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2009年7月30日 (木)

儲かっていないのにオレ様だけリッチなアパレル系経営者って、どうよ

昨日7月29日(水)付けの繊研新聞さんに、「よくぞ書かれたな」と思える一節がありました。

それは、「不動産投資、百貨店不振響くー破綻相次ぐ中堅・中小婦人服アパレルー」という3面の3段に亘る記事文中で、

ある大手都市銀行のファッション融資担当者のコメントとして、「自己資本比率、純資産比率が重要なのは他の業種と同じだが、アパレルの場合は他産業に比べて経営者の所得額が一ケタ違う」とのくだりであります。

私は、ファッション産業においては、経営者も感性を磨くために、いい物、美しい物、魂を揺さぶられるような素晴らしいサービス等々を見たり体験したりすることが重要で、

いわゆる「贅沢」が身の肥やしになる部分は大きいと思っておりますが、

それはあくまでも、「経営がうまくいっている会社」においてのみ許される、というのが、資本主義社会の鉄則ではないかと思うんですよね。

従業員や株主さん、お客様、お取引先、そして世の中全体に対して、全うな責任を果たせない状態になっているならば、それなりに「入るを図って、出るを制す」のが当たり前だと思います。

まして、現在のように、日本の社会全体で「生活が苦しい」と感じている層が増え、世の中全体が身の丈消費志向になっている時に、いつまでもバブリーな感覚でいたとしたら、時代性を捉える感性が麻痺しているとしか思えないような気がします。

もちろん、今の時代にあっても、一定数の富裕層、勝ち組に向けてハイプライスの高感度な商品をうちは作っていくんだ、だから私も感性に一層磨きをかけるし、儲けたお金で堂々と贅沢を続ける、という生き様はありでしょう。ただ、それを通されたいオーナーさんは、関係先や第三者を納得させられるだけの利益を上げなければ無理だと思います。

ストレートな物言いで恐縮ですが、会社が儲かっていないのにオレ様だけリッチ、というのは、どう考えてもNGでしょう。

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