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2009年8月31日 (月)

ザラ、H&Mの中国戦略に関連してー中国の「一級都市」「二級都市」とは?

今日8月31日(月)付けの繊研新聞さんの一面に、

「ザラ、H&M中国戦略 下期も積極出店ー新規都市進出、新業態もー」という記事が掲載されておりました。

この記事の要旨は、ザラ(zara)というか、正確にはインディテックス社もH&M社も、「1級都市では店舗網を拡大」する一方で、「成長性のある2、3級都市にも進出する」ということのようでしたが、

さて、この記事の中に出てくる「1級都市」「2級都市」「3級都市」の正確な定義って何なのか?他のところでもちょくちょく耳にする言葉で、前々から気になっていたので、ちょっと調べて見ようとしたところ・・・。

日本語での検索では、なかなか出て来ませんねぇ〜。こういう専門性の高い海外情報は、ネット上にはないことが、まま、あるんですよね。

仕方が無いので、今度はGoogleを中国簡体字の設定に変えて「2級城市」というキーワードで検索をかけたところ、

Q&Aサイトの「SOSO問問」がヒット致しました(^^)

これ、非常に参考になりましたので、そのまま引用させて頂きます(2008年2月13日に回答されているようです)↓↓↓

第一级:直辖市、特别行政区、GDP大于1600亿且市区人口大于200万的城市(筆者訳:直轄市、特別行政区、GDPが1600億と大きく、なおかつ市区人口の大きい200万都市) 北京、天津、沈阳、大连、哈尔滨、济南、青岛、南京、上海、杭州、武汉、广州、深圳、香港、澳门、重庆、成都、西安(18个)(筆者訳:18箇所)

第二级:其他副省级城市、经济特区城市、省会、苏锡二市(筆者訳:他の副省級都市、経済特区都市、省都、蘇錫二市) 石家庄、长春、呼和浩特、太原、郑州、合肥、无锡、苏州、宁波、福州、厦门、南昌、长沙、汕头、珠海、海口、三亚、南宁、贵阳、昆明、拉萨、兰州、西宁、银川、乌鲁木齐(25个)(筆者訳:25箇所)

第三级:14沿海开放城市之一、经济发达且收入高的城市(筆者訳:14の沿海開放都市の一つ、経済が発展しておりなおかつ収入の高い都市) 唐山、秦皇岛、淄博、烟台、威海、徐州、连云港、南通、镇江、常州、嘉兴、金华、绍兴、台州、温州、泉州、东莞、惠州、佛山、中山、江门、湛江、北海、桂林(24个)(筆者訳:24箇所)

第四级:其他人口大于100万的城市、重点经济城(筆者訳:その他の人口が大きい100万都市で、重点経済都市であるところ) 邯郸、鞍山、抚顺、吉林市、齐齐哈尔、大庆、包头、大同、洛阳、潍坊、芜湖、扬州、湖州、舟山、漳州、株洲、潮州、柳州(18个) (筆者訳:18箇所)

第五级:其他著名经济城市、重要交通枢纽城市—人口大于50万、重点旅游城市(筆者訳:その他著名な経済都市で、重要な交通中心都市であるところ―人口は50万と大きくて、重点観光都市) 承德、保定、丹东、开封、安阳、泰安、日照、蚌埠、黄山、泰州、莆田、南平、九江、宜昌、襄樊、岳阳、肇庆、乐山、绵阳、丽江、延安、咸阳、宝鸡(23个)(筆者訳:23箇所)

2009年8月30日 (日)

2本目の眼鏡「シャネル」

2本目の眼鏡「シャネル」

私には前々から、寝ながら読書するという非常に悪い癖があって、忙しくなってストレスが溜まってきたりなんかすると、益々その悪癖が顔を出す・・・という傾向にあったりするんですが、

数日前、仰向けになって本を読んでいて、一瞬顔を傾けた瞬間に、「カクン」と音がしたと思ったら、マイ眼鏡の「アラン・ミクリ/スタルク・アイズ」の左側(向かって右側)のヒンジが、壊れてしまっていたのでした・・・。

実は、恥ずかしながら、その時すぐに、眼鏡が壊れたことに気づかず、数日間「何か変だな、何か変だな」と思いながらずり落ちてくる眼鏡を持ち上げ続けていたんですが、

今朝、眼鏡をかけようとしたときに、向かって右側のヒンジが、完全に緩くなってしまって特定の方向に対する弾力性を失っていることに気づいて、

「こりゃ、まずい」と思って、この眼鏡を購入した横浜の金明堂さんにすっ飛んで行きました。

「スタルク・アイズ」は360度好きな方向にねじれる特殊なヒンジがウリで、普通にねじで締めるタイプのヒンジではございませんので、予想していた通り、お店では直らず修理に出す事に・・・。

その間、眼鏡なしの生活には耐えられそうになかったので、慌てて購入したのが上のお写真の「シャネル」であります。

店頭にあった同じブランドの商品のうち、何故かこの1本のお値段が安かったのと、

着用してみると、軽いですし、ほとんど補正が必要ないくらい、初めから私の顔幅にぴったりだったので、即買い致しました。

正直、「スタルク・アイズ」と同じく、私にはかなり分不相応なお値段かな、とも思いましたし、痛い出費ではあったんですが・・・。

ファッションに関わる仕事をしている限りにおいては、目は命ですので、目の健康にはくれぐれも留意しようと。いい眼鏡を買った分は、一生懸命働いて元を取ろうと思うことに致しました。

実は、ちょっと前から2本目の眼鏡はイメチェンと「スタルク・アイズ」を長持ちさせるために必要かなと思っていて、2本目はウエリントンとかボストンタイプの丸っこいデザインを考えていたので、予定変更になっちゃいましたが、

この「シャネル」はフレームの白い色が何と言っても個性的なのと、白のフレームの端が顔幅より内側に来るため、小顔に見えるという効果もあって、これはこれでなかなか素敵です。

「シャネル」はご承知の通り、アパレルは非常に高価なので、1着も購入したことがなく、今後もその予定はございませんが、実は私の「買いたい物リスト」の中には「白の時計」というのがあって、「シャネル」か「モンブラン」か、もっと安いところだと「マーク・ジェイコブス」の白、と思っておりましたので、

時計が眼鏡に変わっちゃったけど、まあいいか(笑)という感じでしょうか。

ロープライスファッション流行りの今日この頃ですが、マイ・ポリシーは分不相応にならない程度に「ハイ・アンド・ロー」。特に、健康に関わるものとか、機能商品に関しては、これからも価格に見合った価値というのを妥協せずに追求したいと思っております。

商業界『ファッション販売』10月号にジャバリ様について書かせて頂きました

月末が参りましたので、恒例の、商業界『ファッション販売』新発売の号への執筆原稿についてご紹介させて頂きます。

8月27日発売の10月号では、連載「おしゃれネットショップBookmark」で、アマゾンジャパン(株)さんのジャバリ(Javari.jp)を取り上げさせて頂きました。

関係者の皆様に、厚く御礼申し上げます。

記事文中でもご紹介致しましたがジャバリのプロトタイプになっているサイトは、amazon.comが米国で展開しておられるEndless.comという靴・バッグ専門の通販サイトです。

