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2010年7月31日 (土)

中国で大ヒット中の映画「唐山大地震」

今、中国で、「唐山大地震」という映画が大ヒットしているんだそうです。

唐山大地震ー公式ホームページ

letvにアップされている予告編の動画

唐山地震は、実際にあった出来事なだけに、今もって中国の方々の心に刺さるものが大きいんだろうという気がします。

特撮と、コンピューターグラフィックスによる画面の合成で、非常に迫力のあるビジュアルに仕上がっているみたいですね。

日本でもどこかの映画館で放映してほしいですね。

2010年7月29日 (木)

商業界『ファッション販売』9月号にメーカーズシャツ鎌倉様について書かせて頂きました

帰宅が遅い日が続いていて、なかなか長文の投稿が出来ず読者の皆様に申し訳ないなと思っております。

そうこうしているうちにもう月末。『ファッション販売』の発売日を過ぎてしまいました。

現在新発売中の『ファッション販売』連載、「おしゃれネットショップBookmark」では、

メーカーズシャツ鎌倉様を取り上げさせて頂きました。

仕事柄、特定企業様の特定商品のみを推奨することは公の場ではなるべく行わないようにしているんですが、

業界の多くのプロの皆様方も認めておられる通り、

こちらのシャツは、本当に、「えっ、これで4,900円なの!?」とびっくりする程、

価格以上の高いクオリティを持った上質な商品だと思います。

サイズ的にも、私のようなタテ・ヨコ共に大きい人間にも合う商品がしっかり用意されていますので、
サイズ問題にお悩みの方にもおススメです。

今回は、メーカーズシャツ鎌倉(株)常務取締役の貞末奈名子様と、「メーカーズシャツ鎌倉」の販売会社である(株)SMRの総務部シニアマネージャー兼オンラインショップ店長・松井亜由子様の2名様にご対応頂きました。

笑顔が絶えない、非常に楽しい取材でした。取材にご協力頂きましたお二人に心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

メーカーズシャツ鎌倉:Online Shop


ファッション販売 2010年 09月号 [雑誌]Bookファッション販売 2010年 09月号 [雑誌]


販売元:商業界

発売日:2010/07/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「競合」をどう考えるか

「競合」、ライバルの存在は、確かに脅威だったりするんですが、

サッカーや野球など、スポーツの世界を見ればよくわかるように、

よきライバルが存在するからこそ、自分も成長出来るし、ひいてはお客様にも喜んで頂ける会社にしていける、

・・・という風に、プラスにも考えられますよね。

仮にライバルを全て打ち負かして、自社が市場の寡占化を達成したとしても、

そういう無風状態の中に、突然思ってもみないところから、強敵が参入してくる、というのも、

ままある話だと思います。

よきライバル達と、プラス思考で切磋琢磨したいものですね(^^)

2010年7月27日 (火)

中国人観光客のサイズデータに着目を

中国人観光客の皆様にファッション商品を売るとなった時に、

自分が逆に中国であれこれお買い物した際の経験を思い出すにつけ、

色柄テイストの好みというのももちろん重要なんですが、

最も大切なのは、「サイズ」の問題ではないかと思うのです。

向こうの方は、おばさん(人様のことは言えた義理じゃない、私くらいの年齢以上の人が、まさにおばさんですから)は太目です。

上海あたりの80后(バーリンホウ)、90后(ジョウリンホウ)などのヤングの女性の皆様になってくると、都会化してきていて日本に近づいていると思いますが、

男性は、ヤングも中国の方の方がやっぱりがっしりしているように感じます。

というのは、あまりにもばっくりしすぎた話で、

実際に中国にご進出なさっておられるアパレルさんや小売業の方は、既にデータをお持ちだと思うので有利だと思いますが、

これから日本のインバウンドビジネスで初めて中国のお客様に接するという場合も、

意識的にサイズ情報、そして、実際のサイズだけでなく、ぶかぶかしたお洋服を好まれるのか、ぴちぴちの方がお好きなのか、そういうフィット感の好みも含めて、

データを取って行くことが大切だと思いますね、アパレルと靴のビジネスでは。

2010年7月26日 (月)

買上点数アップを狙うアーバンリサーチさんの販促施策

忙しくて、なかなかバーゲンをゆっくり楽しむ暇もないまま
(ほんと、実店舗でゆっくりお買い物が出来る、というのは、ある一定年齢以上の人達にとってはものすごく贅沢なことなんだなぁ〜と最近改めて思いますね)、

時が過ぎていきます。

この週末には、4週間待ってやっと届いたiPadを受け取りに川崎のビッグカメラさんに寄った帰りに、

ラゾーナ川崎の中の「アーバンリサーチ・ドアーズ」さんに行って、

ボトムスをあれこれ物色した後、パープルのボタンフライのパンツを1本購入致しました。

先日このブログでも書いた通り、

「東京で生活している時には、蚊に足首を刺されることを恐れる必要はない(笑)」と自己反省を行いましたので、

本当は、クロップドパンツもしくは、最初からロールアップして履けるデザインが欲しかったんですが、

もう期末ですし、サイズがイレギュラーな人なので、贅沢は言っておられません。

あまりタイトフィットではなく(・・・見た目はかっこ良くても、自転車の早漕ぎや長時間残業や、ヨガ教室での早着替えに耐えられそうにない服には結局朝手が伸びなくなってしまいます)、

しかも4割引で消費税込み8,190円になっておりましたので、喜んで購入を決断し、レジへと向かったところ・・・。

レジ横に「2点お買い上げで10%オフ」(細かい文言は間違っているかもしれません)の文字が!

