだよ」と返答したので、

さくら、思わずその女の子の顔を、まじまじと見つめてしまいました。
「嗚呼〜、あなたも、今流行りの『しまラー』なのね〜」と、心の中でつぶやきながら。

女の子は、ふちにレースのついた黒の傘を少し広げて、くるくると回して皆にみせながらおどけたポーズを取っている。

いやはや、岡山を離れる前はジャスコさんの岡山店を見に行くついでにちょくちょくしまむらチェックを欠かさない生活を過ごしていたんですが、

上京してからは23区内にずっと在住しているのでしまむらさんとはとんとご無沙汰してしまっているのですが、

その子のコーディネートを見て、ほんと、あんなに顔の良い商品が揃っているのなら、しまむらに行っていろいろgetしたいなぁと心から思いましたね。

私は、正直なところ、ユニクロさんで全身を固める、というのには、やはりかなり抵抗感があって、先日小島健輔先生がブログに書いておられた通り、やはり味がない服なのでお洒落感に乏しくなってしまうだろうなと思っているんですが、

しまむらに関しては、全身しまむらも、多分ありかなぁと。最近体重が少し落ちてきたので(笑)、女子高生の皆さんに対抗して一度マジでチャレンジしてみようか〜と思ったりもするんですよね(ただ、妙な若づくりにならないよう気をつけねばなりませんが・・・笑)。

それも、高田馬場のしまむらさんではなくて、郊外のいわゆる“フツー”のしまむらさんで。

しまむらさんの場合は、ユニクロさんとは違って、安い、プラス、「沢山の中から選べる」という醍醐味がありますからね。

日経MJさんの5月20日(水)号によると、4月の販売実績(20日締め)でしまむらさんは全店売上高7.7%増、既存店売上高3.3%増だったとか。既存店売上高は9か月振りに前年を上回ったそうです。

やっぱり、初夏になって、Tシャツなんかもいろいろとっかえひっかえ着たい時期だし、夏物については「人とかぶるのはいやだな」という心理が働くでしょうからね。5月の実績が出るのが楽しみであります。

2009年5月20日 (水)

5月20日ブログお休みです

今夜は楽しい茶話会でした(^^) ブログはお休みさせて頂きます。

フェラガモの料理本発売へ(H21.5.19VOGUE.COM)

何気なくVOGUE.COMを見ていて知ったんですが、「フェラガモ(FERRAGAMO)」が料理本を出すらしいですね。

フェラガモの料理本発売へ(H21.5.19VOGUE.COM)

以前年に1回ずつイタリアに行っていた頃に書いたと思うんですが、「フェラガモ」の本社はフィレンツェにあるんですよね。

フィレンツェの郷土料理と言えば、こちらのホームページに掲載されているような感じで、私は豆の煮込みとか大好きだったんですが、この本で取り上げられるのは高級料理らしいので、さて、どんな感じになっているのか。興味津々であります。

嗚呼、何か、お腹がすいてきました(笑)。


今、この本に関する情報がアップされているかなと思って「フェラガモ」の公式サイトを見てみたんですが、まだのようでしたね。

デザインセンスも優れていますが、このサイトは、靴のお手入れ方法が記されていたり、ブランドのアイデンティティやフィロソフィーがしっかりとテキスト(文章)で記されているところが良いと私は思います。

サングラスと時計以外は今も全て国産(イタリア産)ということもはっきり書かれていました。これは、企業としての強い意志がないと守り通せないことで、本当にすごいことだと思います。

2009年5月18日 (月)

エデュセのひと夏使いきりサイズのマニキュア

エデュセのひと夏使いきりサイズのネイル

5月17日(日)のエントリでご紹介致しました、国際ファッションセンター株式会社【東京・両国】主催の、<5/20>「everlasting sprout」デザイナー、村松啓市氏セミナーは、ほぼほぼ満席になりましたので、そろそろ締めさせて頂こうと思います。お申し込み下さった皆様、ありがとうございますm(__)m

村松さんから頂いたメールによりますと、先日渋谷パルコさんで開催された、ニットのシュシュを作ろうというワークショップも、とても盛り上がったそうです。セミナーでも、楽しいお話が伺えると思います。楽しみですね〜(^_^)

さてさて、今日のお写真は、先日川崎BEの「イッツデモ」で購入した、エデュセの「ひと夏使い切りサイズ」のマニキュアであります。

不況期に価格帯を下げるための常道の戦略として、消耗品の場合は「分量を減らす」「数を減らす」という手をよく使うと思うんですが、

この場合はそれ以上に、「これだったら変に長持ちしないんでいろいろな色が試せそう」と思わせる効果の方が高いと思います。

実際、コスメにはほとんどお金をかけず、足にしかマニキュアを使用しない私のコスメポーチの中にも、中身が半分以上残っているマニキュアが何本も入っておりますが、もったいないですよね。

サイズが小さい分、確かに価格は安く税抜き220円! これだったら、複数本買っちゃいますよね。

前にも書いた通り、私は数年前に生足で足の裏が角質化してボロボロになってしまったのに懲りてから、夏でも生足は避けているんですが、

ヨガの時足を露出せざるを得ないため、ペディキュアが不可欠なのであります。

これは、2色でフレンチにしよう、と思って買いました。

さらに、「こんなに安いんだったら、小指だけ違う配色にして際立たせても楽しいかも」と一瞬思ったんですが、悲しいことに私の両足の小指の爪は湾曲してしまっております。そして、前にも書いた通り、その湾曲した爪の下には、長年豆が出来てしまっている状態です。

小指だけおしゃれにする前に、足を健康にする方が先決なのでした〜。

【上海レポート・番外編】紅坊国際文化芸術園区

延び延びになってしまって恐縮なんですが、上海レポート番外編のうちの1つ、上海のトレンディなアートスペース「紅坊国際文化芸術園区」について書いておこうと思います。

ガイドブックによると、この場所は1950年代に造られた製鉄工場の跡地らしいんですが、現在はギャラリーやカフェ、オフィス(博報堂さんの上海事務所も入っていました)なんかを集積し、中央の芝生が生えた空き地には沢山の彫刻を配置し、アートに関心のある市民や観光客が憩える場所に生まれ変わっております。

この場所を訪れた25日(土)はお天気が良かったので、のんびりとアート鑑賞を楽しむことが出来ました。カフェ飯(スパゲティボロネーゼとシーザーサラダ及びコーヒーを注文)もなかなか美味しかったです。外では花嫁衣装を着た女優さんと花婿役の男優を取り囲んでTVのロケが行われていたりなんかして。

ギャラリーの回廊など、広く長い空間はファッションショーに使えそうだな〜、ここで何かやりたいなぁ〜と思いながら、散策を楽しみました。

ではでは、お写真です。

その1:全景

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その2:ムーアみたいな彫刻

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その3:香港系のセレクトショップ「ジョイス」のアウトレットがこんな所に!「ナンバーナイン」の木製の大きな十字架が残っていました。服飾雑貨は売れてしまっている感が強いですが、アパレルに関してはサイズが合えば掘り出し物もまだあるようでしたよ。

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その4:ごつい自転車も、なんだかアーティスティック。

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その5:こちらのギャラリーは、現代中国の絵画を集めておられました。○子君(すみません、○の部分は日本語にはない文字です・・・)という、中国の現代のヤングばかりを描いている作家の作品が良かった(会田誠氏の女子高生シリーズとは作風は違いますが、狙いどころは同じかなと)。

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その6:山水画から抜け出してきたかのような、中国の仙人達。

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その6:どのガイドブックを見てもこの光景の写真が沢山出ているんですが、カラフルな足の大群!

