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2011年2月19日 (土)

高橋コレクション日の出オープニング展覧会

高橋コレクション日の出

ゆりかもめ「日の出」駅の近くにある「タブロイドギャラリー」で昨日から始まっている

高橋コレクション日の出オープニング展覧会 リクエストトップ30ー過去10年の歩み」の、オープニングセレモニーに参加して参りました。

主として日本の現代アートを買い付けておられるコレクターの高橋龍太郎氏がこれまで収集してこられた作品の中で、

過去10年に展覧会への貸出が多かった30点の作品群を選んで展示するという企画で、

現状、そのうち半分程度の作品がお披露目されました(期間中、作品の入れ替えがあるらしいです)。

9.11を予言したかのような絵だと話題になった、会田誠氏の「紐育空爆之図」や、

草間彌生氏の「ジュリエット・グレコ」、

私が好きな作家さんなんですが、鴻池朋子氏の「第4章 帰還ーシリウスの曵航」、

村上隆氏の「ズザザザザザ」、

そして、以前イッセイミヤケさんとコラボしたこともある、ヤノベケンジ氏のオブジェ「イエロー・スーツ」など、大作が目白押しです。

現代アートの世界ではポピュラーな作品が多く、何重にも色が塗り込まれた手の込んだ作品を見るにつけ、作家の方々の作品への思いと創作へのエネルギーに圧倒されました。

セレモニー(高橋氏を含む4名+リアルトウキョウ発行人兼編集長の小崎哲哉氏の司会による座談会)の中で、美術史家の山下裕ニ氏による、「海外の連中に日本の現代アートのこの感性が本当にわかるはずはない。見たかったら日本まで来やがれ、くらいの気持ちで良い」的な発言が飛び出したり、

高橋氏ご本人が、「将来も日本のアートの良いものを自分の手元に集め続けていきたいという思いと、アーティストのためには海外に売れて行って欲しいという相矛盾する思いがある」とおっしゃっておられたことが、

グローバリゼーションに直面しているファッション業界の状況とも重なりあうような気がして、非常に印象に残りました。

パーティーの席上でファッショナブルな着こなしが目立っていた、「アレキサンダー・マックイーン」を身にまとった、20代後半か30代と思しき男性のコレクターの方とお話ししたのですが、

日本にコレクターは500人ほどしか存在しないそうです。

もう少し、多くの方に、アートを買うことで人生を豊かにしアーティストを応援するという生き方を知って頂きたいものですね。

いつものファッション業界のパーティーと違って、ミーハーなノリがなくシックで落ち着いた雰囲気が新鮮で、しっかりその空気感を堪能して帰って参りました。

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