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2009年7月24日 (金)

リアル展示会の良さをどう確立していくかーIFF雑感

今日、午後3時半頃にビッグサイト入りし、ファッション業界最大級の展示会「インターナショナル・ファッション・フェア(IFF)」を見て参りました。

ちょっと、今日の様子をブログに書くべきかどうか、どのように書けば良いのか、逡巡するところもあったんですが・・・。

「100年に1度の不況だから、バイヤーさんが来ない」

「100年に1度の不況だから、出展者が減っている」

・・・というのは、ある面真実だと思うんですが、

真面目にご商売をやっておられる方は当然どこかでそれなりの数のモノを仕入れておられる訳で、

その仕入れの場が、現金問屋さんであったり、大阪とか福岡とか、自社の近場で開かれている合同展示会であったり、ネット上のB2Bサイトからであったりと、

シフトしてきているからではないかということも、今日出会った何人かの方が指摘しておられました。

特に、ネットの影響は、私はかなりあると思います。B2Cと同じで、一度、慣れてこられると、お金だけでなく時間の節約にもなりますんで、どんどんご利用が増えていかれるのではないかと。

その1社1社の行動の変化の積み重ねが、結果として、展示会の光景を大きく変えていくことにつながっているように思います。

ネットでの仕入れの利便性を知られたバイヤーさんは、景気が回復しても引き続き利用は継続されるでしょうから、

逆に、わざわざご来場して頂く意味というのを、リアルの展示会はしっかりと打ち出していく必要があるように思います。

商品はもちろん、各社の世界観、新人や新ブランドの紹介、コンセプトコーナーや特別企画の展示等・・・。

今回のIFFでは、実力のある企業さんやクリエーターさんの安定感が目立ちました。やはり、生産背景をしっかり確保しておられる(場合によっては以前よりワンランク下の価格帯の工場にも依頼できる)、消費者に喜ばれそうな新しいネタを用意できるだけの企画の引き出しの多さがあるというのは魅力ですね。

逆に、こういう時期は、デビューしたてのクリエーターにはかなり不利だと思うんですが、ライバルが減っている分目立つということもございます。

時期が時期だけに、財務体質が脆弱な方には無理な起業は決しておすすめは出来ないんですが、今から景気回復の時期に備えて、他社を圧倒する質・量の企画の引き出しを蓄えていかれれば、景気が良くなってきた時にチャンスを掴めるのではないでしょうか?

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コメント

今はコンサート活動をお休みされている矢沢永吉さんが
「これからはWEBsiteに載らないものを
やっていかなくちゃならない
だから、ライブをやろうって決めた」と
おっしゃっており
実際、かなり小さなハコでも
積極的にライブをなさっていました

矢沢永吉さんのWEBsiteは
informationだけでなくShopや
魅力的なファンクラブ専用サイトもあり
ファンクラブの会員証にはRFIDを導入されと
新しい技術を取り入れ続けておられます
そういう方の発言なので
そうなんだろうなぁ〜と素直に実感できてしまうのですが
展示会も、まさに「ライブならでは」が必要なんですね

WEBの技術を使いこなしていると
何が「ライブならでは」なのかが
分かりやすいと思うのですが
糸偏業界はまだまだなんでしょうか?
業界に人間ではないので
その辺はよくわからないのですが、、、、

sayokomattaさま、こんにちは!
長文のコメント、ありがとうございました。

矢沢永吉さんの公式サイト拝見致しました。動画の使い方や、一般公開する部分とファン限定の部分の使い分けなど、素晴らしい出来栄えですね。

矢沢さんの魅力が、改めて伝わってくるように思いました。

アパレル業界の多くの方々(特に、一定年齢以上の方)は、リアルしか知らないので、おっしゃられる通り、リアルの長所と短所が明瞭には理解できておられないのだと思います。

一般的に、価格帯の高いゾーンほど、触感や3次元的なパターンの良さ、レギュラー体型のバイヤーが試着した際の着心地等が重視されたり、あるいは1地域1店舗限定などの制限が設けられたりしますので、リアルの展示会は優位に立てると思います。

ただ、価格帯の低いゾーンであっても、「トータルな商品構成やコーディネートを一目で見せる」「シーズンテーマや商品企画の意図を直接説明できる」リアル展示会には、

どうしても単品にフォーカスされやすいネット卸とは違った意味合いがあるのではないでしょうか。

sayokomattaさんがご指摘下さったテーマ、今後も折に触れて考えていきたいと思います。ありがとうございました。

さくら様
逆に、WEB屋さんはPC相手なので
リアルな「生モノ」のお客様が
どんな生態でどんな行動様式があるのか
全然わかっていなかったりします
WEB屋に勤めていと
商品を人間が買っていると
現実味をもってとらえていないかも、、、と
感じることがあります

展示会だけでなく
お客様とリアルな接点のある接客の場で
例えば
商品のコンセプトや良さ
販売する側からのその商品への愛情や
買って下さるお客様への感謝の気持ちなど
ナマで接しているからこそ感じられる何かを
たぶん熱意みたいなものだと思うのですが
アピールできるといいのでしょうね

sayokomattaさま、何度も書き込みを頂き、ありがとうございます。

Webの良さはログ解析が出来ることですが、
逆に短所としては、何らかの理由で離脱しようとしている人を引き止めることは難しいということです。

リアルは、会話ひとつで、相手の気持ちを変えることが出来るのが、強みだと思います。

おっしゃられるとおり、熱意ですよね。

熱意は、もちろん作成済みのページからも伝わりますが、

思うに、営業(接客)がかみ合ってくると売り手と買い手のリズムがかみ合ってどんどんテンションが上がって行く、

それが、複数のお客様が同じ場所におられる場合は、他の方にも伝播していったりするところが、リアルの良さのように思います。

ではでは、また!

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