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その7:アインシュタイン様。

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その8:パソコンとは、ソロバンが進化したもの也。

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その9:上海城市彫塑芸術中心。沢山の彫刻、彫塑が展示されております。この中の本屋さんでは、日本の雑誌『Art it』や『装苑』なんかも売られていました。

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その10:REN TOWN SALON。この中では、○○(ごめんなさい、この2文字も日本語にはない文字です・・・)という方の作品で、赤い牛を胴体の中央部で真っ二つにカットしたもの(カットした半分=1体の価格が500RMB)が売られておりました。

これを見て私が、ギャラリーのスタッフの方に英語で、「この作品を見てダミアン・ハーストを思い出しましたよ」と話しかけたところ、「おお怖〜。この作品はそういうコンセプトのものではございませんよ」という答えが返って参りました。

実際、おどろおどろしい感じではなく、むしろ、「切られても元気」という生命力を感じさせてくれる感じの小品でありました。そんなに高いものでもないので、アート好きな友人へのお土産には良い商品だと思います。

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2009年5月17日 (日)

【セミナー<5/20> 東京・両国】everlasting sprout村松デザイナーを囲む茶話会、まだお席ございます

(今日はもう1つエントリをアップ致しておりますので、良かったら1つ下のものからお読み下さい)。

たまにはうちの会社でやっていることもPRさせて頂こうと思うんですが、

来週5月20日(水)夜に、東京・両国の国際ファッションセンター(株)にて、

東京コレクションでご活躍なさっておられる「エバーラスティング・スプラウト(everlasting sprout)」のデザイナー、(有)クラウン代表取締役・村松啓市氏のセミナーを開催します。

今まで大体うちの会社のセミナーは、定員70名とか80名お入り頂ける大箱で行うケースが多かったんですが、今回は、ざっくばらんに双方向型でコミュニケーションいたしましょう、ということで、

定員18名限定、お茶&お菓子付きの茶話会、というスタイルでやらせて頂きます。

クリエーションやものづくりについて、いろいろと面白いお話が伺えそうで、私個人も非常に楽しみにしております。業界人の皆様はもとより、ファッション業界、アパレル業界に就職を希望なさっておられる方、就職が内定された方、専門学校生の皆様のお越しも歓迎いたします。

まだ少しお席に空きがございますので、宜しければ下記URLの「お申し込みフォームはコチラ」のバナーをクリックして頂き、その先のページからお申し込みください。皆様のお越しを心よりお待ちしております(^^)/

◆everlasting sproutデザイナー・村松啓市氏セミナー 国際ファッションセンター(株)・産業支援ホームページ
http://kfc-fashion.jp/archives/2009/04/everlasting_sprout.html


「2009年に考える村松啓市のブランドとデザインのあり方?」

主催:国際ファッションセンター(株)

◆講師:村松啓市氏{「everlasting sprout」デザイナー、(有)クラウン代表取締役}

◆とき:2009年5月20日(水) 午後6時半〜午後8時(午後6時開場)

◆ところ:国際ファッションセンター(株)事務所内会議室
(住所=墨田区横網1-6-1-6F)

◆受講料:1,500円(お茶・お菓子付き)

◆定員:18名

◎ ◎ ◎ 講師プロフィール ◎ ◎ ◎

1981年静岡生まれ、文化服装学院ニットデザイン科卒業。卒業後にイタリアの糸メーカー・リネアピウグループにて、本社デザイナーのアシスタントとして留学経験を持つ。05S/S東京コレクションより活動開始。ショーやインスタレーション等でコレクション発表を中心に衣装制作や、ニットデザイナーとしても活動している。2008年WOOL MARK PRIZEにノミネートされる。また、ニットデザイナーとして、メルシーボークー・ミントデザインズなどの東京コレクションブランドのニットを担当したり、海外のコレクションブランドにニットテキスタイルを提供した経歴を持つ。

痩せたら似合う眼鏡も変わるんだね

もう12時を回ったので、一昨々日の14日(木)の夜のことになるんですが、「酒Go!の会」なる怪しい集まりで、「町屋の正泰苑本店で焼き肉をたらふく食べよう!」ということになっていたので、

会社を早めに出て午後7時4分には千代田線の町屋駅に到着していたにも関わらず、

集合時間の午後8時には大幅に遅れて、1時間も町屋の街をウロウロ彷徨う、という、かなりデインジャラスな状態になって皆様に多大なるご心配をおかけしてしまいました(^^;;;;;;;;;

なんか、朝からイヤーな予感がしていたので、「沢山歩くことになっても困らないように、スニーカーを履いていこう」と思って、日頃は会社では履かないコンバースのモンドリアン柄のハイカットのスニーカーを引っ張りだして黒のパンツをロールアップして履いて行っていたんですが、そのイヤな予感がモロに的中してしまいました。

自慢じゃないんですが、私は本当に地図が読めない女というか、強度の方向オンチなんですよね〜。しんどい目をしたんですが、皆様と久々に楽しくお話しできましたし、ここのお店の焼き肉は本当に至高の味わいだったんで、よかったんですけどね。

なんか、この会もどんどんディープな場所で開催されるようになってきて、次回は五反野らしいんですが、またまた大混乱をきたしそうな予感が。道に迷わないようにどなたかと待ち合わせしてからお店に行くようにしたいと思います。

さてさて、本日の本論、なんですが、

お陰様で、徐々に体重が落ちてきたせいか、たまにしかお会いしない方を中心に、「両国さん痩せられましたね〜」(ということは、以前がどんだけ太っていたか、ということではあるんですが・・・笑)と、言われることが多くなっております。

そのため、今シーズンは、今までサイズ的に難しかったような服がどんどん着られるようになって、とても嬉しく思っているんですが、

服以外にも、靴とか、指輪とかブレスレットとか、他のアイテムのサイズも当然のことながら変わってきているんだな、ということを如実に感じております。

最近一番びっくりしたのは、眼鏡!実は、私の眼鏡歴は、高校時代以来、随分長いことブランクがあって、去年から久々に眼鏡をかけはじめたので、今愛用している「アラン・ミクリ」の「スタルク・アイズ」1本しか所有していないので、

この1本を痛めないためにも、また、イメージを時々変えるためにも、今度ボーナスが出たら替えの眼鏡をもう1本買わなきゃ、と思って最近あれこれ物色しております。

そんでもって、この間「フォーナインズ」の、レンズの幅が短く細長いタイプの赤いフレームのものを試着したところ、「おお〜」と、自分でもびっくりするくらいしっくりくるようになっていたので、感激しました。

以前は、顔が大きいので、こういう細いタイプのフレームは全く似合わないと思って敬遠していたんです。自分に似合うのは、「ブルガリ」とか「プラダ」、「シャネル」のサングラスのようにレンズの大きなタイプじゃないと無理だなぁと。

でも、痩せると顔の輪郭も変わるんですよね。コンタクトレンズしか愛用なさっておられない方は気づかれないかもしれませんが、これは、本当に、大きな発見でした。

少し痩せたせいか現在愛用中の「スタルク・アイズ」も、ちょくちょく鼻の頭にずり下がってくるようになったので、少しフレームを締めて調整してもらわなきゃな、と思っております。

2009年5月14日 (木)

今更「ミミ・ホリデイ(Mimi Holliday)」、but「ミミ・ホリディ(Mimi Holiday)」違い(笑)

