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2010年1月30日 (土)

エルメス、中国向け新ブランド「Shang Xia」を今春発売

今日1月29日(金)付けの日経MJさんに掲載されていた「エルメス、中国用ブランドー上海に今春1号店、企画・生産も現地でー」という記事を拝見したので、ネットで検索をかけてみたら、

このニュースは昨年末に発表されていたものだったんですね。

欧米や中国はもとより、日本のブロガーさんでもこの話題を取り上げておられる方がいらっしゃって、

今更感もあるんですが、ちょこっとだけ書いておきます。

例えば、中国のサイト「捜狐女人」さんのこの記事にあるように、中国人デザイナー(日経MJさんには「ジャン・チョンアル氏が社長兼アーティストディレクターを務める」と掲載されております)を起用し、中国の素材を活用して中国の中間層向けに発売される新ブランド「シャン・シャ(Shang Xia)」は、

「本当に喜ばしい大ニュースである」といった感じで受け止められているようですね。

日経MJさんによると、「エルメス」ブランドの中国国内の店舗は昨秋の段階で26店舗存在するようです。

私が知っているバッグ業界のプロの皆さんも、こぞって「『エルメス』の造りは本当に素晴らしい」と絶賛されるのですが、

「ケリー」や「バーキン」などで知られる同ブランドの商品は、例えばバッグをとっても、「ルイ・ヴィトン」や「グッチ」などの「ラグジュアリー」と称されるクラスの商品よりも一格上の、「スーパーラグジュアリー」の価格帯に該当します。

「スーパーラグジュアリー」の価格帯の商品が買える客層には限りがある。既存の「エルメス」のブランド価値を守りながら、かつての日本での「ルイ・ヴィトン」の成功事例のように、購買意欲の高い中間層を取り込み収益を上げるためには、

別ブランドの立ち上げしかない、という結論に至ったのではないかと思います。

アイテムも衣料、アクセサリー、家具、食器など多岐に亘るようですが、恐らくバッグやスカーフ、ネックレスやバングルなどのアクセサリー類が主力になるのではないかという気がします。どれくらいの価格帯の商品を出してこられるのか、要注目ですね。

ちなみに、この「Shang Xia」は、「上下」という意味のようです。方向を意味する「上」「下」というキーワードが、何かデザイン面の特徴を形作る物になったり、文字そのものがブランドのアイコンに
なったりするのか、非常に楽しみであります。

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上下って…なんだろう…?

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