「それならセール品の中からもう1点」と思ったんですが、良いものが見当たらなかったので残念ながら2点目の購入は断念致しました。

アーバンリサーチさんが好調、とのお話は、あちこちで耳にするんですが、元々の商品の単価がそんなに高くないということと合わせて、

今回まさに店頭で私が引き込まれそうになった例のような、店頭及びモバイル会員に対して行っておられる、買上点数を上げるための販促施策にあると思います。

小売業に携わっておられる方ならば誰でもが知っておられる公式

売上高=来店客数×買上率×1点単価×買上点数

・・・というのがあると思いますが、

ラゾーナ川崎さんもそうですし、ルミネさんとかららぽーとTOKYO BAYさんなどのような、郊外型、準郊外型の人気商業施設さんは、

施設そのものへの来店客数が多いため、

こういう施設に出店しているお店は、来街者が少ない、いわゆる、悪い立地にあるお店よりは、

遥かに売り上げは立て易い状態にあると思います。

但し、人気商業施設の場合は、売上予算は高く、しかも、周りの店舗は、皆強敵ばかり。

その中で、自社のMDが、

「全方位型」(ラゾーナ川崎内においては、「ザラ(zara)」なんかは、完全にそうなっていますね。年齢の高いオバさんも多いです)なのか、

「セグメント型」なのかを自覚し、

「セグメント型」の場合は、自分のお店をめがけてやってきてくれたお客様に1点でも多くお買い上げ頂くようにしていく、

・・・ということが大切なことだと思います。

最近は「ユニクロ」さんが「全方位型」MDでありながらも貪欲に買上点数を上げる施策を取っており、また、前述した「ザラ」とか「H&M」、「フォーエバー21」なども、「1点単価が低いので放っておいても買上点数が上がる」タイプのお店で、

それらが大型の商業施設への出店を増やしてきているため、他のテナントさんが薄く広くその影響を被る・・・という状況になっていると思います。

ただ、反面、節約疲れ、タンス在庫の均質化への反動もあって、ファストファッション以外のショップさんブランドさんにも今は十二分に勝機はあるように私は感じています。

「アーバンリサーチ」さんの成功からもわかるように、「セグメント型」MDのショップさんブランドさんは、基本に立ち返って、「自店のファン作り」「買上点数アップ」を図っていくことが必要なのではないでしょうか。

2010年7月24日 (土)

観光ビザ発給基準緩和以降、銀座地区の中国人観光客が増えている!?

最近ある方から聞いた情報なんですが、

「今年7月1日に中国人個人観光ビザの発給条件が緩和されてから、

銀座で見かける中国人の数が、明らかに増えているように思う」・・・とのこと。

まだ私自身の目で確かめられていないのですが、自分自身の中国語の聞き取り能力アップのトレーニングも兼ねて、

なるべく早く様子を見に行かねば、と思った次第であります。

さっき、ネット上で検索をかけてみたところ、観光経済新聞社さんのホームページの7月3日(土)付けの記事「中国人個人観光ビザの基準緩和、獲得競争強まる」が目に留まりました。

先日、繊研新聞さんが、東急百貨店さんが亜細亜大学さんと提携して中国人留学生を中国人観光客向けに、中国語が話せるアルバイトとしてまとまった人数採用する方針を打ち出したという記事を掲載しておられましたし、

観光経済新聞社さんのこの記事の中にあるように、今秋の銀座三越さんのリニューアルは、中国人観光客にもこれまで以上に照準を合わせた内容になってくるのではないかという気がしております。

ただ、私は思うのですが、富裕層か中間層かにもよるかと思いますが、

せっかく日本に来て日式の丁寧なおもてなしを受けたいと思っていたのに、

中国本土のショップスタッフと変わらぬ応対の同胞の接客じゃあ、ちょっとがっかり、という向きの方もいらっしゃるのではないかと・・・。

私ならば、海外でわざわざ日本人と話したいとは思わないんですよね。日本人を見つけても、意識的に離れるようにします。言葉の練習にもなりませんので。

逆に、短時間で急いで買い物を済ませたい、という目的の時には、サービスカウンターで中国語でワンストップでサービスが受けられるのは便利だと思いますので、その辺はケースバイケースでもあるんですが。

それと、中国人のアルバイトや社員さんの採用で言葉の問題を乗り切る、というのも1つの方法ですが、

日本人も少しでもいいから中国語を覚えようとする努力を行うことが非常に重要なのではないかと思います。

今週、IFF(インターナショナルファッションフェア)に行って参りましたが、中国から出展なさっておられるOEMの工場の中国人の皆様の多くは、非常に日本語が堪能です。

いかに、これまで日本側で生産に関わってこられた方々が楽をしてきているのか、そんな風に思いますし、

これまでは日本の方が圧倒的に強い立場にあって、選ばれる工場さんの側は、言葉を真剣に覚えないと、商売にならない=ご飯が食べられない、という切迫感があったから、上達されたんだろうと思いますが、

アウトバウンドであれインバウンドであれ、「外販」を伸ばしていかなければ成長が見込みにくい今後の日本のファッションマーケットを考えた時、

これから商売の相手国の言葉を覚えなければならないのは、お客様に喜んで頂かなければならない側、買って頂く側に立場が逆転してしまう私達日本人の側だろうという風に痛切に感じますね。

2010年7月22日 (木)

ファーストリテイリング、キャビンの婦人服事業から撤退へ

日本経済新聞さんの夕刊の見出しを見て、

「嗚呼、やっぱり」と思いました。

ファーストリテイリングさんのホームページにも掲載されておりますが、同社は「ザジ」「アンラシーネ」などのキャビンさんのブランドを、平成23年をめどに休止するそうです。

アラフォーのさくらにとっては、キャビンさんが、今でいうと、「ローリーズファーム」とか「アースミュージックアンドエコロジー」なんかのように、駅ビルやファッションビルを席巻していた時代もあったなぁという記憶があるだけに、

「諸行無常」を感じてしまいますが・・・。

多品種大量モデル、「GAP」などよりは短いと言っても婦人服の人気SPAと比べると生産サイクルが長いユニクロさん的なやり方の亜流の手法では、

多品種少量、短サイクルでどんどん新型を投入し高回転の商売を行う婦人服SPAモデルには太刀打ち出来かったのだろうなということ(特に、素材とデザインのバリエーションが決定的に不足しているように思っていました)と、

