最近のトラックバック

2018年9月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

両国さくらのお気に入りリンク♪

お断り

  • 本ブログと無関係なコメント、トラックバックは予告なく削除させて頂きます。

当方の連絡先について

  • 当方の連絡先は、次の通りです。#の代わりに@を入力してメールをお送り下さい。 ジャーナリスト「両国さくら」としての取材領域は、女性の目線で見たモバイル・ビジネス及びケータイ(モバイル)通販、ネット通販等が中心です。お気軽にお問い合わせ下さい。 ファッション・ビジネスについての取材は、本業との兼ね合いでお受けできるものと出来ないものがございます。ご相談事は、極力本業の方でお受けするようにしておりますので、予めご了解下さい。 underground1103#yahoo.co.jp

« 夏の思い出 | トップページ | チェルシージャパン、成田に大型アウトレット開設へ »

2010年7月19日 (月)

アルマーニ・グループの2009年度決算、中国で前年比32%増

リーマン・ショック以降の「100年に一度の大不況」に見舞われた2009年度は、

ラグジュアリーブランドの中では堅実経営で知られるアルマーニ・グループですら、

MODE PRESSさんの報道によると、

連結収入が前年度6%減の15億1800万ユーロ(約1705億7068万円)になったとのことなんですが、

そのことよりも、同グループが、

中国市場において、前年比32%増を達成した、ということの方が、目を惹きました。

反射的に、今年5月に北京に行った際に、夜タクシーの車窓から見た、

金ピカギラギラのアルマーニのショップのことを思い出してしまったんですが。

現在の中国国内の店舗数が既に66店舗と、着々と地歩を固めておられるようですね。

最近の「ジョルジョ・アルマーニ」のクリエーションには、正直目新しさは感じないんですが、

2000年以降、若いイメージを打ち出す高級ブランドさんが増えている中にあって、

アルマーニ・ベージュやグレー、紺、黒など、着回しの効き易いベーシックカラーを用いた、流れるようなラインのエレガントなスタイル、大人っぽいシックな雰囲気を守り続けているアルマーニに魅力を感じる層は、

全世界的に、やはりかなりの数の塊として存在するんだろうなと。

しかしながら、中国においては、富裕層の年代が若く、更には派手好きな国民性であるということを意識した店作り、プロモーションを行っているところが、成功の秘訣なんだろうと思います。

もう1つ言うならば、昔からアルマーニのテイストの中には、シノワズリ(中国趣味)的な要素が盛り込まれているところもあって、想像ですがアルマーニさんご自身もたぶん中国のことが嫌いではないんだろうなという気がするんですが。

勉強熱心な努力家のデザイナーさんだと思いますので(昔、ミラノの旗艦店で、土曜日に店頭のディスプレイを自らチェックしておられたお姿が脳裏に浮かびますが)、中国の文化やライフスタイルについても、相当な情報収集をなさっておられることだろうという気がいたします。

« 夏の思い出 | トップページ | チェルシージャパン、成田に大型アウトレット開設へ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/62244/35801968

この記事へのトラックバック一覧です: アルマーニ・グループの2009年度決算、中国で前年比32%増:

« 夏の思い出 | トップページ | チェルシージャパン、成田に大型アウトレット開設へ »