せっかくですので、今日は両方をご紹介させて頂きますね。皆様是非、ご覧下さい。

Javari.jp

Endless.com

2009年8月29日 (土)

グッドデザインエキスポ2009

グッドデザインエキスポ2009
グッドデザインエキスポ2009
グッドデザインエキスポ2009
グッドデザインエキスポ2009
グッドデザインエキスポ2009

うちの会社の創業支援施設(ベンチャー支援施設)「KFCクリエイティブスタジオ」の入居者2社がグッドデザイン賞の第一次審査を通過したので、

生まれて初めて「グッドデザインエキスポ」に行って来ました。

ビッグサイトに向かうりんかい線の中で、twitterで私がフォローしている方のお一人、iPhone関連の著作などで有名なジャーナリストの林信行氏が、「すごい行列」という趣旨のことをつぶやいているのを見ておりましたので、

「こりゃ中に入るまでが大変かも」と思って覚悟していたんですが、

受付が1箇所しかなかったため、上記2枚目の写真のごとく、やはり、普通ファッション系の展示会などでは考えられないくらいの列にはなっておりましたが、

10分くらいで、当日券を1,000円で購入し、入場することが出来ました。

いや〜、それにしても、この1年に国内で発売されたインダストリアルデザイン、プロダクトデザイン、建築などの最先端の商品が集められているだけあって、非常に見応えがある展示会でした。お金を1,000円払ったって、これだけのものをまとめて概観出来れば、デザイナーやマーケッターにとっては、非常に価値がございますよね。

しみじみ思ったんですが、やはり、大企業さんや著名デザイナーの方々が関わっておられる商品が目立ちます。ヒト・モノ・カネ・情報に乏しい中小企業がここに出せるような商品を開発するには、やはり、ものすごくエネルギーを要するなぁと。うちの入居者さん達は、本当に素晴らしいですよ。

あと、全然話は変わりますが、さくら的に来場者のばっくり言って2割くらいは、服装やバッグ、靴などのファッションに気を使っておられる方々で、残り8割は普通かなぁ、ということが観察出来たのは、収穫でありました。

こういう状態になっているのには、ひょっとしたらかなり、ヤングというか、おこちゃま相手のビジネスに終始し、デザインとかクリエイティブに関心のある大人の客層を取り込めていないファッション業界側にも、かなりの責任があるのではないだろうかと。

いっそ、この場内におられる工業デザイナーやプロダクトデザイナーさんを始めとする異業種の商品開発チームと、大手アパレルさんの1つの部署の人員を総入れ替えして、異業種の方の目線で
大人服を開発してみてもらいたいなぁ、と思うくらいなんですよね。過激すぎる意見でしょうか。

K産省の繊維産業支援事業「TOKYO FIBER」も、さくら的には工業デザインやプロダクトデザインに逃げないで、佐藤可士和さんとか隈研吾さんのような一流の方々に、「私が本当に着たい服」というテーマで、テキスタイルデザインやアパレルデザインにチャレンジしてほしかったな、と思うのであります。

あっ、危うく書き忘れそうになりましたが、お写真のうち下の2枚は、私がいいな、と思った出展者さん達。上がTO-GENKYOの「腐る食品表示」、下がサムスン産業中国デザイン研究所さんの「視覚障害者用携帯電話Touch Sight & Touch Messenger」です(表記は原文のママ)。

2009年8月27日 (木)

<9/6>シンポジウム「ファッションエデュケーション1 ファッションを学ぶために」【横浜】

IFIビジネススクールの後輩・S君から、ファッション教育に関するシンポジウムのご案内を頂きました。

横浜の「野毛Hana*Hana」というところで、9月6日(日)の夕刻に開かれるそうです。

うちの会社でもとてもお世話になっている(株)コルクルーム代表取締役・安達市三先生もパネリストのお一人として登壇されます。

残念ながら私は先約があってどうしても伺えないのですが、皆様是非ご参加下さいませ。

以下、ご案内の文面を転載させて頂きます。

☆☆☆   ☆☆☆   ☆☆☆

ファッションエデュケーションと題した
ファッション教育のシンポジウムと交流会を行います。
パネリストに、長年ファッション業界を支えてきた方々と
勢いのある若手をむかえて「ファッションを学ぶために」をテーマに、
ファッション教育の過去の事例、国内外の状況、
これからのファッション教育について語っていただきます。
ファッションに興味がある方はもちろん、ファッションを学んでいる方、
教育に携わっている方には必見のシンポジウムです。

交流会は参加者同士の情報を得る場でもあり、
パネリストから直接、話を聞ける貴重な場です。
この会で「野毛Hana*Hana」が新たな産業と結び付き斬新で
ユニークなクリエイティブの拠点になることを願っています。
積極的なご参加を心よりお待ち致しております。


ファッションエデュケーション1  ファッションを学ぶために

日時:9月6日(日) 会場:野毛Hana*Hana http://www.noge-hanahana.org/ 

16:00~17:30 シンポジウム パネルディスカッション形式
17:30~19:00 交流会(ファッションショーの映像を上映予定)
入場料: 1500円  シンポジウム+交流会(1ドリンク付き)を含む。
定員: 100名 申し込み必要なし(先着順)

問合せTel&Fax:045-325-8123
E-mail: noge.hanahana@gmail.com

<パネリスト>

〇安達市三(㈱コルクルーム代表取締役) 
コルクルーム http://www2.odn.ne.jp/corkroom/
桑沢デザイン研究所、早稲田大学文学部卒。三菱レイヨン株式会社商品企画室に勤務。

1965年日本で初めて既製服用ダミー(人台)「アミーカ」の制作に参加。
同年から三菱レイヨン株式会社と東京婦人子供服工業組合、
大阪婦人子供乳児工業組合とのタイアップで、パターンメーキング講習会を開催、講師を勤める。
1977年株式会社コルクルームを設立。アパレル企業や小売業のコンサルティングをはじめ、
教育関係でも幅広く活躍。1983年から現在までコルクルーム・パターンメーキング・セミナー開設。
また、東京ファッション専門学校理事、講師 IFIビジネススクール講座コーディネーターを務める。
過去には、桑沢デザイン研究所、実践女子大学、女子美術大学の講師、
ジャパンクリエーション・トレンド委員会委員長を歴任。 

〇田口淑子(文化出版局、雑誌編集部部長 兼「ハイファッション」エディトリアル・ディレクター)
1949年生まれ。文化服装学院卒業後、1970年文化出版局入社。
「ハイファッション」、「装苑」などファッション雑誌の編集を長く務める。
1991年「ミスターハイファッション」のリニューアル編集長、
2004年「ハイファッション」のリニューアル編集長を経て、2009年より現職。

文化出版局 http://books.bunka.ac.jp/

〇山﨑潤祐(『デイズド& コンフューズド ジャパン』エディター)  
http://www.dazedgroup.com/
1982年東京生まれ。
青山学院大学在学中より『デイズド& コンフューズド ジャパン』でインターンを経験。

その後『ナイロンジャパン』でアシスタント経験を積み、2006年4月より現職。
2008年にはSwiss Textiles Awardにてノミネーターを、
今年はアントワープ王立芸術アカデミーの卒業コレクションにて審査員を務める。