残業で疲れた頭でボーッとしながら海外の通販サイト「ネッタポルテ(net-a-porter.com)」を見ていて、

「そうそう、そう言えばこのサイトのアイテム分類には大分類に「ランジェリー(LINGGERIE)」という項目があるんだよな」と思い返していた。

「ランジェリー(LINGGERIE)」という大カテゴリの中には、更に「ファッション(Fashion)」という小カテゴリがあって、

「うーん、確かにファッション(笑)」なのである。個性的で、遊び心があって、なかなかにセクシーな商品が揃っている。

このページにある「ミミ・ホリデイ(Mimi Holliday)」というブランドが、さくら的には「かなりイケてる!」と思ったので、早速検索をかけてみたところ、

昨年の秋、モデルの梨花さんが、「ミミ・ホリディ」のシュシュをブログでご紹介なさって、プチ・ブームになっていたんですね。うーん、知らんかった(笑)。PCでは人気モデル・読モの皆さんのブログはあんまりマメに読んでおりませんので(たまにケータイで鬼のように読みふけっておりますが・・・笑)。

そんでもって、渋谷109の「ラヴィジュール(Ravijour)」で売られていたんですね。これは、納得であります。

かつては、日本の下着ブランドと、海外のそれとの間のギャップは凄まじいものがあるな、と思ったものですが、

さくら的には、「ラヴィジュール(Ravijour)」が登場した際に、「あっ、日本の女性の下着に対する意識は、完璧に欧米と変わらなくなったんだな」という風に感じました(その前に、「ピーチジョン」さんが下地を作られた、ということもあったと思いますが)。この10年ほどの間の急激な変化を思うと、非常に感慨深いものがあります。

話は変わりますが、「ミミ・ホリデイ(Mimi Holliday)」の「Holliday」という単語でLが2つ並んでいるのは、イギリス英語のつづりですね。ネット上で検索をかけると、もちろんLが1つ・アメリカ英語の「Holiday」の方が圧倒的に沢山出てきます。


PS.ご、ごめんなさ〜い。

「ネッタ・ポルテ」に出ている「Mimi Holliday」と、梨花さんのブログで紹介されていたシュシュの「Mimi Holiday」は、全く別のブランドなんですね〜。大変失礼致しましたm(__)m

確かに、つづりも違いますし、雰囲気もかなり違う商品です・・・。ほんと、最近ブランドに疎くなってしまって、お恥ずかしい(^^;;;

ということで、ブログのタイトルも、変更致しました。

2009年5月13日 (水)

5月12日ブログお休みです

皆さーん、今夜は勉強会&飲み会でした。

心地よい疲れを感じております。

ブログは、お休みさせて頂きますm(__)m

2009年5月11日 (月)

雑誌『リンネル』の公式通販サイト

中国旅行記が全くもって完結せず、本当に申し訳ございません(^^;; 連休明けから、ずっとバタバタバタバタしております。

自宅にたどりついてから、「あーっ、あの人とあの人にメールするのを忘れてた〜」という感じ(^^;; 今週中には本来のペースを取り戻せるでしょうか?

さてさて、お持ち帰り仕事もあるので、本日は小ネタでご勘弁頂きたいんですが、

何気なく宝島社の雑誌『In Red』を読んでいて気がついたんですが、同社のナチュカジ系季刊誌『リンネル』の公式通販サイトが、宝島社さんの通販サイト「My Fashion」内にオープンしているようです。

もちろん、同誌に掲載されている全てのブランドが取り上げられている訳ではございません。買い易い価格帯の品揃えになっておりますね。

その中でも顔のよいものは既にSold Outになっているようですが、雑誌発売のタイミング以外にも新商品が投入されていくようですので、ナチュカジ系がお好きな方はチェックなさってみて下さい(と、別に回し者ではないんですが、ご紹介まで)。

リンネルーマイファッション

2009年5月10日 (日)

切り口不在の展覧会、でも作品とビデオは一見の価値ありー6+ アントワープ・ファッション展

(今日はもう1つエントリをアップしておりますので、宜しければ1つ下のものからお読み下さい)。

遅くなってしまったんですが、5月6日(水)に見てきた「シックスプラス(6+) アントワープ・ファッション展」について少しだけ。

既に幾つかのブログにこの展覧会の感想がアップされているんですが、立場上あまりストレートな物言いが難しいファッション系ブログでなおかつ業界内部の方々の当たり障りのない「ご紹介」程度のコメントに比べて、「あまり面白くなかった」という、アートの業界のプロの方のコメントや一般の方の率直なご意見の方に、さくらも近い感想を持ちました。

正直、「キュレーション」というか「編集」の意図が、あまり伝わってこない展覧会のように思ったんですよね。新しい視座の提示がないというか・・・。

というか、見方によっては、アントワープ系デザイナーの功績礼賛、そのさわりの部分のみを紹介する、素直で素朴なファッション初心者向けのポジティブな展示だという風な評価も可能かもしれません。

ネットで検索をかけてみたんですが、どうやらこの展覧会は元々、2007年の1月から6月の間に、ブリュッセルのフランダース議会で開催されていたみたいです。なので、目的と想定される観客によって、必然的にこういう内容につながっていった、ということなんだろうと思います。

東京オペラシティギャラリーの同展の会場は3つのパートに区分されていて、

1.アントワープ王立美術アカデミーファッション科(2007-2008)・・・最近の学生さんの作品

2.アントワープの6人とメゾン・マルタン・マルジェラ・・・「アントワープの6人」=アン・ドゥムールメースター、ドリース・ヴァン・ノッテン、マリナ・イェー、ディルク・ビッケンベルヒス、ディルク・ヴァン・サーヌ、ワルター・ヴァン・ベイレンドンクと、マルタン・マルジェラのコレクション作品。

3.新世代のデザイナーたち・・・「アントワープの6人」以降に登場した「第2世代」=王立アカデミー卒ではないラフ・シモンズ及び、同校卒のユルヒ・ペルソーンス、リープ・ヴァン・ホルプ、A・F・ヴァンドヴォルスト、ヴェロニク・ブランキーノ、パトリック・ヴァン・オンメスラーゲ、ブルーノ・ピータルス、ハイダー・アッカーマン、ベルンハルト・ヴィルヘルム、クリス・ヴァン・アッシュのコレクション作品。

4.写真・映像・・・上記のプロデザイナー達のコレクションの写真や映像、アカデミーの修了ショーの映像。

上記のような構成になっていました(人名の表記はパンフレットに準じました)。

1から3までの展示スペースでは、マネキンを載せているランウェイというか縦長の平台には、ファッションに関する記事や評論が掲載された海外の媒体が引き延ばされてコラージュ状にプリントされており、アントワープ王立アカデミーの教育や、アントワープ発のデザイナー達のクリエーションは、ファッション・ジャーナリズムの評価に後押しされて大きく世に羽ばたいたのだ、ということを暗示する演出になっております。

さくら的には、これがない方が良かったんじゃないか、時系列的なグルーピングも止めて、キュレーションする人の独自の視点で見せて欲しいな、という気がしたんですが、

まあ、一番簡単でなおかつハズレのない展示方法ではありますよね。

最近の学生さん達の作品は、リアル・クローズではなく、服飾の歴史を踏まえた上でそこから各自のアイデアを膨らませているんだろうな、といった感じのものであります。なので、バッスル・スカートなど、シルエットがリアル・クローズ的ではないものもございます。

なおかつ、マテリアルの中にもユニークなものがいろいろ登場していて、籐、シャッター、ファー、かつらなどがございました。

説明が全くなかったので想像する以外にないんですが、それぞれの素材を選択した学生さんの中には、何らかの必然性があってのことではないかとは思います。

とはいえ、例えば、かつてパコ・ラバンヌが登場した時のように、時代性を感じさせる素材の選択がそこにあったかというと、うーん、どうなんでしょう、という風に私は思いました。

