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2010年2月14日 (日)

続・アレキサンダー・マックイーンー1つ前のエントリ内の追悼ブログ紹介に、デザイナー山縣良和氏のコメントを追加しました

他のことでも気が張るような出来事が続いていたせいもあってか、

自称ジャーナリストなのに、アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)氏の件については「言葉が出て来ない」・・・そういう、疲労の渦の中に居ました。

海外の報道、コメントなどを見ていて感じたんですが、彼がイギリスの労働者階級の出身であったことについて、class(階級)差が厳然として存在するヨーロッパの社会や文化の状況は、日本在住で日本のことしかほとんど知らない日本人には、かなり想像しがたいものなんだろうという気がしております。

社会の仕組みとしても、ほとんど下流から上流にクラスチェンジ=のしあがるということはまずない世の中で、基本的には上流階級の人のためのファッションであるコレクションブランドのデザインを手掛けるということが、どれだけストレスフルな生活であったか・・・。

デザイナー本人だけでなく、家族にとっても、心底、幸福ではない日々の連続であったのかもしれません。

個人的には、中流の層が厚く、学歴や両親の職業などには一切関係なく、意欲のある人にとってはアパレルも小売りも参入障壁が低かったこれまでの日本のファッション業界は、非常に良い業界だったなという風に思っています。日本の社会自体も、諸外国と比べるといろいろな面で恵まれていたと思います。もうそういう時代は終焉を迎えつつあると思っておりますが。

昨日のエントリ「星になったアレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)」内の、マックイーン氏と面識があったであろうジャーナリストやデザイナーの方のブログをご紹介させて頂いているコーナーに、

日本のファッションブランド、「リトゥンアフターワーズ(writtenafterwards)」のデザイナー、山縣良和氏のコメントを、氏が主宰する「ここのがっこう」の公式ブログ「coconogacco diary」から追加させて頂きましたので、1つ前のエントリをもう一度ご高覧頂けますと嬉しいです。

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コメント

こんにちは、さくらさん。

先日さくらさんのブログでアレキサンダー・マックイーンの訃報を知りました。

山縣良和氏のコメントを読ませていただき私なりにアレキサンダー・マックイーンの感性に納得するものがありましたので少しだけ書かせていただきます。

さくらさんはアスリートであり、両足下肢切断者であり、プロのモデルでもあるAimee Mullinsをご存知でしょうか?(昔アンビリーバブルにも出てましたが…)
彼女がプロフェッショナルなモデルとしてランウェイに最初に登場したのがアレキサンダー・マックイーンのコレクションでした。
マックイーンは全くのド素人であるAimee Mullinsをいきなり彼のショーのモデルに起用したのです。
その時マックイーンはAimee Mullinsのために
美しい衣装と葡萄の彫刻を施した木製のブーツ(義足)をデザイン・製作しました。
http://dailyartmuse.com/2009/03/16/aimee-mullins-wearable-art-and-super-able/
hand carved prosthetic legs, woods Alexander McQueen

彼女の身体そのものを美しいファッションの一部へと昇華させたものでした。
もちろんその時の観客は彼女の両足が義足だということをだれも知りません。
その木製のブーツがあまりにも美しく不思議なために、コレクションを観ていたビヨークがショーの後Aimee Mullinsにブーツのことを訊ねてきたと書いてありました。
99年頃だったでしょうか?
障害のある女性をプロのモデルとして使うなどそれまでだれも思いもよらなかったことです。
それをマックイーンはごく当たり前にやった。
まさに山縣良和氏のコメントの通りの方なのでしょう。
海外誌で写真付のその記事を読んだ時、少しばかり同じ様な障害のある私はその記事に心が揺さぶられました。

ご冥福をお祈りいたします。

PASSOさま、

Aimee Mullinsさんのご経歴については詳しくは知りませんでしたが、

彼女が登場したコレクションは、私にとっても、アレキサンダー・マックイーンの様々なショーの中で、強く心を揺さぶられたものの1つでした。

マックイーン氏の創る素晴らしい服と、世界観、新たな美意識、着る人への愛に、励まされた人はPASSOさまや私をはじめ世界中に沢山存在すると思います。

それなのに何故・・・。会社で、PASSOさまのコメントを読み、涙が出そうになりました。光在るところに陰在り。天才の栄光の陰には、深い深い闇が存在したのだろうと思います。

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