〇山縣良和(ファッションデザイナー) 
リトゥンアフターワーズ http://www.writtenafterwards.com/
2005年セントラルセントマーティンズ美術大学ウィメンズウェア学科卒業。
インターナショナルコンペティションits#3にて3部門受賞。
ジョンガリアーノのデザインアシスタントを務めた後、帰国。
2007年4月株式会社リトゥンアフターワーズ設立。
デザイナーが自ら運営、講師を務め、生徒と同じ目線で一緒に考え、学んでいく、
ファッションデザイン教室「ここのがっこう」を主宰。
当日、「ここのがっこう」2期生による簡単な展示があります。 
「ここのがっこう」 http://www.coconogacco.com/

●主催:野毛Hana*Hana
●協力:ヨコハマ・クリエイティブシティ・センター、アートコミッション・ヨコハマ

このプログラムは、「関内外OPEN!」に参加しています。
関内外OPEN!http://www.yaf.or.jp/ycc/openstudio/
横浜クリエイティブシティ国際会議2009 http://www.yaf.or.jp/creativecity/ccic/

☆☆☆   ☆☆☆   ☆☆☆

プロの企画力が求められる時代

8月26日(水)付けの繊研新聞さんに、

ニットのイエリデザインプロダクツさんが、「今秋冬展で50%の受注増」(同紙より引用)という記事が掲載されておりました。

私は同社とは直接の面識は全くございませんが、

同社が手掛けておられる自社オリジナルブランドの「イリアンローヴ」や「アイエルバイサオリコマツ」をセレクトショップさんの店頭で見るにつけ、

こんな風に、本当にニットを良く知っておられる企業さん、本物の企画力のある企業さんは、今の時代、ひっぱりだこになるだろうなと感じておりました。

ファストファッションの時代で、多くの企業さんがその動きに引っ張られて右往左往しておられる時代だからこそ、ファストファッションとは違う、こだわりのものづくり、価値訴求型の商品企画、ODM提案力の高い同社のような企業さんには、チャンスが多いのだろうと思います。

2009年8月25日 (火)

マザーズバッグVSババーズバッグ

今日、表参道の某所で早めの昼食をとろうとしていて、あることに気づいてしまいました。

店内には、私以外に、お一人様のお客様も含めて10組の方々がいらっしゃったんですが、

全員、表参道界隈を平日の日中から歩き回っておられる方々ですので、綺麗にメイクをなさっておられますし、お値段も高そうな上質なウェアに身をつつんでいらっしゃったんですが、

そのうちの3組、子供さん連れの方だけが、他の方々とある点においてだけファッション傾向が違っていたのであります。

それは、その3名のお母さん達が、そろいも揃って、ブランド物とか、レザーのトレンディなハンドバッグではなく、

コットンのキャンバス地とか、ナイロン製の大きなトートバッグをお持ちになっていたこと!

軽くって、荷物がたっぷり入るくらい大きくって、さらには荷物を小分けできるようなポケットがしっかりついていて、汚れても拭いたり洗ったりするのが簡単な素材で出来ている、いわゆる、マザーズバッグ、と呼ばれている類いのバッグであります。

今のママさん達は昔と違って出産後でも体型を産前とほとんど変わらないようにキープなさっておられる方が多いですし、所得の高い方ならば、ウェアやヘアメイクは今風のトレンドを取り込んだ新しい商品を次々購入なさっておられると思いますので、

黙っておられれば20代後半とか30代の同年代の子供さんがいらっしゃらない方と見分けはつかないんですが、

子供さんのための荷物を沢山詰め込まなければならないバッグだけは、やはり、違うんだなぁ〜と、しみじみ感じました。だから、30代ファミリーをターゲットにしているユナイテッド・アローズさんの「ビューティーアンドユース」で、「キャスキッドソン」の大判のバッグを売らなきゃならないんだなと。

機能性とオシャレさを兼ね備えたマザーズバッグへのニーズは、やはり、すごく存在するんですよね。

そんなことを考えつつ、半蔵門線の表参道駅のホームまで上がったら、目の前に、ドーンと、「レスポート・サック」のどでかい広告が!

おお〜、これこそ、マザーズバッグの対極、ミセス御用達バッグの代表株ではありませんか。さくら的には、マザーズバッグに対抗して、「ババーズバッグ」と命名したいくらいに(ババシャツと一緒で、抵抗感をお感じになられる方もいらっしゃるかもしれませんね。言葉遊びですので、ご容赦ください)。

「レスポート・サック」って、多くの部分はマザーズバッグに似ていて、軽くって、ポケットが沢山あって、ナイロンなのでお手入れが簡単、という部分までは全く共通であります。

ただ、大型の旅行鞄以外は、そこまでの容量は必要はない、というところだけが違うでしょうか。もう1つ、色柄がミセス好みになっている、ということはもちろんございますが。

バッグって、やはり、単なるファッション商品ではなくて、「物を入れて持ち運びするためのもの」なんですよね。そこのところをきっちり踏まえた商品開発なり、バイイングが不可欠な商品であると思います。

アメリカのブランド「ホルストン(HALSTON)」の動画

さっき、大残業を終えて自宅に向かいながら、iPhoneで海外の高級ファッション通販サイト「ネッタポルテ」さんの商品画像を見ながら、

2009年秋冬シーズンらしく、各ブランドがこぞって投入している黒やグレーの洋服の数々を

「小さな画面じゃ、どれもこれも同じように見えてしまうな〜」と思ってスルーしていたのですが、

「『ホルストン』って、結構綺麗な色のドレスが多いじゃん」ということに気づいたので、自宅に帰って初めてこのブランドさんのサイトをチェックしたところ、

動画がなかなかかっこ良かったので、ご紹介させて頂きます↓↓↓

HALSTON

服としてのクリエイティビティとか、完成度が、じゃあパリコレのトップレベルのブランドさんなんかと比べてどうなの?と問われると、確かにそこまでじゃないかもしれないなとは思うんですが、

こんなに真っ黒くろなシーズンにあって、このビデオに出てくるような綺麗なイエローのシルクのドレスが軽やかに風に舞う姿を見せられると、

「黒じゃない、何か、違うものが欲しいな」と思っておられる方は、触手を伸ばしたくなるでしょうね。

もう1点、感心したことがございまして・・・。

実は、最初Googleで検索をかけるときに、つづりを間違えて「holston」と入力してしまったため、全然見当違いのサイトしか見当たらなかったのであります。

その次に、「holston fashion」と入れると、例の「もしかして」表示で、「halston」という正しい綴りが表示されました。

そちらをクリックすると、「halston」の公式サイトはちゃんと1位にきており、

しかも、Googleでの表示は、「H A L S T O N」と、大文字一字一字の間に、半角のスペースを開けて記されていたのであります。

これ、ブランドのロゴに近い美しい雰囲気ですし、何も知らない方が見ても、「あっ、何かのブランドのサイトなんだな」ということが一目でわかる表示だと思います。

日本のブランドの場合、ローマ字だけでなく、カタカナで検索されることも想定して検索エンジン対策を施さなければならないので、同じようには行かないと思うんですが、

高級感を出したいブランドの場合、見習いたいテクニックですね。

2009年8月23日 (日)

イケアのカタログ

イケアのカタログ

少し前の話で恐縮なんですが、お盆前に自宅のポストに投函されていたのが、上のお写真に写っている「イケア(IKEA)」の2010年版のカタログであります。

私の自宅は大田区の蒲田なので、港北店のエリア内ということで、ポスティングが行われたのでしょうか。縦22センチ×横19センチ(すみません、この大きさを何版と言うのでしょうか?少しイレギュラーな大きさだと思いますが)×厚さ0.9センチ、ページ数が379ページもある、結構立派なカタログです。

これ、私以外の方のご自宅にも届いているのだろうと思いますが、ご覧になられた方、「お店に行ってみたいな」と思われませんでしたか?