たぶん、「アントワープ」という場所は、日本やアメリカのようにモダンーポストモダンとか、インターネット周りで覚醒する消費者の動きの変化とか、そういうものから距離があって、なおかつ、今の社会の中でもう1つ台頭してきているグローバリゼーションとネガとポジの関係にある民族主義とか、民族独自のカルチャーに関する意識の高まりとか、そういうものからもまた、距離がまだまだある、静かな場所だからなんだと思います。

3年時の「民族衣装」というテーマからも、もうちょっとラジカルだったりユニークなものが出てきてもいいんじゃないかなと。

フォルムの作り方は、どなたも非常に奇麗だなと感心致しました。プロポーションを取る際の黄金律に対する美的感覚が鈍いような方は、恐らくこの学校ではとてもとてもやってはいけないのでしょう。縫製も大体において良くて、乱れはごくごく一部しかないように思いましたので、ひょっとしたら外部のプロに委託しておられるのかもしれませんね。

2と3のパートについては、プロの業界人の皆様なら重々ご存知のデザイナー達ばかりだと思います。学生さん達の作品とは打って変わって、皆さん、コンセプチュアルでありながら服として袖を通したくなるような「商品」を打ち出しておられます。

ということは、「学生」と「プロ」の間には、何かプロになってご成功された皆さんが飛び越えて行かれた「河」のようなものがあった筈なんですが、その辺りを本当はこの展覧会では深掘りして欲しかったな、というのが、私の感想であります。

今見ても、昔のアン・ドゥムルメステール、ドリス・ヴァン・ノッテン、ハイダー・アッカーマン、ヴェロニク・ブランキーノ、A・F・ヴァンドヴォルストなんかの作品は、やっぱりすごく良くて、「これは間違いなく売れるな」という感じが致します。

それと、さくら的には、心の恋人であるラフ・シモンズにまつわる展示が、メチャメチャ懐かしく、非常に嬉しかったです。

特に、4の写真・映像のコーナーにあった1998年春夏(上半身裸にパンツとか、裸の上に直接スーツ着用といったルック)とか、1999年秋冬のコレクション(グレーで未来的なイメージを演出)の頃は、インテリジェンスがあるが故に懊悩する若きクリエーターが自分の友人達に向けて作っている服だなぁと思っていて、心酔しておりました。

ラフ・シモンズ氏の場合は、セクシーさを狙っていないのに、結果的に、独特のセクシュアリティがある服になっているところが、ものすごく好きだったんですよね(だから売れたんだと思いますが)。

この頃ちょうど、岡山からその頃勤務していた新聞社を辞めて上京しIFIビジネススクールに入学する前後で、自分の人生の転機でもあったので、余計に鮮明な記憶として体の中に残っております。

厳密に言うと、私は女性なのでラフ・シモンズを購入することはないんですが、ファッションがアート以上に魅力がある部分は、「自ら購入し、身体に身につける」ものであるからこそ、自分史と切り離せないものになるところにあると思います。コレクションの映像もさることながら、例えば商品を購入した方々のアルバム(今だとケータイとかPCのピクチャのホルダーですか)の中に保存されている写真や動画を集めて見せたら、非常に面白いんじゃないかと私は思うんですよね。特に、ネットが発達する以前の写真は、それらを見ることで「ネット以前」「ネット以後」の消費者の意識の変化も理解出来ると思いますので、集めてみるといろいろなことが見えてくるのではないとに思います。

映像に関しては、ベルンハルト・ウィルヘルムの2005-2006秋冬(モデルさんがぴょんぴょん飛び跳ねているコレクション)とか、ベルリンの壁崩壊を予見したかのような、1990年春夏のマルタン・マルジェラのコレクションとか、一見する価値があるものが他にも沢山ございました。

総体としての評価云々は別として、ファッションやアートが好きな方にはこの展覧会のディテールは非常に刺激的で発見が多いものになるのではないかと思います。特に若い方で、まだまだアーカイブをあまり沢山見ておられないという方には、是非初台まで足を運んで見られることをおすすめいたします。

井寄奈美著『小さな会社のトクする人の雇い方給料の払い方』

大阪在住で、私がこよなくリスペクトする、“ナニワ女”の友人、特定社会保険労務士・井寄奈美さんが、初めての著書『小さな会社のトクする人の雇い方給料の払い方』を日本実業出版社さんから刊行されました(拍手)。

・・・といいつつ、この本の発売日は4月20日。なのに、ゴールデン・ウィークに入ってからやっと読み、本日やっとレビューをアップしているという状態、平にご容赦を〜なんですが、

実のところ、読み始めてからは、もう、一気に読み終えてしまいました。雇用契約や社会保険に関して押さえておくべきポイントが、非常に明瞭に、わかりやすくまとめられておりましたので。

同書は、経営者の小久保さんと、なにわの社労士・真奈美先生とがやりとりする形式で進んで参りますが、真奈美先生のモデルは、もちろん、いよりんこと井寄さんなのであります。

私は仕事柄、数多くの中小企業の経営者の方にお会い致しますが、中小企業にとって社員の採用・育成・給与や社会保険労務費の支払いという問題は、なかなか綺麗事では済まない、というのが実情だと思います。

理想と現実の狭間でどう折り合いをつけていくのか、皆さん悩んでおられるかと思うんですが、まずはルール=法規に関する知識をきっちり身につけてから、人材採用と育成、労務管理、財務管理という観点から見た自社の労働分配率の設定と将来的な予測等々の戦略を立案することが必要だと思います。

逆に、この辺りの問題がネックになっている企業さんが多いからこそ、「人財」に対するしっかりしたポリシーと優位性の高い条件を打ち出せる企業さんは、エリアの中で、あるいは似たような規模の同業者間で、抜きん出ることが可能になってくるように思うのです。人材あっせん会社さんに必死になってあれこれ依頼する前に、ここをきちんと致しましょう、皆様。

正直、一般的に「社員」の立場にある方々は、経営者ほど会社の経営(例えば、売り上げや利益、コストに関する問題等)について真剣に考えている訳ではないと思います。理不尽なようですが、その重さを背負えない方は、「雇う」のではなく「雇われる」もしくは「1人起業」を目指すしかないということだと思います。

人材が増え、ベクトルを1つに合わせて前に進むことによって出来る仕事は質量共に格段に大きくなり、大きなリターンが生まれるのですが、恐れず、前向きに「雇い」、チームを形成できる会社へとステップアップしていくために必要な知識をこの本は与えてくれます。

中小企業の皆様だけでなく、起業家の皆様、あるいは、これから起業したいと考えておられる皆様方に是非ご一読をお勧めしたい本です!いよりん、素晴らしい本をどうもありがとう!! 出版記念パーティーで久々にお会いできますことを楽しみにしておりますね(^^)/


小さな会社の トクする 人の雇い方・給料の払い方Book小さな会社の トクする 人の雇い方・給料の払い方


著者:井寄 奈美

販売元:日本実業出版社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2009年5月 9日 (土)

IFI2期生・0さんを囲む会

皆さーん、中国のレポート及び、「6+」のレポートが遅れに遅れてしまってごめんなさい。

怒濤のごとくの仕事・仕事、及び、飲み・飲みの日々であります。

本日は、(財)ファッション産業人材育成機構・IFIビジネススクール2期生として同期だった、大丸のoさんが上京してきておられたため、久々に同期会が開催されました。

会場は、H君が勤務なさっておられる新丸ビル。そんでもって、元旭化成のK先生までお越し下さりました。

さくら的には、卒業以来久々にお会いする方も居たりなんかして、久々に本当にぶっちゃけ本音ハイテンショントークを繰り広げたのであります。

それから、な、なんと、Yさーん、ご婚約、おめでとう、ございまーす。今日は、この明るい話題で、メチャメチャ盛り上がりました(^^) 2期生一同、心よりお祈り申し上げます。結婚式の2次会、今から楽しみにしていますからね(^^)/

