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2010年2月28日 (日)

第2回恵比寿映像祭の「上海派対シャンハイ・パーティー」

東京都写真美術館学芸員の石田留美子さんにご案内を頂いたので、

2月26日(金)に、第2回恵比寿映像祭の1企画として、石田さんがプロデュースされた、上海の若手映像作家3名の4作品から成る「上海派対シャンハイ・パーティー:中国若手作家特集 梁月(リィアン・ユエ)、宋涛(ソン・タオ)、楊福東(ヤン・フードン)」を見て参りました。

等身大の中国のヤングのライフスタイルと心理を描いたリィアン・ユエ氏とソン・タオ氏の3作品も良かったんですが、

評判通り、ヤン・フードン氏の作品「シティ・ライト」の完成度と独自性の高さが群を抜いておりました!

ネタばらしになってしまうといけないので詳細な描写は避けたいと思いますが、

台詞は全くなく、シュールレアリスティックな作風で、

自分が描きたいコト、対象を客体化し、一歩引いたところから再構成して「見せる」ことで生まれるユーモアが、グローバルに通じる「今」という時代の空気感の創出につながっているように感じました。

ヤン・フードン氏の作品のもう1つの特徴は、微細なところにまでこだわった映像美にあるようですね。

ヤン氏が、2010年春夏シーズンの「プラダ(PRADA)」のメンズの広告キャンペーン・ビジュアルに起用されたのも、さもありなん、という気が致します。下記のYouTubeにアップされている映像も、やはりシュールな表現と、自分の母国である中国を一歩引いた目線で見つめているように感じられる時代意識が、秀逸だと思います↓↓↓

http://www.youtube.com/watch?v=nhswOlqbPUU

年末にもご紹介した、現在原美術館で開催中の展覧会「楊福東 将軍的微笑」も、まだ見に行けていないんですが、石田さんにも勧められましたので、やはり、「早くいかねば〜」と思いました。

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