正直、何と言っても、安い。ものすごく安いですからね。

特に、表紙をめくった次のページに掲載されている、「期間限定のお買い得品」の中には、

「イケア(IKEA)」さんのロングセラーである「ビリー」という相性の幅80センチ×奥行き28センチ×高さ202センチの白の本棚が5,990円から3,990円に値下げ、とか、

同色の食器18点セット「ディネーラ」(色はベージュとグレー)が3,990円から1,990円などの、

使い勝手の良い定番が含まれており、

カタログを見たことをきっかけにして、買い足しとか、買い替えの意欲を呼び覚ますのに十分なインパクトがあると思いました。

通常のお店さんの場合は、自店のロングセラー商品は絶対に値下げしない、というのが、商売のセオリーだと思うんですが、徹底したローコストオペレーションの仕組みを構築しており、一度値下げしたものを再びまた少し値上げし価格を戻したとしても、それでもなお他社さんよりは品質に対して絶対的に安い、という自信を持っておられるから、出来ることなんだろうと思います。

(ユニクロさんが土日まとめ買いセールをやっておられるのに似ておりますね。プライスリーダーのみが取り得る戦略でしょう)。

しかし、そういうプライス面でのインパクトもさることながら、もう1点非常に感心したことがございます。

それは、「『イケア(IKEA)』さんの商品って、何て写真映えがするんだろう」ということであります。

白、黒を中心に、差し色のビビッドカラーや、繊維製品のインテリアファブリックのコントラストの効いたプリント柄の商品など、カラーコーディネートのセンスが素晴らしいんですよね。

畳文化、木の文化が基になっており、色に関しては茶系中心、自然の色そのままを愛でるといった感覚の和のインテリアの世界とは異なる、北欧スタイルが全面に展開されております。

上手い。本当に上手いですよ。メリハリがはっきりした色使いの方が、現物以上に写真写りは断然良くなるんですよね。

私は正直、今でも「イケア(IKEA)」さんの商品の材質に関しては、価格には見合っていると思ってはいるものの、自分が買うにはちょっと・・・と思えるものも多いなと思っているんですが、このカタログの掲載写真に関しては、「お見事」と脱帽せざるを得ないなと感じました。

同社は、現時点で全国に5店舗。今秋グランドオープンするららぽーと新三郷にも、昨秋から一足早く開業しておられます。

ららぽーとさんがオープンしたら、「イケア(IKEA)」にももちろん立ち寄って、激安のホットドッグにもぱくついて来なきゃな、と、今から楽しみにしております。

IKEA

2009年8月22日 (土)

雑誌『スパイマスター東海版』を買ってみた

先日名古屋に立ち寄った際に、「エリアのタウン誌とかないかな」と思って本屋さんをふらついていたら、ファッション誌を見つけたので、GET致しました。

『スパイマスター(SpyMaster)東海版』の9月号です。

「東海地区って、どこからどこまでなんだろう?名古屋と岐阜くらいかな」と、エリア出身じゃない私は思っていたんですが、

雑誌の表紙には、「栄・大須・豊田・岡崎・豊橋・岐阜・三重・浜松」と書いてありました。最初の5都市は愛知県内なんですが、成程、県外は岐阜だけでなく三重と静岡県の浜松辺りまでを含んでいるんですね。

ショップスタッフの皆さんやヤングの皆さんのストスナ(ストリートスナップ)もなかなかイケておりますので、ヒマを見てはじっくり拝見しております。

最近の男子の皆さんは本当にボトムスの丈のバランスに気を使っておられますね。それと、レギンスをうまく使ったボトムスのレイヤードにも、ショップスタッフさん2名、街の男性の方2名がチャレンジしておられました。

もう1つ思ったのは、気のせいか女子の皆さんのお肌がみんなツヤツヤピカピカなこと!笑顔も含めて、本当にカワイイ方が多いです。

もちろん、お肌が綺麗なのは皆さんお若いから、ということもあると思うんですが、想像するに、東京と違って自宅通いの方が多いので、食生活がきちんとしているからかも? (人様のことを言えた義理じゃないんですが、一人暮らしの皆様、栄養のバランスにはくれぐれも気をつけましょう!)


SpyMaster (スパイマスター) 東海版 2009年 09月号 [雑誌]BookSpyMaster (スパイマスター) 東海版 2009年 09月号 [雑誌]


販売元:やまの出版
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雑誌『SPUR』の新サイト「SPUR.JP」さんのプレゼントがすごい!

先月末発売の『ファッション販売』9月号の中でも少しご紹介いたしましたが、

本日8月21日(金)、雑誌『シュプール(SPUR)』さんの新しいサイト「SPUR.JP」さんがオープンいたしました。おめでとうございます。

まだチラリとしか拝見していないんですが、オープニング記念のプレゼントが、ものすごく豪華なんですよね。「モナコ&パリ、4泊6日の旅」に始まって、ロンシャン、エトロ、マークバイマークジェイコブス、ジルスチュアート、ロンハーマン、オープニングセレモニー・・・業界人のはしくれであることを忘れて、「どれに応募しようかな」という目線で、かなり、興奮して拝見してしまいました。

実在するブランドの実在する商品をアバターに着せることが出来る「スタイリングルーム」で作成されたユーザーの皆様のコーディネートを見ながら、

「やっぱ、この秋はモノトーンやグレーなど、地味な色が多いな〜」なんて思ったりして。

皆様も是非、ご覧ください↓↓↓

SPUR.JP

2009年8月20日 (木)

蚊を寄せつけない、 防蚊素材の犬服

(今日はもう1つエントリをアップしておりますので、1つ下のエントリからご覧下さい)。

今日8月20日(水)付けの繊研新聞さんの1面に、「売れてます!蚊を寄せつけない子供服」という見出しで、ナルミヤ・インターナショナルの「ポンポネット」「ポンポネットジュニア」で、蚊を寄せつけない子供服が売れている、という記事が掲載されておりました。