途中から完全に、ピュアヤング、ヤングの市場で戦うことを放棄し、

35歳以上に逃げてしまったということ自体が、

「旬の婦人服屋」ではない=ブランド価値を自ら下げることになってしまった、

以上2点が、大きな敗因なのではないかと思います。

いくら日本人のヤングの人口が減って来ているといっても、若さや新しいきらめきのない企画には、30代、40代もついてこないように思うんですよね。

ファーストリテイリングさんですら、「ユニクロ」「セオリー」以外の事業はなかなかうまく軌道に乗せられない・・・やはり、それくらい、ファッションビジネスというのは、難しいものなのだろうと思います。

むしろ、損切りが早かったことをプラスに評価すべきところなんでしょうね、キャビンさんがなくなってしまうことは寂しいことですが。

<8/4>夜、ゾゾ(ZOZO)さん子会社・澤田社長のセミナーを東京・両国で開きます

いやはや、暑さ負けしている暇もないほど、今年の夏は大忙しになりそうなんですが、

「忙しい、忙しい」と言って「心を亡くす」ことがないよう、面白いことをどんどん仕掛けていきます!

そういう、面白い企画のうちの1つですが、

8月4日(水)午後6時半から、

東京・両国の国際ファッションセンター(株)10F会議室、KFC Room 101号室にて、

第3回KFCネットマーケティングセミナー」を開きます。

今回は、過去2回のKFCネットマーケティングセミナーと異なり、講師はお一人のみ。

しかし、スペシャルな方をお招き致しました。

ファッション業界最大級の、ファッション系ブランド集積型サイト

「ゾゾリゾート(ゾゾタウン、ZOZOTOWN)」を運営なさっておられる

(株)スタートトゥデイさんの子会社、(株)スタートトゥデイコンサルティング代表取締役の

澤田宏太郎氏が、ご講演下さいます。

先日、司会を担当して下さる(株)ウズリー代表取締役・伊藤みゆき先生とご一緒に

海浜幕張の同社までお打ち合わせに行って参りましたが、

その時のお話も非常にエキサイティングでした!

当日は、間違いなく面白いセミナーになると確信しています。

実は、当初「100席」を定員としておりましたが、

募集をかけるや否やすぐに満席になりそうになりましたので、

社内で協議して急遽席数を会場のキャパシティ一杯の「163席」まで増席致しました。

なので、皆様、今からのお申し込みでも、まだ間に合いますよ(^^)

ファッション業界の皆様、ファッションの通販に興味がある皆様、ファッション業界の企業さんやゾゾさんに就職したいなと思っておられる皆様、ネットマーケティングに関心のある皆様などなどのご参加を、心よりお待ちしておりますm(__)m

◇◇◇第3回KFCネットマーケティングセミナー<8/4>◇◇◇

◆テーマ:「ZOZO運営実績から考えるアパレルEC成功の条件」(1時間半)

◆講師:澤田宏太郎氏(株式会社スタートトゥデイコンサルティング代表取締役)

 ☆ゾゾリゾート(ゾゾタウン) http://zozo.jp/

◆司会:伊藤みゆき氏(株式会社ウズリー代表取締役、KFCオンラインショップ研究会主任講師)

◆とき:平成22年8月4日(水)午後6時半〜8時(午後6時開場)

◆ところ:国際ファッションセンター(株)会議室KFC Room 101号室
     (墨田区横網1-6-1-10F)

◆受講料:1名様につき1,500円

◆定員:163名(大好評につき、増席致しました。奮ってお申込みください)。

*お申し込みは、国際ファッションセンター(株)・産業支援ホームページ上の、「セミナーお申込みフォーム」からお願い致します。
http://kfc-fashion.jp/contacts/form.html

2010年7月20日 (火)

VOGUE.COM.TVにシャネルのリシャール・コラス社長とファーストリテイリングの柳井正社長の対談画像が!

さっき、ネットサーフィンしていて、こんな貴重な動画を発見致しました(『ヴォーグ・ニッポン』さん、最近購読していないのがモロ分かりですね・・・ゴメンナサイ)。

VOGUE.NIPPON.TVに、シャネル日本法人のリシャール・コラス社長と、ファーストリテイリングの柳井正社長の対談の様子を編集した動画がアップされております。

日本のファッションビジネスを担う二人が、VOGUEで対談!ーVOGUE.COM.TV

噂には聞いておりましたが、リシャール・コラス社長は、ものすごく日本語が堪能な方ですね!

コラス社長の、「私は、『ブランドを守る』という言葉が嫌いです」というご発言、

そして、

柳井社長の、「情熱がないと人はついて来ない」というお言葉、などなど、

非常に重みがあります。

チェルシージャパン、成田に大型アウトレット開設へ

今日は半日会社でお仕事。その合間に読んだ日本経済新聞の1面には、

「三菱地所 成田に大型アウトレット」の見出しが躍っておりました。

「三菱地所」という見出しは、「三菱地所グループ」の略で、ファッション業界の方にはチェルシージャパンさんの名称でも十二分に認知度はあると思います。チェルシーさんは、ご承知の通り、三井不動産さんと並んで、日本のアウトレットデベロッパーの2強の一角を占める企業さんであります。

元々、成田周辺には、広い場所は潤沢に存在するようには思っていたんですが、アウトレットの必要条件は交通アクセス(あちこち行かれたことがある方は、体感なさっておられると思います)。

