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2010年3月18日 (木)

デザイナーにとっての中国ビジネスの意味

日本で作ったものを、そのまま輸出すれば関税の問題で国にもよりますが価格が例えば日本の2.5倍とかになってものすごく高くなってしまいますので、

「そんなので商売になるんでしょうか?」という話になるんでしょうが、

「デザインを売る」というビジネスもある訳で・・・。

それが、現在ですと中国を例にとれば、実体的な貨幣価値でいって日本円の50万円が中国では約5倍の価値=日本円で250万円くらいになってしまうので、

「頑張って働いたのにこれっぽっち!?」(それなのに、中国の企業さんサイドから見ると、「日本人デザイナーにこんなに沢山支払っている)という感じになってしまうところが、

対発展途上国のビジネスの難しいところであります。

ただし、ただしですよ、

残念ですが、これまでの右肩上がりの日本経済の時代は、もう二度と到来しない、

それどころか、これからやってくる(というか、もうはじまりつつある)右肩下がりの時代においては、

10年先に、現在1対5の貨幣価値が、1対2ぐらいに差をどんどん詰められてきたときに、

「やっぱり中国とビジネスをやっておいてよかった、人脈、信用、ノウハウを蓄積してきてよかった」ということになるのではないかと、私は予想しているのです。

現時点では、もちろん、デザイナーの皆さんのビジネスの一番大きな基盤は、もちろん日本でなければならないですし、

日本で売れていない方が海外で売れるのは、99%困難だと思いますが、

金融商品への分散投資と同じで、欧米ではなくアジアの売り上げが1割くらいあるのが、先々を考えると理想的と言えるかもしれません。

bricsだのvistaだのは、私達には関係ない、とは、ゆめゆめ思わない方がよいと思います。新興国が伸びて行く、ということは、相対的に(さらには、残念ですが絶対的にも)衰退していく国があって、

それがこれから世界で類を見ないスピードで進行する危険性がある国が、この日本なのです。

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