実は最近、ヨガで代謝が良くなり、少し体温が上がってきたせいか、先日岡山に帰省した折に例年になく蚊にさされまくってしまった私は、

「大人用を買いた〜い」

・・・と思わずつぶやいてしまったんですが、

実は、蚊よけ、防蚊と言えば、人間以上に、ワンコ用、犬服の世界では隠れたる、というより、堂々たるヒット商品のようであります。

ひとつの事例として、「i Dog」さんの通販サイトにリンクを貼らせて頂きましたm(__)m

犬は蚊に刺されることでフィラリアに感染、最悪は死に至る、ということもあるようです。

人間用だけでなく、ペットウェアの世界でも、機能素材という切り口もマーケティング上の大きなポイントになっているんですよね。

フリーランスPRディレクター、pro+com代表・鈴木清之氏ブログでKFCセミナーをご紹介頂きました

フリーランスPRディレクター、pro+com代表・鈴木清之さんが、

文化出版局さんのファッション情報ポータルサイト「fashionjp.net」の委嘱を受けてご執筆なさっておられる「クリエーターズ・ブログ鈴木清之」の中で、

8月5日(水)にうちの会社で開催した「第1回KFCネットマーケティングセミナー」についてご紹介下さいました。

8月19日(水)にアップして下さいましたので、20日(木)午後10時の時点では、エントリは上から2番目に来ております。

メディア&コンテンツ偏愛ウォッチ/KFCネットマーケティングセミナー

さすがプロのアタッシュドプレスでいらっしゃるだけあって、(株)アイスタイル・吉松社長と、アイランド(株)・粟飯原社長のご講演の本質をしっかり掴んでくださり、たっぷりとわかりやすく表現してくださいました。

ありがとうございましたm(__)m

2009年8月19日 (水)

個展 忌野清志郎の世界

ラフォーレ原宿さんの秋のリニューアル情報を確認しようと思って公式ホームページを開いたら、こちらの情報の方に目が行ってしまいました。

個展 忌野清志郎の世界ーラフォーレ原宿

8月22日(土)から、9月13日(日)まで、ラフォーレミュージアム原宿(ラフォーレ原宿6F)で開かれるようです。

メイクを取ると、清志郎さんは本当は優しい目をしているんですよね。

これは、見にいかねば。

2009年8月17日 (月)

ミッドランドスクエア@ 名古屋

ミッドランドスクエア@<br />
 名古屋
ミッドランドスクエア@<br />
 名古屋
ミッドランドスクエア@<br />
 名古屋
ミッドランドスクエア@<br />
 名古屋
ミッドランドスクエア@<br />
 名古屋
ミッドランドスクエア@<br />
 名古屋
名古屋駅で途中下車して、まだ見ていなかったミッドランドスクエアへ行って来ました。通常の企業さんは今日からお盆休み明けで仕事、しかも、ラグジュアリーブランドにとってはアゲンストの風が吹きまくっている昨今なので、想像通りお客様は少なめかなという印象を受けました。
トヨタ自動車さんの車と、ラグジュアリーブランドを同一のビルに並べるというのは竣工当初は斬新なブランディングだったと思いますが、今のトヨタさんは不況のトンネルを抜けた後新しい成長戦略の要となる新時代の自動車像を求められているような気がします。
しかし、行ってみてよかったのは、地下が思いの他賑わっていたこと!堂島ロールのサロン・ド・モン シュシュには行列が出来ていましたし、ディーン&デルーカの喫茶もほぼ満席。お菓子の材料専門店・富澤商店さんなど、他のお店も個性的で面白いお店が多かったです。食の分野に関しては少々高いお店でも東京同様ファッションに比べると不況の影響はそこまでではないように感じましたね。

2009年8月16日 (日)

パリゴ岡山店

移動の合間に、今年3月に岡山の駅チカ・岡山一番街にオープンしたパリゴ岡山店に行ってきたんですが、いやー、聞きしに勝る品揃えといおうか、圧巻のブランド揃えでした。
アレキサンダー・ワン、シー・バイ・クロエのような、買いやすいプライスでターゲットが若いインポートに始まって、ビューティフル・ピープル、WJK、G.V.G.V.、カオン、ラウラのようなドメスティックのセレクトショップ系ブランド、リッチやデイシーのような、もう少し若い客層に向けた大人可愛い系など、東京じゃこれだけのど真ん中のブランド達を幅広く集めたお店はまずあり得ない、地方の一番店ならではのひとり勝ちMDでしょうね。
このお店については、私が岡山にいた10数年前から話題になっているのを聞いていて、昔尾道まで見に行った記憶があります。尾道ー広島ー岡山と、広域での店舗展開。その間、かつて岡山で10店舗くらい、ミセス向けの高い商品やインポートを展開していたお店は、どうなってしまったのか。店名をあげるのはやめておきますが、一時期地方のセレクトショップとして人気を集めていたところが時流に合わせてロープライスにシフトしている中で、敢えて「若くて、価格が上」のゾーンにこだわって妥協されなかったところが勝因なんでしょうね。
もちろん、岡山にもブランド揃えだけならパリゴさんに負けないお店もあるんですが、そちらとの違いは、MDが女性目線であること。そして、今ならレザーのジャケットなど、数字の取れる鉄板アイテムの品揃えの幅と奥行きが上手いと思いました。
通路を隔てた向かいにあるアクアガールさんのVMDともまさに対照的。普通のSPAの商品では物足りない大人の女性にはお勧めだと思います。

2009年8月14日 (金)

帰省中です

皆さーん、只今岡山に向かう新幹線の中です。iPhoneアプリ本を読みながら、解放感を味わっております。今年はこまごまと用事が多いので、帰省は止めようかとも思っていたのですが、今日から17日まで短いお休みを取ることにしました。私は休暇中はPCは見ない主義なので、明日、明後日の本ブログのエントリーは、ケータイからになります。本格的なエントリーは17日から再開致しますので、その旨ご了解下さい。
それでは、既にお盆休みに突入しておられる方も、そうでない方も、楽しい週末をお過ごし下さい!再見!

ユニクロ×ジルサンダー氏の「プラスジェイ(+J)」は10月2日(金)発売

さっき、帰りに近所のコンビニで『メンズノンノ』9月号の表紙の見出しを見て、

「おおっ、これは多分、ユニクロとジル・サンダーさんのコラボブランド『プラスジェイ(+J)』の写真が掲載されているに違いない」と思ったので、

自宅に帰ってユニクロさんのホームページを見たら、やっぱり新情報が掲載されておりました。

ユニクロ「 +J 」10月2日(金)より販売開始いたしますーユニクロプレスリリース

10月2日(金)の立ち上がりということは、秋は飛ばして、いきなり冬物の重衣料のコートやジャケットでぶっちぎろう、という作戦ですね。

お写真を見る限りでは、かなり、イケているかも、という期待が高まります(^^)
価格帯でちょっと目を惹くのが、ニットの上限価格14,900円だけが他のアイテムに比べて相対的に高いこと。これは、カシミアなど少量で上質な原料を調達したとか、何か特別な理由があるのだろうなと推察されます。

ただ、皆様、このブランドは、大型店60店舗と同社のオンラインショップのみでの発売になるようですね。地方の方の場合、県内に1店舗も扱いがない、というケースも想像されますが・・・。

「気になる」という方は、RSSリーダーでもお使いになられて同社のホームページをチェックされた方がよいかもしれませんね。

2009年8月12日 (水)

2009年秋一番に買いたいものはブラウス!