その問題は、日経さんの記事によると、成田空港の少し手前に、「酒々井インターチェンジ」が新設されることで、既に解決済みのようです。

「酒々井インターチェンジ(IC)から1.5キロメートル、成田空港から車で約15分」(同紙より引用)ということで、

店舗面積約2万平方メートル、開業時のテナント数約100というのは、既存の大型アウトレットと比較すると少し寂しいかな、と見えるんですが、

記事でもズバリ記されていましたが、今年7月から観光ビザの発行要件が緩和された中国人観光客に完全に照準を合わせた施設になるようですね。

都内でプロパー商品の販売をなさっておられる方から見ると、「またアウトレットか〜」という気持ちにさせられるニュースなんですが、

正直、これまで日本に来ていた富裕層ではなくて、中間層には、喜ばれるだろうな、という気がします。

なんせ、自分自身の過去を振り返っても、昔は海外旅行に出かけた際にガイドブック片手にわざわざ郊外のアウトレットまで繰り出したクチですので(苦笑)・・・バブリーな気分になっている国の国民には、「ブランド物が安く買える」というのは、殺し文句の1つになるんですよね。

空港に近い場所ですから、最終日の空いた最後の2時間まで無駄なく楽しんで頂けますし。最悪は、タクシーででも空港に駆け込めるので、観光客向けの商売を展開するには最高の場所だと思います。

ただ、観光客、といっても、いろいろなお客様、いろいろなニーズがあると思います。近隣国ですので、2回目以降の旅では、求めるものも異なってくるはずですし。次第に、個性化、差別化された旅を求めるようになるのではないかと思います。

これから間違いなく日本は観光大国になる筈です。チェルシージャパンさんのような大手さんは、大手さんらしいビジネスを考えて実行していかれるということで、それはそれで良いことだと思いますし、

中小企業、個人事業主の方は、小さな企業、自社の立地ならではの、インバウンド対策を考え、

自分達がターゲットとするお客様に、「日本に行って良かったね、楽しかったね」と思って頂けるような商品、サービスをご提供していきたいものですよね。

2010年7月19日 (月)

アルマーニ・グループの2009年度決算、中国で前年比32%増

リーマン・ショック以降の「100年に一度の大不況」に見舞われた2009年度は、

ラグジュアリーブランドの中では堅実経営で知られるアルマーニ・グループですら、

MODE PRESSさんの報道によると、

連結収入が前年度6%減の15億1800万ユーロ(約1705億7068万円)になったとのことなんですが、

そのことよりも、同グループが、

中国市場において、前年比32%増を達成した、ということの方が、目を惹きました。

反射的に、今年5月に北京に行った際に、夜タクシーの車窓から見た、

金ピカギラギラのアルマーニのショップのことを思い出してしまったんですが。

現在の中国国内の店舗数が既に66店舗と、着々と地歩を固めておられるようですね。

最近の「ジョルジョ・アルマーニ」のクリエーションには、正直目新しさは感じないんですが、

2000年以降、若いイメージを打ち出す高級ブランドさんが増えている中にあって、

アルマーニ・ベージュやグレー、紺、黒など、着回しの効き易いベーシックカラーを用いた、流れるようなラインのエレガントなスタイル、大人っぽいシックな雰囲気を守り続けているアルマーニに魅力を感じる層は、

全世界的に、やはりかなりの数の塊として存在するんだろうなと。

しかしながら、中国においては、富裕層の年代が若く、更には派手好きな国民性であるということを意識した店作り、プロモーションを行っているところが、成功の秘訣なんだろうと思います。

もう1つ言うならば、昔からアルマーニのテイストの中には、シノワズリ(中国趣味)的な要素が盛り込まれているところもあって、想像ですがアルマーニさんご自身もたぶん中国のことが嫌いではないんだろうなという気がするんですが。

勉強熱心な努力家のデザイナーさんだと思いますので(昔、ミラノの旗艦店で、土曜日に店頭のディスプレイを自らチェックしておられたお姿が脳裏に浮かびますが)、中国の文化やライフスタイルについても、相当な情報収集をなさっておられることだろうという気がいたします。

2010年7月18日 (日)

夏の思い出

三連休初日、世の中夏休みに突入した学校も多いせいか、家の外では元気な子供達の声がこだまし、夕方になると近所の公園からは盆踊りの音楽が聞こえて参りました。

夏、と言えば、ある年齢以上になってからは、涼しいところに身を隠し、本ばかり読んでいたような記憶しかございません。個人的に相当に緊密な関係にある某氏から、「あんたの体って、本と服だけで出来ているみたいだね〜」と呆れられたこともありますが、

この歳になって、「確かに、その2つを奪い去ってしまったら、私の人生からは何も残らないだろう」という気がしております。

基本的に、暑さが、あまり得意ではないんですよね。暑さ負けすると、急激に仕事のペースが落ちる、ということも、長年の経験で知っておりますので、

夏場はアウトプットよりもインプット、体を冷やしすぎないように、栄養をしっかり取るようにしてのんびり過ごすことに心掛けております。(ということで、基本的に、自宅では、クーラーはNGです)。

最近気づいたんですが、「自分はクロップドパンツをほとんど持っていないな」と。

確かに、長い丈のパンツをロールアップしてしまえばクロップドみたいになるというのもあるんですが、

実は、足首の露出を苦手としておりまして、

その理由は、「足首が太いから」というのももちろんあるんですが、

「足首を蚊に食われるのが嫌だ!」ということが、大きかったんですよね。

足首とか、足先を蚊に食われると、薬をつけるまでは、いじましいかゆみに耐えなければならなくなります・・・。あの感じは、田舎の蚊の多い場所で生活したことのある方でしたら、ご経験がおありだと思いますが。

東京では、蚊に遭遇することはほとんどないんですが、帰省前になると、今でも、持って帰る本数冊をどれにするかということと合わせて、「蚊対策」のことを真剣に考えております。

2010年7月17日 (土)

『メンズノンノ』8月号にデザイナー久保嘉男氏が登場

ブレイクタイムに、お茶を飲みながら雑誌『メンズノンノ』をパラパラとめくって斜め読みしていたら、

「ミュラーオブヨシオクボ」などのデザイナー、久保嘉男氏が顔写真入りでご登場なさっておられました。

「海外武者修行のススメ」という特集のトップバッターとして、1ページを使ってご紹介されていたんですが、

さくら的には、「さもありなん」と思いました。

実は、お顔写真を拝見するのは初めてだったんですが、この方は、作っておられる服が非常に良いと思うんですよね。店頭で、ちゃんと数字が作れる服、ショップの側から見ると、有難い存在だと思います。