2009年5月 8日 (金)

フォーエバーにじゅういち(笑)

連休が明けたら、想像していた通り仕事の山&飲み会の山が押し寄せて参りました(笑)。

そんなこんなでプチ疲れ気味なんですが、忘れないうちに「フォーエバー21(forever21)」ネタをもう1つ2つ。

昨夜書き忘れたんですが、昨日の午後6時過ぎに原宿の同店1号店を訪れた際に、入り口のところでガードマンさんお二人が、何度も使っていたと思しき使用済みの長細いビニールの傘袋の水気を切って、入場者お一人お一人に手渡ししておられたことが、印象に残りました。

あまりにも来店客数が多すぎて、ご用意なさっておられた傘袋がなくなってしまったのか、それとも最初から傘袋はリサイクルして使われるつもりだったのかわかりませんが、

こうやってものを大切にされるということは、非常に良いことだと思ったんですよ。

前々から思っていたんですが、ファストファッション=使い捨て、すなわち、安い商品なんだから気にいらなくなったものはすぐに捨ててまた新しいものを買いましょうよ、見たいな風潮に私は強い抵抗を感じるところがあって、

ファストだろうがスローだろうが、高いものだろうが安いものだろうが、生産工程において環境に配慮するのは当たり前だと思うし、消費者の手に渡す小売りの現場においても、ものを大切にする精神とか、環境への優しさを追求していくのは、今という時代においては当たり前の要件になっているように思うんですよ。

それに、傘袋1枚とっても、コストもかかっている訳ですからね。まあ、ガードマンさんの人件費はどうなんだ、といってしまえばそれまでなんですが。

以前読んだWWDジャパンさんの「フォーエバー21」に関する記事によると、創業者ご夫妻は勤勉節約の精神をお持ちの方のようで、私はそれはとても良いことだと思います。

安いものであっても、大事に着てほしい・・・経営者やスタッフの皆様の「思い」は、必ずお客様に伝わるのではないかと思います。

もう1つ、これはかなりお恥ずかしいお話なんですが・・・。

昨日お店の前まで行って、ガードマンさん達が「フォーエバートゥエンティワンへお越しのお客様・・・」と連呼なさっておられるのを聞いて、

初めて、「forever21」って、フォーエバーにじゅういちじゃなくて、フォーエバートゥエンティワンと読むんだ」ということを知りました(恥)。

さくら、TVを見ないんで、読みがなにうといんですよ(^^;; 

「21」という数字を見ると、ついついうちの会社の展示会「○○○にじゅういち(○○○21)」を思い出して、皆様方の前でも「にじゅういち、にじゅういち」と連呼しておりました。

この前、中国に行った折に、「検索エンジンの『百度一下(バイドゥイーシャー)』とか『百度知道(バイドゥチータオ)』のことを『ひゃくどひゃくど』と読む日本人が多いんで、同社は正しい読み方を普及させるために会社名を『バイドゥ』に変更したんですよ」なんて、得々と語っていたんですが、

英語読みと日本語読みを何の不思議もなくくっつけて語っているようでは・・・。人様のことは笑えませんね(苦笑)。

2009年5月 6日 (水)

フォーエバー21見てきました

フォーエバー21<br />
 見てきました
フォーエバー21<br />
 見てきました
フォーエバー21<br />
 見てきました
フォーエバー21<br />
 見てきました
フォーエバー21<br />
 見てきました

上海レポートも、実はまだ番外編をあと2本書きたいと思っているんですが、今日見てきたことを忘れないうちに。

ゴールデン・ウィーク最終日の5月6日(水)は、午後から初台の東京オペラシティギャラリーに、「シックスプラス(6+)」を見に行った後(こちらについては、後日レポートしますね)、

私物を新宿の百貨店で幾つか買い求めてから、

原宿に移動し、「フォーエバー21(forever21)」を見て参りました。

行く道すがら、午後5時45分過ぎくらいの時間帯だったんですが、ふと思いついて、原宿駅から「H&M」のお店の手前のところまでを歩く人々が持っている「フォーエバー21」と「H&M」のキャリーバッグの数をカウントしてみたところ、

「フォーエバー21」31個 VS 「H&M」9個、ということで、

結構「H&M」が多かったです(うち、両方を持っていた人1名で、それは双方にカウントいたしました。他にもう1名、「フォーエバー21」の袋を2つ持っている女性がおられましたが、他の方は見て分かる形では1個しか手には持っておられせんでした。一方の袋の中に他方の袋を入れておられたのかもしれませんが・・・)。

予想通り、「H&M」も返って漁父の利を得て健闘しているな、と思いましたね。

「フォーエバー21」の前まで行くと、「整理券を配布しているので、横断歩道の先まで行って受け取って下さい」と言われ、「ビルケンシュトック」の向かい辺りまで移動して少し待ったんですが、待ち時間は5分ほどで、すぐに店内に入ることが出来ました。

感想ですが、やはり、「安さは圧倒的な集客につながり、購入へのハードルを著しく下げる」という風には思いました。ただ、前評判で「H&M」より日本人向けのトレンディなアイテムが多い、と聞いていたんですが、少なくとも今日の品揃えを見る限りにおいては、そうとは言い難いんじゃないかなという風に思いました。

西海岸風のハデハデなビビッドカラーに抵抗感を持つ客層もいると思ったのと、超ロング丈のドレスや、オールインワンなど、明らかに大量に残るのではないかと思える品番が多かったこと、トップスに比べてボトムスが極めて弱いなど、「ここに来れば全てがある」という感じのMDではございません。

それと、物性面の問題。薄くてぺらぺらのデニムを見て、いいか悪いかは別として「だから安いんだ」「安いから、こうなるのは当たり前なんだ」ということを実感致しました。

ただ、「明るく健康的なLAチープカジュアル」という1つの世界観は、うまく表現出来ていると思います。「永遠の21歳」というブランド名ではありますが、日本のファストファッションに比べて適度なセクシーさがあるため、地味系カジュアルには物足りなさを感じてしまうアラサーのオバさん達くらいまではGETできるMDだと言えます。

地下と1F、2Fがレディス、3Fがメンズになっていました。1Fはドレス中心の品揃えで、スイーツをヘッドドレスにし華やかなウェアに身をつつんだマネキン達のディスプレイが目を惹きます。1Fの中央部分に、アクセサリーのコーナーをドーンと展開していて、それがとても安いので(指輪で480円とか680円とか!)、物色する女の子達が大勢おられました。

客数が本当に多く、商品出しだけでショップスタッフの皆さんも大変かと思いましたが、挨拶も良く、ご対応も新設丁寧でした。ある男性のスタッフの方にサイズについて伺ったところ、黄色いサイズチャートを下さいました。レディスの場合、XS,S,M,Lの4サイズ展開のようですが、Mでも身長170センチ、バスト88-92、ウエスト67-71と、かなり大きめです。そのせいか、XSが品薄になっているように思いました。

メンズに関しては、お隣の「H&M」さんもそうなんですが、品番数も少なく、目の肥えた日本人のヤングにとっては物足りない部分が多いかもしれませんね。

かたや「H&M」さんの方ですが、1Fは黒とベージュ中心の打ち出しにしてお隣とは好対照のVMDにしてあり、奏功しているのではないかという印象を受けました。「フォーエバー21」で買いたい物が見つからなくて少し欲求不満になってしまった人達をうまく拾っているように思いましたね。