昨日代官山に行った折に、三陽商会さんがやっておられるセレクトショップ「ラブレス(LOVELESS)」を見ていて、

「シーバイクロエ」の定番ロゴ&プリントTシャツとTシャツワンピの数々とか、「アレキサンダー・ワン」の黒のレザーのノースリーブベスト風ジャケットとかのような鉄板アイテムも良いのだけれど、

さくら的には、売り場にあった商品を見ながら、「やっぱり、この秋一番に買いたいものはブラウス!」と、ビビビッと来てしまいました。

黒とか、パープルとか、インクブルーとか、こっくりしたこげ茶色とかで、シルクでなくても良いので、シルキーなタッチの合繊素材で、少しパフッとなった長袖のパフスリーブで、刺繍とかプリントとか、ちょっと意匠が凝らしてある感じで・・・。

チュニックのダブッとした感じではなく、スカートの中に裾をちゃんと入れて、おすましして着る感じが、今年らしいような気がいたします。

その上から、バックルがシルバーの蝶々の形か何かになっている黒い幅太のカマーバンド風ベルトを着用すれば、完璧でしょう。

私のようなちょい太目女子こそ、この秋は、細身のシルエット&エレガントな雰囲気作りにチャレンジして、身も心も引き締めていきたいものですね。

2009年8月11日 (火)

ユーズドのカラーパンツ

ユーズドのカラーパンツ

用事があって代官山に行った帰りに、カーブーツ(CARBOOTS)さんという古着屋さんで購入しました(^^) ユーズドの商品で、フランスの物らしいです。お値段は消費税込みで7,350円でした。

実は、最初違う商品を見ていたんですが、シルエットが自分に合わなかったので断念(TT) 試着をいろいろしているうちにこのパンツに辿り着きました。

まさに、フランスの国旗・トリコロールカラーの1色のような鮮やかなブルーの色と、細い幅でロールアップすると私の足の長さならばちょっとサルエルパンツ風になるシルエットが気に入って購入しました。

自宅に持ち帰ってよくよく見ると、かけはぎが施されていたり、ボタンフライのボタンが1つ1つ異なるものだったりと、元々の持ち主さんによってやはり相当に履き込まれた痕跡を感じました。

それがまた、味なんですよね、古着の。

(たぶん)レーヨンだと思われるちょっとテロリとした風合いと光沢感も、面白いです。

意外と難しい色かな、とも思うんですが、そのくせ、このボトムスによく似た色のトップスを結構何着も持っていたりもするんですよね。あまり考え込まず、私が所有している様々な個性的な服達とコーディネートして、楽しく着こなしたいと思います。

三菱ケミカル、三菱レイヨンを買収へ

わが業界の中で起こっている出来事は、コップの中の嵐ではないかと感じることが時々あるんですが、今朝の日本経済新聞の1面トップ記事を斜め読みしながら、やはりそんな思いにかられました。

ご参考までに、asahi.comさんの記事をご紹介しておきます。

三菱ケミカル、三菱レイヨンを買収交渉、今秋合意めざす(H21.8.10asahi.com)

今回の買収は、三菱レイヨンさん側よりも、むしろ三菱ケミカルさんが化学業界でシェアと国際競争力を高めるために、三菱レイヨンさんの手掛けておられるアクリル樹脂原料や炭素繊維事業が欲しいため、のようであります。

三菱ケミカルさんを三菱レイヨンさんの「親」に例えるのはちょっと違うかもしれない、せいぜい「兄」と「弟」くらいの関係性のように感じますが、早々に合繊から高機能素材にシフトしていた三菱レイヨンさんはお兄さん孝行の弟だと言えるかもしれませんね。

2009年8月 9日 (日)

「ボブソン」ブランド譲渡に思う、ジーンズ・ビジネスの構造変化

昨日8月8日(土)付けのネットニュースや繊研新聞さんなどに掲載されていた、岡山のジーンズメーカー・ボブソンさんが、「ボブソン」ブランドなどを投資会社のマイルストーンターンアラウンドマネジメントに譲渡したという記事を読んで、

改めてジーンズ業界のビジネスの構造がこの5年から7,8年くらいの間に激変したのだということを痛感しました。

この間、変わったことはいろいろあって、

1.販路の変化・・・卸型(メーカー→ジーンズ専門店)から、SPA型へ

2.価格の変化・・・プレミアム・ジーンズの下に7,900円のNB(ナショナル・ブランド)という構造から、中心がユニクロの価格(3,900円)にシフト、その下に古着という構造へ

3.消費者の意識の変化・・・ブランドへの憧れ感がなくなり、買い易い価格帯で自分に合ったシルエットや色落ち感のある商品を求めるように

4.消費者の体型の変化・・・ヤングでは、まず女性が「マウジー」などマルキュー系のスキニーなシルエットに飛びつき、メンズも体型の細い男性が増え、リーバイスの501タイプよりはユニクロのスキニーにシフト。

ただ、SPA、低価格志向へというメインストリームの流れの中にあっても、今週号のWWDジャパンさんの特集にも記されていた通り、

「AG(アドリアーノ・ゴールドシュミット)」のような、こだわりと他社商品とのクオリティの違いがはっきりわかるブランドとか、トータルのブランディングの力と直営店戦略で急伸した「ディーゼル」、90年代初頭のジャパニーズ・デニム・ブームの頃から、量的拡大を追求せず、愚直なまでにブランドのスタイルを守り抜いている「フルカウント」など、

プライスが高いゾーンでも健闘しているブランドさんはございますよね。

その他にも、詳細を記すのは差し控えさせて頂きますが、隙間を縫った細かい仕掛けは、あちこちでなされているようです。

私が最近注目しているのは、お洒落な子(特に女子)は、最近は「マウジー」のような新品のスキニーよりも、古着を着用しているケースが多いこと。今日も、80年代に流行ったブリーチデニムを、ぼろぼろに穴があくまで履き込んで(or自分でカットして穴をあけて)、黒のナイキのスニーカーと、半袖のロックTシャツ、それにネックレスや指輪を沢山重ね付けしているかっこいい女の子を1人見かけましたが・・・。

メーカーや小売業の方々が思っている以上に進化しているお客様の意識と気分と商品選択眼に応えるようなブランディング、商品企画、売り場作りが求められているように感じます。

2009年8月 8日 (土)

「キットソン(kitson)」はファストファッションの仲間なのか?

前々から感じていたことなんですが、今日もWWDジャパンさんの8月10日/17日合併号の「The News」のコーナーの「今秋、ファストファッションが出店攻勢!」を見て、「H&M」「トップショップ」「フォーエバー21」「アバクロンビー&フィッチ」と並んで、「キットソン(kitson)」の名前が挙がっているのを見て、

「キットソン(kitson)」って、果たしてファストファッションなのかなぁと。

確かに、テイストがLA発で、「フォーエバー21」にも近い部分があるのと、オリジナルなど、価格的に安い商品も多いという点はあるんですが、

「セレブ」という要素が含まれていること、5ケタの上代の高い商品も店頭フェイスでは広い見せ方になっていることから言って、

本来的には、日本では多く見られるような、セレクトショップとSPAが合体した、「セレクト型SPA」に分類すべきなんじゃないかと私は思っております。

ただ、今の時期は、ファストファッションの仲間にカテゴライズされてメディアにバンバン露出した方がキットソンジャパンさんにとってはトクになるので、黙っておられるんだろうと思うんですが。

「キットソン」に関して注目すべきことは、MDに関する考え方が、「H&M」とか「フォーエバー21」、あるいは日本のポイントさんのブランドなどのように、多様なテイストの多品番を高速回転させるというやり方ではなく、

