2010年5月北京レポート中休み編3ー名所旧跡その1
北京レポート、中休み編が長くてすみませんが、ストスナに続いて、名所旧跡のご紹介に入っていきたいと思います。
過去の歴史的遺産からも、彼我の文化の違いを感じ取ることが出来ますので、ぜひご覧ください。
写真1 北京首都国際空港から出ている首都機場快線(空港線)を待つ人々。
写真2 鉄道の北京駅。
写真3 北京のバスは、この写真のように2台がつながったタイプのものが大半でした。
写真4 故宮入口。社会主義っぽくて、何か緊張します。
写真5 故宮前から、道路を隔てた反対側の天安門広場方面をパチリ。
写真6 故宮。
写真7 故宮の端門。後でご紹介する天壇公園もそうなんですが、「中国の建物は赤を多く使っている」というのは先入観で、赤も確かに柱などに使われているんですが、全体が真っ赤な訳ではなくてグリーンとブルーも目立ちますね。
これより先は、有料なので入場しませんでした。
写真8、9 アイウェイウェイが設計した通称「鳥の巣」こと国家体育館を少し離れたところから撮影。
写真10 オリンピック公園の案内板。
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