この後、ラフォーレ原宿さんの中の「トップマン/トップショップ」、「GAP」「UT」と見て、最後に「コレクトポイント」まで行ったんですが、こちらが午後8時閉店とのことで、タイムオーバーになってしまい残念無念。入り口からチラ見した感じでは、かなりイケている予感が!後日会社帰りにでも、早めにチェックしたいと思っております。

お店は生き物、これからどのお店さんもガンガン軌道修正をかけていかれることと思います。今後に期待したいと思います。

(写真は上から「フォーエバー21」、「H&M」、「コレクトポイント」。そして、今日買った物達で、「フォーエバー21」のレディスのエスニック調のラリエット(紐?)で280円と、「H&M」のメンズネックレスで299円。2つも買ってこの安さは、嬉しい〜。確かに、こんな感じで、激安なので、よくよく探すと掘り出し物があるんですよね。さくら的には、この2本は、重ね付けして楽しむかもしれません)。

上海の商業施設とストリートスナップその3

上海の商業施設とストリートスナップのご紹介、今回が完結編(第3回目)です。

今回分は、4月25日(金)午後4時以降午後7時くらいまでの間に徐家匯(シュージャーホイ)で撮影したものです。

その1:港匯広場。かなり大型のショッピングセンターで、土曜日の夕刻とあってか、非常に客数は多かったです。ちょっとおのぼりさん風の雰囲気の方も多いように見えました。

1Fには、「バリー」「コーチ」「マークバイマークジェイコブス」「シーバイクロエ」「ジャストカバリ」などのラグジュアリーブランドがズラリと入っております。地下1Fには、間もなく「ZARA」がオープンします、という告知が貼ってありました。

また、先日ご紹介致しましたファストファッションブランドの「VERO MODA」は、このSCの中に「JACKJONEY」「ONLY」との複合ショップを出店しており、250平米〜300平米くらいの大型のお店になっていました。

こちらの特徴は、非常に販売員数が多いことで、私が見ていた時間帯には何と41名も!(うち男性2名)。人件費がまだそこまで高くないから出来ることなんでしょうが、彼女達がお客様に猛烈なアプローチをかけてガンガン売って行くスタイルを取っています。

このSCの中では、もう1つ、「IZZUE」というブランドが、Tシャツ219元くらいとファストファッションの競合プライスで、レディス、メンズ、キッズトータルで感度のよいストリートカジュアルを打ち出しており、お洒落なヤングを集めておりました(キッズに関しては、まだ早すぎるか、とは思いましたが)。

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その2:港匯広場の中には、「COLD STONE」のアイスクリームショップも!

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その3:太平洋百貨。このエリアにある4百貨店の中で、恐らく一番店なのではないかと思ったのですが、労働節(メーデー)前の値引きセールのタイミングだったので、芋の子を洗うような人の多さでした。

このお店を見ていると、中国のブランドで500元から1,000元の価格帯のところにかなりいいものが育ってきているな、ということを如実に感じることが出来ました。

こちらには、「オリーブデオリーブ」「イオリ」(ワールドさんのブランドで日本では未発売の)「ファージュ」「プロポーションボディードレッシング」「オフオン」「組曲」などが入っていましたが、安くなっているということもあってか軒並み好調でしたね!

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その4:上海六百。太平洋百貨の左隣(向かって右)に立地する百貨店。こちらがたぶん、百貨店では2番店かなという感じです。

このお店は、「150元ごとに80元引き」というセールをやっておられました。

太平洋百貨に比べて、ミセスの品揃えが充実しており、4Fに行くと350元〜500元ゾーンのミセスも健在です。

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その5:写した順に掲載しているので、順番がとびとびになってすみませんが、太平洋百貨や上海六百側から撮影した港匯広場

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その6:港匯広場から太平洋百貨方面につながる横断歩道を渡る人々。

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その7:東方商厦。こちらが多分百貨店の4番店かと思ったんですが、このお店は、レディスでは「white collar」、メンズでは「ヒューゴ・ボス」「ギーブスアンドホークス」のような、エグゼクティブやキャリアの男女向けの高級プレタ中心になっており、客層も、ワサワサした雰囲気があまりお好きでないような、大人客主体でした。

日系のブランドでは、東京ソワールさんが現地企業さんにライセンス提供しているブランド「ソワールペルル」や、「ダーバン」さんなどが入っています。

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その8:太平洋百貨のエントランス。こんな感じで、本当にお客様が一杯いらっしゃいました。

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その9:上海六百のエントランス。

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その10:百貨店の上海匯金。このお店が、上海六百の左手(向かって右手)にあるのです。つまり、太平洋百貨ー上海六百ー上海匯金は3軒並んでいるんですね。そして、その道路を挟んだ向かい側に港匯広場、港匯広場から道路を挟んだ向かい側に東方商厦、という風に、商業施設が交差点の周りに固まっております(つまり、太平洋百貨と東方商厦は、斜め向かいの位置にあります)。

上海匯金は、きっと3番店なのではないかと思いました。こちらは、お隣や、隣の隣には入っていない、少し個性的なブランドも取り揃えておられます。

日本のブランドでは、「ヴァンドゥーオクトーブル」「ICB」「23区」などがございました。200元で100元引きというセールをやっておられました。

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その11:上海六百の辺りから、向かいの映画館ビル方面にかかっている歩道橋上を歩く人々。

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その12:映画館の入っているビル前にたむろするヤング達。

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2009年5月 5日 (火)

上海の商業施設とストリートスナップその2

引き続き、上海の商業施設とストリートスナップをご紹介して参ります。本日分は、4月22日(金)に訪問したところになります。当日は夕方4時頃まではどしゃぶりの雨でしたので、写真がいつもにも増してへたくそになっておりますが、ご容赦ください。

なお、本日未明にアップしました「上海の商業施設とストリートスナップその1」の文中、「その1」と「その2」の文面は全て誤りでした(メモを間違えて写してしまっており、商業施設の店名や内容が間違っております)。申し訳ございませんでした。

文面はこのエントリを挙げた後全面的に削除し書き換えますので、宜しければもう一度ご覧下さいますようお願い申し上げます。

その1:東昌路の新梅聯合広場(SHINMAI UNION SQUARE)。前回間違って記してしまいましたが、正しくは東昌路にあるショッピングセンターです。1Fの一等地には「マンゴ」や「リーバイス」などが入っており、オンワード樫山さんの「ローズブリッド」の姿も見えました。

2Fの品揃え型の雑貨プラスアパレルのショップ「HOT WIND」は、北京のCHICへの出店歴もある(確かTGC in 北京にも参画しておられましたね)「リープリッピン」を取り扱っておられました。

このビルに関して、もう1点特筆すべきなのは、ヤング向けSPAと合わせて、上海の新興アパレルの直営店が幾つか見られたことです。その中の1つ「MU」は、ナチュラルかつフェミニンなテイストの丁寧なつくりのヤングアダルト向けカジュアル。500〜1,000元プライスの商品です。

聞いてみると、上海の会社で、現在6店舗を有しているとか。なかなかよい商品だと思ったので、マルチカラーの編み込みレザーの細ベルトを1本(確か298元?)を購入致しました。

それから、ラッシュに似た石鹸のショップ「STENDER」も。本社所在地を聞いたのですが、何度聞き返しても最後まで地名が聞き取れず残念でした(上海とか北京のような有名な大都市ではない事は確かです)。

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その2:新梅聯合広場(SHINMAI UNION SQUARE)の「ユニクロ」の看板。

このSCの中にも「ユニクロ」さんが入っていました。朝10時半頃と、時間帯が早かったせいと、雨のせいか、客数はほんの2,3人といった感じでした。

店頭のVMDは非常に奇麗でした。どの品番に対しても必ずXLを1点ずつ出しておられたのが印象に残りました。やはり、日本以上に、飛び抜けて大きい方をちょくちょく見かける国だからなんでしょう。