同じWWDジャパンさんの号の記事「『レッドカード フォー キットソン』は何故ヒットしたのか?」・「キットソン」プロデューサーの宮井雅史氏と、ジーンズの業界で仕掛人として有名なドクターデニムホンザワ代表の本澤裕治氏の対談でも触れられている通り、

商品企画の決め打ち、思い切った絞り込みで、お客様を迷わせない、わかりやすい提案を行っているところに際立った特徴があるように思います。

数を売りたい商品に関するそういう方法論においては、「H&M」や「フォーエバー21」よりも、むしろ「ユニクロ」さんに近いと言った方が良いかも知れませんね。

こういうやり方は、プッシュ型の販売手法であるモバイル、ケータイ通販との親和性が高いと思いますので、同社が初めからそのことに自覚的だったかどうかはわかりませんが、実店舗の店舗数がまだ1店舗の段階で、うまくビジネスを組み立てることにつながったのではないかという気がしております。

同社が2号店を今秋ラフォーレ原宿の中に出されるということ、そして、「what goes around comes around」という1ブランドをフィーチャーしていくことも一見奇策のように見えますが、

古着ブームで渋谷系と原宿系が接近・混然としている今の時代にはマッチした動きだと思いますし、

ネットで見る限りでは、「what goes around comes around 」はなかなか商品の顔もスタイリングもなかなかイケているように思います。

ユニクロさんと同じで、MD の絞り込みを行う以上は、常に話題作りを行いメディアへの露出を増やしていかなければならない、ということを知った上での、次の一手なんだと思います。

そして、実際の数字は、バッグ以外にもブーツや長袖カットソーなど、決め打ちに向いたものを実店舗だけでなくモバイルとPCの通販でまとめて取って行く、ということで、

少ない実店舗で大きな売り上げを上げ、生産面での効率化及び消化率のアップを図ることを狙っているのでしょう。

さくら的には、10月以降の重衣料の展開手法に、注目したいですね!

消費行動の変化に逆行するリアル店舗の早期セール

ここに来て、ファッション業界関係者の皆様からの、「天候不順で衣料品のセール残品の消化も、秋色夏素材のプロパー品の消化も、なかなか進まない」という嘆きの声をあちこちで耳にするようになりました。

ホント、アパレル業界は景気だけでなく、天気に左右されやすい商売なんですが、

今年の場合は、売り上げ不振の伏線として、6月から早期セールが乱発されたということもあるように思います。

今の時期になるともう、どんなに安くしようが消費者が安売りに飽きられてしまっているんですよね。

実は、最近の消費者、特に若い方は、ファッション商品を先買いするのではなく、実需期とか、それこそ「明日着たい」くらいの直前になってやっと買う、という傾向が強まっているように思います。

今、楽天市場さんの「ランキング市場」のページを見ると、第3位に「水着」がランクインしているのがわかりますが、

さらに、ネット通販をやっておられる方はよくご存知だと思いますが、実店舗がもう商品を引っ込めようか、と思うような時期になっても、まだ需要のしっぽはそれなりに残る(例えば、9月にTシャツがそこそこ売れる)というような動き方をしています。

実店舗で、特にファッション性の高いお店さんの場合は、いつまでも店頭でしっぽを引きずる=前シーズンの商品を置いておくというのは難しいかと思いますが、

セールをあまりも早くから行う、というのは、やはり、お客様の消費行動の変化に逆行する行動だろうなと。

今日の繊研新聞さんに、阪急百貨店さんの梅田本店で、この春夏シーズン「アレキサンダーワン」の正価販売率が90%を超えたという記事が掲載されていましたが、

消化率が同じ9割と言っても、

プロパーのみで90%というのと、例えば、プロパー55%、3割引き20%、5割引き15%というのでは、取れる粗利の額は全く変わってきますよね。

来年の今頃は景気動向も現状とは変化していると思いますし、6月はプレフォール向け商品で稼ぐということも含めて、プロパーで次のトレンドなり自社ならではの提案型商品をしっかり見せて売って行くことが大切なのではなかろうかという気が致します。

2009年8月 6日 (木)

前髪パッツン男子ー「ジル・サンダー」2010S/Sコレクション

2つ前のエントリ(8月5日水曜日付け)「前髪パッツン女子と言えば・・・」を書きながら思ったんですが、

「そういえば最近、“前髪パッツン男子”もどこかで見たぞ」と。

今日、WWDジャパンさんのメンズコレクションセミナーに行って思い出しました。

「前髪パッツン男子」が登場していたのは、ラフ・シモンズがデザインする「ジル・サンダー」の2010S/S(春夏)コレクションでしたね。

Jil Sander Spring 2010-MEN.STYLE.COM

画家の藤田嗣治にインスパイアされたという、クリーンで知的なムードのコレクションでありました。

第1回KFCネットマーケティングセミナー、ご来場ありがとうございました

これまでは、「ネット通販」にフォーカスした、クローズドな勉強会に力を入れて来たんですが、

うちの会社のセミナーのお客様の圧倒的多数は、通販担当ではない職種の方々ですので、初めて「ネットマーケティング」をテーマにしたセミナーを開催しました。

(株)アイスタイル代表取締役社長兼CEO・吉松徹郎氏と、アイランド(株)代表取締役・粟飯原理咲氏という、非常に豪華な講師陣をお迎えしてのセミナーでしたが、期待に違わぬ素晴らしい内容で、

終わった後、知り合いの20代の女性が、「○○さん(注:私の本名)、ものすごく面白かったです」と声を弾ませながらおっしゃって下さったのを聞いて、「嗚呼、本当にやってよかったな」と。

その反面、ファッション業界歴の長い方にとっては、では、今日のお話を自社に落とし込むにはどうすればよいのかという課題を突き付けられるような思いにさせられたセミナーで、

まさに、「持てる者(旧来型ビジネスモデルの企業、年齢・キャリアの高い層)」と、「持たざる者(新しいビジネスモデルの企業、年齢・キャリアの浅い、ヤング層)」の差が、反応に如実に出ているなとも思いました。

(この辺は、皆様に書いて頂いたアンケートを分析したいと思っていますが)。

吉松社長、粟飯原社長のマーケティング的な視点からのサイト作り、ビジネス構築のお話を伺って痛感したのは、

ファッション業界においては、ユニクロさんとか、ラグジュアリーブランド、下着業界など、一部の業種を除いては、マーチャンダイジング(商品企画)中心のブランド開発で、マーケティングという考え方が非常に希薄であるということです。

かつてのように、モノがまだまだ不足しており、ヤングの数も多く、作れば売れた時代はとっくの昔に過ぎ去っており、

消費者、生活者が、自分なりの視点でモノ選び、コーディネートを行い、狭義のファッション以外の分野=ライフスタイル全体を自分のセンスで豊かに楽しく演出する力を身につけるようになった今、

そういう時代の気分や、必要とされるニーズ、ターゲットをきっちり捉え、

そこに向けた提案を行い、

そして、そこからが大事だと思うんですが、上から目線のプッシュ型マーケティングという、我々が得意とする手法のみに頼るのではなく、

コミュニケーションや共感型のマーケティングで、ファンの輪を広げていく、ということが求められているのではないかなぁと。

今日は、うちの会社自身も、うちの会社がサポートさせて頂いている企業さんのためにも、ものすごく沢山の具体的なアイデアを頂きました。

後は、行動に移すだけですよね!

