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2010年9月 7日 (火)

東京スタイルさんが中国の「M.TSUBOMI」を傘下に

先週のニュースだったんですが、自分へのメモ書きとして↓↓↓

ニュースリリースー北京子苞米時装有限公司の持分取得に関するお知らせ

上海でも、そして、今春初めて赴いた北京でも、このブランドさんの売り場はちょくちょく拝見しておりました。

日本の感覚でいうと、MDブランドとDCブランドの中間的な感覚かなぁ、というところで、丁寧な作りのプレタ、キャリア服です。

「M.TSUBOMI」の「TSUBOMI」は、明らかに日本語の響きで、耳に残るネーミングだなと思っていたんですが、

日本人デザイナーのブランドだったんですね!

どんな方なのか、中国語で検索をかけてみたのですが、ほとんどネット上に情報はないようです。
想像ですが、先駆者としてのご苦労は大きかったのではないかと推察いたしますが、東京スタイルさんという資金的なバックを得て、今後は商品企画に集中していかれるのではないかと思います。

東京スタイルさん自身も、中国の百貨店の中では、他社さんに比べて参入は決して早い方ではなかったと思いますが、着々と売り場を広げておられますし、

日本でのやり方も上手いと思いますね。

財務体質の強さを背景にしたM&A、しかし、「ナノ・ユニバース」が典型的な成功例だと思いますが、相手先のMDに口出しをせず、自社に欠落している客層の取り込みに成功しております。

その一方で、既存の百貨店平場でも、きっちり実は取っておられる。

変えることが難しいところでは無理をせず、残存者利潤をしっかり取るというのは、賢いやり方ですね。

来秋から立ち上げられる「オートヒッピー」の方は、元々のアメリカのブランドがいい企画のようにお見受けいたしますので、本来の企画の良さを薄めずしっかりPRも行っていかれれば成功の可能性が高いと思いますが、

同社初の準都心及び郊外型業態となる「ラヴドゥローズ(Lovedrose)」の方では、

従来の百貨店向けブランドでのやり方は通用しない部分が多いと思いますので、

ターゲットの設定、MDの内容及び生産背景等をどのようになさっていかれるのか、注目したいところであります。

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