最近のトラックバック

2024年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

両国さくらのお気に入りリンク♪

お断り

  • 本ブログと無関係なコメント、トラックバックは予告なく削除させて頂きます。

当方の連絡先について

  • 当方の連絡先は、次の通りです。#の代わりに@を入力してメールをお送り下さい。 ジャーナリスト「両国さくら」としての取材領域は、女性の目線で見たモバイル・ビジネス及びケータイ(モバイル)通販、ネット通販等が中心です。お気軽にお問い合わせ下さい。 ファッション・ビジネスについての取材は、本業との兼ね合いでお受けできるものと出来ないものがございます。ご相談事は、極力本業の方でお受けするようにしておりますので、予めご了解下さい。 underground1103#yahoo.co.jp

« 「ラグアンドボーン(rag & bone)」の男性デザイナー2名はイギリス人 | トップページ | 中国のポータルサイトQQ.comの記事「ラグジュアリーブランドの中国での10年の年表」 »

2010年12月13日 (月)

「ギャクソウ(GYAKUSOU)」のレディスは発売されないんでしょうか?

「アンダーカバー(UNDERCOVER)」の高橋盾氏と、

「ナイキ(NIKE)」さんのコラボレーションによるランニングウェア

ギャクソウ(GYAKUSOU)」が話題になっていますが、

レディスは発売されないんでしょうか?

(発売されたら、欲しい〜)。

既存のスポーツウェアの、派手派手っちい色使い、

「太陽の下で、みんな団結して、頑張ろうよ!」という、

スポ根を絵に描いたようなワンパターン化したウェアとは異なる、

例えば、

髪が長く色白、

見た目は病弱な森の美少女、

「集団行動は、私正直、苦手なんです」・・・と口ずさみつつ、

実際マラソン大会をやってみたら3位以内に入りましたよ〜みたいな、

オルタナティブテイストのウェアって、面白いと思うんですよね〜。

と、偏屈なことを言うまでもなく、

正直、本当に正直言って、

「ギャクソウ(GYAKUSOU)」のメンズウェアについている、

小銭が入るポケットとか、

何とも言えない味のあるグレーと茶の色使いを見るだけで、

すごく魅力的だな、と思います。

実際はこういう色目は、顔色がくすんで来た中年の女性には厳しいところもあるかもしれないですけれど、若くオシャレな方が着たら、へたに肌を露出するよりもすごくセクシーだと思います。

「アディダスフォーステラマッカートニー」なんかも、

確かにデザイナーズブランドらしいいいウェアだと思うんですが、

レディスでもストリートテイスト、通好みのスポーツウェアというのが、出て来ても良いように思うんですよね。

女子はピンクで女子力アップ、なんてのも、スポ根系ウェアとはまた別のステレオタイプではないかという気が致しますので。

でも、レディスのストリートテイストは、マーケットは小さいかな?どうなんでしょう。

« 「ラグアンドボーン(rag & bone)」の男性デザイナー2名はイギリス人 | トップページ | 中国のポータルサイトQQ.comの記事「ラグジュアリーブランドの中国での10年の年表」 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

« 「ラグアンドボーン(rag & bone)」の男性デザイナー2名はイギリス人 | トップページ | 中国のポータルサイトQQ.comの記事「ラグジュアリーブランドの中国での10年の年表」 »