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その3:東昌路の新世紀商厦(上海第一八佰半)。お客様の服装や雰囲気は庶民的です。ここの1Fの「ピザハット」で私はお昼ご飯を食べました。

そういう客層なんですが、1Fには「アルマーニ・コレッツィオーニ」「ダックス」「コーチ」などのブランドが入っており、2Fのレディスアパレル売り場の壁面には、日本にも入っている「デコスター」とか、「Goayen(?つづりが違っているかも?)」という、華やかなプリント柄のチュニックを揃えた3,000〜4,000元クラスのブランドや、「white collar」という、それよりももっと高くてシルクのブラウスが4,800元という、女性エグゼクティブ向けのセットアップ中心のブランドなど、高級プレタもズラリと並んでいました。

もちろん、それ以下の価格帯のものもございましたが。

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その4:同じく東昌路の「TIMES SQUARE」。「マックスマーラ」「グッチ」「ローレル」「ジョルジョ・アルマーニ」など。2F以上には中国系のブランドが揃っていますが、500元以上、1,000元台、2,000元以上が中心のようでした。高級感が漂うショッピングセンターです。

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その5:「TIMES SQUARE 」の前の横断歩道にて。この日は肌寒かったので、コート姿の方もかなり見ました。晴れた日に比べて、スニーカーの着用率もぐんと高いようでした。

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その6:正大広場。前述した通り、爆発的に売れている「H&M」が入っている商業施設です。「H&M」「ZARA」以外には、「セフォラ」「ユニクロ」「NEXT」「ハニーズ」「ベストバイ」「トイザらス」「ナイキ」「アディダス」などがズラリと揃っています。

中間層の子弟にとっては手の届き易い商品、憧れのブランドが揃っているせいか、午後3時半〜4時半の時間帯、制服を着たままこのビルに入ってくるヤング(たぶん高校生)が多いのにはびっくりしました。

正大広場の側にはオフィス街もあり、また、上海海洋水族館や、東方明珠塔のような観光名所もありということで、幅広い客層を集客できる絶好の立地にあると思います。
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その7:東方明珠塔。

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その8:正大広場から出てきた男の子二人組。アイドル目当ての来店だったのだろうか。おしゃれさんだったので、パチリ。


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その9:南京西路に移動して、梅龍鎮伊勢丹のエントランス。

上海には今どんどんどんどん新しい商業施設が出来ているので、伊勢丹さんがちょっと狭くて古い(照明も若干暗い)という感じになってきたような感を受けました。かつては日系ブランドが一番揃っているお店というのが最大の差別化になっていたように思うんですが、どのブランドさんも多店舗化した今、伊勢丹さんが上海店のストアブランドとしてのポジショニングをどういう方向にシフトしていかれるのか、要注目であります!

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その10:南京西路の「ZARA」。超一等地ですね。ちなみにこのお店の右手(向かっては左手)に、「ロクシタン」がありました(私は入らなかったんですが・・・)。

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その11:南京西路の恒隆広場(プラザ66)。金曜日の午後6時頃、相変わらず、「ルイ・ヴィトン」は絶好調。「グッチ」「プラダ」「シャネル」など、知名度の高いブランドは軒並みよく売れておりました。「セオリー」さんのオンリーショップもございましたね。

それと、このお店の中には、香港系のセレクトショップ「ジョイス」と「I.T.」が入っております。

「ジョイス」の方は、少しエレガンス色が強いセレクトで、「ランバン」「オスカーデラレンタ」「ジバンシィ」「シー・バイ・クロエ」などのラグジュアリーブランドに混じって、「トーガ」「サカイ」「マスターマインドジャパン」「ナンバーナイン」「コム・デ・ギャルソン」などが、

そして、「I.T. 」の方はというと、よりエッジィで若向きなセレクトでして、「マルタン・マルジェラ」「マックキュー」などと合わせて、「カバンドズッカ」「ツモリチサト」「コムデギャルソン」「ビズビム」「トゥーアクー」「アズノウアズ」等々の日本のDCブランド、裏原系ブランド、平成ブランドが大きくコーナー展開されておりました。

平成ブランドのコーナーでは、BGMまで日本の曲、青山テルマの「ここにいるよ」が日本語でかかっているほどでしたからね。

このお店では、某東コレ系人気ブランドの女性デザイナーさんとそのスタッフの方々をお見かけ致しました。市場調査中だったんだと思いますが。

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その12:再び「ZARA」へと戻り、自分のお買い物も済ませた後で、お店から出てくるお客様を撮影。

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上海の商業施設とストリートスナップその1

今回から3回に分けて、上海の商業施設とストリートスナップを掲載していきます。

まずは第1段。ロンシャンガンルー〜中山公園〜静安寺方面のお写真です。

その1:ロンシャンガンルーの商業施設「メトロプラザ」。

2館がくっついたようなビルになっていました。1階の半分は服飾雑貨で、ここにはさくらお気に入りの「セフォラ」が入っていました。「セフォラ」は、今上海には5店舗あるようですね。残り半分はメンズで「マルコ・アザーリ」「ケント・アンド・カーウェン」「ダーウィン」など。2F以上には、中国系、韓国系などのカジュアルアパレルやレディスアパレル(ヤング〜ミセスまで)、スポーツなど。

4月23日(木)の午後3時過ぎの時間帯だったせいもあってか、客数は少なかった(ガラガラという感じ)です。

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その2:「メトロプラザ」1Fの「マルコ・アザーリ」。中国の大手企業・杉杉集団のブランドです。

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その3:同じくロンシャンガンルーの雁金百貨。レディスに関しては、「オンリー」「エスプリ」のような200元ゾーンから〜1,000元超のラインナップまで、幅広く揃っています。「e+」「D.NADA」などが目を惹きました。

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その4:1F雁金百貨のエントランス。

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その5:中山公園。

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その6:巴黎春天(プランタン)。ネットで調べたところ、店舗面積は22,000平方メートルと、日本の百貨店と比較するとかなり小型な部類に入ると思います。

こちらは、婦人靴の品揃えがなかなか充実していて、なおかつ、サンダルで価格帯が98元から598元と、後述する久光百貨ほどハイグレードな感じはなく、日本と同じく働く女性が買い易いお店なんだろうな、という印象を受けました。水着のコーナーなんかも、結構充実していましたね。

こちらの地下1Fには、「オンリー」などとの並びに「ハニーズ」さんが入っております。夕方の6時頃の時間帯でしたが、販売員数3名で、お客様も2,3人店内に入っておられました。

こちらのお店では、他の商業施設内の店舗も全てそうでしたが、販売員が皆で元気よく「ファンイングァンリンハニーズ(ハニーズへようこそ)」とお声がけをするのをルールづけているようでした。日本の掲載誌を店頭にディスプレイし、「日本の渋谷発ファッション」であることをPRしておられます。

他のお店もそうだったんですが、日本よりもVMDがむしろ奇麗なくらいで(ここでは安さとか田舎っぽい子達が安心して買えるというのがウリではなくて、むしろ「日本発ファストファッション企業」としてファッション感度の高いブランドというポジションを取っているからなんでしょう)が、ショップスタッフへの教育が非常によく行われているであろうことを感じ取ることが出来ます。

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その7:巴黎春天(プランタン)の1Fエントランス。

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その8:巴黎春天(プランタン)近くの交差点にてOLさんの後ろ姿をパチリ。会社帰りなんでしょうが、皆さんなかなかお洒落であります。

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その9:同じく巴黎春天(プランタン)近くにて。リュックが面白いなと思って撮影。

2年半振りの上海で思ったのは、前回は富裕層で全身ブランド物に身を固めている人達以外は男女共ジーニングカジュアル全盛(特にトップスは洗いをかけたような商品を非常に多く見ました)という印象を受けたんですが、今回は、レディスでは特に、テイストが分かれてきているんじゃないかな、と思えるところがあって、

キャリア系、DCキャラクター系、ユーロカジュアル系、トラッドカジュアル系、ストリートカジュアル系・・・等々、店頭でのアパレルブランドの充実がお客様の着こなしを進化させていることを如実に感じました。

それと、以前に比べて、皆さんの履いておられる靴がぐんと良くなりましたね!日本でケミカルシューズの感度のよいブランドを手がけておられる方々には、チャンスありです!!

