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2010年4月 2日 (金)

繊研新聞さんの連載「クロスカンパニー次なる挑戦」に感動

繊研新聞さんをご購読なさっておられる多くの方がお感じになられたのではないかと思いますが、

現在、1面左肩に掲載中の連載「クロスカンパニー次なる挑戦」の第2回目の内容に、私も、非常に感銘を受けました。

役員の方のコメント、「経営幹部が前年並みをイメージしたら2%減。少し下がってもしょうがないと思ったら、さらに下がる」(同紙より引用)、本当に、おっしゃられる通りだと思います。

64名のSV(スーパーバイザー)に、損益計算書(PL)と貸借対照表(BS)の見方を教えておられるということも、時代性にジャストマッチしているなと。

少し前に、うちの会社のあるセミナーの講師の方が、

「店頭で、2,000円のポーチを買うのに1時間も真剣に悩んでおられる20代のお客様の姿を見て、衝撃を受けた」というお話をなさっておられますが、

私も、仕事やプライベートで出会う今のヤングの多くが、支出に対して非常にシビアになっておられる、先行きを厳しく見ておられるということを日々強く感じております。

もちろん、市場は一様ではないので、そうではない方、リッチだったり、特別にファッション血中濃度の高い若い方も存在はしますが、

大きな売り上げを狙っていこうという企業さんならば、時代のメインストリームを読み違えては、絶対にそれは不可能だろうなと。

お金にシビアなお客様の気分とかけはなれたブランディング、商品企画、店作りや接客では駄目なんですよね。

ただ、アゲンストの風が吹きすさぶ日本国内での企業戦略と、中国など経済成長の真っただ中にある国で取るべき企業戦略はかなり異なるのではないかと思いますので、

例えば今の中国で若いSVに財務諸表の読み方を教える必要はないだろう、真逆のやり方が必要になってくるだろうということをちょっと思ったりもいたしましたが・・・。

少なくとも今の日本でサバイバルしていくには、SVに財務を教えるくらいの徹底したシビアさが必要だと思います。世の中全体が、「勉強ブーム」になっているのに、ファッション業界だけがいつまでも脳天気な感覚じゃ取り残されてしまいますよね。

クロスカンパニーさんの経営姿勢に、ものすごく共感致しました。

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