話題性とか、広告宣伝先行型ではなくて、商品力そのものでじわじわと浮上された方のように思っていましたが、

『メンズノンノ』さんの記事を読ませて頂き、どうやってそのような実力を身につけられたのかという秘密の一端を垣間見せて頂いたような気が致しました。

高感度でプライスが高めの商品に関わっておられる方には、特にご参考になる内容だと思います。

2010年7月16日 (金)

上海美術館で資生堂さんの展覧会開催中

上海美術館のホームページを久々に見てみたら、

今、ちょうど、資生堂さんの展覧会「千姿美人」を開催中なんですね。

資生堂さんは、中国に進出済みの日系企業の中でも、成功している企業さんの中の1社。こういった展覧会は、企業イメージの更なる向上につながるのではないかと思います。

中国の女性達が、同社の過去の商品や広告ビジュアルを見てどんな反応を示しておられるのか、興味深いです。

この本も、早く読まねば、だなぁ・・・。


進化する資生堂 中国市場とメガブランド戦略Book進化する資生堂 中国市場とメガブランド戦略


著者:山本 学

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2010年7月14日 (水)

今日7月14日(水)午後6時40分から、「ブログ部」をustreamで生中継します

おお〜、ブルブル。暑かったり寒かったりの気候のせいで、風邪がなかなか快方に向かわず・・・。

今夜も風邪薬を服薬している有様ですので、早く休もうと思いますが、1つだけ、PRさせてください。

今日7月14日(水)夜は、KFCオンラインショップ研究会の自主勉強会「ブログ部(ブログ品評会)」の開催日です。

今回は、「ブログ部」史上初めて、2クラスに分かれての開催となります。

気鋭のブロガーの皆様が、続々と両国に集結・・・今から楽しみで楽しみで仕方ないんですが、

本日の勉強会では、久米繊維工業(株)さんの社員有志のご協力により、

ブログ部の模様を、ライブ動画配信システム「ユーストリーム(ustream)」を使って、生中継いたします。

番組放映の時間帯は、おおよそ午後6時40分から7時半ごろまで

{たぶん全体の放映は出来ないと思います。全部ご覧になりたい、という方は、残席があと4席ございますので、国際ファッションセンター(株)・産業支援ホームページ上のセミナーお申込みフォームから大至急お申込み下さい}、

「ユーストリーム」のアカウントは、「kfc-fashion」になります。

また、番組に対するご意見、ご感想、出演者への激励、鋭いつっこみ等々は、

「ツイッター(twitter)」のハッシュタグ「#kfc_blog」にて、受け付けております。

たぶん、ゆる〜い、というよりは、下町っぽく、かなりアツい勉強会になるのではないかと思います。皆様もぜひ、一緒にアツく盛り上がりましょう!!!


◇◇◇第5回ブログ部ミーティング「ブログ品評会」◇◇◇

◆とき:平成22年7月14日(水)午後6時半〜1,2時間程度(遅くとも午後8時半までには終了致します)。

◆ところ:国際ファッションセンタービル6F、国際ファッションセンター(株)内会議室

◆参加費:無料

◆定員:4名〜22名 (1クラス目は満席になりました。2クラス目は残席4席です)。

*参加人数が12名様以上になった場合は、2班に分かれて実施致します。
*店長ブログ、ショップブログ、B2Bのビジネスブログを書いておられる方でしたら、1社何名様でもご参加頂けます。

◆ミーティングのリーダー(ブログ部部長):中島綾弥さん(久米繊維工業株式会社amazon.co.jp店店長兼メルマガ編集長)


ではでは、今夜、リアル@両国&オンラインで、お会いいたしましょう!

2010年7月13日 (火)

仰天!中国アウトレット企業による「プラダ(PRAdA)」買収騒動

fashionsnap.comさんの記事「プラダ買収騒動、中国企業断念か」を見て、一瞬、仰天いたしました。

こちらの、「Channel NewsAsia」というサイトには、メディアにリークされたためにつりあがったという具体的な価格がどれくらいなのか、というところまで出ておりますので、ご関心のある方はぜひご覧ください。

また、買収騒動の一方の主役になった「FoxTown CHINA」さんのサイトも、ございました。こんなアウトレットが、既に中国に出来ていたんですね。サイトを見る限りでは、中国では沢山の売り場を持っているようななじみのブランドさん達が安くなっているようですが・・・。全く知りませんでした。

「一瞬、仰天した」と書いたんですが、富裕層の経営者がゴロゴロしていて、なおかつ、商売のセンスは抜群のお国柄ですので、よくよく考えると、これからもどんどん、こういう事例が出て来るのではないかという気がします。

2010年7月11日 (日)

ホームクチュリエvol.7

こういう作家さん系のイベントは、作り手(&売り手)と買い手の間の垣根が低くて、コミュニケーションが楽しく、なおかつ、へたっぴながらも、「自分でもやってみたいな」と思える、背中を後押ししてもらえるのが魅力的ですよね!