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その10:巴黎春天(プランタン)の近くで、ゆでたとうもろこしとゴーヤを売っていた露天商。「写真を撮らせて下さいませんか」とお願いしたら、ポーズをとって下さいました。謝謝!

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その11:上海久光百貨の地下1F。ちょうど薬局「ワトソンズ」が見えております。

午後7時過ぎに久光百貨に入ったんですが、本当にお客様が多く、噂通り高級百貨店として勝ち組のポジションにあるんだな、ということを痛感致しました。全身「ルイ・ヴィトン」とか、「Y-3」着用とか、お客様のファッション感度も高いです。地下のレストランの中には、行列ができているところもありましたし。

ご承知の通り、こちらには日系のブランドが数多く入っているんですが、日本のDCブランドを彷彿とさせるような上海の新興アパレルを積極的に投入なさっておられるようで、このお店の動向は見逃せないと思います。

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その12:上海久光百貨1Fエントランス。

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2009年5月 4日 (月)

上海動物園のお写真です

上海レポート、とびとびになってしまってごめんなさい。

続いて、上海動物園のお写真です。富裕層及び中間層の小さな子供連れのファミリーのファッションにご注目下さい。

その1:上海動物園の入り口

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その2:浙江省からのツアーの一団

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その3:ベビーカーを引くヤングファミリー

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その4:白いドレスを着た女の子。こういう子は、欧米人の子も含めて他にも何名もいた。

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その5:お兄ちゃんと弟とお父さん。お兄ちゃんが弟の手を引いて、何かを教えていました。

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その6:昔横浜動物園から友好のしるしに贈られたきりんの「海濱」が、剥製になっていました。

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その7:赤やピンクのウェアに身を包んだトドラー(3歳から小学校入学前くらいまでの年齢)の女の子達。少し遠くからの撮影で見えにくいので申し訳ないのですが、こういう感じが、ヘアスタイルも含めて、女児の典型的なファッションでした。

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その8:向かって右から3番目の男児のファッションに注目して欲しいのですが、草色のトレーナーに草色のパンツ、それにクロックス(あるいはクロックス風?)のサンダルまで、全て、色目も、場合によってはトーンもほぼ同じ単一にまとめているコーディネート(他には、上下共薄いダンガリーとか、ブルー系とか、黒系)を、男児ではかなり見ました。

こういう合わせ方は、日本では珍しいと思うんですよね。異なる美意識だと思います。すっきりして、確かにかっこいいんですが、チャイナ服のなごりなんでしょうか。

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その9:久々に見た、“生”パンダ。

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その10:Gジャンにジーンズという、デニムの上下に身を包んだ男の子。こういうコーディネートも多かったです。

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上海動物園の特徴としては、中国南部に生息するオウムの仲間のような鳥類と、猿の仲間がかなり沢山集められている、ということが挙げられるのではないかと思いました。

鳥類の檻の近くでは、聞いていて本当に心地よくなるような沢山の鳥達のさえずりを聞くことが出来ます。

ちょうど私が行った時は、はっきりと目に見えるほど大きな直物の綿毛が大量に空中を浮遊していて(動物園の中だけがそうだったので、園内の何かの樹木から飛んでいるのだと推察されますが)、目や鼻がかなりむずがゆくなりましたんで、花粉に弱い方はご注意が必要かと思います。

中国には花粉症は存在しないという言葉を証明するかのように、園内でくしゃみをしているような人は自分以外には全く見当たらなかったんですけどね。

動物に対する子供達の反応は、特に小さな子に関しては日本も中国も変わらないように思いました。パンダの檻の前で、パンダが動くと「わーっ」と歓声を上げたり、オウムに向かって、「ニイハオ、ニイハオ。シュオホワー(こんにちは、こんにちは。しゃべって〜)」と言ってみたり、フラミンゴを見て、「ヘン、ピャオリャン(とてもきれいね〜)」と感嘆したり。

素直でなかなか観察力が鋭い子供達を見ていると、心が洗われるような気がしてきます。

2009年5月 3日 (日)

上海のGMS(DS?)「多好又多(TRUST-MART)関連の写真です

皆さーん、文章と写真がバラバラになってしまってすみませんが、今日から少しずつ上海で撮影してきた写真の方もアップしていきますね。

時系列順に、とも思ったんですが、トピックとして取り上げたものだけは先にアップすることにします。

まずは、ジェネラル・マーチャンダイジング・ストア(GMS)もしくはディスカウント・ストア(DS)だと思われる、「多好又多(TRUST-MART)」さん関連のお写真から。やっぱり、百聞は一見に如かず、ですからね。どうぞ↓↓↓

その1:「多好又多(TRUST-MART)」の看板

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その2:お店の外観。3階建てです。

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その3:店頭に掲げられていたチラシ。

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その4:静安寺など、上海市内の主要な場所ととお店を結ぶ無料バスを走らせているようだ。

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その5:駐車場は見ての通り、半分くらいしか埋まっていない。

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その6:お買い物を終えて、買った物をバイクに載せるため整理しようとしている男性。

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その7:「多好又多(TRUST-MART)」からほんの50メートルしか離れていないところにあった果物屋さん。このお店、数点の決めウチした商品の品揃えをグンと厚くして、「全品3元」とうたっており、朝から沢山のお客様を集めていた。

ご近所に大型店が出来るというのは、何も手を打たなければ中小の個店にとっては死活問題、というのはどこの国でも同じだろうが、このお店の場合は、人通りが増えたことを逆にうまく利用して売り上げを上げておられるようだった。

今はまだ、車ではなく、自転車やバイク、徒歩のお客様が大半だから、活気のあるお店ならばすぐに立ち止まって見て下さる、買って下さる、という訳だ。「多好又好(TRUST-MART)」では果物は買わない、あるいは両方を比べて安い方で買う方も多いんじゃないかと思いましたね(私がこのご近所に住んでいたら、そうします)。

車社会になる前に店舗を拡大、もしくは別の立地に移転できるだけの儲けをしっかり蓄えてほしいな、と思いました。

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その8:「多好又多(TRUST-MART)」から数百メートル離れたところ、上海動物園のすぐ側にもスーパーがあったのだが、その7でご紹介した青果店さんとは対照的に、「これじゃあ厳しいな」という感じでありました。

加工食品系は結構揃っているんですが、肝心要の生鮮三品が良くない。もっと、鮮度のよいものを、品番数を増やしてしっかり売っていってほしいですね。

アイスクリームを店頭で販売するなど、このお店なりに気づきを持って行動なさっておられるところもあるように思いましたんで、頑張って頂きたいと思います。

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2009年5月 1日 (金)

フォーエバー21(forever21)in 上海

今日5月1日付けの日経MJさんで知ったんですが、

フォーエバー21(forever21)って、上海にも1店舗だけあったんですね。

(住所は公式サイトのStore Locatorのページに出ております)。

予め知っていたら、見に行ったんですが。うーん、残念。

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