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2010年10月24日 (日)

開放的な設計が特徴の準郊外型商業施設ーたまプラーザテラス

たまプラーザテラス
たまプラーザテラス
たまプラーザテラス
たまプラーザテラス
たまプラーザテラス
たまプラーザテラス
たまプラーザテラス

今日は、夕方から、東急田園都市線のたまプラーザ駅をまたぐような形でリニューアルされた、「たまプラーザテラス」に初めて行って参りました。

「たまプラーザ」なんて言うと、両国を起点にして考えると、「遠いな〜」という感じなんですが、

私の自宅がある蒲田からならば40分程度で行ける場所です。

渋谷に通うにはちょうど良いくらいの距離だという感じが致しました。

今日は午後5時から午後8時くらいまで、この駅の周りをうろうろしていたんですが、象徴的だなと思ったのは、駅前に、マンションのショールームではなくて、一戸建ての建売住宅のショールームが立ち並んでいたこと。

この辺までくると、それなりの所得がある方ならば、庭付きの一戸建ての新築の自宅を建てることが可能なんですよね。二子玉川を過ぎた辺りから、そういう、渋谷のベッドタウンが広がってくるんだなということが実感出来ました。

さて、肝心の、たまプラーザテラスについてですが、下記のような特徴がございました。

1.駅をまたぐ形でコの字型に設計されていること。

ちょうど、駅の改札の上が吹き抜けになっていて、開放的な空間が広がり、非常に気持ちが良いんですが、

今日はたまさか運悪く雨が降っていたため、コの字型の欠点がものすごく良くわかったんですが、

ちょうどコの字の切れている部分、具体的に言うと、1Fの「トゥモローランド」さんから交番やオーガニックショップの「センスオブライフ」とか、「ア・ラ・カンパーニュ」の方向に向かって行こうとすると、

傘をささなければならないんですよ。

もちろん、遠回りすれば雨にぬれずに行く方法もあるんですが、ちょっと不便だなと思いました。

2.3Fのテラスダイニングが魅力

3Fは、カルチャーセンターの「東急セミナーBE」と、「ABCクッキングスタジオ」以外は、大半が飲食のスペースになっているんですが、天井のないテラスダイニングのスペースが設けられており、ウッド調で、なおかつ木を植えて周囲の自然環境とマッチするように仕上げたエクステリアが非常に素敵でした。

午後6時頃にはほとんどのお店に行列が出来ており、既にファミリー層の憩いとコミュニケーションの場になっているようでしたね。

飲食に関しては、もう1か所、1Fにセルフサービスの「テラスキッチン」も設けられております。こちらは、価格もお手頃なので、外食にあまりお金をかけたくない若いファミリーや大学生、中高生の人気を集めそうに思いました(おすすめは、丸亀製麺のぶっかけうどん。並サイズは280円です!)。

3.駅出口前にセレクトショップ集め、大型テナントは反対側へ

この商業施設さんの一等地は、改札の正面なんですが、そのポジションには、ワールドさんの「ルビーリベット」、向かってその左に「ビューティー&ユース」、右に「シップス」、その奥にパルグループさんの「ガリャルダガランテ」など、セレクトショップをズラリと揃えております。

そして、「PLAZA」「GAP」「無印良品」などの集客力のある大箱は、くるりと後ろを向いた反対側に配置しております。

これは、いいレイアウトだと思います。

4.「ユニクロ」はなし、セレクトショップではビームス系、ベイクルーズ系はなし

以前、二子玉川の玉川高島屋ショッピングセンターさんについて記した時に、

「二子玉川には『ユニクロ』がない」と書きましたが、たまプラーザテラスさんにも、「ユニクロ」さんは入っていませんでした。

狭いショッピングセンターなので、面積が足りなかったからなのかもしれないですし、他のテナントさんに配慮して、価格の安い「ユニクロ」さんは敢えて入れないようにされたのかもしれません。

それと、大手セレクトショップ系では、ビームスさんとベイクルーズさんが見当たらなかったです。

他のセレクトさんの業態や商品構成を見ると、都心型ではなく準郊外との位置づけになっており、

上記2社はどちらかというと郊外にはまだあまり力が入っていないからかな、と私は想像しているのですが。

「うちの商品を買いたい方は二子玉川か渋谷でどうぞ」ということなんでしょうか。

5.メンズは少なく、ギャル系など欠落するテイストも多い。

2Fにはナチュラル系のブランドさんがズラリと揃い、ポイントさんが3店舗、JUNさんの「VIS」(ブランドとしていいポジショニングですね。エレガンスな匂いのある低価格ブランドは穴だと思います)が広めの面積を取っており、

まずまず順当なブランドラインナップかなという気がするんですが、

「ユニクロ」さんがないせいもあって、「メンズが少ないな」という印象を受けました。

それと、これまた二子玉川と同じなんですが、「アズールバイマウジー」とか「INGNI」のようなギャル系ブランドさんは、地域性に合わないと見ておられるんでしょうか?

あと、インテリア、ライフスタイル関連のショップも少ないなと思ったんですが、面積の関係でたぶん致し方ないんだろうという気がいたします。

6.今日売れていたお店は・・・

ファッション系はどこもちょぼちょぼ(ポイントさん系もそんな感じで、ちょっと気になるところでしたが)という感じでしたが、

眼鏡の「ゾフ」さんは、1時間待ちでした。「ゾフ」さんは、最近どこに行っても、老若男女を問わず、お客様を集めておられますね。接客力も高いです。

あと、「カルディコーヒーファーム」さんに、吸い寄せられるようにお客様が入って行くのを見て、非常に感心致しました。

コーヒーだけでなく、輸入食品などを一緒に売っておられるんですが、

お店として売りたい商品の打ち出しのうまさ、試食や試飲をうまく購買に結びつけておられること、一般のスーパーにありそうでなかなかない食材の品揃えの上手さ等が光っていました。

あと、続けてみてみなければわからないところもございますが、「スタディオクリップ」さんは、他のナチュラル(ナチュカジ)系ショップさんとMDの内容が大きく異なっており、

恐らく時間が経つにつれ、その辺がリピーター形成、来店頻度アップにつながってくるように思うんですよね。

他のブランドさんがアパレル中心なのに対して、売り場面積のへたをすると半分近くを生活雑貨や服飾雑貨、小物に割いておられます。「こんなものまであるの」という驚きのある売り場で、非常に感心致しました。

坪効率は下がるかもしれませんが、既に同質化、過当競争気味のナチュラル系ブランドさんの中では、やはり勝ち組であるように感じました。

明日は、隣の東急百貨店たまプラーザ店さんについても、少し書くことにいたしますね。

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