ホームクチュリエvol.7」、今年は、7月19日(月)の海の日に開催されるそうです。時間がもしあったら、私も足を運んでみたいです(^^)

開催日時 : 2010年7月19日(月) 11:00〜16:00 一般公開
開催場所 : ヴォーグビル12F ファッションホール&大ホール
(〒162-8705 東京都新宿区市谷本村町3-23)

中国のブロガーが評したバッグブランド「ルサックアダム」@天津伊勢丹

中国のポータルサイトQQ.COMの中のファッションブログのコーナーで、

「月之海」というブログが、バッグブランド「ルサックアダム(Les Sacs Adam)」さんのことを取り上げておられるエントリを見かけました。

このブログの執筆者の方は、天津伊勢丹さんの中で商品をご覧になられたようですが、

先日6月28日(月)付けの繊研新聞さんの1面トップ記事によると、上海梅龍鎮伊勢丹さんでも今年6月に「ルサックアダム」さんのフェアが開かれているようです。

「創建于日本明治時期的日本皇室百年御用皮具品牌 Les Sacs Adam」(筆者訳:日本の明治時代の、日本の皇室で百年御用達のレザーグッズブランドを創建する『ルサックアダム』〜一部の漢字を中国簡体字から日本の表記に変換して記しております)という、歴史と伝統を強調したブランド説明のくだりに、感心させられました。

このブロガーさん、完全な素人の消費者さんではない、プロのライターさんかもしれないなとも思ったんですが、男性の方みたいですね。

文章の最後の方の、

「当然也有男包,这个就是我的口水物,哈哈。」{筆者訳:当然メンズのバッグもあります。これはちょうど、自分にとっては生唾モノでした。ハハハ(笑)}

・・・という表現が、リアルでちょっと可笑しかったです。

2010年7月 9日 (金)

中国1,000店舗体制に向けて着々と進むハニーズ

ハニーズさんの決算発表があったようで、業界紙さんの中でも特に日本繊維新聞さんに7段の大きな記事が掲載されておりました。

同紙によると、今年度は、国内では「新規出店40店、退店60店、期末で867店舗になる見込み」ということで、

出店よりも不採算店の退店が上回る予定のようなんですが、

中国に関しては相変わらず積極的で、「新規出店60店、期末199店舗」を予定しておられるとか!凄いです、200店舗の手前まで行く、ということですから。

前からそのようにおっしゃっておられたようですが、これから約6年で1,000店舗強まで持っていかれるということで、そうなると、「オンリー」「ヴェロモーダ」や、イ・ランド社さん系のブランドなど並みの、メジャーブランドということになります。

日本繊維新聞さんには、現時点での、地域別の中国での店舗数が掲載されておりました。

中国の地域の区分けは、厳密に言うと直轄市(北京、上海、天津、重慶)と、東北地区、華北地区、華東地区、華中地区、華南地区、西北地区、西南地区の7つの地区に分類されるようなんですが、

ニッセンさんの一覧表では、北京と天津を華北地区に、上海を華東地区に、重慶を西南地区に含めておられました。

ハニーズさんの店舗が一番多い地区は、予想通り上海の59店舗だったんですが、2番目が、意外だったんですが西南地区の30店舗、3番目が華北地区の24店舗でした。

成都辺りは、日系企業にとっては、相性がいい場所なんでしょうか。

逆に、4位の華南地区19店舗が、経済力の高さの割に少ないなぁという気もしたんですが、

早くから発展しており、香港とのつながりが強いエリアだけに、入り込みにくい面があるのかもしれません。

もう1点、特筆すべきは、156店舗のうち、FC店はたった14店舗しか存在しないことです。どうやってこれまでの怒濤のような出店をうまくハンドリングされたのかわかりませんが、

もうここまでの実績が出来てくると、あとは中国人並みの即断即決、スピード経営で勢い良く広げるのみ、ということだろうという気がいたします。

「中国の売上総利益率は65%超えを見通しており」(日本繊維新聞)ということで、生産は記事文中にもあった通りチャイナプラスワンに一部移行せざるを得ないでしょうが、リテイル市場としての中国での経営の見通しは、明るいですね。

中国でのハニーズさんのネットショップ(モール内店舗のようです)を発見いたしました。こちらを見ながら改めて思ったんですが、日本のお店と違ってMDが複線的でなく、ガーリーで可愛い、甘口なテイスト中心になっております。

この可愛らしさ、甘口な感じは、ヨーロッパ発の「オンリー」さんとか、主張の強い韓国系ブランドには欠落している部分で、

他と差別化出来ていて非常に良いのではないかと私は思っております。

日本だと、ハニーズさんのことを、「B級のSC(ショッピングセンター)にしか入っていないお店」という風に捉える向きもあるでしょうが、ポイントさんとかクロスカンパニーさんなどよりちょいダサ、田舎っぽさがあるところが、逆に、中国にはうまくフィットしているように思います。

2010年7月 7日 (水)

国際文具・紙製品展(ISOT)に初めて行って来ました

久々の展示会レポートかも、と思うんですが、

今日から東京ビッグサイトで始まった国際文具・紙製品展(ISOT)という展示会に初めて行って参りました。

この展示会は、私好みというか、もし時間があれば3日間毎日通い詰めたいくらいに、いい商品がズラリと勢揃いしておりました。

私は、右脳型なのか、左脳型なのか、自分でもちょっとよく自分のことがわからないところがあって、

感性商品も好きなんですが、その一方で、使い手の立場に立って(というか、もっというと使い手のニーズを一歩先取りしつつ)、使い勝手の良さを徹底的に追及している機能商品も大好きであります。

優れた文具というのは、感性と機能の優位性がハイレベルでバランスしているなと以前から思っておりまして、こういう商品を見せて頂くのは無上の喜びであります。

特に、最近は、土橋正さんや、仕事術系の本を出しておられたりブログを書いておられるようなコンサルタント、ブロガーの方々の影響もあって、

「アナログな文具とITをうまく組み合わせて使いこなす」という考え方が、

20代、30代の意欲のあるビジネスパーソンの皆様の間に急速に広がっております。

そういう時代の追い風のせいもあってか、展示会場は非常に活気に満ちていて、「今年は来場者が多いですね」といった声も場内で聞こえて参りました。

商品のことについて細かく書き出すと収拾が付かなくなりそうなので、今日拝見した商品の中で、私が土橋さんの書籍やネットなどで以前から見ていて、「欲しいな」と思っていたもの2点だけをご紹介させて頂きます。

