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2010年1月12日 (火)

文化出版局の雑誌『ハイファッション』『銀花』が休刊へ

今日は、正式なニュースリリースが公開される前から、

twitter上をこの話題が駆け巡っておりました↓↓↓

雑誌「ハイファッション」「銀花」休刊へ(H22.1.12MSN産経ニュース)

文化出版局さんが出版なさっておられた『ハイファッション』と『銀花』は、商業系の雑誌メディアとはひと味もふた味も違った切り口で、アパレル(プレタポルテ、オートクチュール)やテキスタイルがまさに「文化」的な存在であることを読者に伝えてくれる媒体でした。

私は『銀花』も大好きだったんですが、『ハイファッション』の方は90年代の中頃から後半の数年間は毎号欠かさず購入しておりましたので(今でも一部のバックナンバーは実家に置いてありますが)、休刊の報道には、非常に感慨深いものがございます。

ちょうど、私の中では、時期的に「YOJI YAMAMOTO」の山本耀司デザイナーの、エレガントで洒脱なコレクションの数々と、『ハイファッション』の存在がリンクしていたので、尚更、感じるところがございました。

インターネットが登場する前は、業界紙の文章中心の報道だけではコレクションの様子が十分分からないため、写真が沢山掲載された雑誌は非常に貴重な資料だったんですよね。「これは凄い!」と思ったコレクションの写真を、その頃は本当に、舐めるように一生懸命見ておりました。

その繰り返しが、間違いなく、自分の業界人としての基礎を形成しているように思っております。

歴代の編集部の皆様、及び、広告や販売も含めて、雑誌作りに携わってこられた皆様に、「すばらしい誌面をありがとうございました」と心から御礼申し上げたいです。

Web上には海外のコレクション情報がスピーディーにアップされ、そういうサイトの存在はファッション業界人だけでなく一般のファッションマニアにも知られるところとなっている今、媒体としての存在価値は、事実(コレクションで発表されたもの)の時系列的な紹介ではなく、

「価値判断の伴った情報のセレクトと編集」「日本のファッションを盛り上げる仕掛け(場合によっては物販も含む)」「閲覧者との双方向型コンテンツの生成」「画像とテキストだけでなく、動画、音楽、さらにはリアルイベントもミックスしたエンターテインメント型コンテンツによる感動創造」といったところにシフトしてきているように思うのです。

また、ファッション業界に合ったWeb広告と効果測定の手法も、クライアントさんと共に新たに開発していく必要があると思います。

『ハイファッション』のコンテンツの一部はWeb上で継続されるそうですが、長年に亘って培われた丁寧な編集手法の長所と、「文化」としてのファッションの価値を広く世間に周知せしめた功績を、ネットメディアに舞台を写しても新たな形で更に発展させていって頂きたいと思います。

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