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2010年2月 7日 (日)

昔使っていたポットの写真を雑誌『nid』で見た

最近、雑誌『ニド(nid)』のvol14を、暇なときにパラパラと斜め読みしていて、

びっくりいたしました。

「このポット、昔、実家で使っていたのと同じじゃん!」

・・・という、思わぬ発見をしてしまったのです。

「お料理バンザイ!おいしいご飯ができる場所」という特集のP31の右下の方に掲載されている、

「喫茶店のおばちゃんに何度も何度も頼んで、ようやく譲ってもらった赤い魔法瓶のポット。ケーキと交換したのだとか(笑)」という絵解き(注:説明書き)つきの写真のポットが

それであります(『ニド』ご購読なさっておられる方、ご覧ください)。

このポットは、昔々、三十数年前に、今はなき量販店の「ニチイ」が、岡山の実家の近所に出来た時の、「オープン記念特売」のチラシに掲載されていたもので、

お値段まではっきり憶えていますが980円という、当時としても特価品なのにデザインがそこそこオシャレだったので、

わざわざ自転車で30分くらいかけて買いにいったという思い出の品でした。

その後、長きに亘って私の実家で活躍してくれていたのですが、さすがに5,6年前に壊れてしまったので捨てざるを得なかったんですよね。

いやはや、なつかし〜というか、そういう、旧い物でデザイン的にも機能的にも優れた物を大切に使おうという考え方が、今の若い方々の間で高まってきているんだなということを改めて感じた出来事でした。

先週はギフトショーが開かれていた週で、私も2日程会場に出かけて様子を見てきたんですが、いわゆるナチュカジ、ナチュラル系のアパレルさんの出展は、大昔から出ておられた方のお姿も見なくなっていたり、社数的にもちょっと減ってきたかなと思ったんですが、

ナチュラル系のブームは、台所用品、食器関連、インテリアや収納用品などの方向に移行し、若い消費者のおうちライフ、手作り中心、シンプルで無駄なものを持たない、美しい暮らし志向のライフスタイルに応えるような品揃えが強まってきたなと感じました。

客単価の下落が続くアパレルとは異なり、食や住の分野では、包丁やお鍋、まな板、タンスや椅子など、少々高くても、いいものをお手入れしながら長く使おう、という傾向も出て来ているようで(もちろん、低価格品を求める層の方がボリュームとしては大きいことには変わりがありませんが)、

高い技術力と伝統を誇る企業さんにとっては、これからビジネスチャンスも広がるのではないかと思います。

本来は衣生活もそうあるべきなんでしょうが、食とか住とかの分野は、心ある雑誌メディアの方との協同及び、自社ホームページやブログ、mixi、twitterなどでの自己発信によって、お客様に商品の価値と使用方法を伝えることで、「このアイテムを取り入れることでこんなにくらしが楽しく、ちょっとリッチになるのなら、買ってみようかしら」というファンを増やしていける可能性が高い分野だと思います。

そして、オピニオンリーダー的な消費者(例えば、料理研究家とか収納アドバイザー)の方々の提案を取り入れた商品の開発により、一層商品の付加価値を高めることも可能だと思うのです。

少子高齢化が進む日本では、今後は20代よりも、ますます30代以上=既婚者のマーケットに対する影響力が高まってくると思いますし、昔と違って男性がこの分野に関心を持つようになってきていて、市場は2倍とまではいかないですが「カップル、夫婦で使う」という切り口も登場しており、

食と住に関わるアイテムについては、これまで注目されてこなかったニッチなところまで含めて、これからますます面白くなるだろう、やりがいが出る分野だろうという気がします。


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