1つは、(株)リアライズさんの「シンブンクリップ」です。

私は、個人でも5紙購読していて、毎日移動の合間に新聞を速読するのが日課になっているんですが、

特に一般紙サイズの新聞は、ページをめくっているうちに中心がずれてきて困ることが多いんですよね。

シンブンクリップ」のことは最近土橋さんの書籍『仕事にすぐ効く魔法の文房具』で初めて知って、

「おお、これこそ私が長年追い求めていた商品だ」と大感激いたしました。

今日、会場で、「土橋さんの本に出ておられましたよね」と社員の方に申し上げたところ、

「サンプルを差し上げますよ」とおっしゃって頂き、大変に恐縮いたしました。

単価がそんなに高くないものを、バイヤーでもない人間が受け取ってしまうと、商売あがったりじゃないですか。

社員の方の真摯な姿勢と、商品のアイデアに敬意を評しておりますので、近々ITOYAさんにでも出向いて購入したいと思っております。

もう1つは、一度に40枚の用紙をとじることが出来るマックス(株)さんの「小型ホッチキス【vaimo11 FLAT】」。

うちの会社はセミナーを頻繁に開いているんですが、テーマによっては非常に大量の資料を配布することがあり、普通サイズのホッチキスだと資料がとじられず、いつもものすごく太い針の大型ホッチキスを使って、「エイッ、エイッ」と1回ずつ相当に力みながら資料とじ作業をやっている状況でした(笑)。

そんなに力を入れて作業しているのに、頻繁に針が曲がったり、失敗して、またそれを抜くのが一騒動だったんですよね。

今日は、「vaimo11」を実際に使わせて頂いたんですが、普通の小型ホッチキスと変わらない感覚で楽々使えたので、びっくりいたしました。

11号という、普通サイズの針より一回りだけ大きい針が存在するということも、初めて知ったんですが、

こちらもぜひ、早急に購入して、レジュメ作りの作業時間短縮を進めたいと思っております。

(土橋さんの最新刊もご紹介しておきます。プロダクトデザイナーの皆様はもとより、ファッション系の皆様にとっても参考になるようなヒントが沢山詰まった本です↓↓↓)


仕事にすぐ効く 魔法の文房具Book仕事にすぐ効く 魔法の文房具


著者:土橋 正

販売元:東京書籍
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「ジョウリンホウ(90后)向け新キャンペーンを始めた中国大手スポーツメーカー「リーニン(李寧)」

昨日7月6日(火)付けの繊研新聞さんで、

中国の大手スポーツメーカーの「リーニン(李寧)」さんが、

ロゴマークとキャッチコピーを変えた、という記事を読んで、

「うーん、変わったという割には、このロゴマーク、あんまり変わり映えしないな〜(やっぱり『ナイキ』と『安踏』に似ている〜)・・・」

「けど、前のキャッチコピー『一切皆都可能』は、『アディダス』さんの『Impossible Is Nothing』にあまりにも似過ぎていたから、こちらはやっぱり『Make the change』に変更されて良かったんじゃないかな・・・」

なんて思いつつ、同社のWebサイトを見て、

「おお、これはやはり、チェックしてみてよかったな」と思いました。

ロゴやキャッチコピーを変えた、ということで、必ずWebもリニューアルしている筈という予想は当たっていましたが、

キャンペーンの内容が、

「ジョウリンホウ(90后)」=90年代生まれに照準を合わせたものになっておりました!

今、日本では、「バーリンホウ(80后)、「バーリンホウ」といって騒いでおりますが、

考えてみると、「バーリンホウ」で一番年長の1980年生まれの方は既に30歳になっており、

もう、ピュアヤングやヤングのマーケットからは、そろそろ卒業・・・という年齢ですからね。

「バーリンホウ」よりももっとこだわりが強く個性的と言われる「ジョウリンホウ」攻略を、日系企業さんも本気で考えなければならない時期に差し掛かってきているのではないかと思います。

2010年7月 5日 (月)

「プラダ(PRADA)」のエコバッグ「B.Y.O.」

最近は欧米や日本のニュースも中国のサイトで知ったりするんですが(笑)、

「プラダ(PRADA)」から、アンティークファブリックを使ったこんな味のあるエコバッグ「B.Y.O」が発売されていたんですね。

こういう味は、革物とはひと味異なる、テキスタイルならではの持ち味であります。

日本円では、約27,000円だそうです。

2010年7月 4日 (日)

三本目の眼鏡は「フォーナインズ(999,9)」

三本目の眼鏡はフォーナインズ

今日は仕事もそこそこに、夕方から代官山、渋谷方面にバーゲン漁りに出かけたんですが、

イマイチピンと来る物がなくて、ベルト2本を買っただけですごすごと帰宅致しました。

バーゲンには、来週また出直すことにして、今夜は、最近購入した別のものをご紹介したいと思います。

私にとっては3本目の眼鏡となる、茶色のセルフレームの「フォーナインズ(999,9)」です。

1本目が、「アラン・ミクリ」の「スタルク・アイズ」、2本目が白いフレームの「シャネル」ですので、それらに比べるとごくごく普通っぽく見えます。

時と所によっては、自分を普通っぽく見せる必要がある場合もございますので、今回は敢えて「普通」をテーマに選びました。

価格も、これまでの2本に比べればかなり安く、フレームだけですと消費税抜きで29,000円です(とはいえ、「ゾフ」なんかよりはもちろん高いんですけどね)。

なんですがこの眼鏡、軽くて、非常にかけ心地が良いです。さすがはメイド・イン・ジャパンの人気ブランドさんだけのことはありますね。

何本か買って見てわかったんですが、眼鏡の重さというのは、毎日長時間着用する場合にはかなり重要なポイントだなぁと。重い眼鏡をかけていると、両鼻が擦れて来たりして、とても疲れるんですよね。

今回は、「普通」プラス、「軽さ」、「軽い」という点についてもかなりこだわって探しました。

今回は、ポーカーフェイス川崎店さんでこの眼鏡を購入したんですが、ポーカーフェイスさんは、ポイントカードの有効期限を6年間になさっておられて、それだけ期間を長く設定なさっておられるのは、眼鏡という買い替え頻度が低い商品にとっては良いやり方なのではないかと思いました。

