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2010年4月 6日 (火)

中国の寧波杉杉が「エル(ELLE)」でライセンスビジネスを推進

先週4月2日(金)付けの記事なんですが、自分へのメモ書きの意味も込めて。

繊研新聞さんのスクープだと思うんですが(ちなみに、中国のネットニュースにも記事が出ていないようでしたので)、

中国の杉杉集団に属するアパレル企業・寧波杉杉が、「エル(ELLE)」とマスターライセンス契約を結び、サブライセンシー契約を福建省のアパレル・超越と締結し、今秋冬から同ブランドの中国での販売を開始するそうです。

「ELLE」と言えば、2004-5年秋冬シーズンまではイトキンさんが中国で展開しておられたブランドで、さらには雑誌『ELLE』の中国版やwebサイトも現地では人気雑誌の1つだと思いますし(余談ですが私は中国版のエルオンラインさんはちょくちょく楽しみにチェックしております。切り口が異なることが新鮮で日本版よりも面白かったりします)、知名度が高いので、

「5年で2億元(30億円)」(同紙より引用)の売り上げ目標は、手堅いくらいで十二分に達成出来るのではないでしょうか。

繊研新聞さんによると、寧波杉杉さんは、この他にも、「レノマパリス」のサブライセンシーも拡大中とのことで、

その陰には日式のライセンスビジネスのうま味を教えておられる伊藤忠商事さんあり、とのことなんだろうと思います。

元々日本でもブランドビジネスを得手として来られた伊藤忠さんがこういう方向性に走るのは、非常に良く分かるんですよね。どんどん利幅が薄くなるOEMと異なり、確かに、初期契約料+ランニングロイヤリティの商売は、儲かりますから・・・。

そして何より、今、ブランド物を買う喜びに目覚めている中国の消費者の皆様に対し、満足を提供出来るビジネスでもあると思います。

こういう先行事例がうまく行けば、日本の企業さんのブランド、もしくは、外資のブランドであっても伊藤忠さんがハンドリングできるブランド(例えば、アジア地域での独占輸入販売権を有するブランド)を次々と杉杉さんにライセンスしていく、ということになっていくような気が致しますね。

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