両講師、そして、セミナーにお集まり下さったお客様に、厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。

2009年8月 5日 (水)

前髪パッツン女子と言えば・・・

8月3日(月)付けの日経MJさんの最終面「ブームの裏側」のページを読みながら思ったんですが、

「前髪パッツン女子」と言えば、

モデルの梨花さんとか、森ガール系女子よりも、

女優の片桐はいりさんを思い出すのは、私だけでしょうか・・・。

(すみません〜小ネタで〜。ファッション界の個性派(笑)、両国さくらがお届けしました〜)。

2009年8月 3日 (月)

トム・ブラウン×クロスカンパニー資本・業務提携、トムと石川社長の笑顔が全てを物語る

先日から日米のネットニュース等で報道されていた、アメリカのトム・ブラウン社と、岡山のクロスカンパニーとの資本・業務提携のニュースですが、

2010年1月にトム・ブラウン・ジャパン社を発足させるということで、記者会見及び正式な発表が行われたようであります。

このニュースをどう見るか、業界内の皆様の間でも評価が分かれるかと思います。

特にファストファッションで会社を伸ばしてこられたクロスカンパニーさん側にとっては、文字通り「チャレンジング」、すなわち、リスクと困難が伴う挑戦であろうことに間違いはないでしょう。

その一方で、少なくとも破綻の危機が噂されていたトム側にとっては、クロスカンパニーさんの存在は救世主になったと言えるんでしょうが、

記者会見時に撮影された写真を複数の業界紙で拝見しましたが、

トムとクロスカンパニーの石川康晴社長双方の笑顔が、本当にいいですね!

デザイナーにとっては、ゼニカネのことももちろんなんでしょうが、異国の若き社長に、「信じて、任された」ということが、何よりの喜びだったんだろうなという気が致します。

そして、あえてリスクに挑み、会社を新しいステージに推し上げようという、石川社長の、文字通り「チャレンジ精神」、その思いが、この笑顔に象徴的に現れているのではないかと思いました。

感性が人一倍鋭いデザイナーにとっては、自分を心地よい環境において、ポジティブな心で制作活動に励むことが大切なのではないかと思いますが、間違いなくトムのマインドは、プラス思考に方向づけられただろうなと。

そして、一見大胆な挑戦のようでいて、

クロスカンパニーは、既存ブランドの収益性が高く十分な資金を有していると推察できること、

メンズのスーツは、「必ず購入しなければならない商品」であって、マーケティングをうまく行い一定のシェアを奪えば、逆に、手堅いビジネスに育って行き、同社の既存の客層、価格帯とは全く違うポジションで分散型のブランドポートフォリオを組めること、

新聞報道によると、「アジア地域での事業もジャパン社が中心となり、拡大していく計画」(繊研新聞より引用)であり、こちらでの売り上げ上積みも狙えること、

など、十二分な戦略あっての行動だという気が致します。

さらに、ジャパン社の日本国内の事業が、「ファーストライン20%、ライセンスを含むセカンドライン事業50%、その他事業30%」(同上)ということで、「その他事業」のウエイトが高いことにも注目したいですね!

業界経験豊富なブレーンも揃えておられるようですし、トム・ブラウンと、日本の地方都市発の若き経営者がタッグを組んで、今後ブランドをどのような方向に持っていかれるのか、日本のみならず世界のファッション業界をワクワクさせてくれるチャレンジが、ものすごく楽しみであります。

2009年8月 2日 (日)

両国さくらのお気に入りリンク♪に、「縫製工場が地球を回す」ケーエム縫製社長ブログを追加しました

何で今までこの方のブログをリンク集に加えていなかったんだろう、と思うんですが、

随分前から、仕事&遊び仲間としてお付き合い頂いております、

ミズミズさんこと、ケーエム縫製・水谷社長のブログ「『縫製工場が地球を回す』ケーエム縫製社長ブログ」をリンク集に加えさせて頂きました。

同社はWeb活用が非常に進んだ企業さんでして、若手オペレーターの方々は、皆さんインターネットで「縫製工場」と検索し、上位に来ている同社にアプローチ、就職なさっておられるそうです。

水谷社長は、最近新聞紙面でもちょくちょく取り上げられている、若手クリエーターの支援組織「JAPAN-FPO」の発起人のお一人でもあります。

右サイドの、「両国さくらのお気に入りリンク♪」の、上から3分の2くらいの位置に来ておりますので、皆さんも是非ブックマークなさってください!

コーチ社がアパレル、服飾雑貨、香水の新ブランド「リード・クラッコフ(Reed Krakoff)」を開始

コーチ社が、同社のプレジデント兼エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターであるリード・クラッコフ氏の個人名を冠した新ブランド「リード・クラッコフ(Reed Krakoff)」を、2010-11年A/Wコレクションから発表するというニュースがございました。

注目すべきは、このブランド、レディスのバッグやジュエリー、フレグランスに加えて、アパレルも立ち上げると明言しておられることなんですよね。さらに、将来的にはメンズやホームコレクションも手掛け、ライフスタイルのトータルブランドとして育成していく方針のようです。

服飾雑貨に関しては「コーチ」での成功のノウハウを有している同社ですが、ロイター(REUTERS)のWebサイトを見ると、

あるアナリストのコメントとして、「アクセサリーでの成功は必ずしもアパレルに翻訳されるとは限らない」(筆者訳)との懸念が記されております。

その一方で、Needham & Co社のアナリストChristine Chen氏が、マーク・ジェイコブスやカール・ラガーフェルドの例を引き合いに出しながら、

「優れたデザイナーはマルチトラック(複数の選曲を行うこと)が可能だ」(筆者訳)とコメントしているということも紹介されておりました。

私の意見は、上記のアナリスト達のコメントはどちらも正しいだろうな、と。

その上で感じるのは、企業としてのコーチ社は業績も堅調ですので、新たなチャレンジが会社をより強くし、株主さんやお客様の期待に応えることにつながるのではないか、ということです。

アパレルに関しても、トレンド性が高い商品ではなく、「ラルフ・ローレン」や「カルバン・クライン」などのアメリカン・ブランドの成功事例のように、スタイルを明確に打ち出し、上質な単品を何度もリピーターに購入して頂けるようなブランドにしていけば、

服飾雑貨ほどではないにしても、そこそこの収益は上げていけるのではないでしょうか。

アメリカだけでなく、日本や香港には早い時期に出店されるとのことのようであります。クラッコフ氏は卓抜したセンスの持ち主ではないかと思いますので、ブランドデビューが非常に楽しみです!

酒Go!の会

酒Go!の会
酒Go!の会
酒Go!の会
酒Go!の会
楽しい仲間達との飲み会@加賀廣でした。
誰が誰かは、敢えて記しませんが。
これで、「五反野」を五反田と間違えることはなくなりそうです(^^)

2009年8月 1日 (土)

WWD.NYの2週間お試し無料キャンペーン

twitterで知ったおトク情報なんですが、

WWDさんの本家・アメリカ版のWebサイトの有料コンテンツが、下のキャンペーンページからお申し込みされると、14日間無料で試せるようですよ↓↓↓

https://subscribe.wwd.com/wwd/subnew.aspx?PC=WO&AN=&ZP=&PK=N97TW2W

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