なんて、「買い替え頻度が低い商品」といいつつも、3本も買ってしまった私・・・。ブリがついて、あと2本くらい、買ってしまいそうだなぁ〜。といいつつ、徐々に老眼化していくだろうから、視力が変わった際に、持っている眼鏡全部のレンズ交換が大変なので、次は1本が古くなるまで我慢しようかな〜。

眼鏡は、単なるファッションアイテムではなく、健康器具ですので、その点も踏まえた上で、1本1本を大切に着用しようと思っております。

古着セレクトショップのウィゴー(WEGO)がジョルダーノジャパンを買収

7月2日(金)付け繊研新聞さんの1面に掲載されていた

古着セレクトショップの「ウィゴー(WEGO)」さんが、ジョルダーノジャパンを7月1日(木)付けで買収したという記事には、かなりびっくりしました。

記事の文面からだけでは、見えてこない点も多いんですが、

同紙によると、「(ウィゴーの)中国1号店は9月中旬、上海久光百貨にオープンする」とのことで、

中国進出に当たって、

香港系カジュアルSPAで中国本土でも店舗数が多く(繊研新聞さんには、中国本土の店舗数は09年で1017店、今年も約150店の増加を見込むという旨掲載されておりました)、

高い知名度を持つジョルダーノさんのネットワークは大きな武器になるのではないかと思います。

古着店が中国へ、と考えると、「早すぎるのではないか」という風にも思えて来るんですが、自社の業態を「古着店」ではなく、「高感度なファッション店」という風に定義付けすれば、大いにあり、ですよね。

この柔軟で新しい発想は、素晴らしいと思います。オリジナルと古着の比率、古着の調達方法、そして価格設定も含めて、どのようなやり方をとって行かれるのか、注目したいと思います。

逆に、「『ジョルダーノ』の日本での展開は決まっていない」とありまして、

私も、毎年中国や、昨年は久々に香港にも行って、行く度にもちろん「ジョルダーノ」さんの店舗を見て来ているんですが、

メンズに関しては、

元々「ユニクロ」さんのアイデアソースだった「本家」=「ジョルダーノ」の商品力を

現在では遥かに凌駕し、

高齢化が進む日本において年代及び所得が高い層まで広く取り込めるチカラを付けている「ユニクロ」と、

過当競争下で苦戦する量販店さんやジーンズカジュアルショップ、紳士服ロードサイドショップなどの間に立たされ、

「ジョルダーノ」は価格競争力を多少出せたとしても、現状のMDではかなり厳しいかなと。

また、レディスは、メンズのMDをそのままスライドさせたような現状の「ジョルダーノ」のMDでは、メンズ以上に入り込める余地は少ないかなと思いますので・・・。

ひょっとしたら、「日本ではこのまま何もされない」ということになるのかもしれないなという気がいたします。

2010年7月 2日 (金)

ラルフローレンの「ラグビー(Rugby)」が、今秋日本に上陸

海外情報に詳しいファッション業界人などの間で、以前から「イケてるブランド」として話題になっておりましたポロ・ラルフローレンの「ラグビー(Rugby)」が、

今秋、日本に上陸するそうです(日本繊維新聞さんのサイト「nissenmedia」の記事をご覧下さい)。

さくら的には、「ラグビー」は百貨店さんの「ポロ・ラルフローレン」のインショップでちょくちょくお買い物をしていて、インポート好きの層が多い40代には、それなりには受けるんじゃないかと思っております。

それと、一部のギャル系(マルキュー系)ブランドさんのネタ元にも成りうるだろうなと。

ただ、いわゆる、「ボン・キュッ・ボン」というシルエット、すなわち、ウエストマークして胸とお尻のセクシーさを強調するスタイルですので、それとは対極の、昔平成ブランドのレイヤードルックにはまっていたとか、チュニック中心のゆるカジ、ナチュラル系好きの30代には、あまり受けないだろうなという気がいたしますね。

気になるのは、価格です。米国の「ラグビー」のサイトのプライスを見ても、現在の日本のアパレル市場にそのまま持ってきたとしても、決してお安くはない価格帯ですから。

ラルフローレン系のブランドさんは、中国で躍進目覚ましい韓国のイ・ランド社さんの有力なネタ元になっていると思いますので・・・。

パクリ、と言うと聞こえが悪いですので、「参考にしている」と婉曲に申し上げておきますが、「参考にしている」側が市場を席巻し先駆者利潤を取りまくっているのを放置せず、

「本家」の世界観と商品企画の素晴らしさを中国のお客様に見せつけるべく、

日本はそこそこにしておいて、なるべく早く、高い商品でもガンガン売れている伸び盛りの中国市場に進出されて面取りしていかれるべきではないかという風に私は思います。

2010年7月 1日 (木)

商業界『ファッション販売』8月号に、セシール様「アニタ アレンバーグ」について書かせて頂きました

最近お休みが多く(^^;; 皆様から「どうしたの?」なんて言われることもあったりするんですが、

今月末発売の『ファッション販売』8月号には、

ちゃんと、「おしゃれネットショップBookmark」は掲載になっております。

今月は、(株)セシール様の人気ブランド「アニタ アレンバーグ」について書かせて頂きました。

なお、1点、お詫びがございます。

本誌の記事文中の、

(株)セシール常務執行役員インターネット事業開発本部本部長 島元大輔様のお名前の表記に誤りがございました。


「島本」ではなく、「島元大輔常務」が正しい表記です。申し訳ございませんでした。お詫びして、訂正申し上げます。

島元常務には、以前本業の方でもお世話になったことがあるのですが、さすがWebの開発畑ご出身というだけあって、ネットビジネスに関するイノベーティブなセンスと、スピード、そして、明るいエネルギーをお持ちの方で、

お会いする度に私は大きな刺激を受けております。

「アニタ アレンバーグ」に続く、新たな仕掛けにも、期待しております!今後ともご指導の程何卒よろしくお願い申し上げます。

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