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2009年7月 5日 (日)

ユニクロのブラトップが売れると、ブラジャーが売れなくなるんじゃないかという仮説

日曜日の朝、洗濯物を干しながらふと、先日しまむら高田馬場店で購入した、ユニクロさんのブラトップタイプの、ブラカップ付きのヒョウ柄のタンクトップやら、自分の洗濯ネットの中身の下着の数を見て、つまらないことを考えてしまったんですが・・・。

ユニクロさんが昨年は300万枚ブラトップを販売、今年度は目標900万枚の目標を立てておられるんですが、もしこれだけの数値を達成されるとなると、日本国内のいわゆるアウターに響かないタイプの夏用ブラジャーの販売に、影響が出てくるのではないかと!

何か、そういうことを考え始めると、いてもたってもおられず調べずにはおられない性格でして、今は取材を簡単に出来る立場ではないので(よく考えると『ファッション販売』のライターなので取材は出来るんですが、専門分野がネット通販、ケータイ通販に限られておりますので)、世の中に発表されている統計数値から、推論してみることに致しました。

業界紙にも掲載されておりますし、ネット上でも、「総務省統計局家計調査結果表」というのが公表されておりまして、その中の「平成20年度1世帯当たり年間の品目別支出金額購入調査及び平均価格」の一覧表の「下着類」の項目を見ると、

・下着類14,477円(前年比-2.3%)
  うち男子用下着類4,716円(同-1.8%)
    女子用下着類8,169円(同-2.7%)
    子供用下着類1,592円(同-2.6%)

となっており、その中の、成人女子用下着類の内訳は

・婦人用ファンデーション1,134円(同-10.1%)
 他の婦人用下着5,787円(同-2.5%)
 婦人用寝巻き1,249円(同+3.9%)

・・・という結果であります。

「えっ、こんだけしか買っていないの」という感じも致しますが、これはあくまでも平均値ですので。

ブラジャーが含まれるというか、売り上げ構成比の多くを占めると思われる婦人用ファンデーションは、1世帯当たり平均で年1,134円しか購入していないということになります。

高齢者の中には、ブラジャーは着用しないという方もいらっしゃると思いますが、一人当たり年間1.数枚程度しか買っていない、という計算になっちゃいますね。

た、確かに、自分を顧みても、若い時はもっと買っていたような気がするんですが、最近はこの数値に近いな、という気が致します。

こういう現状に対し、ブラトップがどう影響するかを考えてみたいんですが、おおざっぱですみませんが、ざっくり言って、日本の人口が1億2,000万人、その半分が女性で6,000万人、高齢者と子供(ブラジャーをしない人達)がその半分の3,000万人と仮定すると、

3,000万人に対する900万枚、ということで、本当は1人複数枚の購入も多いと思うんですが、単純に1人1枚購入したと仮定すると、「日本の成人女性の約3割にブラトップが行き渡る」という計算になります。

もし、日本女性の約3割が、夏場(年間の約5か月〜半年)の間、週に1回はブラトップを着用するとなると、既存のタンス在庫にあったブラジャーがあまり痛まなくなり、買い替え頻度が減る、従って若干統計数値を下げる効果が出てくるということは、十二分に考えられますね。

ブラトップは、ブラジャーでもなければ、肌着でもなく、カテゴリ的にはアウターに位置づけられるので、

ちなみに、上記統計の婦人用ファンデーションの数値は、前年対比でここ3年連続で大幅に減少しております(平成18年度-5.3%、平成19年度-11.4%、平成20年度-10.1%)。百貨店販路の高いブランドから、SPA型のブランドやより廉価なブランド、バーゲン商品などにお客様がシフトしているのではないかと推察される結果です。

話は戻りますが、よくニュースなどで、ブラトップに対して「ブラをつけない解放感がウケた」云々の記述がございますが、ホントなんでしょうかと。

実際のところ、ブラトップだけで外出しておられる方は世の中にはほとんどいらっしゃらなくて、ワンピースやチュニックとか、シャツブラウスなどのインに着用しておられるケースが大半だろうと思います。

肌の露出面積が多いお洋服を着用する場合、ブラの肩ひもだけをはずしたり、チラ見せOKのストラップにつけかえたりするのは結構面倒だし、肩ひもがないとかなり心配になったりするものですが、

ブラトップだと1枚で安定感があって安心して着用できるからいいなと私は思っているんですが。

なので、この商品は、一過性の流行ではなく、今後も継続していく品番だろうと私は思っております。

ご参考:ユニクロ ブラトップ 海外本格展開 今夏販売3倍増ーフジサンケイビジネスアイ

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